セシルの服に手をかけるとカインは荒々しく剥ぎ取る
その反動で窮屈に収められていた大きな胸が弾けるように露になる
「セシルのは柔らかくて、随分と大きいな」
「あ、あん!いやっ!」
露になった豊満な乳房はカインの大きな掌でもこぼれ落ちそうになる
「ちょっと揉んだだけで感じてるのか?」
口を不敵に釣り上げてほくそ笑みつつ人差し指の腹で淡い桜色の先端を撫でる
「ああんっ!だめぇー!」
「まだちょっと弄っただけでいい声で鳴くな、お前は」
左手は乳首と共に乳房を弄ったまま、もう片方の乳房に顔を寄せると舌の先を尖らせ、乳首にあてる
乳孔を抉じ開けるようにくりくりと細かく舌を動かす
「やめて、カイン!いやぁ!おかしくなっちゃうー」
セシルの声に気分を良くしたのか舐めていた乳首を口に含ませる
ぷっくりとなった乳首を強く吸ったり、舌で転がしたり、前歯を甘く立ててみたりと玩ぶ
「セシルのおっぱい、でかいのにとても敏感だな」
そんなことを言いながら、カインは自身の男根をさらけ出し、セシルの乳房の谷間に挟む
「お前が気持ちよくなったんだから、俺もお前のおっぱいで気持ちよくさせてもらう」


思い付いたままダラダラと書いてみました
これで力尽きました
続きはどなたかご自由に(適当