英軍の曳光弾無し機関銃というとハリケーンMk.I〜IIBなどに多数装備されてた
7.7mm(.303 cal)が有名っぽい気がするが

このブローニング .303 MkII、原型のブローニングM1919などちょっと検索した
だけじゃ弾種の組み合わせ例が見つからなかった
弾丸そのものが航空機関銃としては小さく開発時期も古いものなので
弾丸の必要強度なども考えると炸薬はどうしても少量になるし、焼夷弾の製造
は難しかったかもなぁ…?