グランディアIII
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グランディアIIIは対応機種はプレイステーション2です グランディアIIIは発売元はスクウェア・エニックスです グランディアIIIは発売日は2005年8月4日です 1fL94Ur6
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: v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ グランディアIIIは価格は7,980円(税5%込)です グランディアIIIは配信は
ゲームアーカイブス
2015年1月21日/1,200円(税8%込)
です グランディアIIIはポイントは
2005年クソゲーオブザイヤー次点
悪い意味で「歴史に残るRPG」
棒読みなキャラクター達
電波なシナリオ・問題児揃いなパーティ
途中から崩壊する戦闘バランス
自画自賛甚だしい監督
トップ全員が腐っていた
です 問題点
シナリオ
電波の一言。具体的には表現や説明の不足から来る不可解なシナリオ、非常識な行動や整合性・説得力に著しく欠けるキャラクターなどの難点が突出して目立つ。
特に総監督の脳内でのみ自己完結していると揶揄されるほどゲーム中に提示される情報が少ないため、プレイヤー側は感情移入するどころか「なぜこうなるのか」さえ
理解できない。シナリオ制作においてやるべき事とやるべきでない事が逆とも言える。
それでいて、そういった過程があってこその見せ場ではここぞとばかりに豪勢なムービー等での演出が多い。結果ひたすら展開の突飛さばかりが際立ってしまい、
泣かせようとしていると思しきシーンも、熱くさせようとしているのであろうシーンも、悉く何らかの電波を受信しているようにしか見えない。
何よりもシナリオを進行するキャラクター達に非常に問題が多く、没入感も大幅に阻害されてしまう。
個別の詳細は後述するが、大雑把に言えばキャラクターの性格や振る舞いが揃って非常識という点に尽きる。悪い事にそういった部分に限ってしっかり描写されて
おり、時にはそれらがまるで美徳であるかの如く持ち上げられる事もある為、倫理的なおかしさに苛立つ事もある。
台詞などの表現に至っても「夢」「信じる」といった、響きだけ綺麗な漠然とした言葉が多々出てくる。特に「愛」は説得力を持たせる過程の一切を省いているにも関
わらずやたらと多用されるため、ただただ押し付けがましい。
挙句「あのシーンはどういうシーンだったんだ…?」「あのキャラどうなったの? 何だったの?」といった疑問は作中では明かされず、後々攻略本の監督インタビューで
判明する。その設定すら満足な回答はなく、こちらも監督自身の脳内解釈と揶揄されるほどひどい矛盾があったりする。
特定の場面についての下調べや考察すらしてないと思える要素もいくつかあり、フィクションやファンタジーといったジャンルを鑑みてもなお不自然なシーンがある。 キャラクター
シナリオを電波とする主な要因が以下に挙げるキャラクター達。
(頭のネジが)トンでる主人公・ユウキ
本作は「飛行機に憧れる主人公・ユウキの冒険物語」であったはずだが、最後までプレイしても結局冒険のぼの字も感じられない。その飛行機についても基本的に他力
本願。常識や礼節も根本的に欠如しており、傍若無人を通り越して電波の域に達している。
例1:物語が始まって早々、主人公の親友である飛行機職人の作りかけの飛行機の翼を勝手に切る→当然咎められる→「これで機体が軽くなったろ?1キロは伸びるぜ、
航続距離」と悪びれもせずに言い放つ。
製作には主人公も協力するはずだったのだが、それをサボって親友1人に製作を押し付けブラブラしていた挙句、フラっとやって来てのこれである。
例2:初めて出会った赤の他人(伝説と謳われる有名な飛行機職人)にタダで飛行機が欲しいと頼む→当然断られる→しつこく頼んだ末に作ってもらう→即墜落。
要求からして絶句モノだが、敬語の一つも使わないばかりか頭さえ下げない、そのくせ自分の主張だけはゴリ押すという開いた口の塞がらない尊大ぶり。もはやケ
ンカを売っているとしか思えない。
墜落した経緯に関してはある程度仕方が無いことだったとは言え、職人の厚意を台無しにしてしまった事に変わりはない。ここで少しでも常識があれば職人に詫び
るものだが、それどころか更に横暴な行動を取る(下記)。
例3:その職人が飛行機が作れる状況ではない時に再びせがみ、怒りを買って殴られるが、逆ギレし「見損なったよ!」「そんな腰抜けだとは思わなかった」と吐き捨て
て去る。
自力で作れないのは当たり前にしてももはや支離滅裂。しかも当然のようにまた無償で作らせる気満々である。下手なDQNキャラもここまではしない。これらの台
詞も完全なブーメランである。
こんなわがままを引き受ける職人も大概である。しかも成り行きで仕方なく…などではなく、彼自身が進んで引き受けるのだ。…普通なら例2の時点で主人公を殴
って叩き返すものだが。
シナリオを通してこのような無礼で図々しく自分勝手な振る舞いばかり。それを反省したりそこから成長する様子も見られず、終始こんな調子。そのくせ全く根拠の無
い謎の自信や意味不明で突飛な行動が多い。もちろん、それらに結果が伴っているはずもない。上記の例1や下記の「飛ぼう!」はその最たる例である。
ただし、その他の場面では基本的に空気。基本的にシナリオの舵は下記ヒロインが音頭を取っており、敵にも相手にされずただその場にポツンと居るだけ。会話どころ
か、まともに発言すらしないまま終わる事もザラ。
終始こんなザマなので大冒険の気配は一切無い。もっとも口を開けば問題発言、身体を動かせば迷惑行為という香ばしい有様なので、引っ込んでて正解だったかも知れ
ない。 電波真っ盛りのヒロイン・アルフィナ
基本シナリオは彼女が主軸となっており、また実兄が敵組織のボスなので存在感は大きい。
だが情緒不安定ともとれるヒステリックかつ奇異な言動が描写の多くを占めており、主人公や下記するDQNに並ぶ本作有数の電波塔として迷走する。以下はその
例。
寂しげな少女と出会った次のシーン、唐突に「あの子、手が冷たかった! 連れて帰れば良かった! あの子の手を温めてあげたい! どうすれば良いの!?」などと泣き出す。
しかもこの後、主人公の「飛ぼう…。飛べばきっと答えが見つかる!」という、電波を電波で返す香ばしい台詞が。このゲームを代表する迷シーンである。
その後にも何度かその少女と出会うのだが、出会う度に「手が冷たい」「あなたの手を温めてあげたい」と言いまくる。
額面どおりの意味ではなく、裏に秘められた真意のようなものがあるのかもしれないが、具体的な意図等は一切描かれない為、『赤の他人の少女の手を暖めたがる
不審な人物』にしか見えない。
下記DQNに大切なブローチが盗まれた上に勝手な理由でギャンブルに賭けられるという、普通ならば不信や怒りを抱く状況に陥るが、彼女は違った。最初こそ憤るもの
の、見当外れな持論を聞かされた途端に「私(彼を)信じます!」とまさかの擁護側に回るのである。何故そんな結論に至ったのかは見当も付かない。
病的なまでのブラコンでもあり、兄のことになると周りが全く見えなくなるシーンが異常に多い。
先の少女に「真実が聞きたいんです」と自分から申し出ておきながら、兄が世界を混乱に陥れたことを聞かされると「やめて! もう聞きたくない!」と即逆ギレ。
ところが次の瞬間、仲間から平手打ち一発貰っただけで「失われた世界の真実を受け入れます!」とケロッと立ち直る。…たった数分の話を聞くだけなのにブレまく
り。
初登場から、何かと口を開けば「兄さんがー、兄さんがー」と非常にうるさいのだが、後半からはそれがさらに酷くなる。しかもその棒読みなセリフが、余計にプ
レイヤーの神経を逆撫でする。その為「キモウト(気持ち悪い妹)」呼ばわりされる事も。
終盤に兄に誘拐されてパーティを離脱するのだが、その際に主人公たちをあっさり捨てるようなセリフ「もう私は兄さんから離れない!」。
結果として世界滅亡に加担(兄と共にラスボスとなる聖獣を蘇らせる)したにも拘らず、その後ぬけぬけとパーティに復帰する。しかも周りも彼女を咎めたりもし
ない。
ラスボスを蘇らせるそのシーンでも、彼に対して「兄さん、大好き」というあまりにも場違いなセリフを言ってのける。そんなセリフで何の脈絡も無くコロッと改
心する兄も兄である。
ケーキを見たとたん「 ニャン☆! 」という迷台詞を発する。意図は不明だが、いわゆる「萌え」を狙ったファンサービス(笑)という解釈が一般的。しかし散々の電波
でうんざりさせておいてのこれなので、白ける事請け合い。
電波抜きで見ても細かい突っ込み所が集中している。
野生の兎にチョコレートを与えている。「本作の世界の兎はチョコレートが平気」「そもそも本作のチョコレートに動物への害は無い」とでも言うのだろうか。
結構なスピードで移動する飛行機の上で手を広げて直立。普通立つどころか前を向いて呼吸する事さえ困難な速度なのだが…。
他にも突っ込み所のある危険なシーンがいくつかある。此処までプレイヤーサイドの常識が通用しないキャラクターもそう多くない。
公式サイトのキャラクター紹介には「苦難の中にあってもひたむきに努力する『がんばりやさん』」とあるが、それらが悉くスベって裏目に出てしまい「ヒステリック
で独り善がりの激しいブラコン」としか映らない。
大筋の良さゆえ細かい粗を流せる作品は世に多々あるが、残念ながらこのゲームにそんな麻酔は無い。それどころか監督自身が中途半端にリアリティを持たせよう
としているため、些細な粗も却って目に付く。 超級DQN・アロンソ
登場して早々、「知り合ったばかりの命の恩人(上記ヒロイン)の物を盗んで、勝手にギャンブルに賭け、あっさりイカサマされて負けた挙句、周囲の観客に『金を貸して
くれ!』と土下座して懇願する」という驚きのダメ男ぶりを披露。
仲間キャラとしてまず最悪の第一印象であるが、それでもこういうトラブルメーカーなキャラクター自体は他作品でも珍しくはない。彼もそういったキャラとして
活かされれば、これらの行動もさほど問題視はされなかっただろう。が…
どういう訳か、このような男が本作では「自分の夢を見据えて立派に生きる人格者」として扱われている。
それも上記の最悪な印象を返上する見せ場を経た訳でもなく、それどころかこの窃盗は「いい年こいて夢見てばかりでまともに働きもせず賭け事に現を抜かしてい
た結果、首が回らなくなって及んだ犯行」であった事が後に判明。
つまりただの自堕落男の身勝手な犯罪でしかないのだが、成長も反省もほぼ無いままに随所で筋違いな大口をドヤ顔で連発しては主人公達に賞賛されるわ、こいつ
に惚れる女性まで現れるわと、シナリオ上の扱いだけが不可解な鰻上りを続けていき、気付いた時にはすっかり「頼れる兄貴分」的な立場に押し上げられている。
挙句この窃盗犯、のちに主人公に対して「人の気持ちを考えなかったのか!?」と偉そうに説教を垂れる。…えっ?
一応フォローしてやると、窃盗騒動翌日のギャンブルに勝ってアルフィナにブローチを返す際に一言「悪かったな」と謝罪の言葉を述べてはいる。しかし逆に言えば
「それ以外では一切謝ってない」という意味でもあるので、特に名誉挽回には繋がっていない。
仲間になる期間は僅かながらも、始終この調子なので電波と不快指数に関してはトップクラス。そもそも何故こんな男が仲間になるのか良く分からない。何か意気投合
したらしいが描写が少ないわ展開が突飛過ぎるわでやっぱり良く分からない。
こちらも公式サイトでは『最後に責任を取る覚悟があるなら、何をやろうと自由だというポリシーの持ち主』と書かれているが、責任など碌に取ってないにも関わらず
好き勝手だけは一人前にこなしているという、お前が言うな状態である。
ただ、イカサマを働く賭場の女主人がこの男に惚れている事は話の流れで分かり、負けてブローチを取られたその場で次のギャンブルの約束を取り付ける際に、
「俺に勝てばこの瞳はお前だけ…」とか言いながら手の甲にキスまでやってのけている。好意的に受け止めるなら、仮に負けたとしても惚れた弱みを突いてブロー
チを返すよう仕向けてケジメをつけるつもりだった…と解釈する事も可能ではある。それならそれで「どんな手を使ってでも俺なりにケリをつける」とかカッコつ
ける前に、被害者たるヒロインにしっかり説明してあげるべきだが。
ストーリーと直接関係はないが、戦闘終了時のセリフが神経を逆なでするセリフばかりなのも特徴。「参ったな、また俺様のファンが増えちまう」 増えてるのはアン
チです。 母親失格・ミランダ
主人公の母親なのだが、中盤に良く分からないうちに上記のDQNに惚れ、息子を捨てて2人でどこか旅に出る。結局この後二人との再会イベントすら存在せず、スタッフ
ロールの一枚絵まで登場しない。
「母が主人公を捨てて男と出て行った」という背景を持つキャラならよく見かけるが、ゲーム中で実際にそれをやってみせた例は珍しい。…やってはいけないので誰も
やらなかったのだろうが。
ミランダの場合、息子の旅に「お前1人じゃ心配」とべったりくっ付いて来た挙句、結局その経緯が活かされる事も無くあっさり息子を捨てて去っ
ていく。これでは子離れできてなかっただけの自分勝手な毒親にしか見えない。
という訳で「広い世界に憧れる少年の冒険譚」にいきなり母親同伴で話が始まるため興が削がれる。
また何か複雑な家庭事情があるらしいが、例によって全く描写が無いため、理解できたプレイヤーは皆無だろう。にも関わらずそれをネタにして泣かせようとしてい
る(らしき)シーンもあるため、ここでもプレイヤーは困惑する事となる。
そもそも主人公が何故か実の母親である彼女を呼び捨てで呼んでいる。そういった文化である・そうなるに至った経緯がある…等といった説明があるならまだし
も、これに関する説明は夕食イベントにおけるユウキの「ちゃんと考えたことないけどその方が自然というか…」という投げっ放し感の漂う台詞のみ。対するアル
フィナの「分かる、端から見ると姉弟みたいだもんね(要約)」という発言を含めても、何の解説にもなっていない。
この呼び捨て設定の理由として、「母との別れのシーンで主人公が飛行機に乗って飛び去る際に、『母さん!』と初めて呼んでくれたことに涙する」…という場面
のためと考える事は可能である。しかし、呼び捨てにしていた背景がスカスカなのにこの流れを持ち込まれても、「泣けるシーンを入れる」という結果ありきでシ
ナリオを描いた結果、下地のガバガバぶりの方が悪目立ちしているとしか評価しようがない。
また、主人公が上記のような性格に育ってしまった所を見るに、ろくに子供の教育もできていない。やはり毒親である。
かように他作品ならほぼ間違いなく最悪級のキャラながら、それでも他のキャラよりも電波が薄く、「旅の途中で息子の成長を目の当たりにした結果、息子を見送ると
いう選択を取る」というこのキャラに関するシナリオの描写は分かり易いぶん、まだ他のキャラよりはマシと言われる。
「DQNと一緒になって出て行った」という別れ方に対しての批判が大半を占めている事を考えると、むしろDQNの被害者であるという見方も可能ではある。 微妙な半獣人・ウル
『面白そうだから』と最後まで付いてくる。が、影が非常に薄く見せ場が「全く」と言っていいほど無い。エピソードもほとんど語られないため、キャラとしての輪郭
すらよく掴めない。
しかし、真剣な話をくだらない冗談で茶化そうとしたり、前述の例3の時には主人公と一緒になって職人に飛行機を作るようにせがむなど、非常識かつ電波な部分
はしっかり抑えている。「影が薄い」=「不快でない」というわけではない。
立ち位置から技構成に至るまで話を盛り上げようとする感じのキャラだが大した出番も無い、ノリも寒い、台詞も棒読み、と完全に滑っている。
こいつに限らず話を盛り上げようとする要素はいくつもあるのだが、どれもこれもただ単に盛り上げる要素をツギハギでくっ付けただけのようなもの
が多く、新作としてもファンサービスとしても中途半端。やっぱり全部滑っている。 微妙な半獣人・ウル
『面白そうだから』と最後まで付いてくる。が、影が非常に薄く見せ場が「全く」と言っていいほど無い。エピソードもほとんど語られないため、キャラとしての輪郭
すらよく掴めない。
しかし、真剣な話をくだらない冗談で茶化そうとしたり、前述の例3の時には主人公と一緒になって職人に飛行機を作るようにせがむなど、非常識かつ電波な部分
はしっかり抑えている。「影が薄い」=「不快でない」というわけではない。
立ち位置から技構成に至るまで話を盛り上げようとする感じのキャラだが大した出番も無い、ノリも寒い、
台詞も棒読み、と完全に滑っている。
こいつに限らず話を盛り上げようとする要素はいくつもあるのだが、どれもこれもただ単に盛り上げる要素をツギハギでくっ付けただけのようなもの
が多く、新作としてもファンサービスとしても中途半端。やっぱり全部滑っている。 愛に生き過ぎる族長・ダーナ
里の平和を重んじる砂漠の里の族長。最愛の恋人と生き別れた経験があるゆえに人間不信らしく、主人公たちの協力要請も「あなたたちには協力できません」「愛は悲
しみしか生みません。帰って!」と一旦拒絶する…
…のだが、舌の根も乾かぬその日のうちに元恋人と再会し、抱きしめられただけで即心変わり。次の瞬間には「愛を信じましょう」という発言が飛び出すなど、登
場していきなり言動が急転している。
さらに次の日、大切だったはずの砂漠の里を放っといて何故かあっさりと主人公たちに付いて来る。責任感の強そうな第一印象は気のせいだったらしい。
ついでにこれ以後は里の出番も特に無いし、彼女も気にする様子は全く無い。こんな意思脆弱な人物を族長に据えられた一族の者たちが不憫でならない。
その他にも何かと電波シーンでの登場が多く、(悪い意味で)目立つ。ついでに棒読みっぷりもトップクラスなので余計気になる。
ちなみに先の元恋人と再会できたきっかけは「深夜にも関わらず大声で歌っていたため」である。このゲームの人々は良識が欠けているのが当たり前のようだ。
「胸が大きいことだけが魅力」と一部からは評価されている。むしろそれしか評価できる点はない。
特にツッコまれないのは、あまり出番の多くなかった異世界の幼女ヘクト。もし出番が多かったら彼女も何か電波っぷりを披露していたかも知れない。
電波云々の前に棒読みではあるが、この作品でツッコみどころが棒読みの一点のみというのはある意味奇跡に近い。
ちなみにヘクトが棒読みなのはそういう設定で、作中でも察することのできる展開がある。が、それを踏まえても中の人は素で棒読みなので演技の質としてはやっ
ぱり低レベル。
敵側も、謎の理由で世界を滅ぼそうとして終盤唐突に改心するアルフィナの実兄エメリウスを筆頭に、似たような電波ばかり。
コミカルなキャラで序盤からかなり目立っていた敵組織の1人は何の描写も無くいつの間にか一切登場しなくなる。当然のように説明も無く、投げっ放されたとしか思え
ない。
サブキャラクターも、何故かいきなり泣き出すオッサンや、重要キャラの筈なのに特に何をする事もなく死んだイケメン等、変なのばかりである。
わざわざ説明書に「ムービーをスキップすると話の内容が分からなくなる」という旨の注意書きがあるが、ぶっちゃけ全部スキップしても大して問題は無い。見ようが見まい
が、理解出来ない事には変わりない。 寄り道・サブイベント一切皆無の完全一本道
寄り道的なサブダンジョンや本編を気にせず楽しめるようなミニゲーム等の類は一切無い。本編の穴埋めや深堀りを担うサブイベント等も全く用意されていない。ちょっとしたおつ
かいイベントすらたったの1つ。
クリア後の隠しダンジョン、隠しボスその他諸々も全く無く、プレイヤーは不愉快な電波と歪んだ倫理が賞賛される不可解なメインシナリオを進めるしかない。 崩壊する戦闘バランス
序盤こそ普通だが、DISC2から敵の体力と素早さがインフレし始める。一方プレイヤー側はレベルが上がっても素早さが上がらないため、敵の異様な行動速度に対抗するため
の選択肢も限られ、中盤からはほぼ最強魔法を連発するゲームとなる。
物理攻撃では雀の涙程度のダメージしか与えられず、魔法攻撃では文字通り桁違いのダメージを叩き出せるという極端なバランスであるため、敵の膨大な体力を削るた
めにはそうするしかないのだ。
物理攻撃には「相手の行動順を遅らせる」という効果があるが、どうせ異常な素早さですぐに復帰されるため、インフレ後はまるで使う意味が無い。魔法の威力が
低い男キャラはアイテム係に回すしかない。
中盤に差し掛かろうかという辺りでいきなり超簡単に最強魔法を合成できるようになってしまうのも、非常に大味である。尤も、最強魔法が無い場合雑魚戦が長引
くだけなので、できなかったらできなかったで苦痛だっただろうが。
と、RPG系クソゲーにありがちな「敵、あるいは味方の強さのインフレ化」に見事に当てはまってしまっている。
戦闘はRPGの楽しみの一つである。
しかし、本作では魔法合成がやたら簡略化されていたり、ありがちな合体技が無かったりと戦闘を楽しむ要素が色々と削られている。
開発陣「我々バトル開発陣の完成形です(笑)」 滑舌が悪い&棒読みだらけの声優陣
監督の意向により本職の声優はほとんどおらず、始終棒読みボイスを聞かされる羽目になる。ヒロイン役の木南晴夏女史を始めとして起用者にアイドルが多く宣伝のつもりだ
ったらしい。
おおかたの声優陣の演技力がそんな有様で、しかも滑舌も悪いため大事なシーンでも何を言っているのか聞き取れない。
なのに、これまた監督の意向のため、何を言っているのか分からないのにムービーシーンに字幕が無い。(クロックタワー3)
監督「ぜひ音量大きめで聞いて欲しいですね(笑)」
本職の声優は松風雅也氏、茶風林氏、千葉紗子女史ぐらいで、後は俳優ばかり。しかも主人公役の松風氏以外はどうでもいい脇役での出演である。
主人公のほうはまだ安心して聞けるからいいものの、脇役のほうは一言「グエッ」と呻くのみで何故わざわざ大御所声優を持ってきたのか全く不明なキャラまで。
松風氏は元々は俳優としてデビューしているが、この頃にはすでに様々な作品に声優として出演し順当にキャリアを積んでいる。
上手い俳優も居るには居るが出番の少ないキャラばかり(おそらく指導役)である。
比較的まともに聞ける仲間(上記のDQN男と母親)も居るが、主人公以外は全員序盤で抜けるため、そのうち棒読みパーティに。
戦闘中など効果音やBGMの存在もあってますます聞き取れない。しかし棒読みなのは分かるのでテンション駄々下がり。崩壊する戦闘バランスも相俟って余計苦痛にな
る。
ちなみに、監督のインタビューから察するに、どういうキャラクターにするかという事は全く考えていなかった上、声優の演技指導もほとんどしなかったようである。 DISC1の終盤に流れる町のあまりに退屈なBGMは「チャルメラ」などと馬鹿にされている。 小さすぎる世界
常々壮大な世界を冒険するイメージがついて回ったが、飛行機を手に入れてもいける場所は立ち寄った場所だけ。
しかも全部で10箇所もない。冒険(笑)
先ほど記述したDQNが「七つの海」というキーワードを出すのだが、こんな小さな世界で七つの海って…? 評価点
背景等のグラフィック自体はPS2でも綺麗な部類に入ると思われ、エフェクトなども出来は良い。
造形に賛否あるものの、吉成曜氏のキャラクターデザインの出来自体は普通に良い。
ロード時間はそこそこ短め。
各地の村にいる村人の会話内容はなかなか個性的で、会話はつまらなくない。
上記のような点もあるが、岩垂徳行氏の手掛ける音楽は決して悪くなく、評価できるものもある。
グランディアIIIのメインテーマはなかなか好評ではある。
主題歌についても好評。ただし「この曲を聴くとグランディアIIIの悪夢がよみがえってくる」と拒絶反応を起こす人もいる。曲自体は非常に良いのだが…。
序盤なら戦闘のバランスはそこそこ安定しており、爽快感や緊張感が楽しめる。
新要素「空中コンボ」も結構爽快で、このシステム自体は好評。残念ながら中盤以降ほぼ使う機会が無いが。 総評
期待されていたこの作品は、その期待を裏切る内容となってしまった。
シナリオを期待していたゲーマー達からは当然の事ながら総スカンを食らい、
どこを切ってもだいたい問題点とツッコミ所の塊であったため、ユーザーからも満場一致でクソゲー
扱い。
ゲーマーの取り込みの失敗どころの話ではなく、むしろ「グランディアIIIはIIIやったからいいや…」というユーザーを増やしてしまうという最悪の結果に。
皮肉にも、悪い意味で「歴史に残るRPG」になってしまった。 製作者の自画自賛発言
このような出来だった為、監督の高橋秀信氏の自画自賛発言が悪意味で有名になった。
ユーザーからしてみれば褒められる点など一切無いのだが、インタビュー記事などで口を開けばとにかく自画自賛・作品の自慢だらけで、自己満足の押し付けに
まみれている始末。加えて文末に(笑)をよく使用する文章がさらに神経を逆撫でした。
今更後に引けなかったのか、本気でそう思ってたのかは不明だが、本作を絶賛するインタビューは火に油を注いだだけと言える。
インタビューでやっと判明するストーリー(の筋立て)も存在するが、大抵本編で描いて当然なレベルもので、あたかも裏設定であるかのように自慢げに語るような代
物ではないものばかりで、この点もプレイヤーからは散々突っ込まれている。
かつてはまとめwiki(https://www10.atwiki.jp/grandia3nyan/)も存在していたが、商業書籍のインタビュー内容がほぼ正確に載っていたためか凍結中。
攻略本等の関連書籍を買えば読むことが出来るが、攻略本が必要なほど中身のあるゲームではないのであまりオススメはしない。 その後の展開
本作の失敗後、高橋氏はゲーム制作の表舞台からひっそりと姿を消した。
ただし一応フォローしておくと、氏が最も叩かれる事になったのは、氏が最も目立った結果であり、後述するようにゲームがこんな出来になってしまった責任は彼1人だ
けのものではない。
この一連のインタビューにおいても高橋氏以外のものにもかなり問題発言は多い。
2014年に海外で行われた「最も戦闘の優れたRPGは?」というアンケートで今作が選ばれた。
たしかにそこだけ見れば著しいクソというわけでもないが、既に触れたようにすぐにバランスが崩壊する。DISC2からの戦闘の劣化もある。
何故こちらが選ばれたのかは謎。 余談
あまりのクソゲーぶりから、発売日前は賑わっていた2chの本作スレッドはものの数日で葬式状態に。「高橋○ね」がスレの流行語となる。
最初の数日はなんとか楽しみ方を模索しようと試みていたスレ住人たちもそのうち諦め、「高橋○ね」と口にするようになる。
一応遊べる部分はあるため、それでも本作を支持するユーザーはごく少数残ったのだが、あまりに本スレの雰囲気が沈む一方であったために、その僅かなユーザーも
早々に本スレから脱出してしまう事態に。
そして掲載された、プレイヤーたちの神経を逆なでする香ばしすぎる製作者インタビューに「高橋○ね」の罵倒はさらに加速するハメに。高橋氏は新作にただならぬ期待
を寄せていたユーザーからの憎悪や罵詈雑言を一身に受ける形となった。
インタビュー中のあまりの「(笑)」の多さから、「グランディア3は(笑)ゲーだよ!(笑)」とネタにされ始めた。
このゲームがゲーム会社の作ったゲームだとは信じたくない一部のファンが「グランディア3のリメイクを希望する会」を発足するが、このインタビューで士気を削がれてし
まったのか自然消滅する。 海外ではシナリオをあまり重視しない傾向があるため、そこそこ評価は良い。
ただし上述の戦闘バランス崩壊などについては海外でも批判が見られる。
また、いくらシナリオ重視ではないとは言え、あまりにも突っ込み所が多いため、批判が無いわけではない。
日本語版とは違いプロの声優を起用しているため、キャラクターの演技で評価を下げる事態は避けられている。
開発期間が短くされたという説もある。
ただそれでも、開発期間がもっとあればマシになっていたであろう点はバランスの悪さ・ボリュームの無さぐらいで、他は根本的な問題が多いため、いずれにしても
低評価は免れなかったものと思われる。
また「インタビューでようやく発覚するストーリーの要点」についてはシナリオの出来に関しては開発期間の都合ではなく元々
この程度だったのではないのかと言う憶測もある。 2012年初旬、二次同人イラストレーターで有名な「やむっ」氏が実はゲームアーツの社員(グランディアIIIでIIIの戦闘システムを
担当)であり退職していたことを明らかにし、生放送で当時のゲームアーツがどういう様子だったかを詳しく述べることがあった。
納期が迫る中の開発中は「とにかくムービーの出来重視と高橋から言われた」「高橋が自身のシナリオに満足していた」という状況の中で本作が出来上がったが、やむ
っ氏は出来上がったモノを見て「本当にこれで良いと思ってんの?」とリテイクした方が良いと進言するも、高橋がムービーの出来に感動してリテイクを許さなかった
ようである。結果はご覧の通り…。
一方で氏は「『IIIの出来の戦犯は高橋』というのは違う」とも語っている。実際は高橋のみならず、開発陣のトップにあたる人物の全員が全員同じような状態だっ
たとのこと。
完成前の段階ですら『III』の出来を賛美しており(特に前述したムービーは実は高橋だけではなく上の人間も絶賛していたとのこと)、氏をはじめとするプログラマ
ー陣はそれを見て呆れてしまったという。やはりというかなんというか…。
声優が俳優ばかりな点について、「上の狙いは俳優を起用することによって、本来のターゲットである子供達以外の、御姉様やおばさま方といった面々からも注目を集
めたかったから」という理由だった。
また『III』の要素の多くは、スクエニ側からの注文もかなりあったそうである。
後に本作の戦闘システムに関してもコメントしており、その内容は「本来は空中コンボは浮かし技等で発動させるという構想だったが、高橋ら上の人間から『自動で発
動するようにしろ、あと戦闘システムはもっとヌルくしろ』と言われ、仕方なくヌルくなるよう改変したものを提出、それで上は満足し
た」というもの。
バランスが悪いことに関しては「バランス担当との連絡等がうまく取れなかった結果で、実はとあるスキルがほぼ必須になっていて、それとガードシステムを
使うこと前提で設定してしまった」とか。
本人のHPにも一部当時のこぼれ話は載っているので興味がある人は覗いてみると良いだろう。(ただし一部18禁コンテンツがあるので注意) グランディアIIIといえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 問題のビデオをデッキにセットし、再生すると、あまりに過激な内容に一瞬、息を呑んだ。
モザイクは申し分程度にかかっているが、ほとんど局部の形状もなにもかも丸見えだ。
もちろん、出演者の顔もハッキリと映っている。
設定は、大学の体育会サッカー部に所属する3人が、練習帰りに車に乗っているところから始まる。
練習に疲れた3人は思わず前の車に追突してしまうが、それが運悪くヤクザの車だった。
<「正座しろ!」
と凄むヤクザ。3人の学生たちは、神妙な顔で正座する。
3人のうち、真ん中に座った先輩格の学生が、
「スイマセンでした!」と頭を下げる。
「おい、四つん這いにならなきゃ許さねえぞ」
「やれば免許証を返していただけるんですか」
「早くしろ!」学生が、ユニフォーム姿のまま四つん這いになると、ヤクザが言う。
「犬のくせに服を着てるのか!おい脱がせろ!」
二人の後輩が歩み寄り、先輩格の学生のユニフォームを脱がせ始めた。
見事な逆三角形の筋肉質の体。全身のどこにも、贅肉がついていない。
「下も脱がせろ!」
ヤクザは「汚ねえケツだなあ」などと言いながら、人差し指を学生の肛門に
挿入した。「アッー!」 とうめく >
ここから本格的なセックスに突入していく。
このビデオで「主役」になっている学生が、「エース」のTDNだった。
なにしろ「薄消し」だから、お尻も局部も丸見えだ。TDNはヤクザに局部を
しごかれながら、二人の後輩に尻の穴を見せる。
「気持ちいい!」
と悶えながら、イチモツを勃起させている。
<仰向けになったTDNのイチモツを、後輩のDBがフェラチオしはじめた。
もうひとりの後輩羽田野裕介は、TDNとディープキスしながら右の乳首をいじっている。
いつの間にか後輩羽田野裕介も脱がされ、肛門をヤクザにいじくられている。
後輩の一人羽田野裕介が、コンドームをつけ、TDNに後ろから挿入した。
「アッ、アッ、アッ、アッ!」
声にならない声をあげるTDN。悶えながらも、局部はカチカチに勃起している。
生々しい局部のアップがつづく。
ヤクザも服を脱ぎ、4P状態に突入。その最中、後輩のDBが机のなかに
あったヤクザの拳銃を発見し、形勢逆転、となった >
ヤラれるばかりだったTDNが、今度は攻勢に出る。後輩DBが拳銃で脅かしている間、
ヤクザを下にしてTDNがヤクザを犯し始めた。
<「気持ちいいだろ、オラ!」
一転して荒々しい声を出すTDN。
小刻みに腰を振りながら、ヤクザとのセックスに夢中になっている。
後輩羽田野裕介がヤクザの顔に射精してからほどなくして……、
「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、TDNもヤクザの腹に勢いよく射精した。
徐々にしなびていくイチモツのアップ。
カメラは腹部、胸部、そして行為後の虚脱したような表情を映し出す > 《淫猥妄想 第四章 続・肉欲餌食ラガーマン》
字幕にて遠征でヘマをやってしまい、何でも言うことを聞くという展開説明。
コーチ「お前のメンタルを鍛えてやるよ」HGC「ワカリマシタ(棒)」
「跪け、チンポしゃぶれ」「エ、マ、マジデスカ(棒)」
↓
HGC、4分半咥えて離さず。
「おい、チンポ美味いか」「ウマイデス(棒)」
↓
コーチ、ポジションチェンジで覆い被さる。
乳首を舐められたHGC、ビクンビクンしながらブリッジ。
↓
コーチがパンツを脱がせるとすでにギン銀。コーチしゃぶる。HGC官能ブリッジ。
続けざまコーチ、バックを取りプリケツマカロンの縦割れアナルをなめる。小さな声で「アッ-」。
↓
コーチ「ケツひくひくさせてみろぉ」ヒクヒク括約。
さらにコーチのアナル舐め、フェラ、手こき続く。
↓
コーチ正常位で挿入(ゴム装着なので安心してください)
HGC「ンーハーウハッ・・・」ギン銀
そのうちコーチの背中に両手を回ししっかりホールド。
非常に激しいピストンが13分続きコーチ、HGCの腹に大量射精。
HGC、恍惚の無表情。
↓
「遠征中ぬいてないんだろ?俺の前でお前もぶっぱなせよw」の字幕。
「ウス」のかけ声とともに2分半のオナニー開始。発射。
↓
その後、先輩たちにもマカロンされた模様。
ベッドにM字開脚で無表情HGCのシーンで、この作品は終了。さらに4本の出演作へと続く。 カキーンと高い音を上げて白球は夏の白い雲と融け合い消えてゆく、
遠く空に高校球児の歓声が響く
泥を掴み、汗を流し、筋肉は悲鳴を上げ、揺れる大気の中に呼気が消える、
肺は限界を超え、心臓は死に物狂いで伸縮し血液は全力で酸素を細胞に運んでいた、
あと一歩、一塁二塁蹴り飛ばし、三塁踏み抜き、ホームを目指してまっしぐら
遠くで敵が叫ぶ声が聞こえる、耳など貸してはいられない
後何メートル?分からない、今は何も考えずに走れ
走る、走った、六十兆の細胞が一個の塊となって跳ね跳ぶ、相手の捕手が手を挙げる、
何も考えずに頭から飛び込んだ
ザァっと砂が飛び散る音がする、審判の声が響く、結果はどっちだ?今は考えている余裕もなかった
生きているのか死んでいるのかすら分からなかった
お前のバットガッチガチだぜ?ボールを吸われ思わずきゃふぅという声を上げてしまう、
統一球から外れたデカ玉じゃねぇか
生竿シャクり上げてやるから俺の口に出せ、でなきゃケツバットの刑だぜ
でもお前ケツバットも好きな、淫乱割れケツトロマン野郎だったな、後肛球児の口腔ケツの穴
あな恐ろしやマン・カント、軟式硬式金玉硬くなっちゃった!部員募集中だぜ! ダンカン!この野郎!おめぇ、この野郎。車回せって言ったろダンカン。この野郎、お前は。あぁ?
何で回してねぇんだ、お前は、この野郎。らっきょ、お前はー、また脱いでんのか、お前は、この野郎。
らっきょ!お前は、この野郎。パンツを履け、お前はパンツを!この野郎。うろうろすんなお前、裸で、この野郎!お前は。
嫁いんだろ、お前。この野郎!バカヤロウ!らっきょも、お前も早く車回せよ、お前。どっちか車回せよ、早く。
どっちか車回せよ。お前、この野郎!・・・なんだよ、お前、その感じ。なんだぁ、お前。
車を回せって言ってんだ、お前、らっきょ、お前。らっきょかダンカンどっちか車回せよお前、この野郎。
何で回さねぇんだお前、この野郎。コラー!ダンカン、何だお前その感じ。お前。コラー!何だよ、お前。何だお前。その、何だお前。
車を回せつってんだ!お前、この野郎ー、車回せよ、お前。この野郎。何だお前、この野郎。まあ、いいやもうお前。
おい!ラッシャー、ラッシャー、お前車回せ、お前、そんな事してんだから(?)お前。車回せよ!お前。この野郎。何だ、お前。
そのー、それは、その、その態度は何だお前。この野郎。回せよ!お前、この野郎!回せよつってんだ。この野郎。
らっきょ、お前も早くパンツ履けよ、お前!この野郎。先回してこい!車。この野郎!この野郎、何だこの野郎。
何だ、お前、その目付き、この野郎。何だ、お前。やんのか、お前!逃げるんなら、すんじゃねえよ!お前、そんな感じの、馬鹿!
何だ、お前ダンカン。まだいんのかお前。早く回せよお前、何やってんだお前。お前、いつまでそこにいんだ、お前。この野郎。
早くしろよ!お前、回せよお前。二分ぐらいですむだろ、お前、空き地。空き地に止めたろー、止めてねぇのかお前、この野郎。
止めたろ、お前が止めたろう、お前。タカー、タカー!タカー!タカちょっと、早く来い、お前、降りて来い、早くお前、そっちから。
どこにいんだ、お前、早く降りて来いよタカ!この野郎!タカ、ちょっと早く降りて来い。お前、お前、何だよ、車回せよ早く。 ダンカンに言えよ!お前から。お前、上なんだから。何で言わねぇんだよ、お前。何だお前、その感じ、その態度。お前。
何だ、お前、その態度は、この野郎!ダンカン、お前も早く、お前何だよお前。なん、何詰め寄ってきてんだ、お前。この野郎。
何だよ、お前。やんのか、この野郎。やんのか!この野郎!何だお前は、この野郎。何だ、お前。
逃げるんなら、言うんじゃねぇよ、お前、最初から、バカヤロウ、この野郎。らっきょ、早く行けよ、お前!この野郎。
何やってんだ、らっきょ。らっきょ!この野郎。らっきょ!お前!この野郎、何だこの野郎、何だよダンカンも、この野郎、お前も。
タカ、お前、お前も言えよ、お前、お前の方から。お前、何だよお前。森!森!森!ちょっとこいお前。お前の仕切りが悪いからだろ、この野郎。
何で、車を回せつってんだろ、みんなで、この野郎。何で回さねぇんだ、お前、この野郎。おい。ダン・カン、この野郎。
ダンカン!この野郎。何だ、お前。本当にさっきからさぁ。何だよ、お前ダンカン、この野郎お前、やんのか、お前。
???するか、じゃあ、ダンカン!この野郎。タカー。誰か回せよ車、早くさぁ。何で俺、お前、こんなところ一人でいんだ、お前。
車を回せつってんだお前。やかん。お前はそこ、うろうろすんなよ、やかんこの野郎。やかんも聞いてたら車回せよ早く。
やかん、車回せつってんだ、お前この野郎。何だ、お前!お前、俺がいるとお前、んだ、この野郎。何だ、この野郎お前。あぁ。
知らねぇよ!お前そんなの、お前。ダンカン早く回せよお前。いいかげんにさぁ。車を回せつってんだ、お前は。
お前、何だお前その、何だー、お前は。何だ!この野郎。タカー、タカ!タカ来いつってんだ、お前は。
タカとラッシャーで、じゃあ、お前、車回して来いよ、この野郎。早く回してこいよ。タカとラッシャーで、馬鹿ぁ。どっちかが回せよ!お前。
この野郎、何で回さねぇないんだ、この野郎、車を。俺と車で来たろ、お前。ダンカンも乗ってきたろ、俺の車ー。 グランディアIIIといえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 問題のビデオをデッキにセットし、再生すると、あまりに過激な内容に一瞬、息を呑んだ。
モザイクは申し分程度にかかっているが、ほとんど局部の形状もなにもかも丸見えだ。
もちろん、出演者の顔もハッキリと映っている。
設定は、大学の体育会サッカー部に所属する3人が、練習帰りに車に乗っているところから始まる。
練習に疲れた3人は思わず前の車に追突してしまうが、それが運悪くヤクザの車だった。
<「正座しろ!」
と凄むヤクザ。3人の学生たちは、神妙な顔で正座する。
3人のうち、真ん中に座った先輩格の学生が、
「スイマセンでした!」と頭を下げる。
「おい、四つん這いにならなきゃ許さねえぞ」
「やれば免許証を返していただけるんですか」
