X



もしFF4のセシルが女だったら
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無したんはエロカワイイ
垢版 |
2009/12/30(水) 17:11:27ID:P7A9Pc/I0
妹属性で心優しい銀髪娘

いいと思います
0772ロザセシ
垢版 |
2013/09/12(木) 14:20:24.82ID:CCfi27X8O
お待たせしました
ロザセシ夜這いの、ローザが男体だったらver
セシルちゃんが僕っ子、ローザが女言葉のままです



満月が妖しく光る夜、女聖騎士セシルは休息をとるため、寝やすい服に着替えようとしていた。
すると、そこへ――。
「セシル!」
「ローザ!?いきなり入って来ないでよ!」
一体いつからそこにいたのか、急なローザの掛け声にセシルは身を竦める。
「ごめんなさい。……あら、セシルその格好は?」
ローザの目に入って来たのは、着替えかけのセシルの下着姿。
大きな胸は下着で締めると苦しいので晒した状態だったが、秘部を覆うパンツは純白の、紐で留める物だった。
「ローザ、こ、これは……その……」
「とっても似合ってるわセシル!……もしかして、その気なの?」
「え?」
口の端を上げ、笑みを作りながらローザはセシルの座るベッドに歩み寄る。
そして、セシルの目の前までくると、ゆっくりと自らをの身体を覆う衣服を解いていった。
「今日は、一緒に気持ち良くなりましょう……セシル」
「ローザ、それは!?」
セシルが目の当たりにしたのは、いつもの女体のローザではなく、逞しい体つきの男の身体の彼女……いや、彼だった。
無論、その下腹部にはそそり立つ男根が。
「私にもよく解らないのだけど、目が覚めたらこの身体になっていたの」
「……」
言葉を失うセシルに、ローザは窓の外を眺めながら、更に続ける。
「今夜は月が綺麗ね。もしかしたらそのせいかもしれないわ」
身体が男とは思えぬくらいの美しい笑顔をセシルに向けながら囁くローザ。
0773ロザセシ
垢版 |
2013/09/12(木) 14:24:50.76ID:CCfi27X8O
「ローザ、僕……」
「ねえ、してくれる?」
ローザはセシルの横に座り、優しくセシルに話しかける。
「ローザ……。わかった、君が望むなら……」
「ありがとうセシル!じゃあ、私の前にしゃがんで、これをおっぱいに挟んでくれる?」
「うん、わかった」
セシルは言われた通りに、既に勃起しているローザの肉棒を、その大きく膨らんだ胸の谷間に挟み、扱いていく。
「ん、ん……っ。ローザ、気持ち良い?」
「とても気持ち良いわ……。やっぱりセシルのおっぱいって柔らかくて温かい……」
「そ、そうかな?」
奉仕をする動きは止めぬまま、ローザを上目遣いで見つめながらセシルが小首を傾げた。
「ああ……っ、イキそうセシル……ッ!」
「ローザ……ッ!」
あまりの心地よさに、ローザはあっという間に果ててしまった。
その放たれた精液は美しいセシルの顔を点々と汚し――。
「ごめんなさい、セシル」
「いいの。ローザがすごく気持ち良さそうにしてくれたから」
そう言ってセシルは顔に掛かった精液を手で拭い、舌で舐め取った。
(それにしても随分慣れているものね……。もしかして私以外の男とも?)
「ローザ?」
「いいえ、なんでもないわ!さあ、今度は貴女も気持ち良くさせてあげる」
セシルを抱き上げ、ベッドに仰向けに寝かせると、少し不安げな表情でセシルが見てくる。
「大丈夫、力を抜いて楽にしていれば痛くないわ」
「うん……」
ローザはセシルを宥めると、白い下着を剥ぎ、その細くて白い脚の膝裏を持ち開脚させた。
秘部は、慣らしていないのにぐっしょりと蜜で濡れている。
「入れるわよ、セシル」
そう告げ、性器を挿入し始める。
ゆっくりと押し進め、亀頭が秘部へと沈められたところでセシルが声を上げた。
0774ロザセシ
垢版 |
2013/09/12(木) 14:29:05.63ID:CCfi27X8O
「あんっ!」
「大丈夫、大丈夫……」
セシルの銀色の髪に指を絡め、頭を撫でながらローザが囁く。
更に、性器は中へ中へと進んでいき、ついに根元までずっぽりと挿入されてしまった。
「全部入った……じゃあ、動くわよ」
セシルは黙って頷き、そっと目を閉じる。
ローザはセシルの膝裏を持ち上げて肩に掛け、深く出し入れ出来る姿勢に変え、律動を開始した。
「あっ、ああ……!ぁん、ローザァ……」
「セシル……!セシルの中、すごく熱いわ……」
「ローザの、おっきいよぉ……」
ローザはぬめり、きつく締め付けてくる内壁でセシルを感じ、
セシルは膣の中で激しく動くローザを、各々感じていた。
「あん、あっ……!ダメぇ、もう、もうイッちゃうよぉ……」
「ん、くぅ……私も……一緒にイキましょう、セシル!」
ローザが激しく腰を打ち付けるたびに、パンパンと肌が弾ける音が、
結合部からはぐちゅぐちゅと厭らしい水音が部屋の中に響き渡る。
セシルは甘い嬌声を上げて善がり、ローザは女体では感じられなかった快感に呻き声を上げる。
繋がり、熱を感じ、愛し合った二人は、共に絶頂を迎え、果てた。
セシルの膣の中には、たっぷりとローザの精液が注ぎ込まれ。
「はぁ、はぁ、ローザ……すごく気持ち良かったよ……」
「私もよ、セシル。……ふふ、これで二人の子供が出来ちゃったりして」
「ローザ、そんな……僕、恥ずかしいよ……」
「愛してるわ、セシル」
セシルとローザは口付けを交わし、そのまま眠りについてしまった――。



終わりです
特殊SSでしたが、ロザセシでローザ男体化もいいものですね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況