生徒指導

映姫「そこの貴女、学校にメイクしてきてはいけませんよ」
天子「えー、いいじゃん、誰にも迷惑かけてないんだしー」
映姫「校則で決められたものは守らなくてはなりません、すぐにメイクを落としなさい」
天子「先生だって、口紅してるじゃん、そんなんで言われてもねーww」
映姫「わかりました(口紅をふき取る)、ほら、貴女もですよ」
天子「はーい・・・」
映姫「あと、そのアクセサリも校則違反です、今すぐ取り外しなさい」
天子「えー、だったら先生もアクセ取ってよ」
映姫「私は何も付けてないでしょう」
天子「あっちよ」
咲夜「・・・何かしら?」
天子「先生がこんなの(PAD)着けてちゃイケナイよねー、男子を誘惑するつもりーw」
咲夜「ちょ!?」
映姫「十六夜先生、すぐにそれを取り外してください、教師は生徒の手本にならなければなりません」
天子「だよねーw」
映姫「さぁ、早くっ!さぁ!」
天子「さぁww」
咲夜「止めてくださ、アーッ!」