リサの小さな舌がベロンベロンとリサの淫口から滲み出る体液を舐め取り、恥骨周辺やおしりの穴を這い回っています。更に、エミリはリサの恥裂を左右に広げ、リサの淫唇の襞や淫核を、そしてリサの蜜壺の奥深くまで舌の挿入しました。そして、エミリはリサの胎内に残された種汁をズルズルと吸い出して、いったん口に含むと、リサの胎内に残っていた卑猥な汁をゴクンと飲み込みました。

「ありがとう、エミリ!ママ、すごく気持ちよかったわ!」

リサは優しく両手でリサの頬を撫でると、身体を起こしました。エミリも同じように身体を起こします。

「エミリは可愛いわね、本当に可愛いわね」

リサは慈しむような目でエミリを見つめ、その小さな身体を抱きしめると、淫汁にまみれたエミリの唇に尿のまみれた自分の唇を寄せ、熱いキスをしました。

続く