766です。
ロザセシの後日談書きました。前に比べたらかなりシンプルになってます。

ゾットの塔での戦いが終わり、バロン城に戻ってきたセシル達。次の戦いに備えるため、皆各自の部屋で休息を取っていた。
ローザは眠れないので散歩がてら廊下を歩いていたら、セシルが後ろから声を掛けてきた。
「ローザ!」
「セシル?」
セシルはローザの元に駆け寄るといきなりローザの両胸を揉みながら顔を埋めてきた。
「ローザのおっぱい柔らかい〜♪」
「…セシル。どうしたの?」
「この間のマッサージのお返しだよ♪」
セシルはローザの胸を揉みながらまんべんの笑みでローザの顔を見つめてくる。
「セシルちょっとこっちに来て。」
ローザはセシルの手を引いて、ローザの部屋に連れこんだ。