何より戦闘。面倒でやりにくい細かい軸合わせやカメラの操作を一切排除し、それにもっと複雑で多数のアクションを使える新しい戦闘を作った。
時オカ以降、沢山のゲームがこのシステムを使い始めて、今でもZ注目は基本システムの一つにされてる。