MSX1とMSX2で出ていたフライトシム まとめ

F16ファイティングファルコン(NEXA/アスキー)1985年
http://msx.jpn.org/tagoo/s_check.cgi?LINE=391

F15ストライクイーグル(システムソフト)1988年
http://msx.jpn.org/tagoo/s_check.cgi?LINE=1075

アクロジェット(システムソフト/マイクロプローズ)1988年
http://msx.jpn.org/tagoo/s_check.cgi?LINE=1054

ザ・コックピット(タイトー/ニデコ)1988年
http://msx.jpn.org/tagoo/s_check.cgi?LINE=1124

ガンシップ(マイクロプローズジャパン) 1989年
http://msx.jpn.org/tagoo/s_check.cgi?LINE=1338

ザ・コックピットだけが純国産(元は工学社のI/O誌の投稿プログラム、
その後国産PCのほとんどに移植)で、あとは全部、海外が関わってるね。

F16ファイティングファルコンは日本だけで発売されたけど
開発したのはNEXAだし。

NEXAがなぜ日本のしかもMSX用にフライトシムなんて開発したのか?
その感動のストーリーはここに書いてあるよ
http://loderun.blog.so-net.ne.jp/2008-12-26

当時の雑誌(MSXマガジン)にもエピソードが載ってたね