「早くしろ!」学生が、ユニフォーム姿のまま四つん這いになると、ヤクザが言う。
「犬のくせに服を着てるのか!おい脱がせろ!」
二人の後輩が歩み寄り、先輩格の学生のユニフォームを脱がせ始めた。
見事な逆三角形の筋肉質の体。全身のどこにも、贅肉がついていない。
「下も脱がせろ!」
ヤクザは「汚ねえケツだなあ」などと言いながら、人差し指を学生の肛門に
挿入した。「アッー!」 とうめく >
ここから本格的なセックスに突入していく。
このビデオで「主役」になっている学生が、「エース」のTDNだった。
なにしろ「薄消し」だから、お尻も局部も丸見えだ。TDNはヤクザに局部を
しごかれながら、二人の後輩に尻の穴を見せる。
「気持ちいい!」
と悶えながら、イチモツを勃起させている。
<仰向けになったTDNのイチモツを、後輩のDBがフェラチオしはじめた。
もうひとりの後輩羽田野裕介は、TDNとディープキスしながら右の乳首をいじっている。
いつの間にか後輩羽田野裕介も脱がされ、肛門をヤクザにいじくられている。
後輩の一人羽田野裕介が、コンドームをつけ、TDNに後ろから挿入した。
「アッ、アッ、アッ、アッ!」
声にならない声をあげるTDN。悶えながらも、局部はカチカチに勃起している。
生々しい局部のアップがつづく。
ヤクザも服を脱ぎ、4P状態に突入。その最中、後輩のDBが机のなかに
あったヤクザの拳銃を発見し、形勢逆転、となった >
ヤラれるばかりだったTDNが、今度は攻勢に出る。後輩DBが拳銃で脅かしている間、
ヤクザを下にしてTDNがヤクザを犯し始めた。
<「気持ちいいだろ、オラ!」
一転して荒々しい声を出すTDN。
小刻みに腰を振りながら、ヤクザとのセックスに夢中になっている。
後輩羽田野裕介がヤクザの顔に射精してからほどなくして……、
「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、TDNもヤクザの腹に勢いよく射精した。
徐々にしなびていくイチモツのアップ。
カメラは腹部、胸部、そして行為後の虚脱したような表情を映し出す > 《淫猥妄想 第四章 続・肉欲餌食ラガーマン》
字幕にて遠征でヘマをやってしまい、何でも言うことを聞くという展開説明。
コーチ「お前のメンタルを鍛えてやるよ」HGC「ワカリマシタ(棒)」
「跪け、チンポしゃぶれ」「エ、マ、マジデスカ(棒)」
↓
HGC、4分半咥えて離さず。
「おい、チンポ美味いか」「ウマイデス(棒)」
↓
コーチ、ポジションチェンジで覆い被さる。
乳首を舐められたHGC、ビクンビクンしながらブリッジ。
↓
コーチがパンツを脱がせるとすでにギン銀。コーチしゃぶる。HGC官能ブリッジ。
続けざまコーチ、バックを取りプリケツマカロンの縦割れアナルをなめる。小さな声で「アッ-」。
↓
コーチ「ケツひくひくさせてみろぉ」ヒクヒク括約。
さらにコーチのアナル舐め、フェラ、手こき続く。
↓
コーチ正常位で挿入(ゴム装着なので安心してください)
HGC「ンーハーウハッ・・・」ギン銀
そのうちコーチの背中に両手を回ししっかりホールド。
非常に激しいピストンが13分続きコーチ、HGCの腹に大量射精。
HGC、恍惚の無表情。
↓
「遠征中ぬいてないんだろ?俺の前でお前もぶっぱなせよw」の字幕。
「ウス」のかけ声とともに2分半のオナニー開始。発射。
↓
その後、先輩たちにもマカロンされた模様。
ベッドにM字開脚で無表情HGCのシーンで、この作品は終了。さらに4本の出演作へと続く。 カキーンと高い音を上げて白球は夏の白い雲と融け合い消えてゆく、
遠く空に高校球児の歓声が響く
泥を掴み、汗を流し、筋肉は悲鳴を上げ、揺れる大気の中に呼気が消える、
肺は限界を超え、心臓は死に物狂いで伸縮し血液は全力で酸素を細胞に運んでいた、
あと一歩、一塁二塁蹴り飛ばし、三塁踏み抜き、ホームを目指してまっしぐら
遠くで敵が叫ぶ声が聞こえる、耳など貸してはいられない
後何メートル?分からない、今は何も考えずに走れ
走る、走った、六十兆の細胞が一個の塊となって跳ね跳ぶ、相手の捕手が手を挙げる、
何も考えずに頭から飛び込んだ
ザァっと砂が飛び散る音がする、審判の声が響く、結果はどっちだ?今は考えている余裕もなかった
生きているのか死んでいるのかすら分からなかった
お前のバットガッチガチだぜ?ボールを吸われ思わずきゃふぅという声を上げてしまう、
統一球から外れたデカ玉じゃねぇか
生竿シャクり上げてやるから俺の口に出せ、でなきゃケツバットの刑だぜ
でもお前ケツバットも好きな、淫乱割れケツトロマン野郎だったな、後肛球児の口腔ケツの穴
あな恐ろしやマン・カント、軟式硬式金玉硬くなっちゃった!部員募集中だぜ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています