0664名無し三平垢版 | 栗砲2020/09/20(日) 07:38:53.89 ケンタはジョディにのしかかっては、降りるを繰り返していた。ジョディは何気なく後ろを向いた。そして、ジョディの目の中に飛び込んできたモノが、ジョディの背筋にゾクリとした寒気を走らせた。 それはケイタのペニスだった。人間とは違う尖った亀頭、夫と比べモノにならないほど大きく、赤黒く充血したペニス。根本に付いた巨大な瘤。 寒気が走ったあと、ジョディの心臓はドンドンと鼓動を早めていった。 ケイタがまたジョディの背中に覆い被さり、膣口に向かって突き入れようとする。ジョディは後ろ手にそのペニスを掴むと、自分の膣口にケンタのペニスをあてがった。 続く