もし東方キャラが学校の生徒･教師だったら 22時限目
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ここは東方キャラが学校の先生や生徒などをしていたらと想像するネタスレです
基本的に二次ネタが中心になるのでそういうのが嫌な人は見ない方が良いでしょう
ネタによっては荒れるかもしれません、そういう場合は話題を変えた方が無難かも…
次スレは>>970や490KB付近の方が立ててくれるようお願いします。
あと担任は幽々子先生の桜のにおひくんかくんか
もし東方キャラが学校の生徒･教師だったら 21時限目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1284132262/
どうしても議論を展開したい方はこちら
もし東方キャラが学校の生徒･教師だったら用議論スレその２
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48037/1244381047/ 寮
小町「（ﾓﾐﾓﾐ♪）」
妹紅「ったく好きにしろ、寝る（ｺﾞﾛﾝ）」
小町「（ﾓﾐ…ﾓﾐ……）」
妹紅「…ん？」
小町「（寝間着に手を入れる）」
妹紅「ばっ、ばかっ！ だめに決まってるだろう！！」
小町「（ちゅっ）」
妹紅「――っ！？」
小町「……ね？ ね？」
妹紅「むぅ……////」
小町「（ﾓﾐﾓﾐ♪）」
妹紅「ん…ったく…///」 一輪「あ、姐さ、じゃなくて聖先生」
白蓮「どうしました？」
一輪「あ、来週のテスト範囲の話なんですが」
はたて「(姐さ、だって)」
穣子「(もしかしたら、そんな関係なのかも♪)」
妖夢「(それは…それは素晴らしいっ！素晴らしすぎるぞォォォォオオオオ！！！！)」
文「(おお、くもぃくもぃ)」
真面目少女、雲居一輪はくもぃ女性である 幽香「お花に水をあげなきゃ♪」
花（ぼぃ〜ん ぼよよ〜ん）
幽香「どういうことなの・・・」 チルノ「おぉ、おっぱいがすごいことになった！」
大妖精「チルノちゃん大きー」
リグル「みんな巨乳になった」
ミスチー「なんでなんでー！」
咲夜「なんという地獄絵図…」 例の水を飲んじゃったEX三人娘
【学園長室】
レミリア「(あー今日も仕事が忙しいわね)……あら、どうしたのよフラン？」
フラン「うえ〜ん。朝起きたらおっぱいがおっきくなってて。……こ、恐いよ、お姉様〜」(抱き付く)
レミリア「あら、良かったじゃなぁぐぐるじぃぃぃ！！」(乳で顔面を圧迫される)
こいし「お姉ちゃーん！見て見て。何か急におっぱいぼーん！ってなっちゃった」ﾇｷﾞﾇｷﾞﾌﾞﾙﾙﾝ
レミリア「あほかー！！乙女が気軽に生乳出さんでいいわぁぁぁ！(さとり先生に怒られるのは私なんだぞ！？)」
ぬえ「……ﾊｧﾊｧﾊｧ。お願いレミリア姉さん。……胸が変なの。……何か体が熱くて熱くて。し、鎮めてください/////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾝ
レミリア「発情期！？や、やめなさい。ぬえちゃん！そうよ！冷静になって！」
ぬえ「…姉さん。あたしをぬえっちょぬえっちょにして……下さい！」
こいし「ぬえちゃんずるーい！レミお姉ちゃーん、私のもちゃんと見て触ってよ〜？」
フラン「……ねぇ、あんた達。人の姉に何してんのさ？」
レミリア「な、ナイスフラン！そのピンクな思考の２人をどうにかして」
フラン「ダメだよ？……お姉様には私のおっぱいを目一杯味わってもらうんだからね？あんた達にはやらない」
レミリア「うわあぁぁ！？もういい加減にしてよー！！わたしロリコンじゃないのにぃぃ！！」(脱走) 映姫「うぅ…盟友の洩矢先生ならこの気持ちを分かってくれるはず…」
諏訪子「見て見て〜！おっぱいが…でっかくなっちゃった！」
神奈子「ただ大きくても垂れるだけだぞ」
諏訪子「えぇ〜？神奈子と一緒にしないでよ〜」
神奈子「よし後で体育館裏な」
映姫「ううううう裏切り者ぉぉぉぉぉ（ダダダッ）」 屋上
映姫「こんな時は小町に説教して憂さ晴らししましょうか。確か屋上に…」
小町「妹紅たん妹紅たん」
妹紅「なんだよ、またかよ…」
小町「（服の裾から手を突っ込む）」
映姫「なっ！？」
小町「やわらかい…♪」（ﾓﾐﾓﾐ）
妹紅「ん…////」 >>132
霊夢&さとり「あ…、ああ… うわあ、きもーい」 映姫「では出欠を取ります、秋静葉」
静葉「はい」
映姫「秋穣子」
穣子「はい」
・
・
・
映姫「レイセン・Ｕ・イナバ、・・・レイセン・Ｕ・イナバは来てないのかしら？」
輝夜「ＣＯＤの新作が出るからしばらく休むって行ってました」
映姫「またかっ！」
うどんげ「ウッズッ！！！！！！」 早苗「冬は乾燥して喉が渇きますねえ。お肌にも悪いです、ｺﾞｸｺﾞｸ……（ﾎﾞｨﾝ！！）―な、なんですかこれは！？」
小町「獲物発見！（シュタッ！）」
早苗「ひぃ！？」
小町「うーん、押し返すような弾力たまらない（ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ）」
早苗「ひゃ、ひゃぁぁぁぁ///」 >>137
映姫「いい加減になさい！」
パコォッ
小町「きゃんッ！っ痛〜〜いきなり出てこないでくださいよ四季様〜〜」
映姫「アナタが馬鹿なことばかりやってるからです！東風谷さん、もう行ってもいいですよ」
早苗「あ、はい、ありがとうございます」
映姫「全くアナタは来る日も来る日もおっぱいおっぱいと……どこぞの庭師じゃないんだから……」
小町「その例えも結構アレな感じですけどね」
映姫「お黙りなさい小町！罪を清算するための地獄に勤める死神のアナタがそのような下品な行いをクドクド」
小町「うぇ〜」
映姫「……で、あるからして、アナタにはしばらく私の元で働いて貰います。それが校内であってもです。よろしいですね？」
小町「はい〜……て、えぇ！？私がですか！？」
映姫「決まりですね。それでは最初の任務を与えます」
小町「げぇー、学校でまで仕事ですかー」
映姫「今学校で起きているこの巨乳異変を解決するのです。出来うる限り迅速に」
小町「そ、それだけは絶対に嫌ｄ」
映姫「文句は言わせません。意見も聞きません。今すぐ！ダッシュで！ハリー、ハリー、ハリー！」
小町「……四季様。失礼ですが、なんか私怨入ってませんか」
映姫「黙りなさい小町！さぁ行くのです！そして学校から巨乳共を消すのですーッッ！！」 小町「解決つったってこの学園は完全循環施設だから水を総入れ替えするか、謎の巨乳成分をみんなが吸収するしかないじゃない。なるほど」
教室
霊夢「暑すぎない？ 暖房効き過ぎ」
輝夜「乾燥しすぎて目が痛くなってきた」
小町「ほいほい、購買から大量のおいしい水を買ってきたよ。自由に飲んでね」
早苗「水道水は例の件で危ないですからね、助かりました」
魔理沙「一杯いただくぜ」
小町「ふふ、水道水をろ過して凝縮したものを詰め替えると…」
ゴクゴクゴクゴク
霊夢「はぅっ！？（ﾊﾞｧｧｧｧｲﾝ）」
魔理沙「なっ！？（ﾊﾞｧｧｧｧｧｲﾝ）」
早苗「ひゃぁっ！？（ﾊﾞｧｧｧｧｧｲﾝ）」
輝夜「ひぃっ！？（ﾊﾞｧｧｧｧｧｲﾝ）」
小町「水道水を正常に出来る＋私のクラスのみんなの胸が大きくなるの一石二鳥！ わー大量じゃーーまずはぐーやお前じゃーーー！！（ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ！）」
輝夜「きゃぁぁぁぁぁ！！」 生徒I「こりゃまた、すごいことになってるな…」
リリカ「うへー、みんな大きくなってる。男どもには絶景だろうね」
生徒I「うーん、俺はあんまり…何と言うか、バランスが悪いように見えてな」
リリカ「バランス？」
生徒I「ほらよくTVとかで超爆乳の！とかってやるけど、アレって、エロよかバランスの悪さでなんだかなぁってなるんだよな、」
リリカ「あ〜、アレね。たしかにアレはさすがに憧れないなぁ」
妖夢「！？」
生徒I「朝も、妹紅や小町がでかくなってたが、妹紅はいいとしても、小町がまさにあんな感じになっちゃってたな」
映姫「そう！そうです！胸が不自然に大きいのは見るものによっては不快なんです！大きすぎる胸は黒なんです！」
リリカ「うわっ！四季先生！？」
妖夢「バランス…そうか、何か満たされないと思っていたのはそれだったのか…」
生徒I「おーい、今度は魂魄が落ち込んでるぞ」
映姫「いざ、バランスの悪い大きな胸を裁かねば！」
妖夢「師匠…わたしは未熟でした…！こんな事に気づけなかったなんて…！」
リリカ「なんか、盛り上がってるわね…」
生徒I「まあ、四季先生にも色々溜まっているんだろ、って、おい！魂魄！ココで腹を切ろうとするな！」
生徒I「そういや、お前は影響を受けなかったのか？」
リリカ「…なったわよ、AAだったのがAに」
生徒I「そ、そうか…」
リグル「AAAがAAになったぞ！イヤッホウゥゥゥゥゥゥ！」（号泣歓喜） 妹紅（今日の午後はサボろう、抜き足差し足忍び足…あ）
輝夜「……ｼﾞｰ」（下駄箱の前で眉をひそめて仁王立ち）
妹紅「や、やぁ輝夜、今日も良い天気だNE。お散歩日和だなぁーちょっと外に出よう！」ﾆｺｯ
輝夜「（両手で鷲掴む）」
妹紅「は、はぅッ！？」
輝夜「なによこれ、この特盛りはなんなのよ」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
妹紅「ひゃっ、こぉ、これはみぃ水を飲んだらぁっやぁっ！」
輝夜「だから午後の水泳の授業サボる気なのね。けーねにチクってみんなにスク水巨乳を披露するか、揉んだり吸ったり私の遊び道具になるか選びなさい」
妹紅「なんでお前はそう意地悪なんだよッ！！」
輝夜「妹紅を困らせたり怒らせるのが好きなんだもん。で、後者よね、後者だよね？ねね？」
妹紅「永琳先生が帰ってきたら即行直して貰ってぶちのめしてやる…」
輝夜「それまで私のおもちゃってことね。わーい」ﾑﾆｭｩｩｩ
妹紅「うぐぐぐ…」 永琳「帰ってきて見れば何ということ…」
