カゴ釣り総合 7
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イカダに2人で乗ることになりまして、自分はカゴ釣り同行者はサビキなのですが、コマセをアミエビにするかオキアミにするか迷ってます
もし自分が大物狙いでオキアミを撒いた場合、大きな魚が寄ってきて小さな魚が逃げる逆シナジーが起こりはしないでしょうか? 年1回ぐらい会社の釣りする人たちと筏いくけど
アミエビでサビキで鯵釣って泳がせてブリ釣ってるぐらいが楽しいよ
どんな場所かしらんけど筏からカゴ釣りする意味あんまり無い気がする カゴ釣りで常識とされている点で2つ疑義がある。
ハリスは長いほうがいいというのと両軸のほうがスピニングより飛距離が出るというやつ ハリスの長さは対象魚次第、ナイロン6号で条件揃えたら両軸の方が飛ぶ >>9
真鯛限定だと1ヒロ強で十分
ナイロン6号限定ならスピニングのほうが遠投できる。
物理的に両軸のほうが飛ぶことはありえない >>8
両軸は軽く振って距離が出るから楽。
ガチの飛ばしあいならわからん >>10
>物理的に両軸のほうが飛ぶことはありえない
へぇ、どんな物理法則なんだい? >>13
スプールから糸が出るときに常に抵抗があると思ってるんじゃ? ぜひスポーツキャスティングの第3種に出場してもらいたいな 飛距離は出るでしょ<両軸
飛ばしたから釣れるわけでもないけど
軽い仕掛けの方が釣れる という説もある 確かに釣れはする
仕掛けがなじむまで時間がかかるので、深いと手返しが悪くなる
一発カゴ使えないので外道率が高くなる
行く場所と狙う魚次第でバリエーション大きいよ カゴまで3〜4ヒロの浅棚の釣り場でスピニングと両軸で勢力が拮抗してるんだけど、スピニングで飛ばせる人はあまり見ない 軽い仕掛けといえば紀州カゴ釣り
早く馴染ませるためにカゴに砂入れたりしてる人はいる >>13
スピニングのスプールやガイドの抵抗より、両軸のスプールの重さとブレーキのほうが明らかに上だろ
>>16
スポーツキャスティングでは両軸のほうが重いオモリを使うから比較が難しい。
しかし、条件が似ている第2種と第6種では両軸のほうが5号重いオモリを使うにはかかわらず、最高飛距離はそれほどかわらない。
ファールラインがスピニングの6種のほうが高く設定されているのは、多少ハンデがあっても平均的にスピニングのほうが飛ぶということ ちなみにこれは飛距離だけの話で両軸がスピニングに劣っているという話ではない。
両軸はパワーあるし、負ける糸が多いので船では優位性がある。
カゴ遠投釣りやルア、投げ釣りで優っている点はほぼない。
ただ、クラッシクカーの趣味があるように、かならずしも優位な機械をつかうほうがいいとも思わない。
ただ、バックラッシュなどの機械的信頼性のひくさ、巻取りの遅さは混雑したカゴ場では周囲の迷惑になることも コマセに砂を入れるのは、コマセがなくなったことがウキでわかるメリットがある
ほぼ紀州釣りな軽量カゴ 自分は好きで良くやるけど、場所しだいだな
着水と同時にサヨリに襲われて釣りにならん時もある
尺くらいのサヨリならいいんだけど 6号ナイロンで飛距離出したかったら、やっぱり両軸ですよ。 もちろん、ひとそれぞれの技術しだいだが、6号ナイロンでもスピニングの優位はかわらないと思う
そもそもカゴ釣りではPEは不向きという多数意見にも疑義がある。 PE不向きの理由は単純ですよ。風が強い状況だとウキが絡みやすい。 PEがウキに絡みやすいとは思わないが
ウキが絡むのはむしろ、ウキの形状(無駄に応答のある羽や羽についた棒)やシモリ玉にあるのでは?
シモリ玉は不要。セラミックのウキスイベルで十分とまるよ 訂正です。無駄に応答のある羽→無駄に凹凸のある羽
視認性と直進性は増すが無駄に大きな羽や羽の軸が細くて長いのは避けたほうがいい。 海上で風が強いときね。同じウキでもPEの方が巻き込むこと多いよ。 羽、固定にしたら風で巻き込む、回転出来るようにしたら飛距離落ちる >>22
6種はナイロン2号なんだが
爺さんは6号なんでしょ >22
両軸使っての感想?
スピニングと両軸の両方使ってるけど、例えば仕掛けを流す時の糸の出やすさを見ると両軸の方が抵抗が少ないね。
イメージだけで語ってるのでは? >>33
あなたの主観ではそうかもしれませんが
ベイトフィネスが登場したとはいえ、軽いルアーでベイトは一般的にはつかいませんよね?
ベイトのほうが抵抗が大きいってこと >>34
やっぱり使っていないんだね。
机上の空論には付き合わないよ。 スピニングでナイロン6号で140m飛ばしてみろよ
両軸スレにはそれくらい飛ばせる猛者がいるらしいから >>8
長いほうがコマセとよら同調させられるだろ
両軸には勝てないよ
スピニングはリールの構造、ライン放出抵抗が遠投に有利 >>37
訂正
遠投に不利
両軸はライン6号でも10号でも飛距離それほど変わらないな
オレはスピニングだから飛ばす両軸に合わせる為に5号竿で20号カゴにしてやっと距離合わせられる >>37
それもよくある間違いだと思う。
潮の流れが一定である限り、同調する時間は長いハリスでも短いハリスでも同じ
むしろ、拡散する分、長いハリスのほうがコマセが薄くなる >>38
ライン放出抵抗は物理的に100%、両軸のほうがスピニングより大きいよ
これは主観は関係ない事実だよ
これを認めない人とは議論できない 140メートルとかどうやったら飛ぶのか、自分では想像もつかないわ
上手い人はマジで尊敬する 別に両軸を使っている人を否定しているわけではないよ
人の趣味はそれぞれだから
あえて手がかかり機械的な性能が劣るものを使いこなすのは一種、ゲーム性があると思う
音もいいいしね。
心の中でスピニングをつかっているやつに優越感を持つのもありだと思う。
しかし、両軸のほうがスピニングより飛距離がでるとか明白な嘘を人前で主張するのはやめておいたほうがいいってこと
釣具屋のいいカモになるだけ オレも>>40の言ってる事は分かるんだよね。抵抗は両軸>スピニング
でも何で同じ号数のカゴ投げて飛距離が両軸>スピニングになる?
物理的に言うとどんな理由?煽ってる訳じゃなく、純粋に知りたいんだよね。
こっちはPEの細い糸使ってるのに、両軸のナイロンには敵わない。
投げ方の問題だけ? >>42
そんなにナイロンの6号でやりたいなら、スピニングでも番手の大きいリールをつかえば済むだけの話
両軸と違いリールが下だからそれほど持ち重りしないしね 両軸は飛距離より巻きの軽さでおすすめしたい
特に底物経験あるなら スピニングから両軸に転向して概ね満足なんだけど、右巻きになるのがちょっと問題だな。
左手で竿を持って大物とやり取りすると、左手が疲れるのが嫌。
左巻きリールだと、キャスト時にムダに竿を持ち替える必要があるから、右巻きの方が自然だけど。
その点はスピニングの方が良かったかな。
でも巻き取りとドラグのスムーズさは両軸だね。 >>49
あるけど、両軸リールの投げ方は左手でリールを掴み、右手でガイドの手前を持つから、
右巻きだと、投げた後に竿を持ち替えずにそのまま巻ける。
左巻きだと竿を持ち替える必要があるんだよね。
だから殆どの人が右巻き。 両軸は飛距離より巻きの軽さでおすすめしたい
10ヒロ以上の深い棚でコンスタントに50m投げるとかなら本当に楽チン
しっかりした竿受けで周りに人が居ないなら竿受けに竿を乗せたまま仕掛けの回収が可能
特に底物経験あるなら両軸は慣れてると思うから凄く楽だと思うよ
デメリットはリールも竿もあんまり選択肢が無い
リールのメンテナンス頻度が釣行毎
まぁ始めてみたい人向けのアドバイスは
リールはラインアラームがついて居てラインキャパが満たせれば何でも良いと思う
竿は遠投ガイドじゃない磯竿なら大丈夫
あんまり両軸専用の竿と使い心地で差がわからなかったから
ナイロンラインのメリットは書く必要無いと思うからこの辺で スピニングは糸が多ければ多いほど抵抗は少ないが、飛ばせば飛ばすほど糸が減ってスプールに当たりながら飛ぶから、抵抗が増えて後半の失速が半端ない。
あと、盲点だけど、スプールのせいで大げさに言うと糸が回転しながら出て行くから竿の一番リール側のガイドにも両軸よりも当たりながら糸が出てるから結局両軸より飛ばないんですよ 両軸やってるので抵抗の話を、、。
射出直後にカゴは最高速度に達するんだけど、最高速度まではスプールと糸はカゴに引っ張られてる。
↑ココは体感としては一瞬です。
その後スプール速度がカゴの速度に追いついて、追い越しすぎるとバックラを起こす。
スプールの速度が追い越し過ぎないようにギリギリのブレーキを適宜する事(サミング)で太糸でも抵抗小さく投げれる。
理想はバックラちょい手前のカゴとスプール速度がほぼ一緒になる事で、抵抗が極小の状態を目指してブレーキとサミング調整をします。
これが両軸だね。
スピニングでも両軸でも整えればどっちも飛ぶが、太糸なら両軸かなぁ。好みでいいんじゃない?
スピニングのバックラは糸が束で放出される事だよね?
基本カゴに道糸引っ張らせるって事だと思うから糸は細い方が遠投に向いてると思う。
両軸も道糸引っ張らせるんだけど、スプールに速度が付くと糸が太かろうが細かろうがスプールが糸を吐き出したがるから制御するって感じ。 オモリの飛ぶスピードよりスプールが早く回転すればバックラッシュする
そのため、かならずブレーキが必要になる
そのブレーキの性能は向上している
スピニングにはバッラクラッシュはない
そのため理論的には抵抗を減らせば両軸より飛ぶ
スピニングの性能は著しく向上している
スプールの抵抗や螺旋状に放出されるガイドの抵抗は限りなく低くなっている
この性能の向上は両軸以上に進化している
たとえば、アブの6500系が80年式のAE86だとすれば、ダイワのトーナメントISOは現行のインプレッサ
それほど性能の差がある。
両軸がスピニングに勝つのは漫画の世界だけだろうね あと、両軸のほうが巻取りが軽いという意見もあるが、巻き取り長はスピニングの圧勝
遠投した場合の回収はスピニングのほうがトータルで楽
スピニングの弱点である糸ヨレは、落とし込みとかヌカ切りなどでは問題になるが、重い仕掛を使うカゴ釣りではほとんど問題にならない
スピニングも進化しているのでヨリは少なくなった
そもそも、バックラッシュがないので高価なPEを気兼ねなく使えるから、ヨリは問題にならない。 問題は投げるときのリリースがスピニングのほうが難しいことかな
リリースのときに指にひっかかると初速がおちる。
その点、両軸はスムーズにリリースできる。
投げるときの技術に関してはスピニングのほうが難しいと思う。
その後のサミングなどは両軸のほうが難易度が高いが >>55
ナイロン6号の話してたのに、PE使えるからヨリは関係ないとか。。。 >>50
WM60の左ハンドル使っとるけど、ガイド前の右手そのまま持ち替えはないで 投げ方だけを言っても、両軸での飛距離の出し方を分かってる方が、スピニングタックルでも飛ばせると思う。 まあ、両軸・スピニング両方使うけど、手返しの良さでもやっぱり両軸なんよな。 スピニングだと糸がスパイラルに放出されるからガイドの抵抗が大きく、大きなガイドが必要というのもかなり怪しい説だな
糸がオモリでひっぱられるんだから、放出された時点ですぐまっすぐになる。
手前のガイドが邪魔なくらい。個人的にそこは糸をはずしている。 理論だけでなく具体的な数値で語ってくれないとね
メーカーのデータとかでもいいから
わけのわからない車の例えとかじゃなくて単純にデータを用意すれば説得力あるよ
別に疑ってないけど 100メートル近く投げても30メートル位の所の方がよく釣れたりするのはザラにあるからな
無駄に遠投して回収する時間が無駄なのにバカだよな
そんなに遠いポイント探りたいなら船に乗った方が効率的 スピニングにスプールやガイドの抵抗があるように、両軸にもレベルワインドの抵抗がある
これは目くそ鼻くそレベルの問題だろう。
問題はやっぱり両軸のなきどころであるバックラッシュを抑えるためのブレーキ。これがあるために両軸はたとえ太糸でもスピニングで飛距離を上回ることができない バックラッシュで挫折した人にはわからないと思うけど、バックラッシュ手前のブレーキ設定で、あとはサミングで調整してなんだけど。 >>63
狙った位置にキャストするなら両軸のほうが有利だね。
両軸はスピードを殺すことができるから。
両軸の利点は放出スピードの速さではなく、ブレーキにある。
距離がでないのが逆に利点 >>62
同じ条件下で摩擦係数を図る実験でもすれば数値だせるんだろうけど
誰も(企業も)そんなことをしないだろう。
結論が目にみえているから。微妙な差だった実験してみるんだろうけどね 何や?
両軸カゴ師に両親でも殺された奴がきてるんか? 飛距離云々より釣り味が楽しいので両軸リールを使ってる だからスピニングで140m飛ばせよ
話はそれからだ >>61
>手前のガイドが邪魔なくらい。個人的にそこは糸をはずしている。
ただでさえガイド数の少ない遠投用で元竿側のガイド通さないとか竿のバランス崩すのに。
あ、バランス崩れるくらいの魚掛けたことないのか。 だいたい糸がまっすぐになっちゃうほどスプール放出抵抗あったら
ぜんぜん飛ばないだろうに
あぼーんでいいと思うよ 両軸カゴスレ落ちたんか?
自分の行くところ、30m飛ばせれば十分だからなぁ
最近は軽量カゴに落ち着いた
インターライン1.5号竿、錘0.8号で十分届いてマダイが釣れる
時期が合えば、尺アジとかイナダとか ハリスは1ヒロ半
アミかご使って エサ入れないで、回して振る 磯だとハリス1ヒロ越えたら回さないと地面にひっかける
2ヒロまでは使えなくもないけど、軽カゴでそんなハリス長くしても意味がない
フカセだと届かない、ブッコミだと根掛かる ちょっと先の沈み根狙い 和歌山の沖磯よく行くけど磯が平らで2ヒロでも垂らしてキャストしてるわ 日本海なので、岩牡蠣の漁礁狙いすることもある
立ちこんでピトン立ててのカゴ釣り
ルアーは引っ掛かりまくりで釣りにならんし、フカセは道具持ってこれない 船は座礁する
場荒れしていないので釣れるよ ライトカゴ釣りスレが落ちて久しいからこういう貴重な話も滅多に聞けんくなったな
シーバスロッドとかのルアーロッドを使ったカゴ釣りとかも 遠投競技はスピニングのみ、船ジギングもスピニング。そこら辺にも答えはありそう 単純に太糸で飛ばしたいから両軸使ってると思ってる
ただ飛ばしたいだけやったら投げ釣りみたいに細いpeで大型スピニング使った方が飛ぶからね スピニング遠投バカは
カゴ釣りはナイロン太糸でウキを付けるということが理解できていないから話しにならない カゴ釣りでPE使うならナイロンの三倍は糸ふけに気を付けて スピニングと両軸、ナイロンとPE、どっち使っても良いし。
釣り場と釣り物に合わせた釣りをすりゃ良いんだよ。 ナイロンは伸びる。
さらに太いナイロンのほうが抵抗が強くて風や波に流されやすい
糸ふけで周囲に迷惑をかけやすいのはPEよりナイロンかな >>92
ん?人の多い釣り場でカゴ釣りやった事ある?
他人のラインに被せて投げたりは当たり前なんだよね
そこでPE使ってるのがいると絡まった時に非常に解き辛いんだわ
だからPE使ってる奴は嫌がられるよ 頑なに太糸なら両軸のほうがスピニングより遠投できるという迷信を信じている人がいるね
太いナイロン糸でも普通にスピニングのほうが遠投できる。
両軸を使っている人はもっと別な理由で両軸を使っていると思うよ だからスピニングで140m飛ばしてみろって
実際に両軸より飛ばせないやつが飛距離語るな >>93
以前だったら絡むと解けにくいのは確かにPEだね。でもそれは昔のPEで今のハリのあるPEでは問題ないかな。
人気波止場や釣り公園など混雑している場所で普段やっている人なら、かぶせたら先に投げた人が下からちゃんと抜いてくれるからPEでもほとんど問題ない。
普段混雑してないところで遠投をしている両軸氏は下手な人が多い印象。
昔遠征した沼津とか南紀とか山陰方面ではそういう人が多かったかな。 一人部外者がホームに来てルールを守らないと絡むね。
遠投できても下手な人は人。仕掛がヘビーだから取り回しが悪いんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています