ふとんが‥
パンパンパーン
_, ,_ ∩
( ・д・)彡☆
⊂彡☆))Д´)
☆ 「羊毛布団が・・・なんつうか・・・」
「なんだよー、もーはっきりしろよ!」 余命幾ばくも無い寝たきり老人の下には死期布団
父から子へ、子から孫へ、代々受け継がれる家系布団 ふとんに始まりふとんに終る、それが寝道の心得です。 布団がトンガに向かってとんがって吹っ飛んでいったら沸騰した糞が降ってきたんだ おぉ━━━━━━━━━ッッッ!!これむか〜〜〜し俺が立てたスレだ!
まだ残ってたなんてなんかうれしいゾ
よく落ちるようになってきた そろそろサイズも合わなくなってきている
朝日は輝き風は眩しい まぶたをこすりながら網戸を開け、風を感じた
やっぱりこれがないと朝は始まらない さあ支度しようと振り返ると布団がとんでいってしまった
パジャマ姿のまま急いで玄関を飛び出すが、風に流されてなかなかつかまらない
車がより風を強めている 今は車が少ないが、もう少しすれば車がわんさか通るはずだ
そう考えた時に、ある物が目に飛び込んできた 物干し竿だ これがあれば…!
そうして布団をはたき落とした 布団は無事救出された そういえば今は冬だ
急に肌寒さを感じた 布団め…お前のせいだ! そう独り言をつぶやきつつ
「布団がふっとんだ…」とつぶやいた 肌寒さが増した気がした(END) 布団が吹っ飛んで、架線に引っかかりビリビリ感電。
そんな事故はどこかの鉄道路線にあったな…。
そうなってしまった場合は、国鉄に電話すること。
沿線区域で布団を干すときには注意が必要だ。 ハァ〜
布団が無ェ 枕も無ェ
寝巻もそれほど揃って無ェ
毛布も無ェ マットも無ェ
寒くて毎日ぶーるぶる
朝起ぎて 時計見で
2時間ちょっとの睡眠で
集中無ェ やる気無ェ
朝は一日一度来る
俺らこんな家いやだ 俺らこんな家いやだ
ニトリへ出るだ ニトリへ出だなら
銭コァ貯めて ニトリで布団買うだ〜 ガッ! ふとんふとんふとんのすりきれ
かいじゃりふとんの
ふーとんまつふーとんまつふーとんまつ
ふとんのあるとこすむところ
やーぶらふとんのぶらふとん
ふとんふとん
ふとんのしゅーりんぶとん
しゅーりんぶとんのぐーりんぶとん
ぐーりんぶとんの
ふーとんぴーのふーとんなーの
ふーとんめいのふとん ふとんが・・
ふとんが・・
ふとんがほしい・・
ふとんをくれ・・
ふとん・・
ふとん・・
ふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとんふとん