もしFF4のセシルが女だったら
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>>690
揉みまくり程度ならまだ序の口レベル
もっとすごいことが待ち受けてます主に親友とか兄さんとか
兄さんで思い出したがあの人はマジサイキックファイター
・セシルちゃんが体にのしかかってきて巨乳で股間をナニしてくれる幻覚&幻触を体験する
→PCのデータが全部吹っ飛ぶ
・兄さん(30)は魔法使い!というわけでDFFセシルちゃんが一肌脱ぐ夢を見る
→謎の頭痛・腹痛・下痢・嘔吐に悩まされる
実際にあった本当の話
兄さんの呪いは恐ろしいね
でも妄想レベルは許してくれるあたりが兄さんいい人ですとも
さて3Pネタも溜まったことだし小説でも書くか…
おっとこんな時間に来客が 自室でGなすってるセシルちゃんを覗き見するガリ(外壁から)
を妄想したんだが
Gセシルを見てガリもGという絵的にかなりマヌケなものになってしまった。 >>691
小説うp希望
「兄さんの手でも隠せないよ」
って、セシルちゃんの背後からおっぱいを兄さんが手ブラしてるっていう
ヤンマガ発売延期になった写真のパロディー考えてみた
兄さんの大きい手でもセシルちゃんのおっぱいは収まらないってな
そんなイラスト描ける画力が欲しい 妄想が止まらなくてヘタレなりに肉付けしてみた
一応アレな部分はカットしてあるので妄想で補ってください
バロン城奪還後くらい
なんちゃってラノベ風のカイン×セシルちゃん
正直なんでこんなことになってるか俺には分からない、分かりたくもない。
長年の親友が『ジョブチェンジしました』なら祝ってやる。
でも性別変えること無ぇんじゃね?と思う俺は正常なハズだ。
輪をかけて驚いたのが こいつ元々女だったってことだ。
じゃあ何か?今まで俺騙されてた?ふざけんなと。
トロイア侵攻代理のお知らせに良心痛んでた俺がバカだった。
もう早く帰ってローザで癒されたい。
もちろん甘い会話なんて期待できないのが辛い所だが…
そう考えながら飛空艇を飛ばしてたらなんか部下が慌ててやってきた。
「セシルがこちらの飛空艇に乗り込んでしまったようです」
あっという間に捕まったけどな。
とりあえず尋問タイムなんだがここからは俺の名誉のために省略する。
敢えて言うなら
「むしゃくしゃしてやりました」
俺は世の女性にはこんなことは絶対にしない!
でもお前俺の性癖知ってるハズだからな。エロ本談義聞いてたもんな。
というわけで俺は上司に会いに行くのが今んとこ一番怖いのであった。 その後
2943兄さん×セシルちゃんでエセ文学風
カインが帰還した折、目を引いたのは一人の裸体の女性であった。
気を失った彼女が何故か酷く気に懸かったので、
数少ないベッドのある私の部屋に休ませようと思い、カインから女性を奪い取った。
腕の中の女性は何故か私の胸の底を騒がせる。
カインの顔に不愉快が広がっていた。
私は意に介さぬことを貫き、退室しようと歩を進める。
「ゴルベーザ様、恐れながら申し上げます。そいつはセシルです。」
カインの言葉に私が惑うことはなかった。
寧ろ感謝すべきだった。
部屋に入るなり、私は全てを脱ぎ捨てる。
素顔が割れていないことがこんなところで幸いするとは。
やがて覚醒したのだろうか、セシルがのそりと起き上る。
そして初めて自身が生まれたままの姿でいることを知り、非常に狼狽していた。
私が敵意のないふりをしてやると、彼女は容易く信用してきた。
彼女はつい数刻前、カインによって女にさせられたと言う。
騙しやすいとは思ったが、傷心した直後となれば話は尤もであった。
私はこの汚された女の傷口に塩を塗る気でいる。
信用させた上で犯そうという心胆である。
カインも混ぜてやろう。ローザの前に引きずり出してやろう。
首筋に鬱血の後を残してやると、彼女はほんの少し震えた。
これからが始まりである。 さらにその後を三十一文字で
性的にセシルを二人ではさみうち
「私も責める!」とローザが参戦
お目汚し失礼いたしました
これからもセシルちゃんが皆をトリコにしますように! あんたァ・・・生殺しとはひどいじゃないか!
さあメインイベントを書く作業に戻るんだ! こんな寒い日はセシルちゃんのおっきなおっぱいに暖めてもらいたい
ガリや兄さんは毎晩アレをセシルちゃんのおっぱいに挟んでるんだよな、羨ましい そんなに寒いなら兄さんは服を着るべき
その間にガリが独占しようとするならローザ様が黙っちゃいない
あ、お召し物は洗濯中でございます、女王陛下 お召し物が洗濯中ってことは
乾くまでセシルちゃんは下着姿ということか セシルちゃんがディシディアに参戦したら
ティファよりもおっぱいたゆんたゆんしてそう
バトル中なんか技のモーション的におっぱいすごく揺れるな おっぱい揺れるのが恥ずかしくて暗黒騎士の割合が多いと尚更かわいい
常時闇属性なセシルちゃんを見て光の戦士がぶち切れて
「私の光で浄化してやろう!」とか言ってムリヤリ指導されちゃうセシルちゃんが見たい 暗黒騎士でもダークカノンで引き寄せると
敵のお顔がセシルちゃんのおっきなおっぱいに突っ込んできちゃうな
敵はちょっとウハウハかと思いきや即座にシャドブリとかでぶっ飛ばされてしまう
おっぱいに顔突っ込まれて恥ずかしいからあんなにシャドブリ発生早いんだよ そんなあなたにカメラ係
リプレイ編集でもスクショでもお好きなほうをどうぞ リプレイ編集でわざとえっちなスクショとか如何様にも作れなくないからな
エアダでおっぱい目掛けて突っ込んでるのとか
攻撃食らってるときの表情とかエロかったりするし
セシルちゃんのコスチュームは暗黒はボンテージで
パラディンはビキニアーマーがいいな 本編では最後まで女性であることを隠し通した男装セシルちゃんが
記憶なくしたディシディアで普通に女の子してて
兄さんとガリを無意識に誘惑しまくる話がほしい そして堪えきれなかったガリはセシルちゃんを押し倒して
ガツガツ犯して眠らせるんですね ディシディアでも大きなおっぱいがポロリしちゃうセシルちゃん
あ、CEROランクが上がっちゃう バルバリシア×セシルちゃんもいいな
髪の毛で大きなおっぱい強調するように緊縛したり、
敏感な乳首を毛先でくすぐっておっぱいだけで絶頂させるとか ディシディアの世界にて
ティファ「私よりおっぱい大きい!」 セシルちゃんはシリーズ全一のおっぱいであり、巨乳キャラ セシルちゃんのバスケットボールサイズなおっぱいの測定はよ
ブラジャーのカップサイズ知りたい
スリーサイズも教えろください エッジならその辺関係のライブラ的コマンド習得してるよな
どうでもいいがカインのいない間の最終パーティーが
女の子×3と男一人だなんてリア充すぎて
若 様 爆 発 し ろ
だがガリのいない(性的な)安心感は異常 ガリがいなくてもローザというドSがいるので
セシルちゃんは毎晩ローザにおっぱい揉まれたり、
あそこを弄られてるよ
大人になったリディアは子供の頃のように無邪気に
セシルちゃんの大きなおっぱいを揉み揉みしてるよ
若 様 ス リ ー サ イ ズ は よ 女体化セシルはやっぱ爆乳だよなーJかKくらい
人知れず普段は男の鎧で分からんけど脱いだらボロン、的な J〜Kが暗黒騎士の頃だとすると、パラディンにジョブチェンする頃には
揉まれま続けてもっと大きくされちゃってるだろう
男物の鎧は爆乳だとおっぱいきつくて収まらない
兄さんの大きな手ですら収まりきらないんだから デカけりゃいいってもんじゃないぜwまぁ好みの問題だな
んー男物でも胸板が張ってる鎧とか…? 無論セシルちゃんのおっぱいはただでかいだけじゃない
形もよくて張りもあって程よい柔らかさだよ
乳輪も乳首も淡いピンクでかわいいよ すぐに大きくなっちゃうから胸パーツの留め具とか、ブラのホック、服のボタンが弾けて
デカイおっぱいがボローン!ってなるのが悩みなセシルちゃんとか可愛い
小さくなって欲しいと思ってても願いに反するように大きくなり続けて
悩んじゃうとか余計に可愛い 胸が大きいと姿勢を保つため背骨に負担が腰痛が肩こりが併発して頭痛ががが
