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TOA アニスアンチスレ 6
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0001名無したんはエロカワイイ
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2010/04/11(日) 23:25:03ID:9nVO81VN0
テイルズオブジアビスのアニス・タトリンのアンチスレです。
信者はキャラスレで、アンチはここアンチスレで語りあいましょう。
荒れる元なので信者もアンチも突撃禁止。

前スレ
【TOA】アニスアンチスレ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1178186898/
【狂信者】TOA アニスアンチスレ 2【登場w】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1202973216/
【ご都合主義】TOAアニスアンチスレ3【厚顔無恥】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1234089631/
【トクナガの】TOAアニスアンチスレ4【おまけ】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1246379503/
【お前が】TOA アニスアンチスレ 5【寝てろ】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1255001702/
0750名無したんはエロカワイイ
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2014/03/19(水) 13:59:14.77ID:lwxqfaOq0
ゴミクズ
0751名無したんはエロカワイイ
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2014/04/12(土) 22:19:13.78ID:I0mAyVGz0
>ジェイド「私にしてみれば、あなたこそ我が部下たちの仇!」
>アリエッタ「そんなこと分かってる!だけど、だけど!」
>アニス「もうぐだぐだ言っても仕方ないでしょ、あんたの闇飲み込んであげるよ!」

片棒担いだアニスは完全スルーされているし、当の本人も罪悪感全くなし
0752名無したんはエロカワイイ
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2014/05/07(水) 21:51:38.96ID:BUEI+P3sO
>>751
スルーされてるというかさせてないかこれ?
命懸けの決闘に来ておいて相手の主張をぐだぐだ言ってもって…
部下の仇の話されて都合が悪いのはわかるけどさw
0753名無したんはエロカワイイ
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2014/07/02(水) 21:48:36.44ID:mTx0IePR0
雑談板なんかのたまに立つスレで女キャラ叩くと腐女子認定されるってのはよくあるけどこいつに関してはむしろその手の板のスレの方が叩きが激しいな
0754名無したんはエロカワイイ
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2014/07/09(水) 14:07:15.77ID:FV5fxZIji
マジでテイルズで一番のクズキャラだろこいつ
0756名無したんはエロカワイイ
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2014/08/19(火) 10:29:51.00ID:5Xzf31OM0
二週目でモヤモヤさせられたキャラは他にもいるが
一週目の時点で何このクズって思ったのはコイツだけだわ
0757名無したんはエロカワイイ
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2014/11/02(日) 23:46:06.12ID:5dQW5h27O
ぶりっこ腹黒キャラは大好きなのに唯一ダメなキャラ
裏切り者で間接的に人殺しまくったのに全部他人のせいにして自分の罪を償う気も怒られる気も更々なく裏切りで死んだお偉いさんの地位につくとかぬかしたときの衝撃は相当だった
アリエッタの仕事は他人を殺すことも含まれる軍人だがアニスは護衛という仕事で護衛対象殺しをしてる以上アリエッタに仕事云々ぬかせる立場じゃないんだよなあたとえ強がって出た発言だとしてもありえない
0758名無したんはエロカワイイ
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2014/12/05(金) 18:23:53.40ID:WKEQIP9+O
腹黒は腹黒で突き抜けてたらそこが魅力になるんだけどな
「あたしが死ねば〜」「もうイオン様が〜」のせいで小悪党としても中途半端で萌えないんだなあ
そこは「そうだよ、殺して悪いんか?あ?」で敵になる展開でいいやろ
0759名無したんはエロカワイイ
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2014/12/05(金) 20:36:56.81ID:x90jJo+v0
そうだよな。
それでアリエッタが仲間に加わって一緒にアニスと戦って倒すシナリオにしてくりゃ良かったのに。
あれじゃアリエッタの方が可哀想だし、同じテイルズに「味方だが途中で抜けて敵になったりして
最期は味方達と戦ったり味方の為に庇ったりして死んでしまう」展開のキャラ
(リオン、レイス、ゼロス(選択肢によっては))はけっこーいたのに…
0760名無したんはエロカワイイ
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2014/12/06(土) 12:20:40.44ID:7AYSmiMdO
イオンがアリエッタに真実を知らせようとするのを止めたのが腹立つ
あと、おまえが言うなって思ったのは
ジェイド「私の部下の仇」←わかる
アニス「タルタロスのみんなの仇!」←!?
スパイのおまえが何を言うとんねん
0761名無したんはエロカワイイ
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2015/01/05(月) 10:52:31.67ID:ga0cJMkd0
>>756
ケセドニアでの倒れたルークに対して「ポックリ逝くジジイだったらよかったのに」とか人としてあるまじき発言だしな
0762名無したんはエロカワイイ
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2015/01/27(火) 11:32:59.64ID:a6ocgjI90
テイルズシリーズはデスティニーとマイソロ2しかやったことないが、マイソロ2でのコイツのウザさはひどかった。
カマトトぶった言動と腹黒キャラのテンプレみたいな性根&気色悪いニタニタ笑いの薄ら寒いこと薄ら寒いこと。
0765名無したんはエロカワイイ
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2015/02/24(火) 01:54:03.19ID:J4YLR6qHO
アニス厨ってまだいるの?
0766名無したんはエロカワイイ
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2015/02/25(水) 00:05:08.28ID:sPnz4L/v0
こんな濃いアニス信者が未だにいるとは思わなかったw
ttp://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/m/pages/1048.html?guid=on
0767名無したんはエロカワイイ
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2015/02/25(水) 01:05:13.07ID:FoR2PQWkO
アニメのアニス厨はまじすげーよ
場末のアニブロにまで現れてアニスに否定的な管理人みつけしだい叩きまくってる
0769名無したんはエロカワイイ
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2015/04/08(水) 01:09:49.23ID:ib34nWd9O
久々に再プレイしてるがやっぱりこいつと眼鏡だけは嫌いだわ眼鏡はスレチだからいわんが
社会人としてしっかりしてるポジションなはずで上から目線で暴言を吐くが自業自得で自分がやらかしたらお咎め無し
他人に厳しく自分に優しいスタンス
両親人質といってもあの権力と強さを兼ね備えた仲間が居ながら相談せずタルタロスの乗員やイオン様を見殺し
散々虐めてからの憎まれ役を買うつもりだろうがアリエッタへの責任転嫁や真実を伝えないと一方的に決めつけ必要以上に罵る
導師になるなんて裏切りの罪の意識がある人には到底言えない発言を平然とする
フローリアンにイオン様の服装をさせたり周りに様呼びさせてる代用品扱いに見える
どうしてここまでかわいさの欠片もないロリキャラが作れたのか驚き
0770名無したんはエロカワイイ
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2015/04/19(日) 03:23:29.36ID:ZnqCVekY0
ロゼという下には下がいるというアピールにもってこいのキャラが出来て擁護に精を出す信者にうんざり
0771名無したんはエロカワイイ
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2015/04/19(日) 14:37:09.85ID:r9+w1oN9O
いや逆に今回槍玉にあげられてるあのキャラを見て数年ぶりにこいつの事を思い出したわ
導師になったアニスをみてる気がして変な笑いが出た
スタッフはずっとお調子者キャラを履き違えてるんだろうな
なんというかやっぱりなって感じ

そして久々に見ても「イオン様が死ぬ所もう見たくなかったのに」はゲスだと思う
0772名無したんはエロカワイイ
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2015/04/19(日) 19:30:26.34ID:i0RSO9wf0
恩人に対する態度からしてもほんとにゲス
ディストがトクナガ改造してくれたから戦えてるのにディストには常に上から目線で感謝どころか変人扱い
モースも借金肩代わりしてもらってるのに感謝の欠片もないしスパイやらされてたとしても金がない親が生きていられたのはモースのおかげでもあるんだよなあ
それなのに騙されたアタクシかわいそう親が頼りないアタクシかわいそう誰にも相談できなくて上司見殺しにしたアタクシかわいそうだもんな
アリエッタいじめやその他無神経発言ルークへの暴言自首せずに初の女性導師というズレッぷり見てるとロゼとそっくりだなと本気で思うわ
0773名無したんはエロカワイイ
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2015/05/02(土) 23:00:18.23ID:cMothG8N0
くっさい擁護を見たくないならゼス関連でアニスの名前は出さない方がいい
ロゼライラはまだしもエドナの方が酷いは流石にねーから
0774名無したんはエロカワイイ
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2015/05/07(木) 00:03:42.38ID:oGqtCWz70
エドナは人間見下してるあたりの性格と言動のキツさはあるが天族さまという設定があるし裏切ったりたり兄を助けるために仲間を見殺したりはしなかったしなあ
普通の人間であの親で苦労して育ってるはずなのにあの性根が腐った言動だからアニスのほうがカスなんだよなあ
こいつの信者はがんばって擁護してるがまったく擁護になっていないのは少し同情するわ
親が人質にとられてたから仕方がないならなぜ外を自由に出歩けた段階で相談しない親もイオンも助けようと動かない
一生懸命頑張る苦労人な人かなぜ導師を守らずついで扱いで助けに行く
ぽっくり逝きそうな爺さん〜と平然と日常会話で言えるやつのどこがいい子
子供だからってルークやイオンの方が生きた年数は少ないしルークはみんなに責められもした
さんざん上でも言われてるだろうがやっぱり擁護不能だわ信者のポジティブ思考はすげーと思う
こいつと比較するにはライラですら対抗できないロゼレベルじゃないと無理だと思う
0775名無したんはエロカワイイ
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2015/05/11(月) 00:26:06.44ID:SToJLe6g0
Zのパーティ性悪キャラを利用してこいつを擁護する厨がうぜえ
Aよりマシとは言ってもAどころかシリーズ害悪キャラトップ2にジェイドと共に入れるこいつは関係ねーだろ
0776名無したんはエロカワイイ
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2015/05/11(月) 17:30:55.95ID:5+tGsSOQ0
そういう奴らが今更のように親が〜とか自覚あったから〜みたいな情けない擁護振りかざすのは頂けない
そんなんゼスティリアキャラ擁護してる輩の論法と大して変わらんやん
0779名無したんはエロカワイイ
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2015/05/26(火) 15:09:27.77ID:8kDy7VMYO
性格に難ありだが良いところも多数あり責められるときは責められる周りの奴らには救済措置なんてご都合主義ないのに
さんざん他人を見下し暴言を吐く素の性格の悪さしかみえない唯一の良いところ親思いという面すら裏切りの材料だし裏切って仲間を殺したアニスは責められることもなくフローリアンという救済措置でいますってふざけすぎだろ
あのクソ親の面倒を見切れず裏切りに繋がったアレすらどうにもならないのにさらに子供育てるとかフローリアンが哀れすぎる
ロゼよりましとかデマ流すなふざけんなや
0780名無したんはエロカワイイ
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2015/06/03(水) 20:13:15.17ID:LRIltsxP0
こいつって何のためにいたの?イオン殺す役割以外いる意味なかった気がするんだけど
アリエッタにしろシンクにしろ因縁があるのはイオンの方だしなんでこいつがでしゃばるのかが不思議
ロゼ並に甘やかされて守られてたしやっぱりクソだわ
0782名無したんはエロカワイイ
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2015/06/03(水) 23:14:10.05ID:xuvoGgI+0
>>781
すまん
ただゼスがアレだったせいで調子に乗ったこいつの厨があまりにもウザったくて絡めたくなった
0784名無したんはエロカワイイ
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2015/06/15(月) 12:44:06.46ID:znKFG3S+O
アニス大嫌い
裏切りとかなかったとしても台詞や行動からから滲み出る自分勝手さと他人を見下してる素の性格の悪さが無理だわ
0785名無したんはエロカワイイ
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2015/07/22(水) 18:29:06.89ID:qXjmGqKNO
TOZスレの糞なとこはアニスなんて擁護しやがるクセにHやX2みたいなZ以外の山本がライターやった作品のキャラも叩こうとするところ
0786名無したんはエロカワイイ
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2015/07/29(水) 23:37:05.42ID:XPil4Lo40
アニスを実はいい子と言えるやつは心広すぎるだろ
自分の行動にうしろめたさがあるからといって積極的に凹んでる奴を追い詰める言動したり他人をバカにするのと命を軽視する言動がスラスラ出てきたりする奴がいい子って
好き嫌いないから親思いだからいい子って他者を傷つける言動や他人に対する思いやりのある行動ができないうえ積極的に傷つけにいく時点でいい子とは程遠いと思うんだが
こいつの信者っていじめっ子を擁護するタイプなんだろうな
0787名無したんはエロカワイイ
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2015/07/30(木) 02:07:54.64ID:MoTIPWEDO
少しアニスからずれるが両親も馬鹿というか、独善的なんだよな
お金を全部寄付して生活に困窮し結果アニスが稼ぐ(擁護ではない念のため)
ここまではギリギリでも旅行当たった→確かめもせず大金振り込みていうのは自分たちの得だし
アニスはこの屑親を見捨てきれず本当に好きなら変える努力をしろ
金を入れた矢先から使い方を間違っていく悪循環だしだから玉の輿で寄生先の金持ちの財産を親に散財させるつもりなら
やっぱりアニスも屑だわ
0788名無したんはエロカワイイ
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2015/07/30(木) 17:43:04.96ID:8Ffg+/OdO
>>787
そういや親の散財直そうとせず金持ち権力者に媚びうってたな
金目的で結婚されて金だけはアニス親が無駄に消費していくとか結婚相手は財布扱いで最悪すぎると考えるとかなりひでーな
金の管理はアニスがするなり娘が親に土下座してでも親を想うなら金遣いだけは治させるべきだったな
0789名無したんはエロカワイイ
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2015/08/03(月) 10:36:11.12ID:6jpsQdzM0
一応母親には貯金するように言っているみたいだったよ
聞かなかったけど

預言妄信しているんだから、「貯金するって預言に詠まれているんだって」
とでも言えば従うだろうにね
0790名無したんはエロカワイイ
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2015/08/03(月) 17:48:59.96ID:4cTxRxEAO
それって清い親子関係なのか…?
仮に導師になって信徒から金集めてたら親に流れる可能性ありとか
ローレライ教団もアニスという腐敗物抱えてていいのか
0791名無したんはエロカワイイ
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2015/08/04(火) 22:46:25.71ID:3hZ2RWa40
言っても聞かないのはわかりきってるんだから
>>789みたいに預言を利用したり金はアニスが管理するなり別な方法考えればいいのに
子供の必死の願いを聞き入れない糞親と他人を見下しキツイが大事だからこそ厳しく当たるべき身内は甘やかすかわいげ皆無の子供とか最悪な親子だわ
導師になろうがなるまいが他人の金は全部親が勝手に使い込むんだろうし胸糞

この一家全員作中でまったく最初と変わらず悲惨な状況になることもなかったのに救済措置はしっかりされててイライラしたわ
0792名無したんはエロカワイイ
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2015/09/11(金) 18:28:58.22ID:vW+ZJISFO
あげ
0793名無したんはエロカワイイ
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2015/09/23(水) 04:48:08.66ID:t5RIQFBR0
久しぶりにプレイしたんだがやっぱりこいつだけは許せない
ゲーム自体は好きだけど、あまりにも仕事しなさ過ぎ
何回イオンを見失って攫われてるんだよ
バチカル出るときも、ついででいいとか言いつつルークがめんどくさがると文句言うとか何様 仕事しろマジで
こいつのせいでイオンは死んだようなものなのに、美談になっているのは何故なんだ
0794名無したんはエロカワイイ
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2015/09/28(月) 02:12:25.06ID:drCPb2H+0
3DS版で久々にやってるが、展開がわかってるぶんアニスの発言にほんとイライラする
アクゼリュス改変コピペまでいかなくても
私ルークのこととやかく言える資格ないよねごめんね、っていうセリフをスパイイベントの最後にねじこむだけでアンチだいぶ減ると思うんだけど、結局そういうのはなかったね
0795名無したんはエロカワイイ
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2015/09/28(月) 23:00:29.31ID:vFl2067jO
なんJにテイルズスレが立つと多分一番叩かれるキャラ
使い古された擁護を振りかざす信者がいるけどものすごく浮いてる
0796名無したんはエロカワイイ
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2015/11/09(月) 15:09:18.15ID:LqNhW6XfO
スパイだったことをルークにしか話さず
女導師になる発言のせいで反省してるように見えんのがひどいな
よりによって見殺した導師のポジションにつくという発想は今でも有り得ないと思うわ
0797名無したんはエロカワイイ
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2015/11/25(水) 12:44:08.60ID:DdcJ/4ikO
攻略本の罪から目を背けるのは他者でも許せなかったとかいう無理矢理な言い訳
そんなに許せないなら目を背けるな!と殴り飛ばすくらいやれ
できないのはアニス自身のブーメランになるからだろうな
0799名無したんはエロカワイイ
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2016/02/25(木) 10:43:55.34ID:NmuqaStsO
再放送で再燃したのか懐アニ平成板のアニメ版スレに香ばしいアニス信者が湧いてる
0800名無したんはエロカワイイ
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2016/03/06(日) 21:54:45.03ID:hHnjTt0jO
こいつの信者は無理矢理正当化したり責任を周りに押し付けたりするの好きだよな
いくら毒親持ちでもあの性格と公私混同と裏切りは酷すぎる
0802名無したんはエロカワイイ
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2016/03/07(月) 12:23:53.57ID:emP5Lf8gO
裏切りを相談できないレベルの仲とアニスが行動で示してる
なのに裏切りを察しろとか無理に決まってるだろう
序盤でもないだろうに相談しないのは明らかにアニスのミス
0803名無したんはエロカワイイ
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2016/05/17(火) 23:48:35.61ID:K6HOAh7NO
保守
0806名無したんはエロカワイイ
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2017/01/17(火) 20:54:21.13ID:UmWSIDWT0
ポカリンとは?

・機種関係無し安売り情報スレに2008年頃から住み着いているキモオタ
・ほぼ毎日同じ時間帯に現れレスをしている(お昼〜午後11時)
・オットセイと他の住人全てに嫌われている
・安売りスレが機能しなくなった元凶
・年齢は40代中盤

11/03(火)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151103/N1JCdFluYi8.html
11/04(水)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151104/NzRWOUJoWm0.html
11/05(木)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151105/VGRhWHlJQmE.html
11/06(金)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151106/M2grdmp3eFA.html

プレミア12での日韓戦での在日発言
http://hissi.org/read.php/famicom/20151119/Mm40TWJqL2Q.html
0807名無したんはエロカワイイ
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2017/01/29(日) 20:32:29.43ID:12ZBy2bc0
人気投票でアニスを一位にしよう!
0808名無したんはエロカワイイ
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2017/06/04(日) 17:46:29.36ID:flkGRf2G0
全盛期ですら半端な順位だったしそういう企画が好きな板の連中には嫌われがちだから一位なんて無理
0809名無したんはエロカワイイ
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2017/12/26(火) 18:43:05.42ID:tXCE9XcX0
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S62JV3NJ79
0810名無したんはエロカワイイ
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2018/02/16(金) 13:13:32.59ID:bBjUeAIm0
レイズにきたけど相変わらずキモいわ
黒豚にしかみえねぇ
この見た目でぶりっ子ってのがやばいわな
0811名無したんはエロカワイイ
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2018/05/20(日) 23:16:10.47ID:ji4XuyBo0
すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

FA9SZ
0813名無したんはエロカワイイ
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2018/10/01(月) 14:54:48.68ID:wfhxIOip0
>>812
ハーメルンでルーク主人公のアリエッタヒロインの作品見かけたなぁ
その作品のアンケートでも何故かアニスに関しては改心で良いだろって言う連中が多くて作者が困ってたわ
0814名無したんはエロカワイイ
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2018/10/05(金) 13:35:12.67ID:XVT4ld7G0
エンディングでも作品のテーマに理解を示さないキャラだった
イオンのレプリカは全員イオン様に重ねて接するのも治らなかったしもしもアッシュと仲良かったらずっとアッシュとルークを同一視しながら比較してそう
0815名無したんはエロカワイイ
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2018/10/11(木) 09:29:06.83ID:va1RoOcT0
自分だってオラクルの人間でモースのスパイの癖に、アッシュのことを“敵だった人”呼ばわりとか“信用してもいいのか”とか何様よ!?
0816名無したんはエロカワイイ
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2018/11/07(水) 22:26:36.91ID:AQwKXdpi0
アニメだと「タルタロスの仇」発言がカットされてるのを見るにあっちのスタッフ達もあのセリフがアニス自身によるマッチポンプだとツッコまれてたんだろうな
0817アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:33:54.76ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0818アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/12(月) 22:34:10.61ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0819アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
垢版 |
2018/11/12(月) 22:34:10.62ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0820アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:34:33.71ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0821アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:34:49.47ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0822アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:34:49.51ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0823アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:35:12.68ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0824アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:35:12.70ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0825アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:35:28.53ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0826アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:35:28.54ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0827アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:35:52.11ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0828アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:35:52.14ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0829アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:36:07.92ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0830アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:36:07.93ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0831アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:36:30.83ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0832アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:36:30.83ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0833アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:36:46.66ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0834アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:36:46.66ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0835アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:37:09.66ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0836アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:37:09.66ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0837アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:37:25.57ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0838アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:37:25.56ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0839アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:38:27.91ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0840アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:38:28.00ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0841アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:38:43.96ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0842アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:38:43.97ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0843アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:39:07.04ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0844アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:39:07.05ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0845アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:39:22.86ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0846アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:39:22.87ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0847アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:39:45.72ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0848アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:39:45.73ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0849アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:40:01.83ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
0850アンチ殲滅部隊員 ◆vFjctpT14Q
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2018/11/12(月) 22:40:01.82ID:6aXS9cn+0
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」
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