慧音「かくがくしかじか(ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ)」
永琳「なるほど…取り敢えず元に戻る薬沢山作ったから一応欲しい生徒は取りに来ること。」
早苗「ふぅ、これでなんとかなりそうですね」
魔理沙「全く一時はどうなるかと思ったんだぜ」
妖夢「これで良かったんです。これで…」
慧音「何が良かったか知らんが少なくとも窃盗も水道に薬物を混入するのも立派な犯罪だからな…聖先生のところで当分苦行荒行の刑だな」
映姫「あと小町。あなたも私の言い付けを無視したどころか事態を悪化させてますね…あなたも同罪です」
妖夢・小町「バ…バカな…」
輝夜「全く様無いわね。まあ妹紅のは絶対戻させないようにするけど」
永琳「ああ姫様、いい機会なので次いでに聖先生に頼んでおきました。そのワガママっぷりをどうにかしてきて下さいね」
輝夜「」
妹紅「ざまあwwwwwwwwww」
聖「今回の参加者は揃いましたね。まずはチョモランマの山頂でも目指してみましょうか！」
妖夢・小町・輝夜「い、いやだああああぁぁぁ！！！」 霊夢「やっぱり元のサイズが一番ね」
魔理沙「自然体が一番だぜ」
妹紅「先生、あの…」
永琳「なに？」
妹紅「元に戻らないんだけど…」
永琳「もしかして揉んだか揉まれたりした？」
妹紅「う…し、しちゃいました」
永琳「その大きさに固定されちゃったのよ。元に戻ることはないわ」
妹紅「え…」
慧音「妹紅、今日の水泳の授業休むなよ」
妹紅「」 妹紅「慧音、あの歴史を無かった事にしてくれ頼む！」
慧音「あの歴史？一体何のことだ？」
妹紅「おっぱ異変と、私があの水を飲んでしまった時のことだ」 慧音「すまないが私も妹紅の巨乳がいたく気に入っていてな。今回ばかりはあの姫様に味方させてもらうよ」 妹紅「…わかった。なら、私にも考えがある｣
慧音「・・考え？｣
プール
妹紅「…」（ばっ）
「ちょっ、なにやってんの！？なに上半身はだけてるのよ！」
妹紅「ぬおりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！」（ブチブチィィッ）
「うわぁぁ！妹紅が自分の胸を自分で引き千切ったーー！」
「だれか！だれか！えーりんよんでこい！」
「うわーーん、こわいよー」
保健室
慧音「…なんでこんなことをした」
妹紅「…馬鹿にされたくなかったから。それに、こうすりゃ、誰も近寄らなくなるだろ」
慧音「…はぁ、わかった。妹紅、もう退学していいよ」
妹紅「慧音？」
慧音「私は、お前がもっと人と馴染んで欲しかったんだが、お前には耐え難い苦痛のようだったな。
今まで、無理を強いてすまなかった、傷が治ったら、学校を出て、どこへでも行ってくれ」
妹紅「…ああ、そうするよ。私は１人生きるほうが気楽なんだ。誰にも侮蔑されなくてすむからな」 妹紅「慧音め、わからず屋め…」
魔理沙「よー妹紅たん、慧音先生とケンカしたんだって？」
妹紅「あぁ、縁を切って家を出てきた。今日から屋上に住む」
慧音「学園長、妹紅の退学届けです」
紫「いやあのね慧音先生、とにかく落ち着いてね」
慧音「あんなコミュ障の問題児に施す教育なんぞありゃしません。学園を追い出すべきです！」
紫「一時の感情に駆られて行動するのは教師としてどうかと思うわ」
慧音「私は冷静だぞ学園長！！！（机をバァン！）」
紫「わ、わかったわ。ひとまず預かっておくわ、決めるのは職員会議で先生方の意見を聞いてからでも遅くないでしょ」
慧音「厳しい判断を望みます。では会議で！！（扉をバァン！）」
紫「意地っ張りが二人ねぇ…」 咲夜「巨乳なぞ論外。幼女体形こそ至高なのだ」
咲夜「くくく、水道に幼女薬を溶かし込めば天国が出来上がるぞ」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ さとり「せんせー、あそこに変人がいまーす」
美鈴「あの人はあれでも先生よ、一応」
てゐ「Help me,ERINNNNNN!!」
うどんげ「師匠、あそこに変態の5ボスがいます。だから私がピチューンさせてやります」
永琳「あなたも同じ5ボスじゃないの(苦笑)」
魔理沙「のんきだなお前ら、目の前で劇薬をばらまいてる奴がいるってのに」 【社会】「幼女が好きだ。一緒にいたい」 不審文書を送りつけた紅魔館のメイド長を逮捕
２７日、女子児童が好きだという不審な文書を繰り返し送ったとして、
業務妨害の疑いで紅魔館、十六夜咲夜を逮捕した。
逮捕容疑は９月２２日〜１０月１４日、東方学園初等部に「幼女が好きだ。
一緒にいたい」などと書いたはがきやファクスを５回にわたって送り付け、学校側を不安にさせ、
防犯カメラを設置させるなどした疑い。
同署によると、他の学校でも同様の被害が確認されており、関連を調べる。
ソース
nikkansports.com http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20101127-707250.html 不良a「オイ、気ぃつけろコラ！」
妹紅「ん？」
不良a「(げっ！鳳凰のスカジャン……ッ！)し、失礼しましたぁ！藤原さん！」
妹紅「おう。」
不良a「び、びびったぁ〜！……あっ、ちょっとちびってる…」
早苗「そこっ！学園内では制服に着替えなさい！」
妹紅「へいへい。家に帰ったら脱ぐよ。」
早苗「今すぐです！」
生徒a「こ、東風谷さん…。あの人はいいのよ。」
早苗「なぜです！？あの人も学園の生徒でしょう！？」
妹紅「そーゆー事だ。んじゃ…」
早苗「いけません！そんな事は新人風紀委員の東風谷早苗が許しま……」
バチーン
妹紅「…私に触るな。」
生徒a「こ、東風谷さん…！」
早苗「………っ！」
バチーン
妹紅「！」
生徒a「(な、なんで張り返すのーっ！？)」
妹紅「テメェ…」
早苗「『左の頬を張られたら右の頬を張り返せ』…ウチの教えなんです。」
生徒a「(終わった…さよなら私の龍馬グッズたち……あと、お母さん…)」
美鈴「あなた達！何をやってるんですか！」
妹紅「チッ…」
早苗「あっ！待ちなさ……えっ！ここ４階ですよ！？うわっ！」
美鈴「待ちなさい！藤原さん！」
早苗「ええっ！？紅先生まで…！……ということは…」
生徒a「！？」
早苗「えーいっ！」
生徒a「こ、東風谷さーん！」
早苗「うわっ！高っ！」
グシャ！
生徒a「こ、東風谷さん…？」
早苗「大丈夫です！少し捻ったくらいですから！…さて、追跡開始です！」
生徒a「……えっ？次、私？」 慧音「というか、私は学校から出て行けといったんだが、
何で学校屋上に住むんだ、お前は！学校からちゃんと荷物まとめて出て行け！
しまいには、貴様の重要な歴史を喰らってやるぞ！」 妹紅「あーうるせー出てってやるよ！！退学でもなんでもしやがれ、今日から公園暮らしで空き缶拾ってやるよ！！！」 咲夜「私は幼女が好きなんだ！愛くるしい瞳、柔らかそうなほっぺ、汚れを知らない心。掃きだめに鶴だよ！！
そんな幼女が大好きで大好きで何が悪いえぇあぁっ！？」 妹紅「えぇ、実家にお金を入れるためにアルバイトしようと思いまして」
コンビニ店長「学生さんのバイトをちょうど募集してたのよ。君なら問題なさそうだね」
妹紅（よし、お金には困らないな）
早苗「だめです！こいつはとんだ問題児なんです！（ﾊﾞｧﾝ）」
妹紅「な、何を言うんだ！」
早苗「学園の問題の中心には必ずこいつの存在があり、いろいろな女性と別れてはつきあい別れてはつきあいの極悪ジゴロで女を泣かすことも枚挙にいとまなし！
こんなの雇ったら店に災いが降ってかかりますよ！」
コンビニ店長「え…。も、申し訳ありませんが、今回はご縁がなかったということで…」
妹紅「そんなちょっと待って！」
早苗「さあ藤原さん学園に帰りましょう。仲間と楽しい集団生活を過ごせばきっとコミュ力の上昇に繋がってまともな人間に成長できますよ！」
妹紅「し、死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ！！（アッパーカット）」
早苗「ひげぶっ！？」 いるよね、本人はいいことしてるつもりなんだけど周りにすんごい迷惑かけてる人 教師をクビにされそうだったのを古明地姉妹に救われた、とか？
ちなみに原作ではそれらしき描写は全くないので不明 >>161
咲夜「幼い女の子を愛することに、守ってあげたいという思いに果たして理由がいるだろうか……
否！断じて否！大人が幼い子を守ってあげることは『当たり前』のことで、そこには意味や理由等必要としないもののはずだ！
私は先生として、大人の代表として当然の気持ちを胸に抱いているだけなのだ！」
小兎姫「はいはい、話は署でゆっくり聞かせていただきますよ」
咲夜「こ、この咲夜がッ！こんなカスみたいなヤツにこの咲夜がァーッ！！」 うどんげ「リアル一人っきりのクリスマスイブになりそうです。お手々繋いでディズニーランドでデートみたいなリア充イベが起こって欲しいです。まかり間違っても酒外淫撫みたいなのはいらないです」 幽々子「そういえば、来年は兎年だったわね」
妖夢「そういえば、そうでしたね」
魔理沙「ああ、そうかい」
霊夢「クリスマスイブ？何の事よそれ」
輝夜「そんなリア充なイナバなんてイナバじゃないわ」 うどんげ「どうせクリスマスになったら」
魔理沙『アリス、クリスマス暇？ うちでパーティしようぜ』
アリス『いいわね。霊夢とかパチェとか学校のみんなを集めて楽しく過ごしましょ』
魔理沙『あー……そ、そういう賑やかなのもいいけどさ、こう…シックなこじんまりとしたパーティもいいと思うぜ』
アリス『なるほどね。そのプラン具体的に教えて///』
魔理沙『あーうーえーとだな…///』
妹紅『屋上からの夜の景色は乙なもんだろ？ ほの暗い月夜に照らされた降り積もる雪なんて風情があるなあ』
輝夜『ディナーにも誘えない言い訳？』
妹紅『う、うるさい私の懐事情知ってるだろ』
輝夜『私が払うって言ってるのに』
妹紅『お前に奢られるなどプライドが許さん！！』
輝夜『…まったくつまんない意地張るんだから。ま、あんたの希少なデレっぷりに免じて許してあげる（肩にしなだれる）』
妹紅『///』
うどんげ「てなネタがどうせ出るんでしょ？ リア充無双なんでしょ？ 私なんて処女どころかファーストキスだってまだなのにアッーはベテランなんですよ！！酷いじゃないですかうどんげ差別ですよあんまりですようぇぇぇぇぇん！！」 うどんげ「今日は惣菜でも買って帰ろ……料理する気力もないわ…」
妹紅「よう。」
うどんげ「せ、先輩！？」
妹紅「惣菜か…珍しいな。」
うどんげ「は、はい……ちょっと疲れ気味なんで…」
妹紅「じゃあウチに来いよ。今日はバ輝夜も居ないし鍋にするんだ。」
うどんげ「へっ？」
妹紅「肉とか野菜とか放り込んで煮込んで食べるんだけど、そのあとの雑炊がまた美味いんだ。」
うどんげ「……。」
妹紅「どうした？頬っぺたなんかつねって…」
うどんげ「(夢…じゃないわ……)ううっ……」
妹紅「お、おいおい、泣くほど嬉しいのか？」うどんげ「は、はい……！」
妹紅「よーし、じゃあ今日はいつもより手間かけてつみれ作ってやるよ。」
うどんげ「…あ、ありがとうございます……！ぐす…」
妹紅「ほら、行くぞ。」
うどんげ「(先輩の手……温かい…)」
妹紅「(な、なんか、恥ずかしいな……)」
うどんげ「私、一生手洗いません。」
妹紅「いや、それは洗えよ。」
うどんげ「……ぷっ！」
妹紅「おっ？やっと笑ったな。…よし、帰って夕食にしよう。」
うどんげ「はいっ！」
その夜、妹紅の部屋から楽しそうな笑い声が聞こえていたそうです。 輝夜「うどんげの癖に人のおもちゃに手を出すなんて…」 輝夜「モンハン買ったけど対戦する人がいないわ…」
勇儀「私もいるぜ」
輝夜「星熊勇儀」
天子「あなただけに、いいカッコさせるかよ」
輝夜「比那名居天子・・・」
小傘「ぼっちプレイヤーは、あなただけじゃないんですよ 」
リグル「コーホー」
輝夜「みんな・・・」
妹紅「いや皆ただ出番欲しいだけだろ」 輝夜「というわけで妹紅を含めたみんなとモンハンするわ。あなたには特別な命令を下そうと思うの」
うどんげ「と、特別？」
輝夜「学校の裏庭で12時間かけて穴を掘りなさい。１２時間経ったら今度は１２時間かけて穴を埋めなさい」
うどんげ「なんの意味があるんですか！」
輝夜「私の命令よ、つべこべ言わず聞けばいいの！」
天子「みんなのぶんのモンハン買ってきたわよ」
輝夜「さあ狩って狩って狩りまくるわよー！（バタンッ）」
うどんげ「……（玄関の外に一人残される）」 >>171
ザクッ……ザクッ……
鈴仙「シクシク……なんで私ばっかこんな目に」
ザクッ……ザクッ……
鈴仙「くそーッ！こうなりゃヤケクソよ！掘れるだけ掘って埋めてやる！！」
妹紅「よう。なんか大変なことやってるな」
鈴仙「邪魔しないでよ！私は今このやり場のない憤りを……ってええェーッ！？せせ、先輩ッ」
妹紅「ご、ごめん。邪魔しちゃったか」
鈴仙「とととんでもない！全然邪魔なんかじゃありませんよ！」
妹紅「そう？良かった」
鈴仙「一体何故こちらに？姫様とゲームしてたんじゃ」
妹紅「あー、うん。まぁ、そうなんだけどね……
なんか輝夜と例の天人が異常に上手くてさ。私の出る幕が無いどころか、二人でドンドン進めちゃって」
鈴仙「………………」
妹紅「それはそうと、それ。よく分かんないけど、なんかの仕事か？」
鈴仙「あー……まぁ、そんなとこです」
妹紅「よし、私も手伝うよ」
鈴仙「え！？い、いや、それは」
妹紅「安心しろ！力仕事は得意なんだ。少なくともゲームよりはな！
それに気負う必要もないぞ！今ちょうど体動かしたいと思ってたとこだしな」
鈴仙「き、気持ちは嬉しいんですが、あの、これは」
妹紅「よっし！掘って掘って掘りまくるぞーッ！うおおおおおおお」
ザクッザクッザクッザクッザクッザクッザクッ
鈴仙「こ、この仕事に特に意味はないんですーッ！ダメだ、聞こえてない！ど、どうしよう〜」 うどんげはＣＯＤやってるイメージ
すでにオン対戦１５周終わってたり 生徒A「クリスマスイブはもちろんデートね///」
生徒B「ディナーのあとは夜景の綺麗なホテルを予約してるよ///」
生徒A「いやん、気が早いんだから///」
生徒B「ふふふ、二人っきりのイブを楽しみに――」
生徒B「――はっ！？ こ、ここはどこだ。あ、あいつは？」
紫「死ね（釘バットを振りかざす）」
映姫「アベックの片方が突然行方不明になるという事件が起きてます。みなさん気をつけてください」
霊夢「怖いわねー」
魔理沙「クリスマス異変だぜ」 鈴仙「ねえ先輩…」
妹紅「なんだうどんげ」
鈴仙「かれこれ50m以上掘ってますけど」
妹紅「確かに掘ってるな」
鈴仙「なんかさっきから熱い水が出てきてるんですけど」
妹紅「出てきてるな」
鈴仙「しかも物凄い量が出てきてますよね。これって温泉じゃないんですか？」
妹紅「地下から出てくる熱い湯なら確かに温泉だろうな」
鈴仙「これってヤバくないですか」
妹紅「ああ掘り当てたものの大きさと今の状況がな」
ドババアアアアアアァァァーーーーーーン！！！！！
妹紅・鈴仙「ぎゃあぁあぁぁーーー！！あっつちいいーーーー！！！」 紫「何故か温泉が湧いてましたのでみなさん露天風呂として自由にお使いください」 何もアクションしなくて失礼ながら、最近スレが過疎り気味な気がするな 前スレの1000でスタートかけるのが定番となっていたのにどっかの自分の流れに持ち込みたい奴が連投したからな
あとはやっぱり流れのマンネリ化もあるだろう
こういう時は最初からやり直すか
担任はアリス先生がいいです
でも友達がいなくて寂しいから家では身近な人の等身大人形を作ってる 違う違う
大規模規制がかかってんだよ。
こんな変なもん使わんと書き込めない 大規模規制だったのか、それは仕方ない
美鈴はドジッ子新米初等部教師
チルノ「先生ー、飛んでったサッカーボール蹴ってー」
美鈴「わかりましたー、行きますよ！シュート！！」
ゴキッ！？
美鈴「あ、足があらぬ方向にぃぃぃぃ！？」
ミスチー「ボールに砂を詰め詰め作戦は大成功だね！」
チルノ「みんな逃げるぞ−！」
大妖精「きゃー！」
美鈴「ま、待ちなさいぃぃぃ！！」
みんなに好かれてるけどイタズラの的 妹紅たんは一匹狼系不良
>>158的に
不良A「だよなー、まじはんぱねー」
不良B「いいんだよ、女なんかあの程度で（ドン）……ってーな！！殺すぞ！」
妹紅「あ…？」
不良A「ふ、藤原妹紅！？」
妹紅「へぇ、私を殺すんだって？（襟首掴んで持ち上げる）」
不良A「ひぃぃぃぃぃぃ！？」
不良B「す、すいませんでしたぁ！ これで勘弁してください！！（財布を差し出す）」
妹紅「あぁっ！？ 私が物乞いだってのか！？」
不良B「そ、そんなことは……」
早苗「あなたたちなにやってんですか！」
妹紅「ちっ、めんどくせーのが来たな。今日は見逃してやるから今すぐ私の目の前から消えな」
不良A「は、はい！」
不良B「逃げるぞ！」
妹紅「ふん！」 連投で悪いんだけどさ
妹紅たんって
不良→いいことして皆に溶け込んでいく→みなのおもちゃになってへたれる
的なルートになることが多いから、他の方向性ないかなあと思ってる というか…
一時永夜組はメインからおやすみしてもいいんじゃないか？
流れもだけどキャラがガチガチに固定され過ぎなイメージ強いわ
今だからこそちょっと見直してもいいんじゃない？
また、人事異動なんてしてもいいんじゃないイカ？
紫「ねえ霊夢ぅ〜」
霊夢「なによ…」
紫「授業終わったらカラオケ行こうよ〜」
霊夢「私が今月ピンチなの知ってて言ってるの？」
紫「行きたい行きたいい〜き〜た〜い〜」
霊夢「ダダこねないでよ。私部活だから」
紫「…ちぇっ」
全員生徒もアリなんじゃなイカ？ 永夜組は本物の先生に医者にライバルにと学園ものに合いすぎちゃって使い易すぎるんだよな
使いやすい→ネタが多い→イメージしやすい→イメージが固まるって感じだ
自分は使用頻度を少し控えてみるか
やっぱり霊夢と魔理沙の出番が多くてしかるべきなのだろうか、主人公だし
魔理沙「今日のテストの勉強した？」
アリス「あんまり。魔理沙は？」
魔理沙「私なんて昨日ゲームして寝ちゃったぜ、今日はやばいな〜」
とか言いながら影で全力で勉強するタイプなのが魔理沙
霊夢は授業聞いていれば簡単に満点なんて取れるでしょタイプ 停滞してるのは多数の住民に見切り付けられたからだろ・・・ まあ、東方キャラ×同級生の俺とかでもいいんだけどな。
元来はそういう妄想だったし。 愚痴や嫌味をわざわざ言いに来る程度には見切られてないようだな
霊夢は天才だけどそれ故にクラスのみなから避けられがちで本人も強がりからか気にしてない素振りを見せる
霊夢の保護者に当たる紫は霊夢にもっと素直に自分を出して欲して人と付き合って欲しいと願ってる
霊夢は海外ドラマのBONESのブレナン博士みたいなイメージがある >>182
ドジっ子や新米じゃなくてもサッカーボールに砂が入ってるか見分けれないだろww
でも…続編希望 メルラン「今日も楽しいぶっかっつ〜♪ぶっかっつ〜♪」
パルスィ「…うるさいわね…」
メルラン「あら、うるさすぎた？失礼♪」
パルスィ「…なんなのよ…」
メルラン「んー？単なる音楽好きかな？」
パルスィ「妬ましいわね…」
メルラン「何が？」
パルスィ「アナタの率直さが…とても妬ましいわ…」
メルラン「なら私と一緒に音楽すればいいじゃない！部活一緒に行こう！」
パルスィ「えっ！？」
メルラン「ほらっ！レッツゴー！」
パルスィ「ちょっと待ちなさいよ！」
全てにおいてプラスに捉える２年生 メルラン・プリズムリバー
全てにおいてマイナスに捉える２年生 水橋パルスィ
出会ってはいけない二人が、出会ってしまったのだ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とりあえずなタを置いておきますね 略
雛「トゥギャザー (ビクンビクン)」
にとり「ひゅいっ？！」 小町の日常
天井に張り付いてる小町の下を早苗が通りかかる
早苗「クリスマス気分で浮つく輩が多いです。私が目を光らせないといけませんね」
小町（シュタッ！ ガシッ！）ふふふ、久しぶりに後ろを取れたよ、い・い・ん・ちょ・う♪」
早苗「ひぃっ！？」
小町「じゃ、いただきまーす♪ うひょー指のスキマから溢れそうだ」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
早苗「や、やめ…ひゃぅ！？ やっ…やめさぁぁぁい！！」
毎日誰か（特に早苗）を狙ってる 生徒指導
映姫「そこの貴女、学校にメイクしてきてはいけませんよ」
天子「えー、いいじゃん、誰にも迷惑かけてないんだしー」
映姫「校則で決められたものは守らなくてはなりません、すぐにメイクを落としなさい」
天子「先生だって、口紅してるじゃん、そんなんで言われてもねーｗｗ」
映姫「わかりました（口紅をふき取る）、ほら、貴女もですよ」
天子「はーい・・・」
映姫「あと、そのアクセサリも校則違反です、今すぐ取り外しなさい」
天子「えー、だったら先生もアクセ取ってよ」
映姫「私は何も付けてないでしょう」
天子「あっちよ」
咲夜「・・・何かしら？」
天子「先生がこんなの（ＰＡＤ）着けてちゃイケナイよねー、男子を誘惑するつもりーｗ」
咲夜「ちょ！？」
映姫「十六夜先生、すぐにそれを取り外してください、教師は生徒の手本にならなければなりません」
天子「だよねーｗ」
映姫「さぁ、早くっ！さぁ！」
天子「さぁｗｗ」
咲夜「止めてくださ、アーッ！」
>>194
咲夜がPADネタで負ける姿を見たのは初めてだｗｗｗ
俺は支持者じゃないけど、このスレって、スッパテンコーとかフンドシこーりんって有りなの？ ドジッ子美鈴先生
美鈴「今日の授業は空手です」
ミスチー「おー空手」
大妖精「先生武道の達人なんだよね」
美鈴「ふふふ自慢じゃないですけど、空手拳法柔道柔術テコンドーブラジリアン柔術ムエタイコマンドサンボシステマなんでもこなせます」
リグル「じゃ瓦割瓦割！」
ルーミア「おっとここにタイミング良く50枚積み重なった瓦があるー」
美鈴「確かにまがい物が存在する、コンクリートを乾かす、木に割れ目を入れる……しかし本物があるのです！てりゃぁぁぁぁぁ！！！」
がきっ！！
美鈴「ぐわっ――がっぐっごってっっくびが曲がりゃぁぁぁぁにゃぁぁぁぁぁおおおおお！！（ごろごろごろ）」
ルーミア「この瓦冷たくてかんかんなのだー」
チルノ「うん、絶対零度で冷やしたものなのさ」
大妖精「じゃ、逃げますか」
ミスチー「うん」
美鈴「んにゃぎゃぁぁぁぁぁぁ！！（ごろごろごろ）」 幻想郷で一番強くて可愛くておしっこ臭い美幼女にとりちゃんと共に２００ゲット 早苗さんはテストの点はいいけど常識なさそう
合唱コンクールで口パクしてる魔理沙とかにちゃんと歌ってください！と怒るタイプ
美鈴って教師の中じゃ一番青臭くて新米っぽいけど
酒飲んで酔っぱらった美鈴は一番色っぽそう
美鈴「うふふ…咲夜さんの肌って…とってもスベスベで綺麗…」
とかむっちゃ妖艶な感じ
めーりんは初等部の生徒のためにサンタの格好しそう
プレゼントはなけなしの給料から自腹で払う クリスマスか・・・
レティは雪玉とか吹雪とかをプレゼントしそう
チルノ以外は大抵嫌がるけど 泣いた小さい子に手のひらサイズの雪だるま渡して喜ばせるレティ先生とかマジ結婚してくれ 散歩するだけて財宝が集まる星ちゃん。
財力も地位も人徳もある。 前スレの設定拝借
輝夜（子供まで生ませた。責任とらせて卒業後結婚することも約束させた…）
ちびもこ「もこママー」
ちびぐや「ママー」
妹紅「大好きだぞお前たち、あははは」
輝夜「妹紅、私は？」
妹紅「大嫌い」
輝夜（こいつ絶対に認めやがらない。このツンデレに私を愛してると白状させてこの関係にいい加減終止符を打つわ） >>209
ただ確実に物忘れするから後輩ナズーリンに借りまくる、というやつですねわかります 西行妖「ちょｗｗｗ切らないで！クリスマスツリーしゃないからアッー！！」 レミリャてまだ学園長なん？
レミリア「明日は忘年会ね、今年はどこでするのかしら？」
美鈴「今年の幹事は永江先生でしたね」
レミリア「ほぅ、空気の読める女なら期待できそうね。それで、ドコなのかしら？」
衣玖「はい、今年は趣向を変えまして、ホストクラブ・ＴＯＨＯを予約しております♪」
紫・永琳・神奈子「よっしゃー！」
レミリア「そこ、うるさい！ なんでそんなトコを取ったのよ！？」
衣玖「お気に召しませんか、学園長好みの金髪、碧眼、１３〜１５歳くらいの美少年も用意していますが」
レミリア「！？」
衣玖「まだキャンセルはできますので、やはり近所の居酒屋で・・・」
レミリア「い、いいわよ、せっかく予約したんなら。まぁ、社会見学と思えばいいんじゃないかしら（汗」
衣玖「はい、よろしくおねがいします♪」
美鈴「咲夜さんどうしましょう、お持ち帰りされたら、私、私・・・キャー///」
咲夜「何言ってるの、あっちは客としか見てないわよ、お店でたらはいそれまで。
すこしは四季先生のように冷静になったほうがいいわよ」
映姫「ああ、ダメです、聖職者たるものがそのようないかがわしいお店であんなコトやそんなコトだなんて
あまつさえこんなコトだなんて、でも、でも・・・、この後一緒にどう、って誘われたらなんて断れば、キャー///」
美鈴「乗り気のようですね」
咲夜「・・・」 >>213の一方で…
慧音「おい。○○。この前の受験どうだったんだ？」
○○「その…」
慧音「そうか。なにも言うな」
〜〜〜〜〜〜〜〜
慧音「進路の諏訪子先生」
諏訪子「どうしたんだい？熱血先生」
慧音「××大学と△△大学、◇◇専門学校の資料と願書ありますか？」
諏訪子「ああ、あるけど…。いきなりどうしたのよ」
慧音「…。聞かんでやっていただければ…」
諏訪子「…。わかった。はい、じゃあこれ。私からも頑張るように伝えてよ」
慧音「すみません。それでは」
諏訪子「はいはーい♪」
神奈子「…上白沢先生も頑張るねぇ。担任でもないのに」
諏訪子「それがなんだかんだで好かれている理由だよ♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
慧音「よっ。○○。受験どうだったか？」
○○「××大学に合格しましたよ。ありがとうございます。慧音先生」
慧音「ふふっ。それはよかった。お前の頑張りが認められたんだよ」
○○「大学に行ったらまた頑張ります！」
慧音「よしよし。頑張れよ。おい◆◆。受験はどうだったんだ…」
この時期の先生は大変なんです 美鈴「初等部のみんなのためにプレゼントを買ってこっそり配りましょう。ふふ、この事前に取ったアンケート、みんななにが欲しいのかなー、くまさんの人形とかハーモニカとかかなー」
チルノ 業務用冷凍庫（ナショナル製）
ミスチー 屋台二号店の資本金
てゐ ユーロ。なければUSドル
リグル どこかの山一帯の土地
ルーミア 国
美鈴「……」
紫「え、給料前借りしたい？」
美鈴「…はい（ｼｸｼｸ）」 輝夜「須臾操るわ」
紫「スキマで解答探るわ」
さとり「テスト製作者の心読みます」
椛「隣の人の解答丸見えですし」
こいし「無意識だし」
ぬえ「正体不明だし」
衣玖「空気読んでカンニングしました」
魔理沙「……」 早苗さん
おっぱいが成長して大きくなってるのを知られたくないから 咲夜「クリスマス、それは幼女たちに私の愛を物理的にぶちこむ性なる夜のこと。さて行くか」 神奈子「刑務所にぶちこまれても知らんよ」
慧音「とんだ反面教師だな」
さとり「・・・(逃)」 言葉の揚げ足を取ってみる
橙「十六夜先生！物理的ってことは好きな「物」を何でもくれるって事ですよね？やさしいなー(ﾆﾔﾆﾔ)」
藍「そうだな、そんなやさしい十六夜先生に私は肉体的かつ官能的に愛をぶちまけてあげよう｣
橙｢いい考えです！藍様！きっと十六夜先生も悦びますよ！」
気のせいかな…だんだん橙が咲夜のあしらいを身につけていっているような… 橙「咲夜先生、私欲しいものがあるの。それをくれたら先生のことすきになっちゃうかも…」
咲夜「なんなりとかなえましょう」
橙「ほんと、絶対ほんと？」
咲夜「ふふふ、橙たんの頼みならこの身にかえてもかなえましょう」
橙「じゃあこの魔女的な契約書にサインできる？なにがなんでも実現しちゃうのろいがかかるよ？」
咲夜「この咲夜に二言はありません。たとえ門番を八つ裂きにしようが主を裏切ろうがかまいません（ｶｷｶｷ）」
橙「はい（ｶｷｶｷ）じゃ、これが私のお願い！」
咲夜「今の私に叶えられないことなど……なに、い、妹が欲しいだと…それも狐耳メイドぉっ！？」
橙「契約完了だよ」
藍「くくく、さ、橙にクリスマスプレゼントを与えようか」
咲夜「ば、ばかなこの咲夜が、咲夜がぁぁーーっっ！！！」 咲夜「なぁに、お嬢様に運命を変えていただければよいのさ」 ここのうどんげは
廊下
生徒A「もうすぐクリスマスだね」
生徒B「二人っきりで過ごそうね」
生徒C「雪も降って寒くなったなあ」
生徒D「ね、ねぇ…マフラーなんか作ってみたんだけど…どう……かな？」
生徒E「く、クリスマス暇ですか！？」
生徒F「う、うん、特に用事ないけど…」
生徒E「だったら…そ、そのぉぅ……わ、私とデートしてください！」
生徒F「よ、喜んで！」
うどんげ「ケッ…リア充どもが先走りやがって…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。みんな凍傷で腐って氏ね…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。サンタ殺す…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
影を落とした目で睨み回しながら廊下の隅を歩くイメージが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
