するとその女性から「何してます?」メールが入り部屋で飲みますかあとなった。
風呂上がりの彼女の色気があって「おおっ、
これはひょっとすると、、」と期待した。
女性も色んな話や悩みを話してくる。聞き役に
徹した。近づいてキスしようと思えばできる雰囲気になった時。隣が騒がしい。
隣は例の横暴爺だったようで館主を呼び出してクレームをつけてたようだった。
二人壁に近づいて話を聞くと、混浴露天で女がタオルで隠すのはお湯にタオルが浸かる、けしからん
明日みたらひっぺがすぞ!
朝飯はあのおやじとでなくあの女性がまだいるみたいだから俺と相席にしろ!と。
二人顔見合わせて苦笑していると、館主は平謝りしかできず。館主が去ってもまた電話するのが呼び出してクレームを繰り返すのでエロい雰囲気ではなくなった。
最後は何故かその爺が「さっきはすまない、私をここで働かせてくれないか?頑張ります」と言い出したのは呆れた。
タイミング見計らい彼女は部屋に帰り
残念な気持ちで一人勃起してガマン汁出てたチンポしごいた。
次の日の朝、囲炉裏にいくと糞爺が座ってた。俺はまた昨日の囲炉裏に座った。
善良爺がきてまた糞爺の囲炉裏に座りムッとしていたが最後に女性が来て俺の前に座った
俺は釣りに行き乗っけますよ?と言ったが温泉前からのバスが都合良いらしく乗らず。
その後何度かメールやり取りしただけで終わった