PSのSIMPLE1500シリーズとかを語るスレ
THEレースインアクション
なんとあのザブングルの単体ゲー。
ゲーム自体はファミコン並みだが単純に楽しめる。 友達来た時はいまだにThe迷路やってる
なかなかおもしろい
これと宇宙飛行士は当たりだった >>6
ふぁみ通のレビューで発想はいいのにもったいないて
全員に言われてたのそれだっけ?
腰に鉄球付けてるやつ? レビューは知らないが
昔流行った巨大迷路みたいなとこでアイテムとか武器拾って1vs1の戦いをする
1試合が短いからテンポよく遊べて良い >>4
ザブングルの単体ゲーム化は
それ以前だと8ビットPC時代にまでさかのぼらんといかんしな。
>>2
THEカメラマン(激写ボーイ)とか
THEダブルシューティング(レイストーム&レイクライシス)
みたいな復刻物では? 復刻モノならTHEダブルシューティングのレイストームだろうな。PS全体からみても傑作。
あとはTHE陣取りがおもしろい。元はゲーセンのゲームだが、シンプルかつ熱くなれる良作。
新作ならザンファインが名作だな。見下ろし型全方位シューティングで短くも内容が濃い。 レースインアクションはもちろんバンダイ版権なわけだが、
シンプルシリーズとして同時期にいくつか出された小規模ゲームのうちのひとつ。
他にガンバの冒険、Gガンダム、ガンダムWEWがある。
今作はアニメのノンテロップOPから始まりアイキャッチやサブタイトルで盛り上げてくれるが、
ゲームは横スクロール画面を左端から右端まで辿り着く順位を競うという
テレビアニメのシナリオとは関係ないシンプルなもの。
もちろん格闘や射撃で邪魔することはできる。小さい機体は攻撃を受けにくい利点がある。
キャラは顔のアイコンとメッセージが数パターンあるのみでボイスなんてなし。
プレイヤーはジロンアモス固定。
機体もたくさん出るが、あくまで二次元の多関節キャラで真横からみた姿のみ。
それぞれ性能差はあるが、順位補正がかなりかかるため最後の一瞬まで気が抜けない。
逆に安定してクリアできないとも言える。三位以内入賞で面クリアの全8面。
全面クリアではじめから全機体を使用可能になるコマンドが表示される。
ザブングル好きでないと辛い内容だが、ザブングルそこそこ好き、くらいなら悪くない。 ダブルじゃないシューティングや宇宙飛行士もなんだかんだでハマってやってたなぁ
一番熱くなったのは陣取りだけど
プロレスも面白かった シンプルのガンダム格闘は1つやったけどポリゴンで2.5Dといった感じのゲームだった。
シンプルではガンダムバトルマスターの様な2Dの格闘ゲー無いの?