>>369
◯◯◯◯、脳筋冒険者の子として生まれる

生まれてすぐに親に背負われ、ダンジョンに連れて行かれる。赤子なのに経験値を稼がされる(親は討伐依頼を受けていた)

脳筋親に訓練所へ監禁される。意思疎通もできないので拒否もできず、修業の日々を送る。生後6ヶ月で筋力&敏捷が100に

訓練所の親父に「これ以上は上げられない」と言われる。漸く解放されたと安堵する◯◯◯◯

数ヶ月ぶりに再会した親に「お前には見どころがある」と言われ、エダインの筋力訓練所に3ヶ月間監禁。腹筋が割れる

トゥットガルトの敏捷訓練所に(ry

わずか1歳で筋力200、敏捷194になる。年齢に見合わぬ成長に伴い、極端に老成しヒゲが生える

訓練所の親父に「見事なものだ、私も鼻が高いよ」と言われ、免許皆伝証をもらう。「自分は特別な人間だ」と変な自信がつく

自信満々で酒場に入ったところ、精神が4なので「よう、あんぽんたん」と言われる(本人は怪力とか鉄拳を期待していたらしい)

訓練の日々何だったのかと悲嘆しグレる。「俺がこうなったのは親のせいだ」と親を恨む。その敏捷を活かし、1歳にて家出する

腹が減ったので仕事を探すも、知性1なのでどこにも雇ってもらえず途方に暮れる

やむを得ず食料を万引き。衛兵に目撃され、若干1歳にて指名手配される