紫「じゃあ学園の事をよろしく〜」
レミリア「本気で言ってるの?生徒会はどうなるのよ?」
紫「誰か信頼のおける人物に引き継ぎするも良し選挙するも良しね。よろしくお願いね。なに、思い通りに適当にやってみなさいな。困ったら先生方みんなサポートしてくれるから。……さてと。じゃあ私も楽しませてもらうとするわ。いやーん転校初日に遅刻しちゃうー☆」
レミリア「ちょ!」

《教室》
慧音「今日から転入生が入る。……まぁ、あの、仲良くしてやってくれ。……ど、どうぞ?」
紫「八雲紫、ピッチピチの17才です♪みんな〜よろしくね☆キラッ☆」
…しーん…

魔理沙(……ウゲェェ。流石に痛々しいぜ。霊夢、お前ツッコミいれてやれよ?)
霊夢(嫌よ面倒臭い。……おさわり禁止よあれは。突っ込んだら負ける。妹紅、あんた馬鹿なんだから何とかしなさい)
妹紅(やめろ。私はモブに溶け込むんだ)

早苗「はーい!流石に年齢考えろこのババアと思います!←KY」