自作フライトシムをネットに公開スレ
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F18のフライトシム作ったんですよー大昔に
PC9801F2上でTurbo C 2.0使って。
まあオイラー角だしワイヤーフレームだけど
HUDのリアルさではFalcon4.0なんて目じゃない。
ネットにアップしたいけどPC9801F2の2DDから
どうやってIBMのWindowsマシンにソースコード
引っ張って来たらいい??? >>1
IBMマシンにソースコード引っ張ってくる話題なら、
それに適切な板に行った方が良い返信もらえるとおもいますよ。 >>1
RS232Cのクロスケーブルでつないで、適当な通信ソフトで
転送するという手もある。問題は今時一方がPC9801F2の
232Cコネクタ形状でもう一方がIBM-PC形状のケーブルの
入手なのだが。
98用のLANカード(Cバス用ね)があればもっと簡単かも。 リアルと自慢できる点がHUDという時点で
恐ろしくショボいシロモノであることは明らかだな。
つうか糞スレ乱立はどうにかならんものか。 >>1
ハンドルから察するにLispの人?
LispはCの勉強用に買ったASCIIの本に
ソースが載ってたんで、あれを延々と
打ち込んで遊んだことがあるですよ。
ああ懐かしい。 自作と言えば、F-2のフライトシムを結構真面目に
作ろうとしていた人が居たよね。更新が止まって随分
経つけど、もう作っては居ないのかな。残念。
微力ながら、自分も手伝えるところはありそうなんだけど。 レスし忘れ。ゴメソ。
>1
どうせなら、1から作り直した方がいいような気がする。
言っては悪いけど、懐古趣味、もしくは名作以外で古い
スペックのゲームをしたいという人はまず居ないよ。昔を
自慢するより、今を誇ろう。それなら、ここにいるみんなも
応援してくれるし、期待もしてくれる。
ソースコードの移植は、アキバにでも行ってCバスの
LANカードを買ってくるのが一番だと思う。 >>4
そんな事言ってるから
この板 人が居ないんだよ。
>>5 >>7
AI をLispで書いたら あんたら かなわないかもよ
>>3
うん その可能性の線はねらってたんだけどねー >>4
どこが糞スレだ!
お前フライトシミュレーションなんて書けるのか?
ただのやらせてもらってる君のくせに
見てもいないのにショボイなんて言うなよカコワルイ PC-98用2DD・2HDドライブで2HD(1.2M)にする。
PC-98用2HDドライブ(1.2M、1.44M両用)で2HD(1.44M)にする。 >>7
まず1からやり直す場合LispがCのリンカーでリンク出切る
オブジェクトコードを 吐き出してくれればいいんだけど
その方法は、知らない。
あと懐古趣味と勘違いされてるけど
HUDの解釈は、実はFalcon 4.0もJane's F/A-18もイタイ
それで満足されてるのかな?
私などは、やれスペックだのよりもHUDに限定されてでも
正確な情報を要求するのだが
まあ少数派と言う事で・・
あと日本でも自作のフライトシム書いてる人は
結構居ると、思う。
貴方が、やりたい やりたくないは別として
そういった人達が自作フライトシムをネットにアップ
させる気にさせるレス付けてもらわんと
このスレッド立てた意味の多くは無くなったも同然なんですよ。 >>11
それも現実的な線だけど、私にPC−98コレクションを
せよと? *_*; >>11
ああ ドライブの事ね
LANカードと比べて、どっちがローコストかなあ?
私は、プログラム書くほうが専門でハードに付いては
無知 つーか、720KBフォーマットした2DDFDに入れれば
pcの2モードFDDでもよめるだろ!
コストなんてかからん。
つーかフォーマット形式の互換性なんて基礎だぞ。 >>12
オリジナルのソースはLispなの?
当時Lispなんてまともに動く奴あったかな〜 >>15
5inchなんですよPC9801F2の2DDは
>>16
Borland Turbo Cで書いた。
Lispは1950年代からある。
1988年に私はXlispをPC9801F2に移植している。
動いたよ。
XLispは現在XLisp-statに発展
統計解析でかなり評価されてるみたい。
XLisp-stat downloadでYahoo検索してみて
落ちてるサイトがゴロゴロしてるよ。 >8
別に僕って凄いんだ、と言われても困るんだけど・・・・。
そりゃあかなわないかもね。勘違いして欲しくないけど、>6
で書いてるように、今作っている人は応援してるよ。リアルな
HUDオペレーションだけでもしたい人も居るだろうし。それは
それでいいかもね。だけど、どうせなら今のマシンスペックを
存分に使っても良いんじゃないかと思っただけだよ。小さく
かっちりとまとめたいなら、それでどうぞ。
あと、ライブラリ化したものを使いまわす必要があるほど
大量にコード書いたの?そうでなければ手で移植と言うのも
ありだとは思うけど。 > あと、ライブラリ化したものを使いまわす必要があるほど
>大量にコード書いたの?
そう
Graphics ライヴラリーはAssemblerで書いた。
CPUはintel8086-2 8Mhz
あと 僕ってすごいんだなんて言ってない
すごくない すごいのはXlisp-statやDrSchemeと言ったA.I言語 >どうせなら今のマシンスペックを
>存分に使っても良いんじゃないかと思っただけだよ。
そう言う無責任な事言っちゃダメだよ。
世の中には、いろんなスペックのPCを使っている人が居る。
貴方みたいな、安易な考え方のソフトハウスが多いから
Falcon4.0スレタイトルは、ああなるし
一連のトワイライト論争も存在する訳でしょ?
違う? ご自慢のAIはFLANKER 2.0以上にすごいんですか? 全部Assemblerで書いてくれるんなら話は別ですが
C++がCよりトロ臭いのは真実です。 俺はHUD「だけ」が超絶リアルなシムよりも、シムとしての完成度が
及第点な方がいい。一点集中型のは、大多数の人にとって作者の
マスターベーションに過ぎない、かもしれない。
>19
> Graphics ライヴラリーはAssemblerで書いた。
> CPUはintel8086-2 8Mhz
だったら、とりあえずモノを転送してエミュレータ上で動作させるように
すれば?その方が現実的な気がするけど。
つーか、「AIをLispでかいたらかなわないかもよ」「XLispを移植した」
とか、関係ない話を膨らますから>18のように受け取られたと思われ。
それに、普通に反応してる相手にまで喧嘩売ってどうするつもり?
「だったら好きにすれば」と言われるのがオチ。
データ転送はRS-232Cクロスケーブルが一番安価かと。ケーブルは
アキバで見つかるだろうし、ちょっと古いモデム持ってる奴なら誰でも
持ってる。 トワイライトが叩かれるのは高スペックのPCを要求するからではなく
構造的欠陥によって高スペックのPCでも動作しないから。
煽るのも良いけど、事実を捻じ曲げないでね。 >>25
勉強になります。
でもBogey AIをLispで書くのは、フライトシムの今後の課題
と言う事で。
RS-232Cクロスケーブルですね。
探してみます。 >Lisperさん
内容が内容だけに、ちょっとそのネタなんかそうでないのか
判断しかねてるんだけど・・いちおうマジレスキボンで聞いてみる。
グラフィックライブラリはGDCやGRCGは使った?
GRCGは使わざるを得ないだろうけど。GDCって使える場面がかぎられちゃうよね
#Lispは確かに非常に古い言語系だよね。FORTRANと同じくらい古い。
#またemacs使い込む人は必然的に覚えてしまうので、いまでもLisperは
#多いですね >>26
そうなんですか
私は、大量のハードウェアリソースを使っていて
あんなにユザクレが殺到しているのかと思っていました。
煽るつもりは、ありません。 でもTurbo Cについていたグラフィクスライブラリーは
速いとは、言えないので結局アセンブラでカリカリやってました。 >ばればれな人さん
>俺はHUD「だけ」が超絶リアルなシムよりも、シムとしての完成度が
>及第点な方がいい。一点集中型のは、大多数の人にとって作者の
>マスターベーションに過ぎない、かもしれない。
私が、フライトシムを書いたきっかけは映画アイアンイーグルを
見たのが、きっかけです。
F16のHUDのピッチラダーが、うねうね動き、様々な図形が重複表示されている
あのシステムに強い衝撃を、受けたのです。
しかし軍事誌からもれてくるHUDの表示はロールアウトしたばかりの
F/A−18の物ばかりでした。
ヴァーティカルアクィジョンモードの表示やVCやANG
そしてJFA18では、再現されていないジャミングの時に表示される
JAMと言う文字とか Cバス用のLANカードって、昔は3comあたりのを使ってたけど
えらく高価だったな。現在2000円程度でIBM-PCクローン用に
売られているのが信じられんくらい。それを言ったらメモリの
価格低下も凄まじいものがあるね
中古屋のジャンクパーツを漁ってみるのもいいかも。
ドライバソフトがちゃんと付属しているかを確認するのを忘れずに。
(メルコやIO製ならメーカのサイトからDownLoadできるかもしれないけど)
で、転送後はAnex98とかでエミュレーションすればどうかしら? 立派なAIを作りたいのはよく分かったよ。ただ、それを自慢と取られる
ように書かないで欲しかったわけで。
>21
無責任では無いよ。逆に、重くないシミュレータもあるわけでしょ?
そしてグラフィックはきっちりしているものもちゃんとある。Falcon4.0は、
相当な野心作だから、無碍に思いからと言って非難するものでも無い。
問題ではあるけどね。某TWは上に書いてあるとおり。最近のハード事情
には詳しくないみたいだから、そちらもあんまり無責任な事は言わない
様にね(苦笑)
今じゃグラフィック表示にはDirect3DやOpenGLという立派なAPIが存在
するし、Windowsに限ったら、ジョイスティックもサウンドもハード間の互換性
を昔ほど気にせずに扱える。そういうのを使ってみたら?という話。
プログラミングの腕に覚えがあるのなら、この辺を勉強して使ってみると、
きっと凄いのが出来るはず。それに、少なくともこの板の人達なら、新しい
ハードじゃないと動かないプログラムに対して、文句を言うことは無いと思う。
こだわるのは良い事だけど、せっかくならいろんな人に凄さを分かって
もらえる方が幸せじゃないのかな? >>34
どこが?
コンソールにまがい物は、あったが・・ >>36
ジョイスティック関連は、要勉強だと思っています。
ケツに付かれた敵AIが後ろをふりむいたと過程して
アルゴリズムを組む場合敵AIに与えられる情報元は
こちらのジョイスティックしか無い訳なんです。
しかしDirect3DやOpenGLに付いてはどうでもいい
と言うのが本音なんです。
ワイヤーフレームでもいいと・・
地形が美しく表示されると言うのは名無しさんVさん←(ネタ)
の期待を、裏切るようで悪いのですが興味の対象外なんです。
あと、自慢出切るような物が作りたいです。 自慢出来るような物が作りたいです。
>>35
私の生活空間は、聖地秋葉原からは遠いです。 >>35
Anex98は、名案ですがカーソルキーがジョイになります。 Winへの移植を考えているならDirectX関係は勉強するの
が結構ホネなので最初のうちはライブラリを使ってみるのも
一考かと。Joystick関連もwrapしてくれます。
http://www.telestar.or.jp/new/gamekobo.html >>35
Thanx
お礼と言っては、何ですが最新のA.I言語落ちてるところです。
DrSchemeです。シンプルなLispですが方言があります。
defun → define seq → set!
でも使いやすいです。
http://www.cs.rice.edu/CS/PLT/
間違ってもターミネーターを作らないように*_*; >>22
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_) フライトシム板にスレッドを立てた
↓
モナーが来た
↓
こいつ何物なんですか?
↓
対策FAQ設置を検討してみる
↓
(。A。)馬〜♪ >>42
こりゃご親切にどうもです。
う〜む、schemeですか。
Lispは可愛い象さんのイラストが表紙を飾る本しか
真面目に読んだことないんで(培風館の緑表紙のヤツは挫折)、
あんまり馴染みのない
(Emacsの設定ファイルをチョコチョコいじるぐらい)
言語なんですが、面白そうなんで勉強しなおしてみるです。
なんかお勧めの参考書とかないですかね?
トッパンから出てたMITのschemeテキスト、もう手に入らない
だろうなぁ。 そういやターミネータはMS-DOSで動いてたはずです。 >>35
う〜ん とりあえずここ読んでおいて下さい。
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/tech/987169286/l50
>そういやターミネータはMS-DOSで動いてたはずです。
dirって感じでしたよね。 >>47
興味があったら、このLispのソースコードも見ておいてください。
言語意識のシミュレーションの基礎研究ですがXlisp-statで走りますよ^^
http://homepage2.nifty.com/tamitu/qa2.lsp RS232Cケーブルを、手に入れました。
このCompilerを、使ってWindowsに移植する事にしました。
http://www.borland.co.jp/cppbuilder/freecompiler/ おや。読んでるだけでも面白いので、経過かいてちょ♪ >54
Win上で動くようにするんだね。で、上では書いてないけど、
フライトモデルはどうしてるの?空を飛ぶためのフライトシム
としては、グラフィックはともかくとしてこちらは不可欠だと思うけど。
こちらも凝って作っているのかな? >>1
HUDシミュレータっつー感じかな?
しかしベロシティベクターの動きをリアルにする為には必然的にフライトモ
デルもリアルにしないといけないわけで。 >>56
当初は、フライトパスラダー(ピッチラダー)が
シミュレートできれば大満足だったんです。
この目的は、すぐに達成できました。
しかし壁は、すぐにやって来ました。
>>58の指摘するVelocity vectorです。
あの(HUD)Simを書いた当時このベロシティベクターについては
私になんの情報もありませんでした。
アイアンイーグル1においてもフライトパスラダーは、目まぐるしく
動いていましたがベロシティベクターは、ほとんど動かずでした。
初期のバージョンでは、迎角αと横滑り角βに対応させていました。
しかしベロシティベクターの動きは、単に対気速度に反応する地味な
ものでした。「こんなはずは無い!!」こう感じた私は、ベロシティベクター
に関する情報収拾に明け暮れました。
そしてベロシティベクターは、動翼係数にも反応すると言う答えを得たのです。
>>58
intel8086-2 8Mhz CPUの処理速度では、C言語でフライトモデルの再現は
夢の又夢だったのです。
clsで処理速度の大半を、持っていかれました。
いかに3次元行列変換をスムースに動画化するアルゴリズムを引き出すか?
私の思考の大半は、これに費やされました。 手に入れたRS232Cケーブルは両端子9ピン。
しかし先程車庫から出して来たNEC PC-9801F2のRS232C端子は25ピン(*_*);
PC-9801F2を買った販売会社に問合せたところRS232Cクロスケーブルは
\5,000位で今も販売しているとの事。
しかしデーターコンバーターみたいなツールが必要になると言う話も
出ている。これはネットに転がっていそうだがPC初心者板で、教えて君が速いか?
6〜7年前までは3.5INCHと5INCHの2HD両方そなえたPC9801が存在したらしいが
それでソースファイルを全部3.5INCHに
copy *.*しちゃえば1番手っ取り速いのだが・・
もはや気分は遺跡発掘 アクセサリのハイパーターミナルで、どうにかなるみたい。
板の上のほうでエアダン最強スレが、上がっている内にも日記は地下深く続く。 ちょっと〜^^;;;;;;;みんな〜 あんまり期待しないでくださいよ。
私が、このHUD Sim作った時は、コンパックのF15イーグルしか
参考になるものが無かったんですから。 結局データ写せたの?
1.IBMについてる3.5インチ2個PC98につける
2.共通のフォーマットかなんかでFDをつくってコビー
3.FDDごとIBMに持ち帰る。終了。
授業でJavaで3Dのドローイングしたけど、
理論がすごい面白い。数学の先生も
数学は芸術だからとかごまかさないで
こういう具体例を教えれば工房もやる気だすのに、
っていうか、俺。 >64
最早周りの期待はHUDだけに止まらない、とだけ言っておくよ(笑)
頑張ってね〜(勝手) 当HUD SimがJane’s F/A18よりすごいところ
1.)フライトパスラダーの数字がロールと ともに回る。
2.)キー1つで迎角のアルファがスペイン空軍向けのαか
米軍のCと寝かせたXの組み合わせか選択出きる。
3.)ASEサークルの大きさがAIM9とAIM7で違う。
4.)ヘッドオンとテイルオンでは最大射程距離表示と最小射程距離表示が
変化する。(実機のレーダーよりも性能がいい???(LOL ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています