ふとんが‥
I wanna be a VIP STAR 君がずっと夢中なそれなんてエロゲ? テラワロス VIP STAR 腕を広げブーンをさせてあげよう君だけに うpに出会えた喜びとクソスレを見た寂しさの 両方を手に入れてネラーは走り出す 空は飛べるよブーンだから無職ばかりの板だけど VIPPERに微笑みを与えられたなら 初めてスレに書き込んだ瞬間にFOX★が次に下した規制は僕にだけアク禁 I wanna be a VIP STAR 君がずっと夢中なそれなんてエロゲ? テラキモス VIP STAR 腕を広げブーンをさせてあげよう I wanna be a VIP STAR 君をぎゅっと抱きしめてあげるからうぇwwwうぇwww ギガワロス VIP STAR うはwwwおkwww把握www再うp?をしてあげよう君だけに http://yukawanet.com/sunday/pic/vipstar.mp3 布団が吹っ飛んで枕が顔に当たった! 「目の前がマクラだっ」(目の前が真っ暗だっ) ベットがべっとんべっとん ・・・ていうかナニしてたんだw パンパンパーン _, ,_ ∩ ( ・д・)彡☆ ⊂彡☆))Д´) ☆ 「羊毛布団が・・・なんつうか・・・」 「なんだよー、もーはっきりしろよ!」 余命幾ばくも無い寝たきり老人の下には死期布団 父から子へ、子から孫へ、代々受け継がれる家系布団 ふとんに始まりふとんに終る、それが寝道の心得です。 布団がトンガに向かってとんがって吹っ飛んでいったら沸騰した糞が降ってきたんだ おぉ━━━━━━━━━ッッッ!!これむか〜〜〜し俺が立てたスレだ! まだ残ってたなんてなんかうれしいゾ よく落ちるようになってきた そろそろサイズも合わなくなってきている 朝日は輝き風は眩しい まぶたをこすりながら網戸を開け、風を感じた やっぱりこれがないと朝は始まらない さあ支度しようと振り返ると布団がとんでいってしまった パジャマ姿のまま急いで玄関を飛び出すが、風に流されてなかなかつかまらない 車がより風を強めている 今は車が少ないが、もう少しすれば車がわんさか通るはずだ そう考えた時に、ある物が目に飛び込んできた 物干し竿だ これがあれば…! そうして布団をはたき落とした 布団は無事救出された そういえば今は冬だ 急に肌寒さを感じた 布団め…お前のせいだ! そう独り言をつぶやきつつ 「布団がふっとんだ…」とつぶやいた 肌寒さが増した気がした(END) read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる