サウンドノベル総合スレッド2
前スレ見て思ったんだけど、PCのフリーゲームやPS2、PS3、携帯ゲーム機の
話題も扱うんだったら、ゲームサロンとかの方が良いかもしれない
あまりうるさく言う人いなかったみたいだから、平気かもしれないけどね
話は変わって、最近またテキスト系ADVが沢山出てきて嬉しい限りです >>1乙です
ホスト規制で立てられなかったんで嬉しいです
>>4
そうなの?一時期は完璧に淘汰されてたよね・・・
テキストアドベンチャー総合で話題になってるとか?
何にしてもうれしい
サウンドノベルもイマビキソウを機会にまた沢山でないかなー >>1乙
個人的にイチビキソウはイシイジロウが担当しているのが嬉しい >>4
ほとんどが90年代家ゲーなんで気にする必要ないと思う
個人的には前スレの後半にあった、話題にあがってない
サウンドノベルの感想が聞けると嬉しいが
>>7
2001年7月26日 LAST ALIVE(バンダイ)
機種はWS
豪華客船(日本)が沈没!
しかもその豪華客船、なんとシージャックもされていた!
主人公(男女それぞれ二名、夜光列車見たいな感じ)が知り合った人々と脱出を目指す・・・
的なストーリーだった気が???
制限時間のある選択肢が新鮮な感じ。
前作テラーズが面白かっただけにがっかりした記憶がある。
2001年8月9日 逢魔が時(ビクターインタラクティブソフトウエア)
江戸時代にタイムスリップした主人公(青年)が、出会った人々に助けられつつ長屋暮らしを開始。
そして江戸の街に起こる妖怪関連の怪事件に立ち向かう話。
江戸の文化など目から鱗だったりするし、なにより自分が本当に江戸にタイムスリップしたような気分で楽しめる。
テキストも上手いと思うしくせも無い。すらすら読める。
ただED数が少ない(3〜4種類)
でエピソードが4,5本なのは残念。
最終話で判明するオチが最低すぎるのがもったいない。 >>8
逢魔が時は、ホントに江戸の町人になったような気分になれた
1と2に分かれていたことと、あのラストだけはちょっと… >>9
そうそう、臨場感があるんだよね
あの超展開さえなければ隠れた名作になりえたのに残念 >>8
逢魔が時は気になっていたタイトル
レビュー参考になったよ 今、まさに逢魔が時をプレイしているよ
確かに雰囲気と音楽はいいね。まだ一話目だけど >>12
最終話以外はいいよ、アレ
最終話は最後の最後に回してもいいと思うくらいだ
杉浦日向子の本でかじった程度の自分が言うのもなんだが
充分時代考証がなされてると思う >>7
>話題にあがってないサウンドノベルの感想が聞けると嬉しいが
ここお勧め
膨大なアドベンチャー(含むサウンドノベル)の紹介・攻略・感想がある
個人サイトだからhは自分で入れて飛んでくれ
ttp://www.d3.dion.ne.jp/~ishinabe/
テキストアドベンチャーとサウンドノベルって
線引きが難しいと常々思ってるんだが
みんなどのへんで区別してるの?