おっぱいだけでなく体全体をケアしてあげてよー その辺は毎晩カインがきっちりマッサージしてるよ
肩や腰マッサージしながら最終的には
デカいおっぱい揉みしだいた挙げ句にセシルちゃんを犯っちゃうのがお決まり にょた関係無いけど
どのセシル受サイト行ってもモブレ物がないんだよ
設定壊してまで攻キャラなんて必要ねぇんだよ!(腐並感) 流れ止めてしまってすまん
オーガ的な魔物に拉致られて全力で嬲られまくりのとか読みたいんだよ
ゴブリンとかの下級にも性欲処理されまくりーの そんなことよりセシルちゃんのスリーサイズはよ
おっぱいはすぐに大きくなっちゃうからバストは変動激しいだろうけど
Kカップのブラジャーもきつくなってきたようです 戦う女の陵辱物でいつも思うこと。
なんでそんな簡単に捕まるのだろうか、と。 よし、だったら気まぐれに描いたのぶち込んでやるぜ(震え声)
見知らぬバロン兵ですら受け入れるCCL姉貴はパラディンの鑑
http://uproda.2ch-library.com/lib659120.jpg.shtm >>729
セシルちゃん可愛い!また気が向いたら是非描いて頂きたい
普段気高く美しい騎士のセシルちゃんを捕まえて
霰もない姿にさせたいっていうギャップ萌えかね
清楚なセシルちゃんの爆乳を鎧や服を強引にひん剥いておっぱい丸出しにされただけでも
顔真っ赤にしちゃうセシルちゃんとか可愛い
敏感なところを弄られて、思わず声あげちゃったり、
淫らなことされて、騎士としての誇りをズタズタにされて泣いちゃうセシルちゃんとか可愛い あーやっぱ恥らせたほうが良かったか
自分顔に出ないけど内心感じてるのとか好きなんだけどまぁそういうフェチか
上の空って顔してるだけで別に強姦されてるってわけじゃないよ(レ○プ目好きだけど >>730の改行後のは>>728へのレスだった
安価忘れスマソ
ゾットの塔にクリスタルを持ってきたところを捕まえて、
どこか別室に監禁されるセシルちゃん
洗脳兄さんと洗脳カインの同時に凌辱されるとかもいい
おっぱい両方同時に吸われたり、前と後ろから突かれて中出しされたりと >>731
はえ^〜
>>728
1.寝込みを襲う
2.武器を奪う
3.女の子は非力
つうか普通に男女関係なく人外には力負けしそう
セシルの強さも9割装備による事を思えば SQ○X、次はセシルが女でFF4作り直し、頼むよー ディシディアで爆乳ゆさゆさ揺らしながら戦うセシルちゃんはよ おっきなおっぱい揉まれただけでイッっちゃう
セシルちゃんの画像ください 士官学校時代、おっぱい大きいのが恥ずかしくてサラシで隠したいけど
「形が悪くなるから」とローザにブラジャー装着を強要されるセシルちゃん
けれどすぐに大きくなっちゃうのでホックが弾けちゃいます
士官学校の制服のボタンも最悪弾けちゃっておっぱいポロリもあるとか
ドMっ子に相応しくおっぱいMカップになるのも近いらしい
バロンの女王様になる頃にはバスケットボールサイズになります カイン「挿入れるぞセシル!」
ニュチュッ、ズブッ
セシル「あぁん……っ!だめぇーっ!」
カイン「フッ、何を言っている?易々と受け入れてるじゃないか」
ズブズブズブ
セシル「あんっ、奥まで入って来てるよお……」
カイン「休んでる暇はないぞセシル。……動くぞ」
ズンッ!ヌッチュヌッチュ
セシル「あぁ……!はぁ、んぅ!も、もっとたくさん突いてカインッ」
カイン「フッ、まかせておけ」
ズッチュズッチュグチュグチッ
セシル「あん!あん!イクぅ!イッちゃうよカイン……」
カイン「俺もだ、セシル!……くっ、出る…っ中にたっぷり出してやるからな!」
ズッチュズッチュズッチュ
セシル「あぁん……っ!いや、ぁ、イク、!」
カイン「くっ、……うっ!」
ドピュッ、ドクドク
セシル「はあはあ、んぅ……すごく気持ち良かったよカイン……」
カイン「俺もさ、セシル」 中出しもいいが、デカイオッパイを延々と揉みしだかれたり、
乳首くりくりされたり吸われたりしてイッちゃうセシルちゃんも見たい >>740
乙!
>>742
嫌なら自分でネタ投下しような ここはゾットの塔の監禁室。
幼なじみのローザを救うため、最上階まで登り詰めたセシル一行だったが、
クリスタルは奪われ、今度はローザと引き換えにセシルが敵陣に囚われてしまった。
「みんな……どうか無事で……」
豊満な胸が露出してしまうほどの粗末な布切れを着させられ、両手首に枷を嵌められ鎖で繋がれうなだれるセシル。
その秘所にはずっぽりと張型が埋め込まれている。
「ほっほっほほほ……」
「だ、誰!?」
突然甲高い笑い声が響き身構えるセシルの前に現れた者――。
身長を遥かに越える長い金の髪を引きずりながら、彼女――バルバリシアは歩み寄ってきた。
「無様な姿ね、セシル」
「うっ……」
白く細長い、爪の伸びた指でセシルの顎を強引に掴むとバルバリシアは言い放った。
「みんなは……?」
「そんなに仲間が心配?……ふふ、まず自分の身を案じたらどう?」
「え?」
「私、貴女とは敵同士だけど、貴女のこと好きよ」
「どういう意味だっ」
「こういうこと……」
バルバリシアは妖しい笑みを浮かべ、セシルの背面にしゃがみこむといきなりセシルの両胸を鷲掴みにしてきた。
「ああん……っ!」
「あら、感じてるの?可愛い……」
掌に納めた乳房をこねくりまわし愛撫する。
時々爪の先で淡い桃色の乳首を弾いてやると――。
「あぁっ……!ん、やぁ、あん……っ!」
二つの膨らみと飾りを弄られただけであられもない矯声を発するセシル。
その様子を楽しみながら、バルバリシアは耳元で囁きながら胸を揉んでいた片方の手をセシルの下腹部へと伸ばしていく。 「何をするの……?」
「もっと気持ち良くさせてあげる」
そう言い、器用にも胸を弄ぶ手はその動きを止めぬまま、バルバリシアはセシルの秘所に埋められた張型の持ち手を握り、激しく出し入れをする。
ぬちゃぬちゃと厭らしい水音が機械仕掛けの室内に響き渡る。
「あぁーっ!いやぁ!……っん、ぁん!あんっ!ああ!」
「そんなに叫ぶほど気持ちいい?」
「あ!もっと……もっと……!」
「仕方のない娘だこと……」
快感に耐えきれず喘ぎ続けるセシルの唇にちゅっ、とひと口付けしたバルバリシアは指を鳴らしこう叫んだ。
「さあ、おいで!ドグ・マグ・ラグ!」
するとバルバリシアの片腕であるメーガス三姉妹が現れた。
「「「バルバリシア様!お呼びで御座いますか?」」」
声を揃えて元気良く三姉妹は尋ねる。
セシルは先ほどバルバリシアに身体を貪られぐったりしたままだ。
「久しぶりの人間の女だよ。たっぷり可愛がってあげなさい」
「まあ、なかなか綺麗な子じゃない?」
「見たところ感度も抜群のようね」
「大きなおっぱい!うらやましいなぁー!」
ドグ・マグ・ラグが口々に言う。
「じゃあ、三人とも後はよろしくね。私はこの娘のことをソーサルレディやレディガーダー達に伝えてくるから」
メーガス三姉妹にセシルを託してバルバリシアは監禁室から出ていった。
さて、この後セシルがどうなったかは――わかりますね? たまにはレズいセシルちゃん受けもいいと思うんだ!
と思い投下しました
4は結構女性型モンスター多いよね >>746
乙!
メーガス三姉妹やら女モンスターに散々身体弄ばれた後は
真打ち登場とガリと兄さんにおっぱいとあそこを弄られて
最後には突かれ捲られて二人に中出しされちゃうセシルちゃんですね カインと兄さんの大きな手のひらでおっぱい揉みしだかれてアンアンいい
カインの極長チンポと兄さんの極太チンポで中掻き回されるセシルちゃんですね ガリと兄さんの巨根をセシルちゃんのおっぱいに挟んだら
全部隠れるくらい爆乳なんですね ローザもでかいけど、セシルちゃんは隠れ爆乳
女体化で今まで無かったものが大きくなるのがギャップ萌え >>751 それ割と男に近い見た目で女性器があるって理由かな
流石の自分もセシルは爆乳派、あとFF女キャラは爆乳以上は似合わんと思う
そんで本人曰く「何となくある」な感じで、そこらの野郎が動揺越して心配する程胸の事に無関心だといい
あと形状は判るがちゃんと鎧に覆われているといい、それで戦ってほしい
すまん、語り過ぎたな 自分はセシルは形の良い巨乳だと思っています。
せっかく小説投下しようとしたが、消してしまったorz 巨乳爆乳って個人の見解がよくわからん
これ爆乳でもいいんじゃね?ってイラストでも巨乳って謳ってたり、その逆も然り
ま、女セシルはおっぱい大きい方がいいな
>>754
頑張ってまた書いてくれ・・・! >>755>>766
ありがとうございます。パソコンから投下しようとしてもプロバイダ規制に引っかかるから携帯からの投下になると思います。
ゾットの塔でゴルベーザとカインに襲われるセシルちゃんを書こうと思います。たぶんグダグダになります。文才無いので楽しめないかもorz 貧乳気にしてるセシルちゃん萌え
揉んだらローザぐらい大きくなるって言ったらあっさり信じて揉ませてくれるアホなセシルちゃん萌え 天然でふわふわしてるセシルちゃんは巨乳が似合う
おっぱい大きいのを悩んで隠そうとサラシ巻いても
「形悪くなるから」とローザに取られて揉まれては大きくなっちゃうのがいい ロザ×セシSS投下します。本編でも有名なローザがセシルの部屋の夜這い(?)から
セシルの部屋でベットに座り、ローザと話をするセシル。
「セシル、明日は幻獣討伐に行くのよね。今日はゆっくり寝ないと。」
「そうね。私は大丈夫だから、ローザも部屋に戻って休みなよ」
「セシル今日色々な事があって、リラックス出来ないだろうから、マッサージするわ。」 「そんな悪いよローザ」
「私はセシルの役に立ちたいから白魔導師になったし、少しでもセシルを楽にしたいの。」
「分かったわ。それじゃあお願いね。」
「任せて。」
ローザはセシルの背後に回り、セシルの肩を揉み始めた。 「セシルすごく肩凝ってるね。いつも疲れてない?」
「うん…。鎧とか装備してるからね。」
「鎧だけが肩凝りの原因じゃないでしょ?」
「ほぇ?」
「セシルのこれが大きいから肩凝るんじゃないの?」
ローザはいきなりセシルの胸を鷲掴みをしてきた。
「あっ…」
「ここも凝ってるみたいだから、マッサージしてあげるね〜」
ニコニコしながら、セシルの胸を揉み始める。
「あっ…ローザダメぇ…」
「すごく柔らかい〜。直接触りたい〜!」
ローザは強引にセシルの寝巻きと下着を剥ぎ取った。セシルの豊満な胸が露になった。
「ローザ止めて!」
セシルはベッドから立ち上がり、体を手で隠そうとする。
「隠しちゃダメよ。抵抗するならこうしてあげる。」
ローザは道具袋の中からロープを取りだした。 「ローザ?何するの止めて!」
「セシルの事リラックスさせたいの。抵抗しないでね。」
ローザはセシルの両手首を掴むと背中の後ろで両手首を縛り、セシルをベットに座らせた。
「セシルのおっぱい凄くキレイで大きい!色が白くて、先端は淡いピンク…」
「ローザ…」
「セシル私に任せて♪」
そういいながら、セシルの背後に回りセシルの乳房を触り始めた。
「あん!」
「触っただけなのに気持ち良さそう。凄い敏感ね。」
耳元で囁きながら乳房を強く揉みしだき、乳首をコリコリ摘まみ出した。
「ああっ。気持ち…いい…あん!」
乳首がピンク色に染まり、ぷっくり膨らみ出した。
「セシルのおっぱいピンク色に染まってる〜。かわいいね」
「あん…ああっ!」
「おっぱいだけでこんなに感じてるなんて…。本当に敏感ね。下の方はどうなっているのかしら」
片方の手をセシルの下半身に手を伸ばした。 「あっ…そこは…」
「凄く濡れてる〜。ビショビショじゃない」セシルの秘所に指を出し入れをするローザ。出し入れするたびにグチョグチョと音が聞こえる。
「ああっ!あん!ローザァ…ダメぇ…」
セシルはローザの顔を見つめてきた。セシルの顔がほんのり赤く染まっている。目もトローンとしている。そんなセシルの顔を見て、ローザはもっとセシルをいじめたいと欲望が沸いてくる。
ローザは道具袋から張型を取り出した。
「何…これ?」
「セシルをもっと気持ちよくさせる為のものよ!」
セシルを押し倒し、足を開かせ、セシルの秘所に張型を埋め込んだ。セシルは抵抗したが、力が抜けていたのであっさりと入れることが出来た。
「これだけ濡れていたら、あっさり入ったわ。下も気持ちよくなるね。」
セシルを起こし、張型のスイッチを入れ、再びセシルの背後から胸を弄り始めた。 「ああっ!ローザ…あっ…」
「上も下も弄られて気持ちいいでしょ。」
セシルの秘所からグチョグチョと音が聞こえる。
「ローザ…もっと…」
「もっとしてほしいの?うふふ。」
耳たぶを甘咬みしながら、セシルの胸を更に刺激する。
「あっ!ああん!やっ…ああ…」
「セシルとっても可愛い。」
「あっ…もう…ダメ…あっ…」
セシルの体はピクッと跳ね気を失った。
「セシル…」
ローザは張型を抜き、ロープをほどいてセシルをベットに横たわらせた。セシルはスヤスヤと寝ている。
「本当に可愛いわ…。性格いいし、スタイルもいい…」
「私が男だったら、お互いもっと色んな事が出来るのに…」
「セシルを誰にも渡さない。他の男のものになるなんて耐えられない。」
セシルの頬を撫でながら呟く。
「明日の幻獣討伐無事に終わりますように…」
「終わったら私から離れられないようにもっと気持ちよくさせるわ。」
「楽しみにしててねセシル…」
ローザは笑みを浮かべながら、セシルの頬にキスをして部屋を後にした。 初めて書いて投下したので、不手際が多いですorz見直しはしたのですが、携帯から投下したので見づらいかもしれないです。お目汚し失礼しました。
後日談としては、ゾットの搭でローザを助けたセシルちゃんは毎晩ローザに襲われ、ローザから離れる事が出来ない体になってしまいました。これじゃセオドアが生まれなくなってしまいますけど…。 >>766
乙でした!出来たら後日談もしくはまた違う小説うp期待!
セオドアは時期が早くなるけど、ガリか兄さんに無理矢理襲われたときにでも
孕まされたとかでいいんじゃなかろうか >>766乙!
自分よりおっぱい大きいセシルちゃんを羨ましがるローザさん、いいね
ちな、ここの人達はローザ男体化はおk?
>>766の小説で萌えてなんか書きたくなった >>767様
ありがとうございます!後日談も投下したいです。ただ、私の中ではセシルちゃんが絡むとローザはゴルベーザを越える攻撃力になるという最強ローザにorzセシルに手を出したら大怪我どころでは済まないかと(;´д`)
>>768様
ぜひとも読んでみたいです!これでカインやゴルベーザも絡んだらセシルちゃんはどうなるのか…。 お待たせしました
ロザセシ夜這いの、ローザが男体だったらver
セシルちゃんが僕っ子、ローザが女言葉のままです
◇
満月が妖しく光る夜、女聖騎士セシルは休息をとるため、寝やすい服に着替えようとしていた。
すると、そこへ――。
「セシル!」
「ローザ!?いきなり入って来ないでよ!」
一体いつからそこにいたのか、急なローザの掛け声にセシルは身を竦める。
「ごめんなさい。……あら、セシルその格好は?」
ローザの目に入って来たのは、着替えかけのセシルの下着姿。
大きな胸は下着で締めると苦しいので晒した状態だったが、秘部を覆うパンツは純白の、紐で留める物だった。
「ローザ、こ、これは……その……」
「とっても似合ってるわセシル!……もしかして、その気なの?」
「え?」
口の端を上げ、笑みを作りながらローザはセシルの座るベッドに歩み寄る。
そして、セシルの目の前までくると、ゆっくりと自らをの身体を覆う衣服を解いていった。
「今日は、一緒に気持ち良くなりましょう……セシル」
「ローザ、それは!?」
セシルが目の当たりにしたのは、いつもの女体のローザではなく、逞しい体つきの男の身体の彼女……いや、彼だった。
無論、その下腹部にはそそり立つ男根が。
「私にもよく解らないのだけど、目が覚めたらこの身体になっていたの」
「……」
言葉を失うセシルに、ローザは窓の外を眺めながら、更に続ける。
「今夜は月が綺麗ね。もしかしたらそのせいかもしれないわ」
身体が男とは思えぬくらいの美しい笑顔をセシルに向けながら囁くローザ。 「ローザ、僕……」
「ねえ、してくれる?」
ローザはセシルの横に座り、優しくセシルに話しかける。
「ローザ……。わかった、君が望むなら……」
「ありがとうセシル!じゃあ、私の前にしゃがんで、これをおっぱいに挟んでくれる?」
「うん、わかった」
セシルは言われた通りに、既に勃起しているローザの肉棒を、その大きく膨らんだ胸の谷間に挟み、扱いていく。
「ん、ん……っ。ローザ、気持ち良い?」
「とても気持ち良いわ……。やっぱりセシルのおっぱいって柔らかくて温かい……」
「そ、そうかな?」
奉仕をする動きは止めぬまま、ローザを上目遣いで見つめながらセシルが小首を傾げた。
「ああ……っ、イキそうセシル……ッ!」
「ローザ……ッ!」
あまりの心地よさに、ローザはあっという間に果ててしまった。
その放たれた精液は美しいセシルの顔を点々と汚し――。
「ごめんなさい、セシル」
「いいの。ローザがすごく気持ち良さそうにしてくれたから」
そう言ってセシルは顔に掛かった精液を手で拭い、舌で舐め取った。
(それにしても随分慣れているものね……。もしかして私以外の男とも?)
「ローザ?」
「いいえ、なんでもないわ!さあ、今度は貴女も気持ち良くさせてあげる」
セシルを抱き上げ、ベッドに仰向けに寝かせると、少し不安げな表情でセシルが見てくる。
「大丈夫、力を抜いて楽にしていれば痛くないわ」
「うん……」
ローザはセシルを宥めると、白い下着を剥ぎ、その細くて白い脚の膝裏を持ち開脚させた。
秘部は、慣らしていないのにぐっしょりと蜜で濡れている。
「入れるわよ、セシル」
そう告げ、性器を挿入し始める。
ゆっくりと押し進め、亀頭が秘部へと沈められたところでセシルが声を上げた。 「あんっ!」
「大丈夫、大丈夫……」
セシルの銀色の髪に指を絡め、頭を撫でながらローザが囁く。
更に、性器は中へ中へと進んでいき、ついに根元までずっぽりと挿入されてしまった。
「全部入った……じゃあ、動くわよ」
セシルは黙って頷き、そっと目を閉じる。
ローザはセシルの膝裏を持ち上げて肩に掛け、深く出し入れ出来る姿勢に変え、律動を開始した。
「あっ、ああ……!ぁん、ローザァ……」
「セシル……!セシルの中、すごく熱いわ……」
「ローザの、おっきいよぉ……」
ローザはぬめり、きつく締め付けてくる内壁でセシルを感じ、
セシルは膣の中で激しく動くローザを、各々感じていた。
「あん、あっ……!ダメぇ、もう、もうイッちゃうよぉ……」
「ん、くぅ……私も……一緒にイキましょう、セシル!」
ローザが激しく腰を打ち付けるたびに、パンパンと肌が弾ける音が、
結合部からはぐちゅぐちゅと厭らしい水音が部屋の中に響き渡る。
セシルは甘い嬌声を上げて善がり、ローザは女体では感じられなかった快感に呻き声を上げる。
繋がり、熱を感じ、愛し合った二人は、共に絶頂を迎え、果てた。
セシルの膣の中には、たっぷりとローザの精液が注ぎ込まれ。
「はぁ、はぁ、ローザ……すごく気持ち良かったよ……」
「私もよ、セシル。……ふふ、これで二人の子供が出来ちゃったりして」
「ローザ、そんな……僕、恥ずかしいよ……」
「愛してるわ、セシル」
セシルとローザは口付けを交わし、そのまま眠りについてしまった――。
◇
終わりです
特殊SSでしたが、ロザセシでローザ男体化もいいものですね >>772
こうしてセオドアが誕生したんですね!セシルちゃん他の男の事も知っているのねw >>772
仕事早い!乙!
セオドアご懐妊後にはローザはおっぱいマッサージと称して
元々母乳すごく良く出るのをお構いなしに
セシルちゃんの大きなおっぱいを揉み揉みしてそう
ローザとのレズもいいけど士官学校ではガリに毎晩襲われてたり、
ゾットの塔ではガリと兄さん二人がかりで襲われちゃうのもいいなぁ ロザセシの後日談書いてるんですけど、セシルちゃんの事が好きすぎてローザ姉さんがドSで病んでるorz
まとまりがないですorz
職人さんたちのクオリティは高さに脱帽です。
皆様のSSや漫画や絵をもっとみたいです!どんどん書いてほしいです、 >>777
ゆっくりまったりで良いよー
楽しみに待ってる 766です。
ロザセシの後日談書きました。前に比べたらかなりシンプルになってます。
ゾットの塔での戦いが終わり、バロン城に戻ってきたセシル達。次の戦いに備えるため、皆各自の部屋で休息を取っていた。
ローザは眠れないので散歩がてら廊下を歩いていたら、セシルが後ろから声を掛けてきた。
「ローザ!」
「セシル?」
セシルはローザの元に駆け寄るといきなりローザの両胸を揉みながら顔を埋めてきた。
「ローザのおっぱい柔らかい〜♪」
「…セシル。どうしたの?」
「この間のマッサージのお返しだよ♪」
セシルはローザの胸を揉みながらまんべんの笑みでローザの顔を見つめてくる。
「セシルちょっとこっちに来て。」
ローザはセシルの手を引いて、ローザの部屋に連れこんだ。 「ローザ?」
「お返しありがとうね。私もセシルにさっきのお返しなきゃね。倍で返すわ。」
「えっ?えっ?倍で返すって…あっ!」
ローザはセシルにキスをした。
「ん…。ローザ…」
「夜は長いわよ。覚悟してね。」
ローザは不敵な笑みを浮かべセシルをベットに押し倒した。
ローザはセシルの服や下着を荒々しく剥ぎ取ると、セシルの両胸を鷲掴みした。
「あっ…。ああん!」
セシルの体がピクッと反応した。
「一回揉んだだけで感じてるんだ。」
「もっと感じやすくなるようにしてあげる!」
ローザは袋の中から小瓶を出すと、セシルの両胸に液体をまんべんなく塗り付けた。 「んあ…何これ…?」
「これは媚薬よ。これを使うと、もっと感じやすくなるんだって。」
「えっ…?」
「セシルは元々敏感だからなぁ。これ使ったらおっぱい触っただけですぐにイッちゃうね。」
「そうそう。この媚薬は使ったらすぐに効くみたい。ちょっと試してみるね。」
ローザはすでにぷっくりピンクに染まっている乳首を指でコリコリと転がしてみた。
「あん!ああっ!」
セシルの体がピクッと跳ねた。
「あら?もうイッたの?思っている以上に効果があるのね。まぁ、セシルが敏感だからっていうのもあるけど。」
押し寄せてきた快楽が大きすぎたのか、セシルはぐったりしていた。
「セシル。私からのお返しはまだまだこれからだからね。倍にして返すから覚悟してね!」
ローザはニヤニヤしながらぐったりしているセシルの体を貪り始めた。 かなりシンプルにしました。考えていたのは、かなりハードで、あまりにも長くなるので、止めておきました。お目汚し失礼しました。
どんな風にセシルちゃんが弄られたのかはご想像にお任せします!
書く機会があったら、カイン&ゴルベーザに襲われるセシルちゃんを書こうかなと。結構皆様ゾットの塔でカイン&ゴルベーザに襲われるセシルちゃんを書いて!って言う方多いですよね。他力本願になりますが、自分も誰かに書いて欲しいです!
専用のロタがあれば、漫画とか絵書いてくれる人いらっしゃるんですかね?自分ならだったらSS投下しちゃいますw
それでは、名無しに戻ります。自分の下手なSSにお付き合い頂き本当にありがとうございました! 私の書いたSSセシルちゃんのキャラ崩壊してますよね…。私の中では戦いの時は男前ですが、それ以外の時は天然&Mっ娘です。
それでは、こんどこそ名無しに戻ります! >>784
乙でした!
また何か妄想できたら書いてみてくれ ローザ自身巨乳だけど、自分よりおっぱい大きい上に
触っただけで感じちゃうほど敏感なセシルちゃんが可愛くてドS心に火が点いて仕方ないのがいいね >>780をカインでやると…
「カインの固くて、ペッタリしてる〜!」
「セシル…俺は正気に戻った!」
「えっ!?カイン?ゴメン…。いやぁ!ちょっと!」
その後のSSはお任せします!(丸投げ) セシルの服に手をかけるとカインは荒々しく剥ぎ取る
その反動で窮屈に収められていた大きな胸が弾けるように露になる
「セシルのは柔らかくて、随分と大きいな」
「あ、あん!いやっ!」
露になった豊満な乳房はカインの大きな掌でもこぼれ落ちそうになる
「ちょっと揉んだだけで感じてるのか?」
口を不敵に釣り上げてほくそ笑みつつ人差し指の腹で淡い桜色の先端を撫でる
「ああんっ!だめぇー!」
「まだちょっと弄っただけでいい声で鳴くな、お前は」
左手は乳首と共に乳房を弄ったまま、もう片方の乳房に顔を寄せると舌の先を尖らせ、乳首にあてる
乳孔を抉じ開けるようにくりくりと細かく舌を動かす
「やめて、カイン!いやぁ!おかしくなっちゃうー」
セシルの声に気分を良くしたのか舐めていた乳首を口に含ませる
ぷっくりとなった乳首を強く吸ったり、舌で転がしたり、前歯を甘く立ててみたりと玩ぶ
「セシルのおっぱい、でかいのにとても敏感だな」
そんなことを言いながら、カインは自身の男根をさらけ出し、セシルの乳房の谷間に挟む
「お前が気持ちよくなったんだから、俺もお前のおっぱいで気持ちよくさせてもらう」
思い付いたままダラダラと書いてみました
これで力尽きました
続きはどなたかご自由に(適当 >>788
乙!大変だと思いますが、良かったら続き書いて欲しいです!
角煮版でスレ建てられるかやってみます。角煮版の方がいろいろ話せると思うので。 スレ建てられずorz
マターリ進行のこのスレ好きなんですけどねorz ピンク板ならどエロな話題もたくさん出せるのかね
>>788
セシルちゃんにパイズリされて一発
セシルちゃんのオマンコにパチュンパチュンしてもう一発出してしまえばいいよ
セシルちゃんはパイズリの挟み具合も
オマンコの締まり具合も最高にギッチギチだからあっという間にイッてしまうカイン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています