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父の心理
2016年11月07日19:46 カテゴリ:地元の問題
実際に私の父と対峙した者にはきっと解ると思うのだが、
私の父は人格がコロコロと変わるので、そんな特徴があるのかと簡単に説明付けて仕舞いがちだとも感じるが
、私は長い間付き合って来た感覚からすると、そうでも無いと思う。
例えば恐らく、彼にとっての「家族」とは、絆を持っていると言う印象を無条件に得られる担保であると言う認識なのだと思う。
それは、子供の私にはとても辛い事なのだが、全てが勝ち負け、
恐らく詐欺師の様な父親にとっては当たり前の価値観なのだと思う。

つまり、子供の為だと言ってヤクザ、ソーカ員を騙して嫌がらせを行い、自殺や精神病院に送ろうと言うつもりなのだろう。
子供の為だと偽れば、誰も子供に対してそんな事はしないだろうと言う価値観から、
簡単にヤクザやソーカ員を先導出来る筈だ。
恐らく、こんな父の感覚は昔気質の真っ当なヤクザの方には理解出来る筈も無いし、考えたくも無い筈だ。

そして勿論私もそうなのだ。
そして、今回の一連の問題の影には、何とか父と私を仲直りさせて、家族愛を演出しようとする意図も感じている。
コブラ何かもそうなのかも知れない。
しかし、私からすると何も私の家族のことも解って無いくせに勝手に決めるなと思う。
そんな、お茶らけた生易しい円満を行ったら、私としたら父に殺されるのではないのか?と思ってしまうからだ。
勿論、それを知っていて、その状況を利用する。または、二人とも潰すつもりなのかも知れないが、
今世界に真に必要なのは偽りの仮面家族出はなくて、本物の人の気持ちを踏みにじる事に快感を覚える元赤旗員の、
詐欺心理なのではないと感じてしまう。
そんな感じだ。

地元で起こっている物事、事件の本質は、安っぽい痴話話ではなくて、深刻な集団ストーカー事件にある。
騙されては行けないと思う。
他人をマインドコントロールしようとし、多大な損害と精神的苦痛を与え、社会信用を失墜させ多大な損害を与えていることが問題なのだと思う。
好きなようにすれば良いと思う。
2016年11月08日18:02 カテゴリ:地元の問題
私を自殺教唆でも好きなようにすれば良い。
皆様は、自分の気持ちを考え、自分の判断をすれば良い。
それが、人生の近道だろうと思う。
そして、もうこんな悲しみ終わらそう。

父のDCゲーム大会
DCゲーム大会を開いて、父が伝えたい事は、私には何となくだが、推し量れる様な気がする。

父がDCゲーム大会で伝えたい事は、
「苦しいだろうが、言うことを聞いてくれ」だと思う。
それは一体、どんな事かと言えば、「自分が怠ける為に自分の言う事を聞いてくれ」と言うに他ならないのだと思う。
つまり、これは騙して搾取しようとする事の正当化と、先導、マインドコントロールの一貫だろう。
私は子供の頃からDCには良い思い出はないが、個人的にDCゲーム大会については思うところはる。
私は正直DCは、嫌で嫌で仕方がなかったが、小学生の頃等は早い方だった。
しかしやはり、DCと言うのは一等に成ろうと思い、DCゲーム大会が近づくと、町内を走ってみる様な者なのだが、
DCゲーム大会で一等になる者は、大体決まって、

毎日走ることを日課にしている様な者であることが多く、にわか仕込みのランナーでは到底太刀打ちが出来ない物だと悟っていた。
でもやはり、今にして思うところは、毎日ランニングを日課に出来る者は、
果たしてDCゲーム大会で一等に成るために走っていたか?と言う事だ。
私は、全然疲れた様子も見せずに悠々と風を切る一等を知っていて、そこには越えられない壁の様な物を感じたものだ。
私には彼等が、走ることを楽しんでいるように見えたものだ。

今にして想像するしかないが、彼等は、毎日走りながら景色の移り変わり等を楽しんでいたのではないのかと。
私の父等は、DCゲーム大会にこじつけ、私をオタクだとこじつけ、面白おかしくばかにする材料にするであろうが、
私は景色を楽しみ、外の風を楽しむのが毎日の日課DCだとするのなら、私の中学生の頃の様に、
談笑しながら最後尾を歩くのもまたDCだと思う。