ブラック・ジョーク
自殺しようとしていたことがばれ遺書
・・・なんかうまくいかんなあ。 「よし、今度は校門から侵入しよう」
「た、隊長!・・・・臭くて無理です」 探偵「噂によると、この競技場のスタートライン付近に得体のしれない怪物が出没するらしいが・・・」
支配人「いまどき、そんなもんスタートラインなんかに居るはずないだろ」
一同「デタァ----!!」 利用者「これが死亡事故の発生したエレベーターか。夜になったら幽霊出そうだ・・・」
管理人「そんなことはございません!!エレベーターだけに怪談とは無縁です。」 仕事のできるマスコミ
シンドラー社でしんどらぁ!写真撮らぁ! 大佐「セメタリーにも攻めたりぃ!」
部下「ぼちぼち、行きましょうや」 あぁ〜ん!カンディルで感じるぅ!
カンディル=アマゾン川に棲息する、
うなぎのような形でピラニアのような
歯をもつ肉食性の魚。川で泳ぐ女性の
性器や肛門に入り込み中を食いあらす 兵隊「隊長 弾丸がもうありません!」
隊長「じゃあ そこの死体の山からみつけてこい」 B氏「サーフィン、楽しみだがや!」
T君「でも、あそこの海って人喰いザメがいて人を襲うらしいよ…」
B氏「う〜む…。まあ、他にもたくさんサーファーおるから大丈夫だろ!」 アミバくじ〜 アミバくじ〜♪
突いて楽しぃアミバくじ〜♪
どれにしようかアミバくじっ♪
ズボッ!!「うっぎゃぁぁ〜」
「んぁ〜?ちがったかなぁ〜?」 「あーっ、ごめーん。今日は出先で昼食が出るというの言い忘れてたよ。」
「えーっ。せっかく作ったのにぃ。」
「じゃああなた、こんな不味い弁当あたしに食べろって言うのね。?」
小泉さんは子供の頃、「神童」と呼ばれる賢い子でした。
何せ、10歳の時には既に今と全く同じだけの知性に達して
いたのですから・・・ 「奥様、お通夜には線香を絶やさないため、たくさんの蝋燭も必要です。」
「今の内に手配しておきましょうか。」
「い、いえ・・・家には低温蝋燭がまだたくさんありますので・・・」
我が校の伝統は、特に男子生徒を中心に絵画部門では
優秀な成績を修めていること、女子生徒では清潔な
学び舎の環境造りに取り組んでいることであります。
『男子は写生、女子は整理』、これをモットーに
今年も頑張りましょう。
「この、かくせい剤いかくせいなー」
「じゃあアブリにするか」 医者「あなたの病気の手術は成功率10パーセントですな」
患者「で・でも・・・わたし手術うけます!先生を信じてうけます!」
医者「よしよし。ワシに任せておけば成功率は100パーセント保証するワイ」
患者「えっ?先ほど10パーセントとおっしゃったじゃないですか?」
医者「いままでこの病気でワシが手術を9人手がけて成功しなかったのが9人
なんじゃ。そしてキミがワシが手がける10人目じゃよ。
いままで全部ダメじゃったのだからキミの場合100パーセント成功率なんじゃよ。」 前に風俗ビルが火事になったニュースが
あったけど、あそこで焼け死んだ客って
男としてかなりカッコ悪い最期だよなっ
まあ、笑いはとれたかもしれんけどっ(笑) ちょっぴりHなさかさ言葉。ポンチ=穴開け工具、色々サイズがあって一番いいのが0.6です。0コンマ6。すなわち[ポンチレイコンマロク] 新妻がチクビに毒塗って誰かを殺そう
なんとかかんとかしたら
隣の家のおっさんが死んでた
落語かなんかだった気持がするけど
途中のところ忘れた… たまお君がたまに行く病院でたまたま検査したら
キャンタマにがんができてたんだって
どうやって治療するんだろ?
そりぁ抗がん剤じゃねえの オーストラリア入植者に負けてアボリジニーの人が炙り死に 2×××年、月における初めての国際会議のため、全世界の首脳、要人を乗せた大型宇宙船は、
月に向かっていた。日本隣国製の評判の良くないこの船は事故を起こし、宇宙の塵となってし
まった。大惨事である、しかし奇跡的に救われたものがいたのだ。
ここに人類は救われた