シーバスなんでも相談室55
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シーバスなんでも相談室54
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1599047949/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 跳ね回る音、フローリングの床を爪で擦る音、話しをする女性の声がしていました。しばらく色々な音が聞こえていましたが、急に静かになったと思うと、「アッ! アアッ! !」と女性の短い叫び声が聞こえ、続いて「ウウッ!アン、アン!」と女性が声高に呻きだしました。
扉がそっと開かれました。
室内はベランダから入り込む午後の陽光がレースのカーテンで程よく中和され、リビング全体を明るくしていました。その部屋の真ん中、リサは顔をベランダの方を向けて四つん這いになり、例の醜いフリーキーがリサの白いおしりに乗りかかって、前足で腰を抱え込みながら、懸命に腰をカクカクさせている所が映し出されます。リサもフリーキーも快楽の交尾行動に夢中でエミリが部屋に入って来たことには気付ていない様子でした。
背を弓なりに反らせ、おしりを突き出したリサの上にフリーキーの身体が乗りかかり、腰のくびれにソックスを履かされた前足をがっちりと絡ませ、リサの開かれた両脚の間で後ろ足をしっかりと踏んばりながら、リサの股間に激しく半勃起の牡棒を打ち付けているフリーキーの姿が画面を通して見えます。 リサはフリーキーの激しい腰使いに、『アッ、アィッ!』と嗚咽を洩らしながら、ソファーの脚を掴んでその衝撃から耐えていました。尻尾と後ろ足の間から垣間見えるフリーキーのペニスは先走り汁を出しながら、前後に激しく動きながら、リサの柔らかい淫肉を擦り、秘口の周りを濡らしてテラテラと光らせ、溢れ出た淫液が恥唇の左右にいくつかの跡を作りながら、下に敷かれたタオルケットの上に滴り落ちています。
フリーキーのペニスが段々と長く太くなり、ペニスの先がリサの秘壺の一番奥、子宮口に当たる程までに成長したのか、動きが緩慢になってきたかと思うと、『ハアアウウッ!アヒッイ!!!』とリサは呻き声を上げ始めました。フリーキーのピストンはゆっくりながらも、ますます強さを増して、膣奥の子宮口をこじり開けようとしているかのようでした。『ウゥ! アン、アッ、アア…ッ!』とリサは悶えさせ、快楽の頂点へ導かれようと、歓喜の声をあげ、フリーキーはひたすら牡の本能の導くまま、肉棒の先から熱い牡液を噴出させ、牝のリサの子宮へ種汁を注ぎ込む行為に熱中しています。
人間とは比べものにならない、硬い骨の入った犬のペニスは射精を繰り返しながら、徐々にリサの膣内で膨らんでいきます。熱く硬い塊が胎内で膨らんで子宮口を激しく叩かれるのを、リサは歯を食いしばって、その違和感と異物感に必死に耐えているようでした。 『ハウゥッ!ウウウッ!!』とリサが唸り声を上げました。フリーキーの牡棒の根本にある瘤がリサの膣内に入ったようでした。犬の肉柱と瘤は射精しながらも膨らみ続け、間欠泉のように短い間隔でピュッピュッと熱い種汁がリサの淫口に注ぎこみ、リサはその衝撃にビクンビクンと身体を震わせながら、膣内に注がれる牡の淫液が膣内に溜まっていくのを感じているようでした。
フリーキーの動きが止まり、すでにリサの秘壺はフリーキーの肉棒と瘤とでギチギチになるまで拡がりました。しかし、ここまではただの前技でこれから本当の種汁の放出が始まります。
隙間なくリサの膣にねじ込まれたフリーキーの欲棒の先端から、熱い牡の淫液が放たれて、水鉄砲のように子宮口に叩き付け、たっぷりと突きまくられて敏感になった媚肉を刺激しています。
『ハァ…、ハァ……!』と リサが喘いでいます。フリーキーが放出したモノは膣壁を焦がしながら突き進み、続々と一番奥の子宮頚部に到着します。次から次と満たされる牡液はその内圧を徐々に高め激しく熱を帯びたまま固く閉じたリサの子宮口が開くのをじっと待っています。 「ハアアァウウ!!」
リサの突然の呻き声を上げました。とうとう子宮口が開いて、犬の種汁が子宮に乱入を開始したようでした。リサの下腹部が焼けるように熱く燃え、子宮が焦がされていっているようです。
犬の睾丸が収縮しているのが後ろから見え、リサの蜜壺の中で、瘤と肉柱が射精の度に膣壁の敏感な部分すべてを刺激しながら蠢動しています。そして、収まり切れない種汁がリサの蜜液と合い混じわって、結合部からブシュッ!ブジュっ!と、白濁の泡となって溢れ出て、雫となって下に垂れ落ちていきます。
「アアァ…! イイーッ!」と牡液が膣奥に当たる感覚を楽しんでいるのか、リサはが気持ちよさそうによがり声を上げます。そして、犬が前足を外すと片方の後ろ足でリサの尻をまたいで、尻合わせの性器結合、交尾の体勢になりました。リサの肉壺の中で犬の牡棒と瘤が膣壁を擦りながら、グルンと半回転した刺激に、『アンッ!』と短く呻いて、リサは犬から離れまいと必死に犬の動きに尻を合わせています。
リサが右手で犬の左後ろ脚を掴み左手で身近のクッションを大きな胸の下に当て、その手で犬の睾丸をまさぐるようにし、そのまま結合部に手を這わせて、溢れ出る淫液に指を滑らせてから、淫唇や、内部から瘤によって剥き出しにされた淫核をまさぐり、弄り始めます。 交尾の体勢になっても犬の射精は容赦なく続いて、リサの子宮を膨らませます。リサは既に何回もオーガズムを迎えていました。そして『アンッ! アッ!アッ!』と恥核を擦る指のスピードを上げ、リサは最後のエクスタシーへ向かおうとしていました。
そして突然、『ヒイィーーーーイッ!』と大きく叫ぶと、リサは腰をガクンガクンと震わせ、その度に犬の淫棒と瘤を膣肉できつく締め付け、絶頂を迎えました。数十秒の後フリーキーも終わったのか、ヌポッ!と小さな音をさせて、淫茎をリサの秘口から抜くと、だらりと垂れた自分のペニスを舐め始めました。
リサの蜜壺は犬の牡棒を惜しむかのように口を半ば開けたままで、そこからは牡犬の種汁が白濁の淫液となって、トロトロと溢れ出し、それが粘っこい筋となって、下へポトリポトリと垂れ落ちていました。
すると、ドアの脇からエミリが登場し、リサとエミリのいる場所まで歩いてきます。フリーキーはすぐにエミリのことに気付きましたが、リサはエクスタシーの余韻に浸っていて、エミリに気が付かず、リサの股間からは醜い犬が残した牡液がまだ絶え間なく垂れ落ちていました。 エミリはうつ伏せ状態で開かれたリサの股間へ顔を近づけると、そーっとリサの恥唇に舌を這わせて、滲み出る犬とリサの淫液を掬い取るように舐め始めました。リサはは最初犬が舌を這わせていると思ったようでしが、すぐに様子が違うのが分かったようで、ハッとして急いで振り返り、驚愕の目でエミリを見つめていました。
「エミリなの!?」
リサは驚きと羞恥心とで、犬との行為で火照った身体を更に赤くさせました。
「そうだよ、ママ!ママのここ、綺麗にお掃除するね!」
エミリはそう言って、リサのおしりを両手で浮かせると、出来る限り舌を膣内に差し込んで、リサの膣に残っている中の種汁をズズッズズッと吸い出しました。
リサはエミリに身体を任せ、自分の胎内に残った牡の種汁を吸い出し飲み込んでいるエミリの姿を見つめ、エミリの舌の動きに官能を昂ぶらせているようでした。
そうこうすると、ひと段落した犬がエミリのおしりの穴を嗅ぎ始め、すぐにマウントを開始しようとしました。犬の動きを察知して、振り返ったリサはビックリした表情で『え!?エミリとするの!?大丈夫かしらい?』と声を上げましたが、エミリが落ち着いて犬にされるがまま、犬に自分の身を任せているのを見て、不安ながらも成り行きを見守るようになりました。 犬は膣でもアナルでも牡棒が入れば穴は関係ないようで、突き出したエミリの腰を前足で抱え込むと、いつもの早い腰の動きで、鞘から少しはみ出したまだ柔らかいが芯のある肉棒を、先走り汁を発射しながらエミリのおしりの穴の周りを濡らし、挿入すべき穴を求めて打ち付けてきました。
その姿をリサは心配そうに見つめていました。つい先程自分にされた同じことが、今度は眺める立場になっている事に驚き、エミリのことを気遣って一部始終を見逃さまいと凝視しています。
エミリは犬に体をゆだねると、リサは仰向けして頭の下にクッションを敷き、エミリの痴態を見やすいように、体勢を変えました。すると、エミリは犬に突かれながらも、指でリサの蜜壺を刺激して、リサの子宮から流れ出る犬の種汁を掻き出しては舌で舐めて、それを飲み込み、リサのGスポットを中指の腹で押したり、軽く円を描くようにしたりしてリサを責め立てます。
ついに、犬の肉棒の先端がとうとうエミリのおしりの穴を探り当てると、エミリの腸壁を押しのけて、エミリの中に一気に侵入していきました。『うッ! ううんッ!』とエミリが性感じて呻きに、リサがハッとしてエミリを見つめる。
「ママ!今、おしりの中にわんちゃんのおちんちんが入ってきたの!」
「痛くないの?エミリ、大丈夫…?」
「大丈夫だよ!全然、痛くないよ!」
エミリがリサに言うと、リサは更に驚いた顔をしました。
続く フリーキーはふたりのことなどお構いなく、牡の使命を果たそうと懸命にエミリを突いていました。エミリの直腸壁が彼の肉棒を包むように刺激し、それは徐々に大きさを増していきました。フリーキーの肉茎の瘤は膨張し始めて、肛門括約筋を中からエミリの閉じたワレメを押し広げていきました。
エミリは下腹部の弛緩と緊張を繰り返し、結腸や直腸ののヒダで犬の肉棒棒全体を咥え込むようにマッサージし、括約筋がコブの後ろ側を締め付けて、種汁を胎内に送り込むように刺激し続けます。
フリーキーのハァハァという荒い息遣いが聞こえ、フリーキーの舌からエミリの首筋に生暖かい唾液が垂れ落ちていました。フリーキーの腰の動きはすでに止まって、盛んに種汁をエミリの直腸に放出しているのがわかります。そして、最大限まで膨らんだ肉棒がエミリの内側から圧力をかけて、閉じたワレメを強引にこじ開けました。
トロリとした愛液がエミリの開いたワレメから垂れ落ちていました。
「エミリ、もっと近くで見てもいいかしら?」
「うん、いいよ!!」
エミリが元気よく答えると、リサは69の要領でリサの開いた両脚の間に顔を入れました。 「すごいわ、エミリ!わんちゃんとおしりで繋がってるじゃない!」
リサが興奮気味に言うと、内側からの圧力でバックリ割れたワレメから露出したエミリの陰核を手でいじり、舌で転がして滲みでたエミリの愛液を舐め取ると、口に含んで吸い付いきましああんッ!!イッちゃうッ!!」
リサの舌技に刺激されて、あっという間にエミリは絶頂へと昇りつめました。エミリの括約筋がギュッと縮んでフリーキーのコブを締め付けると共にエミリの広がったワレメから黄色いおしっこがキリサの顔に目掛けて放出されました。すリサはシャーシャーと放出される黄色いおしっこを避けることなく、顔を尿まみれにしながら、濃厚なエミリの尿をゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいました。
ふたりが69の姿勢を取っているのが不都合なのか、フリーキーがソワソワとしだして、エミリのおしりから降りて離れようとするので、エミリは括約筋を締めてフリーキーの肉棒が抜け出ないようにしておしり合わせの交尾姿勢に持っていこうとしていました。 リサはそれを察してエミリの足の間から身体を出すと、仰向けに寝ておしりの下にクッションを当てて浮かせると、エミリは再び、指でリサのGスポットを刺激し、舌で淫核を舐めては口で吸って責め立てました。
リサが股間をエミリに押し付けてくるので、リサが感じているのがよく分かります。エミリは中指の腹でツンツンと軽く突くようにしたり、小さな円を描くようにしてリサのGスポットを刺激し続けると、リサの腰が浮き始めました。しかし、エミリをリサを責める事に気を取られ、フリーキーの方がおろそかになってしまったのか、フリーキーの牡棒がポロンとエミリのおしりの穴から抜け落ちてしまいました。ポッカリと口を開けたおしりの穴から、フリーキーの種汁が溢れ出て、エミリの腹部へと伝って、下へ滴り落ちています。
そんな状態の中、エミリは尚も夢中になって指でイかせるためにリサを責め続けていました。
「アアアアッ!!ダメ、おしっこ出ちゃう!!」
「ママ、おしっこ出して〜〜!!」
エミリはさらに激しく執拗にリサの一点を刺激します。
「アッ! アアッ!でるーッ!」 リサは腰をグッ大きく持ち上げるとストンと落して、股間をギュッと緊張させ、赤く充血して硬くなった肉芽の下の小さな穴から透明な液体を放出し始めました。尿なのか潮なのか膣口がヒクつく度に、ジョワッジョワッと液が溢れ出てきて、エミリはそれを指で掬って舐めると、エミリはリサの股間に顔を埋めて、ペロペロとその小さな舌で、リサの淫口を舐め始めました。
リサは自分の両脚を掴んでM字開脚にし股間を出来るだけ拡げて、エミリの舌が自分の恥唇や淫核を淫液でビショビショの秘口に届きやすいようにします。
「イイッ!こんな気持ちイイの、初めてよ!」
リサは叫びました。絶頂を迎えたばかりのリサの膣口はエミリの舌に刺激されて敏感に反応し、リサはガクンガクンと身体を揺らしながら更なる快感を堪能していました。 リサの小さな舌がベロンベロンとリサの淫口から滲み出る体液を舐め取り、恥骨周辺やおしりの穴を這い回っています。更に、エミリはリサの恥裂を左右に広げ、リサの淫唇の襞や淫核を、そしてリサの蜜壺の奥深くまで舌の挿入しました。そして、エミリはリサの胎内に残された種汁をズルズルと吸い出して、いったん口に含むと、リサの胎内に残っていた卑猥な汁をゴクンと飲み込みました。
「ありがとう、エミリ!ママ、すごく気持ちよかったわ!」
リサは優しく両手でリサの頬を撫でると、身体を起こしました。エミリも同じように身体を起こします。
「エミリは可愛いわね、本当に可愛いわね」
リサは慈しむような目でエミリを見つめ、その小さな身体を抱きしめると、淫汁にまみれたエミリの唇に尿のまみれた自分の唇を寄せ、熱いキスをしました。
続く ダイワのレグザLTを購入しようと思っていますが、
LT3000-XH
LT3000D-CXH
LT3000S-CXH
なにが違うのでしょうか。 エミリが背筋を伸ばした姿勢で立っていました。エミリは美しいブロンドの髪をポーニテールに結い、可愛らしいキャラクターがプリントされた白いシャツと赤いスカートを着ていました。
「エミリ、そんなに緊張しなくていいからね。それじゃ、撮影始めるよ!」
「はーーーーい!」
撮影者のリサに向かっていかにも子供っぽい口調で返事をすると、エミリはスカートの裾を捲りました。丸見えになった股間にはクッキリと縦に走るエミリの可愛らしいワレメがありました。
「いつものようにポーズを取って!」
「うん、わかった、はぁーーーい!」
エミリはちょっと面倒くさそうに返事をすると、ツルツルのワレメをカメラに見せながら、可愛らしいポーズをとったり、M字開脚でワレメを指で広げたりしていました。10分ほどの間、カメラは毛の生える予兆もないような子供らしい無毛のワレメを撮影していると、大きな茶色い犬が現れました。
「エミリ、今日のお相手、連れてきたわよ!」
「うわぁ、すっごく大きなわんちゃんだね!ママ、ありがとう!」 エミリは嬉しそうに返事をすると、早速オス犬とスキンシップを始めます。オス犬はエミリをメス犬とでも思っているのか、交尾する気まんまんでエミリの身体に飛びついていきましたが、エミリはオス犬にキスしたり、ペニスを触ってなだめたりしていました。
しばらくしてオス犬が落ち着きを取り戻すと、エミリはオス犬のお腹の下に頭を入れ、ペニスに顔を近づけます。そして、エミリが両手でオス犬のペニスを掴み出すと、ズルリと赤ピンクのやけにグロい犬肉棒が剥き出しになりました。
剥き出された犬肉棒は思った以上に巨大で、並の男のふた回り以上大きく見えました。それに見るからに不潔極まりなく汚れており、犬の恥垢なのでしょうか、茶色っぽいカスのような汚れが、全体にビッシリと付着しています。
「ねえねえ、ママ!!わんちゃんのおちんちん、すごい臭いよ!」
「そうね、でも、エミリは臭いの大好きなんでしょ?」
「うん!大好き!!」
エミリはニコッと笑ってから、強烈な悪臭を放つ肉棒に口を近づけると、ためらいなく可愛い唇でペニスの先端にチュッチュッと何度もキスをしました。そして、甘いキャンディにするように、舌でペロペロと丁寧に舐めまわすと、おもむろに口に咥えて激しくしゃぶり始めました。 エミリはオス犬の肉棒の汚れを全て口でぬぐい取ろうと、丁寧に丁寧にオス犬の肉棒を舐め、こびりついた恥垢や汚れをしゃぶりとっていきます。オス犬もエミリのフェラが気持ち良いのか、舌を出してハァハァと息を荒げていました、
5分ほどしてから、オス犬の身体がブルブルと震え始めました。それを合図にするかのように、エミリがオス犬のペニスにむしゃぶりつき、激しくしゃぶりたてました。
激しいエミリのおしゃぶりに、オス犬はあっという間に果ててしまったようです。しゃぶりついているペニスの根本が見る見るうちに瘤状に膨らんでいき、せわしなく動くオス犬にエミリの口からペニスが抜けると、犬の精液がエミリの口からドロリと溢れ出しました。
口から抜けた後も、オス犬のペニスの先端からは、ピュッピュッと精液が吐き出され続けています。精液がエミリの可愛いシャツにかかり、汚い染みを作っていきます。
エミリはオス犬のペニスを掴むと、再びむしゃぶりついてチュウチュウジュルジュルと音を立てて吸い始めました。エミリは次々とペニスから吐き出されるオス犬の精液を啜り込みながら小さい口の中に溜め込んでいるようです。エミリの頬が艷やかしく膨らんでいきました。
「エミリ、口の中を見せて!」 雄一さんが言うと、エミリは犬肉棒から口を離し、キュッと口を閉じたままお腹の下から出てきました。そして、エミリがカメラの前で大きく口を開いた途端、エミリの口から犬の精液が溢れ出し、口の周りと頬が精液まみれになっていきました。
「ほら!この中に出して!」
リサがステンレス製のボールをエミリに手渡すと、エミリはボールに顔を入れて、口の中に溜まっていた精液を残らず、ボールの中に吐き出しました。
「あッ!ほら、エミリ!わんちゃんミルク、まだ出てるわよ!」
「あ、ホントだ!」
口の中が空っぽになったエミリはオス犬のお腹の下にボールを置きました。そして、射精し続けるオス犬のペニスを両手に持って、ボールに導きます。根元からペニスを搾るように動かしながら、エミリは精液をボールの上にふりかけ、ボールの中は次第に犬の精液でいっぱいになっていきました。
「わんちゃん、ありがとね!ほら、ママ、いっぱい取れたよ!」 射精が終わり、小さくなっていく犬肉棒にキスをしてから、エミリは床に置いてあったボールをリサに手渡しました。
「あら、すごい!ホント、いっぱい取れたわね!」
エミリはリサの驚いた表情に満足したのか満面の笑みを浮かべると、エミリとリサは台所に向かいました。
リサはキッチンの上に置かれていたボールの中に卵を割り入れると、牛乳、ガムシロップ、バニラエッセンス少々を加えると、電動泡立て器でしっかりとかき混ぜます。カシャカシャという音がキッチンに響き、リサは入念にボールの中の材料が均一に混ざるまでかき混ぜます。
エミリは興味深々にボールの中身を覗き込んでいます。リサはそんなエミリをチラリチラリと見たり、微笑を浮かべたりしながら、淡々と材料をかき混ぜ続けます。5分ほどして、リサは泡立て器を止めると、ボールの中にはバターのような薄い黄色をした卵液が出来上がりました。
「ほら、そこのトレイを取って!」
「はぁーーーい!」
リサの隣に立っていたエミリがトレイを渡すと、リサはボールの中身をトレイに移し替えると、耳を切り落とした食パン2枚を卵液の入ったトレイに浸しました。 「エミリ、トレイを冷蔵庫に入れて!」
「うん、わかった!」
エミリは手渡されたトレイを冷蔵庫に入れると、リサの着ているエプロンをちょんちょんと引っ張りました。
「いつ出来るの?」
「うーん、最低でも5時間はかかっちゃうかなあ……」
「えーーー!そんなに……」
「ごめんね、エミリ……。明日の朝に食べましょうね」
リサはそう言うと、残念そうな表情を浮かべるエミリの頬をさすりました。そして、はやく食べたいと焦れるエミリの手を握り、キッチンを後にしました。
朝の強い光がキッチンを照らしています。パジャマ姿のエミリが眠そうな目をこすりながら、キッチンに現れました。
「エミリ、冷蔵庫からトレイ取ってきて!」
「ふぁぁーい……」
エミリは眠そうにしたまま、冷蔵庫からトレイを取り出しました。トレイの中にひたされていた耳のない食パンはトレイの卵液を吸い取り、中までしっかり染みこんで、トレイの中にはわずかな卵液しか残っていませんでした。
「ほら、危ないから、テーブルに座ってて!」
「ふぁあい……」 相変わらず眠そうなエミリがキッチンから引っ込むと、リサはガスコンロに火を付けて、フライパンを温めます。フライパンが温まると、次にバターを入れ、バターがフライパンの中で溶けきると、トレイの中の食パンをフライパンの中に入れます。ジューッ!と食パンの焼ける音が響いて、すぐにフライパンにフタをしました。フタをして蒸し焼き状態のまま、6〜7分程経ち、リサはフライパンのフタを開けました。ブワッと白い蒸気が立ち上がり、香ばしいバターの匂いがキッチンいっぱいに広がったようです。
「あッ!おいしそうな匂いがする!!」
ジュッージュッーと食パンが焼ける音に混じって、エミリの明るい声が聞こえました。
フライパンの中の食パンは元の大きさの倍近くに膨らんでいました。リサがフライ返しで食パンをひっくり返すと、食パンの上にきつね色の焼き目がついていました。リサは再びフライパンにフタをし、また6〜7分程が経ちました。 リサはコンロの火を止め、フライパンのフタを開けました。フライ返しで焼けた食パンを白いお皿に移しました。そして、焼けた食パンの上にメープルシロップをかけてから、茶こしを使ってまんべんなく丁寧にシュガーパウダーをふりかけました。
「ほら、フレンチトーストが出来たわよ!」
「うわあ、すごくおいしそう!」
エミリは運ばれてきたお皿を目にすると、眠そうな顔が吹き飛んだようでした。ウキウキとした面持ちで、嬉しそうな声を上げ、早速ナイフとフォークで目の前のフレンチトーストを切り分けようとしました。
「コラッ!いただきますをしなさい!」
「あッ!うーん……、ハイッ!いただきます!」
持っていたナイフとフォークを一旦テーブルにおいて手を合わせて、『いただきます』をすると、エミリは再びナイフとフォークを手に持ち、すごい勢いでフレンチトーストを切り分け、口に運び、モグモグと口を動かし、ゴクンと飲み込みました。
「すっごーく、おいしい!ママ、すごいおいしい!」
「ほんとに?じゃ、ママもいただこうかしら!」
リサもエミリと同じようにフレンチトーストを切り分け、口に運びました。 「うん、すごいおいしいね!」
「でしょでしょ、ママ!本当においしいよ!フワフワしてて、ジュワってしてて、プリンみたいにプルンとしてる!」
「あらあら、そんなに興奮しないでね!ゆっくり食べなさいね」
リサは口いっぱいにフレンチトーストを頬張らせながら、興奮気味に話すエミリに微笑みながら語りかけました。見る見るうちにお皿にあったフレンチトーストがエミリの口に運ばれて、あっという間にフレンチトーストがなくなってしまいました。
それでも、エミリはナイフとフォークを握ったまま、今度はリサのお皿に物欲しそうに見つめています。
「あらあら、ほら、ママの分も食べなさい」
「ほんとに!?やったあ!」
リサはエミリのお皿をスッと取り替えると、エミリはすぐさまママの分のフレンチトーストを平らげてしまいました。
「どうだった、エミリ?」
「すっごくおいしかった♪♪フワフワしてて、プルプルしてて、すごく甘くて濃厚でおいしかったの!」
「うふふ、おいしく出来たのはエミリのおかげなのよ?」
「えーッ!?そうなの!」
「うふふ、エミリがたっぷり絞ってきてくれたわんちゃんミルクをいっぱい使ったから、すごくおいしいフレンチトーストが出来たのよ、満足した?じゃあ、ごちそうさましましょうね?」
「はーーい!」
エミリとリサは手を合わせると、ふたりで一緒に大きな声で『ごちそうさま』と言いました。
終わり ニーア
年齢15歳、スラブ系白人女性。人間以外の生き物、特に犬とセックスしたいという理由からヒューマンドッグセックスクラブに入会する。現在、ヒューマンドッグセックスクラブが経営するポルノサイトでチャイルドポルノ女優として活躍している。白い肌と手足の長いスラリとした華奢な身体をしており、長く美しい金髪はツインテールにまとめれている。目が大きく整った顔立ちをしているが、どこか幼さなさを残している。 僅かに膨らんだ小さい胸と陰毛のない股間に見えるクッキリと縦に走る可愛らしいワレメが特徴である カーテンの奥から全裸に靴下姿のニーアが出てきて、部屋の真ん中に敷いてあるマットレスのところまでやってくる。黒白のストライプ柄のニーソックス、首には大きな犬用の首輪がはめられ、頭に犬耳のついたカチューシャをしている。
そんな格好のニーアがマットレスの上でまっすぐ背を伸ばした姿勢で立っている。スラリとした華奢な身体、そんな身体にピッタリな小さな胸、丸見えの股間には毛が生えていないのか、それとも、それとも剃っているのかわからないが、毛が一本もなく、くっきりと縦に走る可愛らしいワレメが見えている。
カメラマンがビデオカメラをニーアに向ける。撮影が始まったらしい。
「こんにちは、メス犬ニーアです!ニーアはオス犬様とセックスするのが大好きなとってもHなメス犬です!今日はメス犬ニーアのおまんこでオス犬様と生で交尾します!」
子供っぽいが、ハッキリした口調でニーアがそう挨拶してから、深々とカメラの前でお辞儀をする。 お辞儀を終えると、カメラの前でニーアは可愛らしいポーズを見せる。
その可愛らしいポーズは段々と過激になり、M字開脚してワレメをカメラの前で広げたりと、最後には可愛らしいというより、扇情的で挑発的なポーズに変わっていた。
そんなポーズ撮影が終わったのか、今度、カーテンの奥から二匹の大きな犬が監督と一緒に現れました。 一匹は灰色の大きな犬。もう一匹は黒と白の斑模様の犬。両方とも華奢なニーアよりずっと大きく、筋肉質で体格のいい凶暴そうな犬でした。
まず、灰色の犬が放されます。
ニーアは手慣れた様子でやってきた灰色の犬とスキンシップを始めます。灰色の犬はやる気満々といった様子で、ニーアに飛びつこうとするのですが、ニーアは慣れた様子でそんな犬をいなしながら、オス犬の顔にキスしたり、犬の股間を触ったりしています。
犬が少し落ち着いたのを見計らって、ニーアが器用に頭をオス犬のお腹の下に入れて、股間に自分の顔を近づけました。
ニーアは慣れた様子でオス犬の股間の鞘からペニスを掴み出すと、ズルリと赤黒いグロテスクな犬のペニスが露出しました。露出した途端、部屋一杯に悪臭が拡がり、悪臭が私の鼻にまで届きます。
剥き出しになったオス犬のペニスは巨大で缶コーヒーのロング缶をもう一回り大きくさせた位の大きさでした。その大きなペニスの周りには白っぽいカスや汚れがいっぱいついています。おそらく、悪臭の正体はソレでした。 「オス犬様のオチンチン、しゃぶります!」
カメラに向かいわざとらしい子供っぽさで言うと、ニーアは悪臭を放つ巨大な肉棒に顔を近づけました。 そして、なんのためらいもなく可愛い唇でチュッチュッとペニスにキスをしてから、キャンディを舐めるように、舌でペロペロと丁寧に舐め回し、口に咥えて激しくしゃぶり始めました。
オス犬の汚れた肉棒をすべて口で拭い取るとするかのように、丁寧に肉棒を舐め上げ、こびりついた恥垢をしゃぶりとっていきます。
「どうかな、お味の方は?」
「はい、すっごくおいしいです!!」
監督からの質問に明るく答えてから、ニーアはまたしゃぶり始めます。しばらくしてオス犬の身体がプルプルと震え出しました。と、それを合図にニーアはさらに激しくオス犬のペニスをしゃぶり出しました。
ペニスの瘤が見る間に膨らみ、ニーアの口の端から水みたいな犬のザーメンが零れます。
ニーアは一滴ものがすまいと口をすぼめ、犬のザーメンを啜り込みます。部屋にはニーアがゴクッゴクッと喉を鳴らす音が響いていました。
ニーアはモゾモゾとお腹の下から出てくると、カメラの前に座り、大きく口を開きました。口を開くと口の中いっぱいになった犬のザーメンがこぼれ落ち、頬を伝ってニーアの華奢な胸へと落ちていきます。
いっぱいこぼれ落ちたはずなのに、口の中にはまだたくさんのザーメンが残っていました。ニーアは口一杯のザーメンを舌でネチャネチャと掻き回しています。カメラはそんなニーアの口の中をずっと撮影していました。 「飲み込めるかな?」
監督の言葉を合図にニーアの喉がゴクンと鳴いて、ニーアは犬のザーメンを一息で飲み込みました。
「いっぱい飲んじゃったね!ニーア、おいしかったかな?」
監督がニーアにカメラを向け質問しました。
「はい、オス犬様に出していただいたザーメン、すごくおいしかったです!」
ニーアは自分の口の周りについた犬のザーメンをレロレロと舌で舐め取り、そう答えました。
「あれ!?まだオス犬様のペニスからザーメンが出てるけど、ニーア、どうしようか??」
「あッ!?ほんとだ!オス犬様のザーメンがおいし過ぎて、気付かなかった!」
ニーアがわざとらしく驚くと、立ち上がり、犬のおしりの前に座ります。そして、ニーアは未だ勃起し固くなっているペニスの根本を掴んで後ろ足の間から犬の肉棒を出しました。
今なお、肉棒の先からピュッピュッと発射されている犬のペニスの先端を唇で咥えると、口をすぼめてチュウチュウ、ジュルジュルと音を立てながら吸い始めました。
「はい、これ。ニーア、どうぞ!」
監督はステンレスのエサ入れをニーアに差し出しました。中にはコーンビーフの様な犬のエサらしきモノが入っていました。
ニーアはエサ入れを受け取ると、そっと犬のペニスから口を離しました。 口をキュッと閉じ頬をぷくっと膨らませたままニーアはエサ入れを口元に近づけ、口からゆっくりとザーメンを吐き出して中に入っているペースト状のドッグフードの上にかけていく。
口に入ったザーメンを全部ドッグフードに掛け終えると、監督が言いました。
「ほら、まだオス犬様のペニスからザーメンでてるよ!」
「あっ、はーい!」
カメラの前でニンマリ笑ったニーアはオス犬の後ろに座る。
そして、ニーアは犬のペニスを掴みました。左手でペニスの根本を持ち、ギュッギュッと力を込めたり、緩めたり、右手で肉棒をさすったり、絞ったりして、マットの上に置かれたエサ入れの中へ犬のザーメンをふりかけます。
しばらくして、犬は射精しなくなりました。
それがわかると、ニーアは一度ペニスの先端にチュッとキスをすると言いました。
「オス犬様、大切なザーメンを若菜にいただき、ありがとうございました!」
そして、ニーアは両手でエサ入れを持って、女の子座りになると、カメラのレンズへ向かってエサ入れの中身を見せました。
エサ入れの中は犬のザーメンでヒタヒタになっていました。
「あら、メス犬のニーア!すごいご馳走をオス犬様から頂いたのね!よかったわね!」
「はい、若菜はすごくうれしいです!はやく、食べたいよぅ!」
すると、監督はスプーンを渡しました。 ニーアはスプーンを受け取ると、犬のザーメンのおかげで、崩れた肉団子のスープのようになったエサ入れへスプーンを入れ、中のペースト状のドッグフードをスプーンの裏で潰し、たっぷりとドッグフードにザーメンを染みこませました。
十分に潰し終えると、中のドッグフードをスプーンで掬い取り、カメラのレンズの前に差し出しました。スプーン一杯の犬のザーメンとその上に浮かぶペースト状のドッグフードをカメラに向けていると、監督が言いました。
「あらぁ、すごくおいしそう!ほら、ニーア、お上がり!」
「はい、いただきます!!!」
ニーアはスプーンを唇に近づけ、まずスプーン一杯のザーメンをズズッと音を立てて啜ります。啜るの終えると、ニーアはスプーンに残った犬のザーメンがしっかり染みこんだペースト状のドッグフードを口をパクリと開いて、口に含みます。
クチャクチャと長い間、ドッグフードを咀嚼してから、ゴクンッ!と飲み込み、ニーアはカメラに笑顔を向け、言いました。
「すっごく、おいしい!」
「あら、ほんとよかった!でも、メス犬のニーアがスプーンを使うのおかしいわよね?」
そう言って、監督はニーアの両手に持ったエサ入れを取り上げ、マットの上に置きました。
「待て!」
監督がニーアに言いました。
「わんッ!」
ニーアは犬の鳴き声を上げて、カメラの前で犬のように待てのポーズをとりました。 カメラがじっとニーアを撮り続けています。ニーアはじっと待てのポーズのままです。 「よし、お上がり!!」
「はい、いただきます!!!!」
ニーアは四つん這い姿勢になると、おしりを高く上げて顔をエサ入れへ突っ込みました。
ズズッ!!グチャグチャ!!ズズズズッ!!!グチャグチャ!!!
ニーアが犬のザーメンを啜る音、ザーメンのたっぷり染みこんだペースト状のドッグフードを咀嚼する音 、ふたつの音が部屋に響きます。
その音がしばらくして響かなくなると、今度は両手でエサ入れを持って底に残るザーメンをペロペロと舌で掬い、残らず舐め取りました。
そして、すっかり空っぽになったエサ入れをカメラに向かって言いました。
「すっごくおいしかったです!オス犬様、こんなにおいしいザーメンありがとう!!!」
ニーアはとびきりの笑顔を浮かべました。
ニーアの顔は犬のザーメンが乾いてカピカピになり、額や頬にはドッグフードだろうか、黒みがかったピンク色の肉の繊維がたくさんひっついていました。 灰色の犬が監督に連れ出され、次に黒白の斑模様の犬が現れました。
この斑模様の犬も先程の灰色の犬に比べ見劣りしないほど大きな犬です。この斑模様の犬はもう相当発情しているらしく、すでにペニスが勃起していました。
犬がニーアの元までやってくると、カメラマンはニーアにカメラのレンズを向けました。
「ニーア!おまんこにオス犬様のおちんちん、欲しいよね?」
「はい!!!ニーアのおまんこにおちんちん欲しいです!!」
監督からも質問にニーアは元気よく答えました。
「じゃあ、オス犬様にお願いしないとね??」
監督はそう言うと、ピンク色のランドセルをニーアに手渡しました。ニーアはそのランドセルを受け取ると、マットの上に置き、その上に自分の上半身を乗せて、四つん這いの体勢になりました。
ニーアはランドセルをギュッと抱きしめ、可愛らしいおしりをツンと突き出して、誘うようにお尻を左右に振りながら言いました。
「オス犬様、ニーアのおまんこにおちんちん下さい!!」
オス犬はすぐさまニーアに覆い被さり、激しく腰を振り出します。しかし、うまくニーアの中に入りません。鞘から飛び出したペニスがペチペチと音を立てながらニーアの小さなおしりを叩きます。 「んもうッ!はやくオス犬様のおちんちん、ニーアの中にぶち込んで下さい!!」
ニーアはそう言って、股の間から手を伸ばし、オス犬のペニスを掴むと自分のワレメに持って行きました。そして、しばらくの間オス犬のペニスがニーアのワレメを擦った後のことです。
ヂュボッ!!ジュボボボボボッ!!!
突然、湿りを帯びた大きな音が響いて、ニーアの小さなワレメにオス犬の大きなペニスが打ち込まれ、あっという間に幼さを残すニーアの無毛のワレメに、オス犬の赤黒い肉棒が音を立てて沈み込んでいきました。
ズボボボボッ!ズチュズチュ!!!
オス犬はニーアの小さな穴に巨大肉棒を突っ込んでは引き抜き、引き抜いて突っ込むを繰り返します。ニーアのワレメは精一杯に広がってオス犬の肉棒を咥え込み、オス犬のぺ二スを逃がすまいと食らいついていました。
オス犬の容赦のないピストン運動の度、大きな湿った音が響き渡ります。ニーアの小さな穴からズルリと引き抜かれ、次の瞬間、奥まで打ち込まれる。そんな繰り返しの中で、ニーアのワレメはグチョグチョに湿って、一杯の粘液が糸を引いていました。
ニーアの膣肉がオス犬の肉棒に絡みつき、キュウキュウに締め上げているのがわかります。上からオス犬の重さで圧し潰されながら、オス犬の強烈なピストンに耐えるニーア。しかし、その顔はとても気持ちよさげでした。ニーアは口から舌を出し、顔を紅潮させ、蕩けるような表情をしています。 「どう?オス犬様のおちんちんは?」
「はい!!とっても気持ちいいです!」
カメラマンはレンズをニーアの顔に向けます。ニーアは頬を桃色に染めながら、両手でピースサインを作ってカメラに向けました。
「はひぃいいい!!」
ニーアが突然悲鳴を上げました。ニーアの下腹がポコリと小さく膨らんでいました。
オス犬の瘤が、ニーアのワレメの中でブクブクと膨らみ、大きくなろうとしていました。肉棒の突き刺さった小さなワレメの隙間からチラリチラリと犬の瘤が見え隠れしています。
「はうううッ!!!ひぃい!!!」
突然、ニーアの叫びと共にオス犬はニーアと繋がったままニーアの背中から飛び降りました。
そのオス犬の動きに腹の中を掻き回されたのでしょう、ニーアが悲鳴を上げました。ニーアの小さなおしりとオス犬のおしりがオス犬の肉棒で繋がっています。
ブビブビッ……ブズズズッ!ズビビビビッ!!
ニーアのワレメとオス犬の肉棒の結合部から、中に入りきらなかった精液が卑猥な音と一緒に噴き出しています。オス犬の射精量は相当な量で、オス犬の精液はニーアの小さな膣や子宮を満たし、ニーアの狭い膣内が収まりきれない精液を必死に吐き出そうとしています。
「ねえねえ、ニーア、オス犬様と繋がってるトコ、もっとよく見せてちょうだい…!」
「あうううう…は…はい…」
ニーアはゆっくりと右足を上げ、犬がおしっこする時みたいな体勢になりました。広がった脚の間にあるニーアの小さなワレメは目一杯広がって、赤黒い極太のオス犬肉棒を飲み込んでいます。
結合部の隙間からオス犬の膨らみきった瘤の一部が見えていました。おそらくニーアのワレメの中に、犬の瘤が丸ごと入っているのでしょう、ニーアの下腹はポッコリと妊婦のように膨らんでいます。 オス犬の極太肉棒と瘤を丸ごと受け入れながら、ニーアのアソコはのも続くオス犬の射精を受け止めています。結合部から絶えず犬の精液が噴き出しています。
「ニーア、オス犬様のチンポ、気持ちいいですか?」
「は…はひぃ…、オス犬様のチンポ…、きもひいいです…。」
しばらくして、急にオス犬が動き出しました。どうやら、ニーアの中からペニスを引き抜こうとしているようでした。前に進もうとするオス犬と一緒にニーアもズルズルと引きずられます。
すると、スタッフのひとりがニーアの背中に飛び乗ってニーアを抑えつけると、監督がオス犬の身体を抱えて、綱引きみたいにオス犬の身体を引っ張ります。
カメラはニーアのワレメの口にをずっと捉えていました。ニーアのワレメは犬の大きな瘤に引っかかって、大きく引き伸ばされ、そして、ニーアのワレメがどんどんと抜かれていく瘤に従って広がり、一番の大きく広がった瞬間でした。
「ひぐぅうううううッッ!!!!」
ズボッン!!!ブビビビビビッ!!!
ニーアの悲鳴とともに大きな音がして、ニーアの中からオス犬のペニスが引き抜かれ、同時にワレメから犬の精液が噴き出しました。
パックリと開いた穴から垂れ流しになっている犬の精液がマットの上で水たまりを作っていく様子をしばらくの間カメラで撮影していました。
すると、監督がグッタリとランドセルの上に倒れ込むニーアの前にニーアを犯していたあの斑模様の犬のおしりを突き出しました。 「ほら、終わったあとはちゃんと掃除しなきゃ!ね、ニーア?」
監督がそう言うと、ニーアはフラフラと犬のおしりの前で正座して、犬の脚の間から手を伸ばし、今なお、赤黒く勃起するペニスを掴みだしました。
ニーアは掴みだしたその肉棒にしゃぶりつくと、犬の肉棒についた精液や汚れをきれいにしゃぶりとっていきました。犬のペニスがすっかりキレイになると、今度、ニーアは犬のおしりを両手でそっと掴み、舌をピンと突き出して、犬のおしりに顔を近づけました。
ニーアはまず自分の舌で犬の肛門の周りに付いている汚いカスを拭き取ると、ゆっくり犬の肛門の中に舌を挿入すると、唇と犬の肛門を引っ付けてチュウチュウと音を立てながら犬の肛門のお掃除を始めました。
「ニーア、犬の肛門は綺麗になった?」
「はい、とってもきれいになりました!」
監督からの質問にニーアが答えると、撮影は終了となりました。
続く >>592
釣れる訳ねーだろカス スレチなんだよ
失せろカス ニーアはベビー帽を頭に被り、おしゃぶりを咥え、涎掛けを首の周りにかけた赤ちゃんコスプレをしている。ニーアは赤ちゃんゴッコでもしているかのように四つん這いになってハイハイをしていた。
時折、あざといまでの笑顔をカメラに見せながらニーアはグルグルと円を描きながらハイハイしている。
ハイハイが終わると、今度はソファの背もたれの上に胸を乗せ、おしりを突き出して大きく足を開いてみたり、口に咥えたおしゃぶりをわざとらしく音を鳴らしてみたりしている。
今、自分がどんなことをやらされているのかわからない無知な少女が卑猥なポーズをとらされている、そんなイメージを醸し出すようにカメラは赤ちゃんの恰好をしたニーアを撮影し続けていた。
窓から射し込む光が黄金色に変わっていた。部屋の真ん中にお腹を見せたまま寝そべっている犬が一匹いるだけで、ニーアの姿はカメラの中にはいなかった。
「ママぁ〜、ママぁ〜!」
1ニーアの声がしたかと思うと、赤ちゃんのコスプレをしたニーアがハイハイしながら登場し、寝そべっている犬に擦り寄っていった。
「ミルクぅ〜、ミルクぅ〜、ミルク、ほしいよー」 ニーアはそんなこと言いながら、寝そべっている犬の股間を上下に擦っている。するとすぐに、犬の赤黒いペニスが鞘から剥けて外部に露出した。
「赤ちゃんニーアはわんちゃんのミルク、いっぱい飲みたいの〜〜♪」
ニーアはそう言うと、犬のチンポに顔を寄せて、ジュボジュボと犬のチンポをしゃぶり始める。
犬のチンポをペロペロと舐め回したり、激しくしゃぶりたりするニーアの表情は明るく、楽しそうだ。犬も気持ちいいらしく、ハァハァと息をしながら、舌を出して、ニーアのされるがままになっている。
「んんんッ!?んんん〜〜ッ!!」
犬のチンポにしゃぶりついたままのニーアが声を上げた。犬の射精が始まったらしく犬のチンポの根元にある瘤が見る間に膨らんでいく。
口の中で射精されているにもかかわらず、ニーアは犬のチンポを咥えたまま、ジュルジュルと音を立てて、精子を吸い上げているのがよくわかる。
犬のチンポを口でしっかり咥え、喉をグビグビと鳴らしながら、ニーアは犬の精液を吸い出して、飲み込んでいく。
「ぶはぁ♪♪」
ニーアが咥えていた犬のチンポを離した。口の端から犬のザーメンが糸を引いているのが見える。 ニーアは糸を引いた犬のザーメンを指で掬い、口に戻すと、満面の笑顔で言った。 「うん!!赤ちゃんニーアはわんちゃんのミルクが大好きなんだよ♪♪」
ニーアは、口から離れた後もビュッビュッと射精を続ける犬のチンポに口を寄せた。
「ああ、まだわんちゃんミルクが出てる!?もったいないよ〜♪」
ニーアは、赤ちゃんがおっぱいを吸うようにとチューチューと犬のチンポを吸い上げ、おいしそうに犬の精子を飲み続けていた。 それから15分ほど、カメラはニーアが犬の精子をおいしそうに飲む姿が撮影し続けていた。
射精が終わったのかニーアは犬のチンポから口を離すと、犬のチンポの周りについている精子を隅々まで舌で綺麗に掃除していた。 そして、それが終わると、ニーアは手を合わせて、元気な声で言った。
「ごちそうさまでした♪」
これで本日の撮影は終了となった。
終わり 「はぁ…ひどい…。」
ナディアは手鏡に写った自分のアソコを見て溜息をついた。アソコは陰唇はダラしなく伸び、クリトリスは以前の小さく愛らしいモノではなくなっていた。昔の若々しく瑞々しいがなくなり、全体的に黒ずんで形もなんだかいびつになっている。
しかし、ナディアは別にそんな自分の醜いアソコを見たくて手鏡を持ってきたわけではない。最近、ナディアはアソコに妙な痒みを感じていた。その原因を確かめたくて、手鏡で自分のアソコを見ているのだ。
手鏡に写るナディアのアソコ、そのアソコの産毛のような陰毛の周りに赤い発疹が出来ている……。
「病院いくしかないかあ」
ナディアは憂鬱そうに溜息をついた。
ナディアは産婦人科の病院を訪れた。冷房の効いた待合室で、ナディアはひとり順番を待っていた。
「どうぞ!」
名前を呼ばれ、ナディアは診察室へ、カーテンで仕切られた診察室、白衣姿の20代位の女性が机の前に座っていた。 「どうぞ!」
名前を呼ばれ、ナディアは診察室へ、カーテンで仕切られた診察室、白衣姿の20代位の女性が机の前に座っていた。
「痒みですか、わかりました。とにかく診てみましょう。」
簡単な質問に答えた後、先生はは電子カルテになにかしらを打ち込むと立ち上がった。
「隣の診察室へどうぞ、そこで診てみましょう」
ナディアは先生に連れられ、隣の診察室に向かった。隣の部屋には左右に足を乗せる場所が付いている分娩台があった。
「スカートと下着を脱いで、台に乗って下さい」
先生がナディアに言った。ナディアはスカートと下着を脱いで台に乗った。
「ごめんなさい、足を乗せますね」
先生はそう言って、ナディアの足を左右の台に乗せ、M字に開いた足の間にあるナディアのアソコが先生に丸見えになった。
「ちょっと膣内も触診しますね。痛かったら言って下さい」
先生は指でナディアのアソコを思い切り開くと、ナディアのアソコの中を診察する。 「ごめんなさい、こんなこと余り言いたくないけど……膣内の粘膜が赤く爛れてるから、そっちの方はしばらく控えた方がいいわよ」
先生がナディアのアソコを広げ、中をじっくり観察しながら言った。さすがのナディアも恥ずかしくなって、顔が真っ赤にしてしまった。
診察が終わり、台から下りたナディアは元来た診察室に戻ってきた。
「性病とかはないですね。単なる発疹です。塗り薬を出しておきますね」
先生は電子カルテを打ち込んだ後、ナディアに言った。ナディアはホッとして礼を言って診察室を後にしようとしたときだった。先生がナディアを呼び止めるように質問した。
「あの、ナディアはペットを飼ってますか?」
「はい、犬を一匹」
意外な質問にナディアは怪訝そうな表情で先生の質問に答えた。先生はその答えを聞いてから、腕を組んで悩んでいる。
「なんですか?言って下さい」 ナディアのイライラは最高潮に達しナディアは強めの口調で先生を煽る。そんなナディアの態度に煽られたのか、先生はようやく決心してナディアに言った。
「あのね、ナディア、私、興味があるの、獣姦に……」
先生はそう言うと、恥ずかしそうに顔を伏せた。
ナディアが喫茶店のドアを開け、キョロキョロと辺りを見渡すと、
「ここです!ナディアさん!」
ナディアを呼ぶ女性の声が聞こえた。ナディアが視線を向けると、そこには黒縁メガネを掛けた女性がいた。それはあの時ナディアを診察した『ベアトリーチェ』という女医だった。
グレーのチュニック、中途半端な丈の黒いスカート。全体的に曇り空みたいな服装のベアトリーチェは誰から見ても地味な女性という印象しか与えない。 別スレでip晒して荒らしてるのアホすぎて笑った
一軒家やん こいつあちこち荒らしすぎだろ
既に相当数通報されてたぞ >>621
auに迷惑行為で通報しといたからお達者で (アウアウウー Sac9-0O1o [106.181.78.16]
(アウアウクー MMe1-0O1o [36.11.225.216] ナディアはベアトリーチェの前にある椅子に座った、と同時にベアトリーチェがメニューを差し出し、ナディアに尋ねる。
「なにか飲みますか?」
「それじゃあ…、バナナジュースとベイクドチーズケーキを」
ナディアがメニューをパタンと閉じると店員がやってきて、ベアトリーチェがナディアの注文を店員に伝える。
店員が注文の品を持ってくるまで、お互い無言のままだった。
「どうぞ」
店員が注文の品をナディアの前の置いた。ナディアがようやくやってきたチーズケーキにフォークで切ろうとするとき、ベアトリーチェが口を開いた。
「あの…!」
「獣姦のこと聞きたいんでしょ?それはかまわないけど、どうしてそんなこと聞きたいの?私も逆に聞きたいんだけど」 ベアトリーチェがなかなか本題を切り出さないタイプだと見越して、ナディアはベアトリーチェが聞きたいことを先に言ってから、逆にベアトリーチェへ質問する。
しかし、ベアトリーチェはずっとうつむいたまま何も話さなかった。その間にナディアは出されたケーキを全部平らげ、ストローでバナナジュースを飲んでいた。
「もう帰っていい?」
バナナジュースを一口残し、ナディアがベアトリーチェに言った。
「あの……変だなんて言わないで下さいね?」
うつむいたままのベアトリーチェが消え入りそうな小さい声でナディアに言った。
「言わないわよ。私はあなたよりずっと変だしね!」
ナディアは笑って言った。やっと頭を上げたベアトリーチェはボソボソと小さな声でナディアに話始める。
「あの、私、5歳になるゴールデンレトリバーを飼っているんです」
「へー、ああ…うん、続けて」 と突然、ベアトリーチェは一度、唇をキュッと噛みしめた後、胸の内を吐き出すようにナディアに言った。
「私、その…ロンが好きなんです!愛してるんです!」
何かを覚悟したようなベアトリーチェの表情を見て、ペットの犬のことを話すような軽いはなしではないことを察した。
「ああ、ロンというのはそのレトリバーの名前ね。いいわよ、全部話してみて?」
一度、胸の内を吐き出したベアトリーチェは覚悟でも決まったのか、胸の内に抱える悩みをナディアにぶつける。
「はい。ロンは元々盲導犬になる予定で、大人になるまで実家で飼ってた犬だったんです。でも、試験に落ちてしまって…。ロンは賢い犬だから、試験に落ちたことが分かるんでしょうね。見る間に元気をなくしてしまって…。うちの両親も一生飼い続けるつもりがなくて、どうしようかと悩んでたんです。それで、ロンもそういう雰囲気察したんでしょうね、ますます元気が無くなっていったんです。その頃、ちょうど私が一人暮らしすることになって、ロンを連れていったんです」
そこまで言うと、ベアトリーチェはコップの水を一息で飲み干した。 「なぜか私、男の人と同棲してる気分になってました。家に帰るとロンが玄関までやってきて、そんなロンが可愛くて、ロンにキスしたりして…。私もなんだか本気でロンのことが好きになってきて…。そこは自分でもわからないんです。一緒に暮らしている犬に愛おしさを感じるなんて、私も変だとは思うんですけど…」
そこまで話すと、ベアトリーチェはまたうつむいてしまった。ナディアはコップの底に残ったバナナジュースをストローでズズッと飲み干す。
「変じゃないわよ。好きになる、愛おしくなるは人間の自然な感情だし」
ベアトリーチェがナディアに言って欲しいと望んでいる言葉。ナディアはその言葉をベアトリーチェに言った。
続く >>631
最高です
もう一つのスレでもお願いします 「どうして獣姦に興味があるの?」
ナディアがベアトリーチェに尋ねた。ベアトリーチェはもう吹っ切れたのか、顔をナディアに近づけ小声で話し出す。
「あの、犬は人間より先に死にますよね?すごく好きな男性が先に死ぬのが分かってるのってすごくつらいことでしょ…?私、後悔を残したくないんです。大好きなロンとセックスせずに死んでしまったら、私、凄く後悔すると思うんです。人からしたら、ロンは単なる犬でしかないけれど、私にとってはとても大切な恋人だから…。それで、ナディアさんに……」
「ああ、もうベアトリーチェ的にはロンとセックスするって決めてるのね。それで、セックスのやり方を教えて欲しいということね?」
ベアトリーチェはグッと肺に空気を吸い込んだ後、フーッと吸い込んだ空気を吐いてからナディアに言った。
「そうです。犬とセックスできるというのは知っていましたけど、やり方までは知りませんから…。そこで、ナディアさんに教えていただこうと……」
ベアトリーチェさんは自分の言いたいことをすべてナディアに話したらしく、それ以上何も言わなかった。しばらくふたりの間に沈黙が流れる。
そんなとき、ふとナディアの頭に考えが浮かんだ。
「ねえ、ベアトリーチェ、だったらロンに人間とのセックスのやり方を覚えて貰うのはどう?女性からリードしてセックスするなんて、プライドの高いオスは嫌かるかも?」 ベアトリーチェはナディアの考えに思うところがあったのか、ナディアから目を反らしカフェの床をみつめながら悩んでいる。
「ロンの童貞が欲しいっていうなら、話は別だけどね!でも、オスにとって童貞なんてカッコ悪いだけじゃないかな?」
ナディアは悩むベアトリーチェへさらに言葉を浴びせた。ベアトリーチェさんはカフェの床を見つめながら、長い間、悩み続けていた。
高級住宅街にある家にベアトリーチェはロンと一緒に暮らしていた。
「少し汚いけど、なかへどうぞ。」
ベアトリーチェが玄関の鍵を開け、ナディアはベアトリーチェの家に入った。家族四人で暮らすのに十分なほど大きな部屋は几帳面に整頓され、掃除もバッチリ行き届いている。
「あの、ソファーにでも座ってて下さい。ロンを連れてきますね」
ベアトリーチェはリビングまでナディアを連れてくると、エアコンのスイッチを入れた。 エアコンの冷たい風が部屋を冷気で包み込む。残暑が残る中、歩いてここまできたナディアにとって、エアコンの冷たい風はとても心地良い。 ナディアはテレビの前にある二人掛けのソファーに座り、ベアトリーチェが来るのを待っていた。
「おまたせしました!」
部屋に戻ってきたベアトリーチェの手には一本のヒモが握られている。ベアトリーチェさんがそのヒモをクイッと引くと、部屋の中に一匹のゴールデンレトリバーが部屋の中に入ってきた。
「この子がロンです!」
「へー、なかなか可愛らしい子ね。」
ナディアはそう言って、ソファーから降り、ロンの首筋を撫でたり、ギュッと抱きしめたり、ロンの茶色い毛を指ですいてみたり。ロンはナディアにそうされるのがうれしいのか、シッポを高く上げて、フリフリと左右に振っている。
ナディアがロンのことを褒めてくれたのがうれしかったし、ロンと仲良くしてくれる人が新しくできたことも嬉しかったのだろう、ベアトリーチェさんはしばらく何も言わず、じっとロンとナディアがじゃれ合う姿を微笑ましく見守っていた。
ナディアはロンとじゃれ合いながらも、チラチラと横目でベアトリーチェさんの表情を伺っていた。
「ねえ、ロンは十分リラックスできたみたいだけど…?」
「えっ?」
「だから、そろそろロンくんの童貞をいただいてもいい?」 ナディアがここにやってきた理由を急に思い出したかの、一瞬、ベアトリーチェは戸惑いを顔に浮かばせた。ただその表情はほんの一瞬だけで、また元通りに表情に変わる。
「あの、やっぱり私がやります……」
ベアトリーチェはロンの横に寝そべり、ゆっくりと身体を撫で始めた。ベアトリーチェは期待と不安が入り交じった目でロンを見つめていた。
「ほら、ロンの股間を弄ってあげて。」
ナディアがベアトリーチェに言った。ベアトリーチェは一度首を縦に振ってから、右手を徐々にロンの後ろ足の間に降ろしていく。そして、手の平でロンの膨らみを優しく包み込んで、円を描くように撫で始めた。
「どう?ロン、気持ちいい?」
ベアトリーチェは心配そうな声でロンに尋ねる。ロンはピクンと僅かな反応を示しただけで、相変わらず、寝そべったままだった。
「いいよ、続けて」
「はい」 ナディアの指示に従い、ベアトリーチェの手は休むことなく、ジョンのモノを刺激し続けていた。ベアトリーチェは大切なモノを扱うようにジョンの股間を掴んで優しく撫でたり、小さな振動を与えたりしながら、なんとかジョンのモノを勃たせようとした。
しかし、股間の鞘から赤いペニスが顔を出すものの、ベアトリーチェ手が少しでも休まると途端に顔を引っ込めてしまう。
「あの…」
「大丈夫、ロンは喜んでるよ」
ベアトリーチェはせつない瞳でロンを見つめていた。自分の期待している反応を示してくれないロンに、ベアトリーチェはどうしていいのかわからない。しかし、ジョンの股間を優しく撫でる手だけは一時も休まることはなかった。
「舐めてあげなよ」
「えっ…?」
「いいから、ほら、ベアトリーチェもロンの隣に寝そべってみなよ。身体を逆にしてさ」
ナディアがここまで言うと理解したのか、ベアトリーチェは身体を逆にして寝そべり、69の体勢になった。そして、ベアトリーチェはロンの後ろ足の間に顔を近づけると、両手で体毛を掻き分けて、ロンの鞘を見つけると、ロンが痛がらないように両手でそっと優しくロンの包皮を剥いた。
「あっ…!」 ベアトリーチェは露わになったロンの小さなペニスを見つけると思わず声を上げた。
そこから、ナディアの指示は必要なかった。ベアトリーチェは舌を出してジョンのモノを丹念に舐め始める。先端から根本へ舌を這わせ、また先端に戻ってくると、今度はジョンの先端をチロチロと焦らすように舌先で刺激する。
ベアトリーチェは愛おしいモノを味わうように、飽くことなく舌を這わせ続ける。次第に大きくなっていくジョンのペニスが愛おしいのか、ベアトリーチェの舌の動きは激しさを増していく。
「大きい、すごく大きいよ……ロン」
ベアトリーチェは小さな感想を漏らした後、その大きくなったペニスをなんのためらいもなく口に含んだ。
ベアトリーチェは頬をすぼめて頭を動かし、自分の口を使ってロンのペニスを吸引しながらしごいていく。すでに青い血管の浮き出た大きなペニスはベアトリーチェの口から現れたかと思うと、すぐにベアトリーチェの口に消えていく。
ンンンンッ!ウグッ! ロンの大きなモノが喉の奥に達したのか、時折、ベアトリーチェは苦しそうな声を上げた。しかし、それでもベアトリーチェは止めようとしない。
ピチャピチャと卑らしい音、口の端からツバを垂らしながら、ベアトリーチェはロンのモノをしゃぶり続けていた。
「ロンはすごく気持ちいいみたいよ」
ナディアが言った。ベアトリーチェはそっとペニスをしゃぶりながらロンの顔を覗き込んだ。ロンは開いた口から赤い舌をダラリと垂らしながら、荒い息を立てている。
「もういいんじゃない?そろそろ、いきましょう」
ナディアが言った。 ベアトリーチェは立ち上がると着ている服をすべて脱ぎ捨てると、ソファーに上半身を預け、大きく足を広げて腰を突き出す。
「ロン、来て…」
ベアトリーチェはそっと目じた。ベアトリーチェはピクピクと身体を震わせ期待と不安に悶えている。ベアトリーチェの閉じた固いツボミが次第に開き始め、うっすらと輝く二枚の花びらの中心から甘い蜜を滴りだしていた。
ロンはベアトリーチェの背中にのしかかった。
「ええッ!」 ナディアは驚き、思わず声を上げた。
ロンの太く長いペニスがあっという間にベアトリーチェの中に消えていった。消えると同時に、結合部から赤い鮮血が溢れ出て、ベアトリーチェさんはグッと歯を噛みしめて痛そうにしている。
「だ、だ、大丈夫!?痛くない…!?」
「い、痛いし…、大丈夫とはいえないけど…、でも、嬉しいです…」
ベアトリーチェは苦悶の表情の中に喜悦を滲ませながら言った。 ロンの腰はリズミカルに動いて、ベアトリーチェに快感を与えている。ロンの腰使いが速まるに連れ、ベアトリーチェさんの花弁はグシャリとひしゃげて、結合部からグシュグシュと音がする。
「あああッ!!ロン、もっともっと!」
ベアトリーチェが叫ぶとロンは腰を更に激しく突き動かす。ロンの力強い一撃の度に、ベアトリーチェのおしりは揺れて、身体が前に押される。
ロンはすでに精子を放っていた。
ロンの腰使いにシンクロさせるようにベアトリーチェ自身も腰を振り、お互いに腰をぶつけ合っている。ロンの精子とベアトリーチェさんの鮮血が混じった熱い液体のしぶきがロンの一撃ごとに結合部から飛び散り、ロンの熱い肉棒がベアトリーチェさんの奥の奥まで届いて、そこにある肉をグイグイ刺激する。 いつしかベアトリーチェはロンとふたりだけの世界に埋没していった。 ベアトリーチェさんの膣内はロンの精子で満たされていた。ベアトリーチェさんの膣ヒダにロンの精子が染み込み、子宮をも犯していく。
ベアトリーチェは膣肉でロンの脈動を感じながら、ロンの子種が自分の卵子に襲いかかるところを想像していた。
「あああッ!!いいいいッ!!もっともっと!!!」
ロンの瘤が張り出してベアトリーチェの膣口を塞ぐと。グリグリと瘤でベアトリーチェの内壁を刺激している。ベアトリーチェさんの柔らかな陰毛生えた部分は内側から押されてぷっくりと膨らんでいる。
ベアトリーチェさんの膣はロンから送られる精子を一滴も逃すまいと、ロンのペニスを締め付けている。膣ヒダが無意識にロンのペニスを舐めるようにうごめき、膣壁はさらにロンの精子を得ようと収縮してペニスを絞り上げる。
ベアトリーチェさんの膣は際限なくロンの精子を飲み込んでいった。
「あはぅううううううッ!!」
ロンが片足を上げてベアトリーチェさんのおしりをまたぐと、ベアトリーチェさんの中の瘤が膣口でゴリュッと一回転した。 ロンとベアトリーチェさんはおしり同士をくっつける格好となった。ロンはただひたすら射精を続けている。ロンが射精するの度に、ロンのペニスはベアトリーチェさんの膣内でビクンと跳ねて、その度、ベアトリーチェさんは歓喜の声をあげた。
「はぁはぁ、ロン、すてきよ…!すごく気持ちが良いの……」
長い時間が経ち、ベアトリーチェさんはロンの愛を楽しむ余裕が出来ていた。自分の身体の中でロンの脈動を感じ、それが身体全体に広がっていく。激しい快感とは違う温かい愛情を自分の膣で感じながら、ベアトリーチェはロンへの愛情をますます強くしていった。
ロンの瘤がベアトリーチェの膣口を受け入れて、放たれる精液を子宮で受け止めていた。瘤はどんどん大きくなって、ベアトリーチェの膣口にピッタリと収まって、精液が逆流するのを防いだ。
「大丈夫よ、もう少し力を抜いて」
アソコを内側から圧迫されて苦しそうにしているベアトリーチェにナディアは優しく言葉を掛けた。ベアトリーチェはゆっくりと力を抜いていくと、次第に苦悶の表情も消え、穏やかな表情に変わっていく。
瘤も膨らみきって野生が収まったのか、ロンがペロペロとベアトリーチェの顔を舐め始めると、ベアトリーチェはロンの大きな舌に自分の舌を絡ませて、キスを始めた。 ベアトリーチェはロンの首を右手で抱きしめ、喜悦の表情を浮かべながら愛おしそうにロンとキスを続ける。
ふたりでちゃんとセックスができるまでしばらく付き合って欲しいとナディアはベアトリーチェから頼まれていた。ナディアはその頼みを引き受けた。そして、しばらくベアトリーチェの家に通っていた。
ナディアは今のベアトリーチェとロンの姿を見て、もう私は必要ないなと思った。
ベアトリーチェの胎内にはたっぷりとロンの精液でいっぱいになっているだろう。ベアトリーチェはロンとキスをしながら、ロンが放つ精子を子宮で受け止めている。
それは紛れもなく愛し合うふたりがするセックスだった。
(私もあんなセックスできるのかな……)
そう思うと急にキュンと胸が締め付けられて、ナディアはなんだか憂鬱になった。
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