ケンタはジョディにのしかかっては、降りるを繰り返していた。ジョディは何気なく後ろを向いた。そして、ジョディの目の中に飛び込んできたモノが、ジョディの背筋にゾクリとした寒気を走らせた。

それはケイタのペニスだった。人間とは違う尖った亀頭、夫と比べモノにならないほど大きく、赤黒く充血したペニス。根本に付いた巨大な瘤。

寒気が走ったあと、ジョディの心臓はドンドンと鼓動を早めていった。

ケイタがまたジョディの背中に覆い被さり、膣口に向かって突き入れようとする。ジョディは後ろ手にそのペニスを掴むと、自分の膣口にケンタのペニスをあてがった。

続く