0490大空の名無しさん
2016/11/06(日) 12:18:16.03大化の改新〜奈良 古代奴隷の発生
天皇の陵墓の守衛 (陵戸)
宮奴司の雑用 (宮戸)
貴族の奴隷 (家人)→武士
官有の奴隷 (公奴婢)
個人の奴隷 (私奴婢)
百丁→農奴→奴隷(雑戸)
部曲(私奴婢)大化の改新で廃止
雑戸=工業奴隷
品部・雑戸=雑色+浮浪民+自由民の落ちぶれ
↓
穢多=余部(雑戸 駆使 掃除)+皮細工人 の発生 古代奴隷が穢多へと変化
平安末期までに成長
鎌倉 室町で明白に存立
穢多は帰化朝鮮人で構成