>>105
最終進入の際、
『速度の調整はピッチ、高度(進入角)の調整はスロットル(スラスター)で行う』
この事は、まさに教習通りである。
『パワーで吊る』とは、上記の上級編。
尚、パイなろ2のコンコルドではタッチダウン時130kt・12゚ピッチを心掛け、R/Wを隅から隅まで
使い切る気持ちでいた方が良い(充分止まれるが)。

余談であるが、『パワーで吊る』を更に発展させたものが
『クルビット』『テールスライド』
等である。




と、パワーで釣られてみる。