>>36
お疲れ様。気になる記事を見つけたんで
当時、1と2に付いている応募券で「逢魔が時プレミアム」という物が貰えたらしい
>権造とお夏が結婚するまでの話が語られた後、竹次郎の話に移ります。
>しかし、舞台は現代。現代では竹次郎の店は大商店となっており、
>竹次郎の子孫はおじいちゃんは、どういう人だったんだろうという思いを巡らします。
>そんなある日、竹次郎の店に20代くらいの若者が店を訪れて・・・・・・。

…やってみたい