「うん!!赤ちゃんニーアはわんちゃんのミルクが大好きなんだよ♪♪」

ニーアは、口から離れた後もビュッビュッと射精を続ける犬のチンポに口を寄せた。

「ああ、まだわんちゃんミルクが出てる!?もったいないよ〜♪」

ニーアは、赤ちゃんがおっぱいを吸うようにとチューチューと犬のチンポを吸い上げ、おいしそうに犬の精子を飲み続けていた。 それから15分ほど、カメラはニーアが犬の精子をおいしそうに飲む姿が撮影し続けていた。

射精が終わったのかニーアは犬のチンポから口を離すと、犬のチンポの周りについている精子を隅々まで舌で綺麗に掃除していた。 そして、それが終わると、ニーアは手を合わせて、元気な声で言った。

「ごちそうさまでした♪」

これで本日の撮影は終了となった。

終わり