鮎は自然繁殖の他、栃木県水産試験場と漁協が放流しています。
鮎ヘルペスに強い生体の開発や、毎年病気もチェックされています。
人工させ受精孵化した稚魚を放流し、成魚になり、川で産卵し仔魚として川を下り
そしてまた川に戻ろうとしています その費用は那珂川上流の鮎師の入漁料から出ています。
それを平気でかき揚げですか?心が痛みませんか?
それは鮭の稚魚も同じです。
http://www.pref.tochigi.lg.jp/g65/documents/reisuikekka2020.pdf