縄文時代が舞台のホルホル小説書いて一発当てようと思ってる 


主人公は現代のネトウヨ。何らかのきっかけで縄文時代から弥生時代への過渡期へタイムスリップ。 
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なんやかんやあって縄文人の集落に身を寄せ、神として崇められる。 
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弥生人が縄文人の集落に攻め寄せてくる。（弥生人を中国人や韓国人になぞらえて表現） 
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ネトウヨ主人公の活躍で弥生人を撃退！縄文人の純血は守られた！日本万歳！ 
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めでたしめでたし、と思ったら、主人公の体が段々透明になって消えていく 
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「なんてことだ。俺の祖先はチョンだったのか…」 
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完