シーバスなんでも相談室55
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シーバスなんでも相談室54
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1599047949/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured 石破茂「まず、おねショタとは…何か(ネットリ」
石破茂「お姉さん主導ではなく、余裕綽々の少年がイニシアチブを取っている。これは、いけない」
石破茂「少年は性に対し無知であり、巨根ではなく、美少年が望ましい。仲間を呼んでの輪姦は、到底、許されない。」
安倍晋三「あのですね、皆さんはお姉さん主導が基本と言いますが、それは、皆さんの身勝手な、感想でありまして、少年が主導権を握るのは、行為上当然であります」
安倍晋三「性行為を熟知し巨根な、不細工な少年達もいる訳ですから、そのような少年達に対して、失礼。失礼ですよ。お友達を呼んで仲良く楽しんではいけないんですか?」
菅義偉「抜ければどちらでも良いだろうというのが率直なところだ」
麻生「お姉さんお姉さんっつってもこれ読者のが年上なんじゃねえのか」 やべっちフロロ買っちゃった
ナイロンじゃないと弾いちゃう >>499
ゴム糸と布糸でどっちがかかりが良いと思う? ラインの伸縮性がなくて魚が吸い込めない
ティップが硬い
針が鈍いのは管理を怠るからだ 動物と性的関係を持つこと、つまり、『獣姦』は長い間、偏見に晒されてきました。『病気』だとか、『非倫理的』だとか、『変態』だとか、不当なレッテルを貼られてきた歴史があります。
本当にそうでしょうか?
獣姦には長い歴史があります。現代の堕落した人間の頭が生み出したものではありません。信じようと信じまいと、それは、何千年も前から知られてきました。
ギリシャ時代以前から人間と動物、または獣人との関係が神話に残っているのです。動物が男性役で、人間の女が女性役という物語は女性ににとってとても興味深く感じられます。しばしば、物語はとても詳しく書かれていて、ほとんどの場合女性は妊娠し、神や獣人や獣のような子供を産むことになります。
これらの物語を信じる人がいるかどうか知りませんが、少なくとも現代を迎えるずっと以前からこのような考え方があったという事は分かります。このようなことが実際に行われたどうかは知る由もないのですが、獣姦という概念が古代から現代まで脈々と続いているのは確かですし、実際に行った女性がいると考えるのが自然でしょう。 技術の進歩に従い、人間は農村から都市へと生活圏を移してきました。これにより多くの人間は農村を去り、人間と動物の間の溝を広げていきました。こうした溝によって、獣姦という概念、もしくは行為が失われてしまったでしょうか?
都市部の住宅に住むことにより、ペットを家の中で飼うようになりました。そして人間とペットの親密さが増し、多くの人がペット(特に犬)を家族の一員、もしくはパートナーとみなすようになりました。都市部の人々は犬と共、食べ、眠り、日々の暮らしの中のかけがえのない一部となっていったのです。これは女性にとっては、動物とのセックスを楽しむ機会が増えたということになります。
動物になってセックスを楽しみたいとか、動物と恋人、もしくは夫婦になりたいという願望を持っていたり、自分自身の中に特定の動物への欲望を感じていたりする女性は案外多いのです。動物とのセックスをするのはとても簡単で、『普通の男性』とのセックスよりずっとエキサイティングです。とくに犬とのセックスは非常に刺激的で、多くの女性が犬とのセックスを楽しんでいます。しかし、この事実はあまり知られていません。
なぜでしょうか? 冒頭に述べたように、『獣姦』は不当な差別と偏見を受け続けてきました。このため、動物と性的関係を結んでいる女性たちは差別と偏見を恐れて沈黙し続けていたのです。
これでいいのでしょうか?
獣姦は古代から現代まで存在し続けました。つまり、動物と性的関係を持つこと、もしくは結びたいという願望を持つことは女性にとってごくごく自然なことなのです。人間の性的欲求は多様です。しかし、一部の性的欲求は不当に差別されてきました。一番の代表は『ホモセクシャル』でしょう。『ホモセクシャル』もまた不当に差別されてきました。
現在、『ホモセクシャル』を差別している人々はいません。『ホモセクシャル』への偏見と差別は時代遅れになりました。そして、『獣姦』への偏見と差別も『ホモセクシャル』同様、時代遅れになりました。
それでは、まず、私自身のことをお話ししたいと思います。 私は18歳の時からずっと定期的に犬とセックスしてきました。一番最初は16歳の時で、セックスの経験はそんなにありませんでしたが、なんでも自分の体で試してみたいと思っていたころでした。それまで、2、3人の男の子と経験していましたが、彼らも私と同様経験不足で全然気持ちよくありませんでした。それが、飼い犬とのセックスで全てが変わりました。
オーガズムを迎えたのは私の飼い犬が最初だったのです。それは素晴らしい体験でした。しかし、その体験を友人や家族に話すことはありませんでした。偏見と差別がまだ残っていた時代のことです。
22歳の時、私は動物愛護団体『ヒューマンドッグセックスクラブ』のことを知りました。ヒューマンドッグセックスクラブは女性と犬が性愛関係を結ぶ権利を主張し、動物との性的関係持つ女性への差別と偏見をなくすために設立された団体でした。
『ヒューマンドッグセックスクラブ』は不当な差別と偏見と戦い、勝利し続けました。そして、『獣姦』は他の性的欲求同様、自然な行為として認められました。時代は変わったのです。
現在、私はこの団体に所属しております。私はすでに100匹以上の犬とセックスをしてきました。犬とセックスするのはとても楽しいことでなのです。私はこのことを多くの女性に伝え、犬とセックスする方法を多くの女性に教育するのが私の役割です。 私には夫と娘がいます。そして、夫も娘も私が犬とセックスしていることを特に変わったことだと思っていません。夫は犬相手に嫉妬しませんし、娘はごく自然なことだと受け止めています。
『獣姦』は特に変わった行為ではありません。普遍的で自然な行いです。人類は進歩し、偏見と差別は確実に過去のものとなりました。今はもう『獣姦』をごく普通に楽しめる時代に変わったのです! ショアジギングのリールの質問です
素人でお金もないのであまり高いリールは買えないのですが 壊れにくくてコスパの良いリールを教えてください アルテグラ視野に入れてるのであれば、こちらとかどうでしょうか。
ダイワ レグザLT6000D-H
アルミボディーで軽く、剛性あり、タフデジギアで、マグシールド、ATDドラグ採用です。
値段もこなれており、6000番とジギング対応です。
そこそこのサイズまでは大丈夫だと思います。 前スレ書こうとしたら終わってたしw
シーバス、エギング、どっちもノーマルから入ったけど、結局どっちもハイギアになったわw
磯ヒラとショアジキ兼用は最初からXG
色んな選択理由はあるけど、最終的には釣り場の環境と好みでいいと思うわ
どっちも使わないと分からないのが難しいのかもしれんけど HGだとゆっくり巻けないとか疲れるって言う意味が分からんw巻かなきゃ良いだけだろ?
俺ベイトも使うんだけどそれはXGだなと言うかアンタのDCMDはXGしか無いw 湾奥漁港などの小場所ならばノーマルギアだろうけど大場所で潮が速いならばXGかHG
巻きが重くなる問題は糸巻き量の関係からトルクが大きい4000を使うので無問題
ゆっくり巻くストレスより回収時の時間ロスのほうが大きい ノーマルはああだHGは〜とかこのスレにそんな数cmの差を釣果に繋げれてるベテランがいるはずないんだから好きなの使えばいいんだよ
ここのレスを鵜呑みにしてる奴がもしもいるんなら相当馬鹿だと気付いた方がいい リサ
年齢32歳、スラブ系白人女性。透き通るような白い肌、ブロンドのロングヘアー、サファイヤのような青い目をしている。背が高く、おしりも胸も大きいが、くびれるべきところはちゃんとくびれているという理想的で魅力的なスタイルをしている。 幼少の頃から犬と性的関係を持っており、ネットを通じて『ヒューマンドッグセックスクラブ』のメンバーになっている。
エミリ
年齢11歳、スラブ系白人女性でリサの一人娘。丸みを帯びた幼児体型と愛らしい顔立ちが特徴的な元気活発で無邪気な女の子。お母さんと同じ長いブロンドヘアーと青い目、これもお母さんに似たのか大きな胸をしている。リサは子供の頃から獣姦に親しむことで獣姦を楽しめる女性に育てようと決意する。その後、エミリはリサの希望通り獣姦を楽しめる女の子に成長する。
フリーキー
リサとエミリのバートナードッグ、犬種はピットブル。『ヒューマンドッグセックスクラブ』にて訓練を受けたのち、リサとエミリのパートナードッグとなる。 白いTシャツに下着姿をしたリサがいました。リサの周りを尻尾をちぎれんばかりに打ち振りながら、嬉しそうに飛び跳ねているフリーキーがいます。
「今日はハードなプレイになりそうね、ふふふ」
リサは小さく微笑みます。
リサの周りで飛び跳ねているフリーキーは彼女のパートナーであるフリーキーという名のフリーキーでした。
フリーキーはゴツゴツとした筋肉質の犬でした。黒に白のまだら模様の毛並み、大きく丸い頭と潰れた鼻、頬は弛んで垂れ下がり、目と目の間隔が異様に広く、両目とも開いてるか閉じているのかわからないほど小さいのです。
身体は全体的に筋肉がガッシリと引き締まっているのですが、その力強い体型と丸く弛んだ大きな顔とがアンバンランスで、見た人に奇妙な違和感と生理的嫌悪感を与えかねない程でした。その上、左右の前足の長さが違うのか、歩き方も変で、歩く度にヒョコヒョコと身体が絶えず左右に傾くのです。顔と身体の不快なアンバランスさ、飛び跳ねる度にヒョコヒョコと左右に身体を傾ける歩き方、容姿も動きも醜い犬でしたが、見た目からして凶暴でパワフルな犬でもありました。
リサはTシャツを脱ぎ、ショーツだけの裸体をフリーキーの前に晒しました。リサは八頭身体型で手足が長く、鍛えられたアスリートのような骨格と筋肉をしています。胸とおしりが大きいのに、腰はピシっと締まっていて、肉感的でグラマーな肉体をしていました。 リサは敷いてあったタオルケットの上に腰を下ろすと、彼を落ち着かせるようになだめ、前足の爪で引っ掻かれないようにソックスを脚に履かせました。それが終わると両手でフリーキーの頭から胸、背中と撫でて、右手を腹部へもっていきます。そして、ゆっくりとその場所を撫でてから、その手をスッと彼の股間にあてがい、愛おしく鞘や睾丸を触りってから、ペニスを扱き始めました。
フリーキーは興奮してきたのか、腰をカクカクと動かし、リサへ乗りかかろうとしていました。それをどうにか押し止めたリサは、ショーツを素早く脱ぐと、クロッチの部分をフリーキーの鼻先に持っていき、彼にその部分の匂い嗅がせました。
フリーキーは酸味を帯びた甘い恥臭を嗅ぎ、さらに身体を昂ぶらせているようでした。リサは絨毯の上に敷いたタオルケットの上で四つん這いになって両脚を拡げ、おしりを高く突き出します。そして、豊満な白いおしりをを小まめに揺すり、フリーキーを誘うような仕草をしていました。フリーキーはリサの股間に鼻を突っ込み、牝の発情臭を直接と嗅ぐと、長い舌で秘裂から滲み出ている愛液を舐め取ると、バッと一気にリサの大きく丸いおしりの上に覆いかぶさりました。
フリーキーは左右の長さが違う前足でしっかりとリサの腰を抱え込むと、すぐさま恐ろしいスピードで腰を振り始めます。リサはすさまじいパワーで押しつぶされそうになるのを、『アゥ、アゥ、ウゥ…!』と声を上げながら、タオルケットを強く掴み、全身に力を込めて必死に潰されるのを堪えていました。
フリーキーの野性的な牡棒は、熱い先走りをリサの秘裂に巻き散らし、必死に侵入すべき蜜壺を探し求めています。リサは、フリーキーのその情熱的な行為を受け入れ、醜い犬に身を任せてながら、その時を待っていました。 フリーキーの肉棒は目的の穴を見つけて侵入しすると、腰使いが段々と緩慢となり、やがて奥まで達したのか、その動きが停止したかと思うと、次にリサの様子がにわかに変化していきました。リサの膣の中に乱入したフリーキーの肉棒がだんだんと太く長くなっていくと、リサは喘ぎ声をあげだして、今度はリサ自身がゆっくりと腰を使い出したのです。
リサの膣壁がフリーキーの肉棒を包み込み、柔らかい刺激を肉棒に与え続けていました、フリーキーの股間は断続的に収縮を繰り返し、根本のコブまで挿入しながら、絶えず熱い種汁をリサの子宮めがけて放出しています。
「アアッ……!グッボーイ、オウッ……ウウッ……」
リサはと絶え間なく喘ぎ続けていました。
美しいリサの肉壺が醜い犬のグロテスクなペニスに後ろから犯されながら歓喜の声をあげています。フリーキーの陰茎の形通りに引き伸ばされ、膣壁のヒダのひとつひとつが深く突き刺さった醜い犬の陰茎を愛撫し、フリーキーの肉棒の虜になっているリサの姿に、私は言い知れない興奮を覚えました。
しばらくするとリサの蜜壺とフリーキーの牡棒がしっかりと繋がれたまま状態、フリーキーが前足を横に降ろして、片方の後ろ足でリサの身体を跨ぐようにクルリと向きを変え、リサとフリーキーはおしりを向け合い、互いの性器同士で繋がり合う交尾の体位に入りました。 「アゥ、ンアッ!アアッ!ウウウウッ……」
体位が変わる時、リサの膣の中で肉棒がグルッと回転したようです。リサはと大きく喘ぎ、両脚をさらに大きく開くと、背中を弓なり反らせながら、おしりを更に高く突き出して、秘口とフリーキーのペニスの高さと調節すると、肉壺に収まり切れずに溢れ出た白濁汁を指で掬い取って舐めたりしながら、片手を自分の股間に当てて、膣内で肥大したフリーキーのコブによって内側から剥き出されたクリトリスを刺激していました。
リサと醜い犬の交尾が20分は続いたでしょうか、急にフリーキーがソワソワしだして、スポンッと根元が異様に肥大し、赤く濡れたグロテスクな肉塊がリサの肉壺から抜け落ちると、タオルケットの上にリサの膣口から滴となって牡の種汁が垂れ落ちていきました。
リサの股間をフリーキーの長い舌が這い回り、ジワジワと染み出る淫汁を舐めて綺麗にすると、リサはまだ完全に萎んで鞘に収まり切れないフリーキーの肉棒を手で掴み、お返しでもするかのように何と舌で舐め始めます。
リサは自分から進んでフリーキーのグロテスクな肉棒を舐め、口に含み、唇をすぼめて刺激し、コブの周りを舐めまわしています。美しいリサは醜い犬のメスに堕ちて、性欲処理の為の肉便器となりました。 リサは醜い犬の陰茎を手で扱き、舌で舐め、口に含み、精液を飲み、秘口に咥えて恥肉で包み込み、熱い種を子宮に受けながら、いつまでも悶え狂い続けました。
続く 白いTシャツと丈の長い白いスカート姿、麦わら帽子を被ったリサとフリーキーが砂場にやってきました。
「ママだぁ!ママ、ママぁ〜〜!」
エミリがやってきたリサの手を両手で握りました。エミリは笑い、リサもまた微笑んでいました。
「今日はおしりの穴でやってみようか〜〜!」
「ええ!?おしりの穴〜〜!?う〜ん……やるッ!」
エミリは一瞬驚いた顔をしましたが、すぐに元気な返事をしました。
エミリはすぐさま砂場で四つん這いになり、背中を弓なりに反らしておしりを突き出すと、スカートをたくし上げ、白い綿のパンツを脱ぎました。
フリーキーはすでにやる気満々らしく、すぐにマウントして、前足でエミリの腰を抱え込むと同時にカクカクと腰を使い出しました。
フリーキーは、鞘から先の一端が尖ったまだ細い肉棒を半分ほど剥きだして、先走り汁をピュッピュッと発射させながら侵入すべき穴を求めて突いています。しかし、肉棒の先はアナルの周りではじかれて思うように狙いが定まらないようでした。エミリは手慣れた感じで拡げた両脚の間から右手で犬の鞘を掴むと、尻の高さを調節して、収まるべき淫口へと導きました。
「ああん!わんちゃんの生ちんぽが入ってきた〜〜!」 エミリが叫びました。フリーキーの肉棒はエミリの入り口を見つけたようで、先端から先走り汁を発射させながら、エミリのおしりの穴に突き刺さり、エミリの腸壁を押し分けながら奥へ奥へと突き進んで行きました。
「はぅう…!どんどん大きくなってるぅ!わんちゃんのちんぽ、大きくなってるぅ!」
犬の肉棒は徐々に長く太く体積を増していきます。一突きごとに肉棒は膨張しグイグイとエミリの直腸が満たしていきます。
「はぁん!はぁん!」
エミリは喘ぎ声を上げながら、腰を上下に振っていました。犬の荒い息遣いが聞こえ、フリーキーの唾液がエミリの首筋を濡らして、肉棒がエミリのおしりの穴を犯しています。
「はぁふうううう!膨らんできたよう、わんちゃんの生ちんぽ、膨らんできてるよう!」
エミリが大きく呻くと、急に犬が腰使いを止めて動かなくなり、今度はエミリのおしりの穴の入り口付近を中から押し広げていきます。赤黒いグロテスクな犬瘤が根元まで挿入され、エミリのおしりの中から抜けないように最大限まで膨らんでいきました
「いっぱいでてる!わんちゃんの精子、いっぱいでてる!」 熱く活きづく生身の肉棒がエミリの腸内でドクンドクンと脈打つように弛緩を繰り返し、その度に種汁を間欠泉のようにエミリのS字結腸の奥深くに発射しています。
「うーん!あうゥッ!はぁふうう!」
エミリは感嘆の呻きを洩らしています。犬の目一杯にまで膨張した肉塊がエミリの腸壁からワレメを圧迫し、閉じていたはずエミリのワレメがパックリと開いていました。
「ああッ!それはダメェエエエ!ねじれちゃう、おしりの穴がねじれちゃう!!」
フリーキーが急に両前足を右側へ降ろすと、後ろ向きになろうとして、左後ろ脚で尻を跨ごうとしだしたが引っかかってうまくいかないようでした。その動きが、エミリのおしりの穴の中で犬の肉塊をグルンと回転させようとして、それがエミリの肛門粘膜と直腸壁を擦って、今までの単純な弛緩の動きに慣れたおしりの穴に強烈な刺激を与えているようでした。
「はあッ! はあアアアァーッ!」
エミリは大きく喘ぎ、大きく息を吸って吐き出しました。犬は後ろ向きとなり、エミリとおしりを突き合わせる体勢になると、こまめに前や横へ動こうとし、エミリはその度に動きに合わせて前後に動きました。そうしないと、瘤が抜けてしまうようでした。
その間も射精は続いており、犬が動くたびに収まり切れない犬の種汁が、エミリのおしりの穴からブシュッブシュッと白濁液となって溢れ出て、エミリの開いたワレメに垂れ落ちていきます。 「はぁん!もっとだして〜〜!おしりの中にいっぱい出してえェェ!」
エミリは甘えるような声を吐き出しながら、犬の肉棒を腸壁で包み込むように愛撫し、犬の牡汁を搾り取るように直腸の弛緩を続けています。括約筋で犬の肉塊を喰い締めながら、おしりを動かすのを止めないのです。
「ああーー、いィイッ!イクッイクッ!!」
エミリは右手でパックリ開いて露わになった幼い肉豆を掴み、順手や逆手で激しく扱きながら、快感の絶頂へ達していました。エミリは何度も絶頂に達し、その度ごとに括約筋を絞って、犬の肉棒を更に締め付けます。
突然、犬がソワソワしたかと思うと、急にポンとコルク栓が抜けるような音がして、あっけなく肉棒が抜け落ち、緩んだエミリのおしりの穴から種汁がドッと溢れ出て、砂場を濡らし、いやらしいシミを作っていきました。
「ママぁ、おしりのお掃除して〜〜!」
エミリはリサの前におしりを突き出しました。尚も滴り落ちる犬の精液をリサの舌で掃除させるべく、エミリはおしりの穴を緩めて舌が奥まで届くようにすると共に、下腹にギュッと力を入れて、腸内の奥深く放出された犬の種汁を絞り出していました。 リサはエミリのおしりを掴んで広げると、リサの舌がエミリのおしりの穴に入り、エミリの腸壁を舐め、零れ落ちる犬の種汁をジュルジュルと啜り、エミリの腸の中をぬぐうように動き回っていました。
「あィー!うーん、あッ!」
エミリはおしりをピクピクさせながら、蠢くリサの舌の動きに合わせて呻きました。リサはズルズルとエミリのおしりの穴から犬の種汁をすすり続けています。
「ほら、今度はわんちゃんにお礼しなきゃね!」
「うん、わかった!」
お父さんが言うと、エミリが答えました。リサはエミリのおしりから離れると、エミリは犬の後足の間から後方へまだ萎みきっていないロイの肉棒を掴んで引っ張り出しました。
「すごいねえ、こんな大きいの入ってたんだね」
「うん、ほんとおおきいね!」
リサが言ってエミリが答えます。
白濁の雫がしたたる先端と血管の浮き出た巨大な肉塊、エミリは舌でその肉塊を綺麗に掃除フェラを始めました。エミリは舌で赤黒い肉棒の汚れを拭き取った後、エミリは左右の手でコブを刺激しながら、肉棒を口でパックリと咥えました。 コクコクと喉を鳴らしながら、エミリは犬が発射する種汁の味を堪能し飲み込んでいきます。精子の量が増えているのか、エミリの喉が鳴る回数が増えていきます。
「ぷはぁ!」
エミリが口から肉塊を吐き出しました。エミリの唇は唾液と犬の種汁でテカテカと光り、エミリの大きく開いた口内には白い泡が無数に出来ていました。
「お味はどうだった?」
「うーん……、最初は塩味だけど、途中で苦い味に変わるの!」
リサの質問にエミリが答えると、幼い無邪気な笑顔ピースサインをリサに向けました。その笑顔は天使のようでした。
続く 跳ね回る音、フローリングの床を爪で擦る音、話しをする女性の声がしていました。しばらく色々な音が聞こえていましたが、急に静かになったと思うと、「アッ! アアッ! !」と女性の短い叫び声が聞こえ、続いて「ウウッ!アン、アン!」と女性が声高に呻きだしました。
扉がそっと開かれました。
室内はベランダから入り込む午後の陽光がレースのカーテンで程よく中和され、リビング全体を明るくしていました。その部屋の真ん中、リサは顔をベランダの方を向けて四つん這いになり、例の醜いフリーキーがリサの白いおしりに乗りかかって、前足で腰を抱え込みながら、懸命に腰をカクカクさせている所が映し出されます。リサもフリーキーも快楽の交尾行動に夢中でエミリが部屋に入って来たことには気付ていない様子でした。
背を弓なりに反らせ、おしりを突き出したリサの上にフリーキーの身体が乗りかかり、腰のくびれにソックスを履かされた前足をがっちりと絡ませ、リサの開かれた両脚の間で後ろ足をしっかりと踏んばりながら、リサの股間に激しく半勃起の牡棒を打ち付けているフリーキーの姿が画面を通して見えます。 リサはフリーキーの激しい腰使いに、『アッ、アィッ!』と嗚咽を洩らしながら、ソファーの脚を掴んでその衝撃から耐えていました。尻尾と後ろ足の間から垣間見えるフリーキーのペニスは先走り汁を出しながら、前後に激しく動きながら、リサの柔らかい淫肉を擦り、秘口の周りを濡らしてテラテラと光らせ、溢れ出た淫液が恥唇の左右にいくつかの跡を作りながら、下に敷かれたタオルケットの上に滴り落ちています。
フリーキーのペニスが段々と長く太くなり、ペニスの先がリサの秘壺の一番奥、子宮口に当たる程までに成長したのか、動きが緩慢になってきたかと思うと、『ハアアウウッ!アヒッイ!!!』とリサは呻き声を上げ始めました。フリーキーのピストンはゆっくりながらも、ますます強さを増して、膣奥の子宮口をこじり開けようとしているかのようでした。『ウゥ! アン、アッ、アア…ッ!』とリサは悶えさせ、快楽の頂点へ導かれようと、歓喜の声をあげ、フリーキーはひたすら牡の本能の導くまま、肉棒の先から熱い牡液を噴出させ、牝のリサの子宮へ種汁を注ぎ込む行為に熱中しています。
人間とは比べものにならない、硬い骨の入った犬のペニスは射精を繰り返しながら、徐々にリサの膣内で膨らんでいきます。熱く硬い塊が胎内で膨らんで子宮口を激しく叩かれるのを、リサは歯を食いしばって、その違和感と異物感に必死に耐えているようでした。 『ハウゥッ!ウウウッ!!』とリサが唸り声を上げました。フリーキーの牡棒の根本にある瘤がリサの膣内に入ったようでした。犬の肉柱と瘤は射精しながらも膨らみ続け、間欠泉のように短い間隔でピュッピュッと熱い種汁がリサの淫口に注ぎこみ、リサはその衝撃にビクンビクンと身体を震わせながら、膣内に注がれる牡の淫液が膣内に溜まっていくのを感じているようでした。
フリーキーの動きが止まり、すでにリサの秘壺はフリーキーの肉棒と瘤とでギチギチになるまで拡がりました。しかし、ここまではただの前技でこれから本当の種汁の放出が始まります。
隙間なくリサの膣にねじ込まれたフリーキーの欲棒の先端から、熱い牡の淫液が放たれて、水鉄砲のように子宮口に叩き付け、たっぷりと突きまくられて敏感になった媚肉を刺激しています。
『ハァ…、ハァ……!』と リサが喘いでいます。フリーキーが放出したモノは膣壁を焦がしながら突き進み、続々と一番奥の子宮頚部に到着します。次から次と満たされる牡液はその内圧を徐々に高め激しく熱を帯びたまま固く閉じたリサの子宮口が開くのをじっと待っています。 「ハアアァウウ!!」
リサの突然の呻き声を上げました。とうとう子宮口が開いて、犬の種汁が子宮に乱入を開始したようでした。リサの下腹部が焼けるように熱く燃え、子宮が焦がされていっているようです。
犬の睾丸が収縮しているのが後ろから見え、リサの蜜壺の中で、瘤と肉柱が射精の度に膣壁の敏感な部分すべてを刺激しながら蠢動しています。そして、収まり切れない種汁がリサの蜜液と合い混じわって、結合部からブシュッ!ブジュっ!と、白濁の泡となって溢れ出て、雫となって下に垂れ落ちていきます。
「アアァ…! イイーッ!」と牡液が膣奥に当たる感覚を楽しんでいるのか、リサはが気持ちよさそうによがり声を上げます。そして、犬が前足を外すと片方の後ろ足でリサの尻をまたいで、尻合わせの性器結合、交尾の体勢になりました。リサの肉壺の中で犬の牡棒と瘤が膣壁を擦りながら、グルンと半回転した刺激に、『アンッ!』と短く呻いて、リサは犬から離れまいと必死に犬の動きに尻を合わせています。
リサが右手で犬の左後ろ脚を掴み左手で身近のクッションを大きな胸の下に当て、その手で犬の睾丸をまさぐるようにし、そのまま結合部に手を這わせて、溢れ出る淫液に指を滑らせてから、淫唇や、内部から瘤によって剥き出しにされた淫核をまさぐり、弄り始めます。 交尾の体勢になっても犬の射精は容赦なく続いて、リサの子宮を膨らませます。リサは既に何回もオーガズムを迎えていました。そして『アンッ! アッ!アッ!』と恥核を擦る指のスピードを上げ、リサは最後のエクスタシーへ向かおうとしていました。
そして突然、『ヒイィーーーーイッ!』と大きく叫ぶと、リサは腰をガクンガクンと震わせ、その度に犬の淫棒と瘤を膣肉できつく締め付け、絶頂を迎えました。数十秒の後フリーキーも終わったのか、ヌポッ!と小さな音をさせて、淫茎をリサの秘口から抜くと、だらりと垂れた自分のペニスを舐め始めました。
リサの蜜壺は犬の牡棒を惜しむかのように口を半ば開けたままで、そこからは牡犬の種汁が白濁の淫液となって、トロトロと溢れ出し、それが粘っこい筋となって、下へポトリポトリと垂れ落ちていました。
すると、ドアの脇からエミリが登場し、リサとエミリのいる場所まで歩いてきます。フリーキーはすぐにエミリのことに気付きましたが、リサはエクスタシーの余韻に浸っていて、エミリに気が付かず、リサの股間からは醜い犬が残した牡液がまだ絶え間なく垂れ落ちていました。 エミリはうつ伏せ状態で開かれたリサの股間へ顔を近づけると、そーっとリサの恥唇に舌を這わせて、滲み出る犬とリサの淫液を掬い取るように舐め始めました。リサはは最初犬が舌を這わせていると思ったようでしが、すぐに様子が違うのが分かったようで、ハッとして急いで振り返り、驚愕の目でエミリを見つめていました。
「エミリなの!?」
リサは驚きと羞恥心とで、犬との行為で火照った身体を更に赤くさせました。
「そうだよ、ママ!ママのここ、綺麗にお掃除するね!」
エミリはそう言って、リサのおしりを両手で浮かせると、出来る限り舌を膣内に差し込んで、リサの膣に残っている中の種汁をズズッズズッと吸い出しました。
リサはエミリに身体を任せ、自分の胎内に残った牡の種汁を吸い出し飲み込んでいるエミリの姿を見つめ、エミリの舌の動きに官能を昂ぶらせているようでした。
そうこうすると、ひと段落した犬がエミリのおしりの穴を嗅ぎ始め、すぐにマウントを開始しようとしました。犬の動きを察知して、振り返ったリサはビックリした表情で『え!?エミリとするの!?大丈夫かしらい?』と声を上げましたが、エミリが落ち着いて犬にされるがまま、犬に自分の身を任せているのを見て、不安ながらも成り行きを見守るようになりました。 犬は膣でもアナルでも牡棒が入れば穴は関係ないようで、突き出したエミリの腰を前足で抱え込むと、いつもの早い腰の動きで、鞘から少しはみ出したまだ柔らかいが芯のある肉棒を、先走り汁を発射しながらエミリのおしりの穴の周りを濡らし、挿入すべき穴を求めて打ち付けてきました。
その姿をリサは心配そうに見つめていました。つい先程自分にされた同じことが、今度は眺める立場になっている事に驚き、エミリのことを気遣って一部始終を見逃さまいと凝視しています。
エミリは犬に体をゆだねると、リサは仰向けして頭の下にクッションを敷き、エミリの痴態を見やすいように、体勢を変えました。すると、エミリは犬に突かれながらも、指でリサの蜜壺を刺激して、リサの子宮から流れ出る犬の種汁を掻き出しては舌で舐めて、それを飲み込み、リサのGスポットを中指の腹で押したり、軽く円を描くようにしたりしてリサを責め立てます。
ついに、犬の肉棒の先端がとうとうエミリのおしりの穴を探り当てると、エミリの腸壁を押しのけて、エミリの中に一気に侵入していきました。『うッ! ううんッ!』とエミリが性感じて呻きに、リサがハッとしてエミリを見つめる。
「ママ!今、おしりの中にわんちゃんのおちんちんが入ってきたの!」
「痛くないの?エミリ、大丈夫…?」
「大丈夫だよ!全然、痛くないよ!」
エミリがリサに言うと、リサは更に驚いた顔をしました。
続く フリーキーはふたりのことなどお構いなく、牡の使命を果たそうと懸命にエミリを突いていました。エミリの直腸壁が彼の肉棒を包むように刺激し、それは徐々に大きさを増していきました。フリーキーの肉茎の瘤は膨張し始めて、肛門括約筋を中からエミリの閉じたワレメを押し広げていきました。
エミリは下腹部の弛緩と緊張を繰り返し、結腸や直腸ののヒダで犬の肉棒棒全体を咥え込むようにマッサージし、括約筋がコブの後ろ側を締め付けて、種汁を胎内に送り込むように刺激し続けます。
フリーキーのハァハァという荒い息遣いが聞こえ、フリーキーの舌からエミリの首筋に生暖かい唾液が垂れ落ちていました。フリーキーの腰の動きはすでに止まって、盛んに種汁をエミリの直腸に放出しているのがわかります。そして、最大限まで膨らんだ肉棒がエミリの内側から圧力をかけて、閉じたワレメを強引にこじ開けました。
トロリとした愛液がエミリの開いたワレメから垂れ落ちていました。
「エミリ、もっと近くで見てもいいかしら?」
「うん、いいよ!!」
エミリが元気よく答えると、リサは69の要領でリサの開いた両脚の間に顔を入れました。 「すごいわ、エミリ!わんちゃんとおしりで繋がってるじゃない!」
リサが興奮気味に言うと、内側からの圧力でバックリ割れたワレメから露出したエミリの陰核を手でいじり、舌で転がして滲みでたエミリの愛液を舐め取ると、口に含んで吸い付いきましああんッ!!イッちゃうッ!!」
リサの舌技に刺激されて、あっという間にエミリは絶頂へと昇りつめました。エミリの括約筋がギュッと縮んでフリーキーのコブを締め付けると共にエミリの広がったワレメから黄色いおしっこがキリサの顔に目掛けて放出されました。すリサはシャーシャーと放出される黄色いおしっこを避けることなく、顔を尿まみれにしながら、濃厚なエミリの尿をゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいました。
ふたりが69の姿勢を取っているのが不都合なのか、フリーキーがソワソワとしだして、エミリのおしりから降りて離れようとするので、エミリは括約筋を締めてフリーキーの肉棒が抜け出ないようにしておしり合わせの交尾姿勢に持っていこうとしていました。 リサはそれを察してエミリの足の間から身体を出すと、仰向けに寝ておしりの下にクッションを当てて浮かせると、エミリは再び、指でリサのGスポットを刺激し、舌で淫核を舐めては口で吸って責め立てました。
リサが股間をエミリに押し付けてくるので、リサが感じているのがよく分かります。エミリは中指の腹でツンツンと軽く突くようにしたり、小さな円を描くようにしてリサのGスポットを刺激し続けると、リサの腰が浮き始めました。しかし、エミリをリサを責める事に気を取られ、フリーキーの方がおろそかになってしまったのか、フリーキーの牡棒がポロンとエミリのおしりの穴から抜け落ちてしまいました。ポッカリと口を開けたおしりの穴から、フリーキーの種汁が溢れ出て、エミリの腹部へと伝って、下へ滴り落ちています。
そんな状態の中、エミリは尚も夢中になって指でイかせるためにリサを責め続けていました。
「アアアアッ!!ダメ、おしっこ出ちゃう!!」
「ママ、おしっこ出して〜〜!!」
エミリはさらに激しく執拗にリサの一点を刺激します。
「アッ! アアッ!でるーッ!」 リサは腰をグッ大きく持ち上げるとストンと落して、股間をギュッと緊張させ、赤く充血して硬くなった肉芽の下の小さな穴から透明な液体を放出し始めました。尿なのか潮なのか膣口がヒクつく度に、ジョワッジョワッと液が溢れ出てきて、エミリはそれを指で掬って舐めると、エミリはリサの股間に顔を埋めて、ペロペロとその小さな舌で、リサの淫口を舐め始めました。
リサは自分の両脚を掴んでM字開脚にし股間を出来るだけ拡げて、エミリの舌が自分の恥唇や淫核を淫液でビショビショの秘口に届きやすいようにします。
「イイッ!こんな気持ちイイの、初めてよ!」
リサは叫びました。絶頂を迎えたばかりのリサの膣口はエミリの舌に刺激されて敏感に反応し、リサはガクンガクンと身体を揺らしながら更なる快感を堪能していました。 リサの小さな舌がベロンベロンとリサの淫口から滲み出る体液を舐め取り、恥骨周辺やおしりの穴を這い回っています。更に、エミリはリサの恥裂を左右に広げ、リサの淫唇の襞や淫核を、そしてリサの蜜壺の奥深くまで舌の挿入しました。そして、エミリはリサの胎内に残された種汁をズルズルと吸い出して、いったん口に含むと、リサの胎内に残っていた卑猥な汁をゴクンと飲み込みました。
「ありがとう、エミリ!ママ、すごく気持ちよかったわ!」
リサは優しく両手でリサの頬を撫でると、身体を起こしました。エミリも同じように身体を起こします。
「エミリは可愛いわね、本当に可愛いわね」
リサは慈しむような目でエミリを見つめ、その小さな身体を抱きしめると、淫汁にまみれたエミリの唇に尿のまみれた自分の唇を寄せ、熱いキスをしました。
続く ダイワのレグザLTを購入しようと思っていますが、
LT3000-XH
LT3000D-CXH
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なにが違うのでしょうか。 エミリが背筋を伸ばした姿勢で立っていました。エミリは美しいブロンドの髪をポーニテールに結い、可愛らしいキャラクターがプリントされた白いシャツと赤いスカートを着ていました。
「エミリ、そんなに緊張しなくていいからね。それじゃ、撮影始めるよ!」
「はーーーーい!」
撮影者のリサに向かっていかにも子供っぽい口調で返事をすると、エミリはスカートの裾を捲りました。丸見えになった股間にはクッキリと縦に走るエミリの可愛らしいワレメがありました。
「いつものようにポーズを取って!」
「うん、わかった、はぁーーーい!」
エミリはちょっと面倒くさそうに返事をすると、ツルツルのワレメをカメラに見せながら、可愛らしいポーズをとったり、M字開脚でワレメを指で広げたりしていました。10分ほどの間、カメラは毛の生える予兆もないような子供らしい無毛のワレメを撮影していると、大きな茶色い犬が現れました。
「エミリ、今日のお相手、連れてきたわよ!」
「うわぁ、すっごく大きなわんちゃんだね!ママ、ありがとう!」 エミリは嬉しそうに返事をすると、早速オス犬とスキンシップを始めます。オス犬はエミリをメス犬とでも思っているのか、交尾する気まんまんでエミリの身体に飛びついていきましたが、エミリはオス犬にキスしたり、ペニスを触ってなだめたりしていました。
しばらくしてオス犬が落ち着きを取り戻すと、エミリはオス犬のお腹の下に頭を入れ、ペニスに顔を近づけます。そして、エミリが両手でオス犬のペニスを掴み出すと、ズルリと赤ピンクのやけにグロい犬肉棒が剥き出しになりました。
剥き出された犬肉棒は思った以上に巨大で、並の男のふた回り以上大きく見えました。それに見るからに不潔極まりなく汚れており、犬の恥垢なのでしょうか、茶色っぽいカスのような汚れが、全体にビッシリと付着しています。
「ねえねえ、ママ!!わんちゃんのおちんちん、すごい臭いよ!」
「そうね、でも、エミリは臭いの大好きなんでしょ?」
「うん!大好き!!」
エミリはニコッと笑ってから、強烈な悪臭を放つ肉棒に口を近づけると、ためらいなく可愛い唇でペニスの先端にチュッチュッと何度もキスをしました。そして、甘いキャンディにするように、舌でペロペロと丁寧に舐めまわすと、おもむろに口に咥えて激しくしゃぶり始めました。 エミリはオス犬の肉棒の汚れを全て口でぬぐい取ろうと、丁寧に丁寧にオス犬の肉棒を舐め、こびりついた恥垢や汚れをしゃぶりとっていきます。オス犬もエミリのフェラが気持ち良いのか、舌を出してハァハァと息を荒げていました、
5分ほどしてから、オス犬の身体がブルブルと震え始めました。それを合図にするかのように、エミリがオス犬のペニスにむしゃぶりつき、激しくしゃぶりたてました。
激しいエミリのおしゃぶりに、オス犬はあっという間に果ててしまったようです。しゃぶりついているペニスの根本が見る見るうちに瘤状に膨らんでいき、せわしなく動くオス犬にエミリの口からペニスが抜けると、犬の精液がエミリの口からドロリと溢れ出しました。
口から抜けた後も、オス犬のペニスの先端からは、ピュッピュッと精液が吐き出され続けています。精液がエミリの可愛いシャツにかかり、汚い染みを作っていきます。
エミリはオス犬のペニスを掴むと、再びむしゃぶりついてチュウチュウジュルジュルと音を立てて吸い始めました。エミリは次々とペニスから吐き出されるオス犬の精液を啜り込みながら小さい口の中に溜め込んでいるようです。エミリの頬が艷やかしく膨らんでいきました。
「エミリ、口の中を見せて!」 雄一さんが言うと、エミリは犬肉棒から口を離し、キュッと口を閉じたままお腹の下から出てきました。そして、エミリがカメラの前で大きく口を開いた途端、エミリの口から犬の精液が溢れ出し、口の周りと頬が精液まみれになっていきました。
「ほら!この中に出して!」
リサがステンレス製のボールをエミリに手渡すと、エミリはボールに顔を入れて、口の中に溜まっていた精液を残らず、ボールの中に吐き出しました。
「あッ!ほら、エミリ!わんちゃんミルク、まだ出てるわよ!」
「あ、ホントだ!」
口の中が空っぽになったエミリはオス犬のお腹の下にボールを置きました。そして、射精し続けるオス犬のペニスを両手に持って、ボールに導きます。根元からペニスを搾るように動かしながら、エミリは精液をボールの上にふりかけ、ボールの中は次第に犬の精液でいっぱいになっていきました。
「わんちゃん、ありがとね!ほら、ママ、いっぱい取れたよ!」 射精が終わり、小さくなっていく犬肉棒にキスをしてから、エミリは床に置いてあったボールをリサに手渡しました。
「あら、すごい!ホント、いっぱい取れたわね!」
エミリはリサの驚いた表情に満足したのか満面の笑みを浮かべると、エミリとリサは台所に向かいました。
リサはキッチンの上に置かれていたボールの中に卵を割り入れると、牛乳、ガムシロップ、バニラエッセンス少々を加えると、電動泡立て器でしっかりとかき混ぜます。カシャカシャという音がキッチンに響き、リサは入念にボールの中の材料が均一に混ざるまでかき混ぜます。
エミリは興味深々にボールの中身を覗き込んでいます。リサはそんなエミリをチラリチラリと見たり、微笑を浮かべたりしながら、淡々と材料をかき混ぜ続けます。5分ほどして、リサは泡立て器を止めると、ボールの中にはバターのような薄い黄色をした卵液が出来上がりました。
「ほら、そこのトレイを取って!」
「はぁーーーい!」
リサの隣に立っていたエミリがトレイを渡すと、リサはボールの中身をトレイに移し替えると、耳を切り落とした食パン2枚を卵液の入ったトレイに浸しました。 「エミリ、トレイを冷蔵庫に入れて!」
「うん、わかった!」
エミリは手渡されたトレイを冷蔵庫に入れると、リサの着ているエプロンをちょんちょんと引っ張りました。
「いつ出来るの?」
「うーん、最低でも5時間はかかっちゃうかなあ……」
「えーーー!そんなに……」
「ごめんね、エミリ……。明日の朝に食べましょうね」
リサはそう言うと、残念そうな表情を浮かべるエミリの頬をさすりました。そして、はやく食べたいと焦れるエミリの手を握り、キッチンを後にしました。
朝の強い光がキッチンを照らしています。パジャマ姿のエミリが眠そうな目をこすりながら、キッチンに現れました。
「エミリ、冷蔵庫からトレイ取ってきて!」
「ふぁぁーい……」
エミリは眠そうにしたまま、冷蔵庫からトレイを取り出しました。トレイの中にひたされていた耳のない食パンはトレイの卵液を吸い取り、中までしっかり染みこんで、トレイの中にはわずかな卵液しか残っていませんでした。
「ほら、危ないから、テーブルに座ってて!」
「ふぁあい……」 相変わらず眠そうなエミリがキッチンから引っ込むと、リサはガスコンロに火を付けて、フライパンを温めます。フライパンが温まると、次にバターを入れ、バターがフライパンの中で溶けきると、トレイの中の食パンをフライパンの中に入れます。ジューッ!と食パンの焼ける音が響いて、すぐにフライパンにフタをしました。フタをして蒸し焼き状態のまま、6〜7分程経ち、リサはフライパンのフタを開けました。ブワッと白い蒸気が立ち上がり、香ばしいバターの匂いがキッチンいっぱいに広がったようです。
「あッ!おいしそうな匂いがする!!」
ジュッージュッーと食パンが焼ける音に混じって、エミリの明るい声が聞こえました。
フライパンの中の食パンは元の大きさの倍近くに膨らんでいました。リサがフライ返しで食パンをひっくり返すと、食パンの上にきつね色の焼き目がついていました。リサは再びフライパンにフタをし、また6〜7分程が経ちました。 リサはコンロの火を止め、フライパンのフタを開けました。フライ返しで焼けた食パンを白いお皿に移しました。そして、焼けた食パンの上にメープルシロップをかけてから、茶こしを使ってまんべんなく丁寧にシュガーパウダーをふりかけました。
「ほら、フレンチトーストが出来たわよ!」
「うわあ、すごくおいしそう!」
エミリは運ばれてきたお皿を目にすると、眠そうな顔が吹き飛んだようでした。ウキウキとした面持ちで、嬉しそうな声を上げ、早速ナイフとフォークで目の前のフレンチトーストを切り分けようとしました。
「コラッ!いただきますをしなさい!」
「あッ!うーん……、ハイッ!いただきます!」
持っていたナイフとフォークを一旦テーブルにおいて手を合わせて、『いただきます』をすると、エミリは再びナイフとフォークを手に持ち、すごい勢いでフレンチトーストを切り分け、口に運び、モグモグと口を動かし、ゴクンと飲み込みました。
「すっごーく、おいしい!ママ、すごいおいしい!」
「ほんとに?じゃ、ママもいただこうかしら!」
リサもエミリと同じようにフレンチトーストを切り分け、口に運びました。 「うん、すごいおいしいね!」
「でしょでしょ、ママ!本当においしいよ!フワフワしてて、ジュワってしてて、プリンみたいにプルンとしてる!」
「あらあら、そんなに興奮しないでね!ゆっくり食べなさいね」
リサは口いっぱいにフレンチトーストを頬張らせながら、興奮気味に話すエミリに微笑みながら語りかけました。見る見るうちにお皿にあったフレンチトーストがエミリの口に運ばれて、あっという間にフレンチトーストがなくなってしまいました。
それでも、エミリはナイフとフォークを握ったまま、今度はリサのお皿に物欲しそうに見つめています。
「あらあら、ほら、ママの分も食べなさい」
「ほんとに!?やったあ!」
リサはエミリのお皿をスッと取り替えると、エミリはすぐさまママの分のフレンチトーストを平らげてしまいました。
「どうだった、エミリ?」
「すっごくおいしかった♪♪フワフワしてて、プルプルしてて、すごく甘くて濃厚でおいしかったの!」
「うふふ、おいしく出来たのはエミリのおかげなのよ?」
「えーッ!?そうなの!」
「うふふ、エミリがたっぷり絞ってきてくれたわんちゃんミルクをいっぱい使ったから、すごくおいしいフレンチトーストが出来たのよ、満足した?じゃあ、ごちそうさましましょうね?」
「はーーい!」
エミリとリサは手を合わせると、ふたりで一緒に大きな声で『ごちそうさま』と言いました。
終わり ニーア
年齢15歳、スラブ系白人女性。人間以外の生き物、特に犬とセックスしたいという理由からヒューマンドッグセックスクラブに入会する。現在、ヒューマンドッグセックスクラブが経営するポルノサイトでチャイルドポルノ女優として活躍している。白い肌と手足の長いスラリとした華奢な身体をしており、長く美しい金髪はツインテールにまとめれている。目が大きく整った顔立ちをしているが、どこか幼さなさを残している。 僅かに膨らんだ小さい胸と陰毛のない股間に見えるクッキリと縦に走る可愛らしいワレメが特徴である カーテンの奥から全裸に靴下姿のニーアが出てきて、部屋の真ん中に敷いてあるマットレスのところまでやってくる。黒白のストライプ柄のニーソックス、首には大きな犬用の首輪がはめられ、頭に犬耳のついたカチューシャをしている。
そんな格好のニーアがマットレスの上でまっすぐ背を伸ばした姿勢で立っている。スラリとした華奢な身体、そんな身体にピッタリな小さな胸、丸見えの股間には毛が生えていないのか、それとも、それとも剃っているのかわからないが、毛が一本もなく、くっきりと縦に走る可愛らしいワレメが見えている。
カメラマンがビデオカメラをニーアに向ける。撮影が始まったらしい。
「こんにちは、メス犬ニーアです!ニーアはオス犬様とセックスするのが大好きなとってもHなメス犬です!今日はメス犬ニーアのおまんこでオス犬様と生で交尾します!」
子供っぽいが、ハッキリした口調でニーアがそう挨拶してから、深々とカメラの前でお辞儀をする。 お辞儀を終えると、カメラの前でニーアは可愛らしいポーズを見せる。
その可愛らしいポーズは段々と過激になり、M字開脚してワレメをカメラの前で広げたりと、最後には可愛らしいというより、扇情的で挑発的なポーズに変わっていた。
そんなポーズ撮影が終わったのか、今度、カーテンの奥から二匹の大きな犬が監督と一緒に現れました。 一匹は灰色の大きな犬。もう一匹は黒と白の斑模様の犬。両方とも華奢なニーアよりずっと大きく、筋肉質で体格のいい凶暴そうな犬でした。
まず、灰色の犬が放されます。
ニーアは手慣れた様子でやってきた灰色の犬とスキンシップを始めます。灰色の犬はやる気満々といった様子で、ニーアに飛びつこうとするのですが、ニーアは慣れた様子でそんな犬をいなしながら、オス犬の顔にキスしたり、犬の股間を触ったりしています。
犬が少し落ち着いたのを見計らって、ニーアが器用に頭をオス犬のお腹の下に入れて、股間に自分の顔を近づけました。
ニーアは慣れた様子でオス犬の股間の鞘からペニスを掴み出すと、ズルリと赤黒いグロテスクな犬のペニスが露出しました。露出した途端、部屋一杯に悪臭が拡がり、悪臭が私の鼻にまで届きます。
剥き出しになったオス犬のペニスは巨大で缶コーヒーのロング缶をもう一回り大きくさせた位の大きさでした。その大きなペニスの周りには白っぽいカスや汚れがいっぱいついています。おそらく、悪臭の正体はソレでした。 「オス犬様のオチンチン、しゃぶります!」
カメラに向かいわざとらしい子供っぽさで言うと、ニーアは悪臭を放つ巨大な肉棒に顔を近づけました。 そして、なんのためらいもなく可愛い唇でチュッチュッとペニスにキスをしてから、キャンディを舐めるように、舌でペロペロと丁寧に舐め回し、口に咥えて激しくしゃぶり始めました。
オス犬の汚れた肉棒をすべて口で拭い取るとするかのように、丁寧に肉棒を舐め上げ、こびりついた恥垢をしゃぶりとっていきます。
「どうかな、お味の方は?」
「はい、すっごくおいしいです!!」
監督からの質問に明るく答えてから、ニーアはまたしゃぶり始めます。しばらくしてオス犬の身体がプルプルと震え出しました。と、それを合図にニーアはさらに激しくオス犬のペニスをしゃぶり出しました。
ペニスの瘤が見る間に膨らみ、ニーアの口の端から水みたいな犬のザーメンが零れます。
ニーアは一滴ものがすまいと口をすぼめ、犬のザーメンを啜り込みます。部屋にはニーアがゴクッゴクッと喉を鳴らす音が響いていました。
ニーアはモゾモゾとお腹の下から出てくると、カメラの前に座り、大きく口を開きました。口を開くと口の中いっぱいになった犬のザーメンがこぼれ落ち、頬を伝ってニーアの華奢な胸へと落ちていきます。
いっぱいこぼれ落ちたはずなのに、口の中にはまだたくさんのザーメンが残っていました。ニーアは口一杯のザーメンを舌でネチャネチャと掻き回しています。カメラはそんなニーアの口の中をずっと撮影していました。 「飲み込めるかな?」
監督の言葉を合図にニーアの喉がゴクンと鳴いて、ニーアは犬のザーメンを一息で飲み込みました。
「いっぱい飲んじゃったね!ニーア、おいしかったかな?」
監督がニーアにカメラを向け質問しました。
「はい、オス犬様に出していただいたザーメン、すごくおいしかったです!」
ニーアは自分の口の周りについた犬のザーメンをレロレロと舌で舐め取り、そう答えました。
「あれ!?まだオス犬様のペニスからザーメンが出てるけど、ニーア、どうしようか??」
「あッ!?ほんとだ!オス犬様のザーメンがおいし過ぎて、気付かなかった!」
ニーアがわざとらしく驚くと、立ち上がり、犬のおしりの前に座ります。そして、ニーアは未だ勃起し固くなっているペニスの根本を掴んで後ろ足の間から犬の肉棒を出しました。
今なお、肉棒の先からピュッピュッと発射されている犬のペニスの先端を唇で咥えると、口をすぼめてチュウチュウ、ジュルジュルと音を立てながら吸い始めました。
「はい、これ。ニーア、どうぞ!」
監督はステンレスのエサ入れをニーアに差し出しました。中にはコーンビーフの様な犬のエサらしきモノが入っていました。
ニーアはエサ入れを受け取ると、そっと犬のペニスから口を離しました。 口をキュッと閉じ頬をぷくっと膨らませたままニーアはエサ入れを口元に近づけ、口からゆっくりとザーメンを吐き出して中に入っているペースト状のドッグフードの上にかけていく。
口に入ったザーメンを全部ドッグフードに掛け終えると、監督が言いました。
「ほら、まだオス犬様のペニスからザーメンでてるよ!」
「あっ、はーい!」
カメラの前でニンマリ笑ったニーアはオス犬の後ろに座る。
そして、ニーアは犬のペニスを掴みました。左手でペニスの根本を持ち、ギュッギュッと力を込めたり、緩めたり、右手で肉棒をさすったり、絞ったりして、マットの上に置かれたエサ入れの中へ犬のザーメンをふりかけます。
しばらくして、犬は射精しなくなりました。
それがわかると、ニーアは一度ペニスの先端にチュッとキスをすると言いました。
「オス犬様、大切なザーメンを若菜にいただき、ありがとうございました!」
そして、ニーアは両手でエサ入れを持って、女の子座りになると、カメラのレンズへ向かってエサ入れの中身を見せました。
エサ入れの中は犬のザーメンでヒタヒタになっていました。
「あら、メス犬のニーア!すごいご馳走をオス犬様から頂いたのね!よかったわね!」
「はい、若菜はすごくうれしいです!はやく、食べたいよぅ!」
すると、監督はスプーンを渡しました。 ニーアはスプーンを受け取ると、犬のザーメンのおかげで、崩れた肉団子のスープのようになったエサ入れへスプーンを入れ、中のペースト状のドッグフードをスプーンの裏で潰し、たっぷりとドッグフードにザーメンを染みこませました。
十分に潰し終えると、中のドッグフードをスプーンで掬い取り、カメラのレンズの前に差し出しました。スプーン一杯の犬のザーメンとその上に浮かぶペースト状のドッグフードをカメラに向けていると、監督が言いました。
「あらぁ、すごくおいしそう!ほら、ニーア、お上がり!」
「はい、いただきます!!!」
ニーアはスプーンを唇に近づけ、まずスプーン一杯のザーメンをズズッと音を立てて啜ります。啜るの終えると、ニーアはスプーンに残った犬のザーメンがしっかり染みこんだペースト状のドッグフードを口をパクリと開いて、口に含みます。
クチャクチャと長い間、ドッグフードを咀嚼してから、ゴクンッ!と飲み込み、ニーアはカメラに笑顔を向け、言いました。
「すっごく、おいしい!」
「あら、ほんとよかった!でも、メス犬のニーアがスプーンを使うのおかしいわよね?」
そう言って、監督はニーアの両手に持ったエサ入れを取り上げ、マットの上に置きました。
「待て!」
監督がニーアに言いました。
「わんッ!」
ニーアは犬の鳴き声を上げて、カメラの前で犬のように待てのポーズをとりました。 カメラがじっとニーアを撮り続けています。ニーアはじっと待てのポーズのままです。 「よし、お上がり!!」
「はい、いただきます!!!!」
ニーアは四つん這い姿勢になると、おしりを高く上げて顔をエサ入れへ突っ込みました。
ズズッ!!グチャグチャ!!ズズズズッ!!!グチャグチャ!!!
ニーアが犬のザーメンを啜る音、ザーメンのたっぷり染みこんだペースト状のドッグフードを咀嚼する音 、ふたつの音が部屋に響きます。
その音がしばらくして響かなくなると、今度は両手でエサ入れを持って底に残るザーメンをペロペロと舌で掬い、残らず舐め取りました。
そして、すっかり空っぽになったエサ入れをカメラに向かって言いました。
「すっごくおいしかったです!オス犬様、こんなにおいしいザーメンありがとう!!!」
ニーアはとびきりの笑顔を浮かべました。
ニーアの顔は犬のザーメンが乾いてカピカピになり、額や頬にはドッグフードだろうか、黒みがかったピンク色の肉の繊維がたくさんひっついていました。 灰色の犬が監督に連れ出され、次に黒白の斑模様の犬が現れました。
この斑模様の犬も先程の灰色の犬に比べ見劣りしないほど大きな犬です。この斑模様の犬はもう相当発情しているらしく、すでにペニスが勃起していました。
犬がニーアの元までやってくると、カメラマンはニーアにカメラのレンズを向けました。
「ニーア!おまんこにオス犬様のおちんちん、欲しいよね?」
「はい!!!ニーアのおまんこにおちんちん欲しいです!!」
監督からも質問にニーアは元気よく答えました。
「じゃあ、オス犬様にお願いしないとね??」
監督はそう言うと、ピンク色のランドセルをニーアに手渡しました。ニーアはそのランドセルを受け取ると、マットの上に置き、その上に自分の上半身を乗せて、四つん這いの体勢になりました。
ニーアはランドセルをギュッと抱きしめ、可愛らしいおしりをツンと突き出して、誘うようにお尻を左右に振りながら言いました。
「オス犬様、ニーアのおまんこにおちんちん下さい!!」
オス犬はすぐさまニーアに覆い被さり、激しく腰を振り出します。しかし、うまくニーアの中に入りません。鞘から飛び出したペニスがペチペチと音を立てながらニーアの小さなおしりを叩きます。 「んもうッ!はやくオス犬様のおちんちん、ニーアの中にぶち込んで下さい!!」
ニーアはそう言って、股の間から手を伸ばし、オス犬のペニスを掴むと自分のワレメに持って行きました。そして、しばらくの間オス犬のペニスがニーアのワレメを擦った後のことです。
ヂュボッ!!ジュボボボボボッ!!!
突然、湿りを帯びた大きな音が響いて、ニーアの小さなワレメにオス犬の大きなペニスが打ち込まれ、あっという間に幼さを残すニーアの無毛のワレメに、オス犬の赤黒い肉棒が音を立てて沈み込んでいきました。
ズボボボボッ!ズチュズチュ!!!
オス犬はニーアの小さな穴に巨大肉棒を突っ込んでは引き抜き、引き抜いて突っ込むを繰り返します。ニーアのワレメは精一杯に広がってオス犬の肉棒を咥え込み、オス犬のぺ二スを逃がすまいと食らいついていました。
オス犬の容赦のないピストン運動の度、大きな湿った音が響き渡ります。ニーアの小さな穴からズルリと引き抜かれ、次の瞬間、奥まで打ち込まれる。そんな繰り返しの中で、ニーアのワレメはグチョグチョに湿って、一杯の粘液が糸を引いていました。
ニーアの膣肉がオス犬の肉棒に絡みつき、キュウキュウに締め上げているのがわかります。上からオス犬の重さで圧し潰されながら、オス犬の強烈なピストンに耐えるニーア。しかし、その顔はとても気持ちよさげでした。ニーアは口から舌を出し、顔を紅潮させ、蕩けるような表情をしています。 「どう?オス犬様のおちんちんは?」
「はい!!とっても気持ちいいです!」
カメラマンはレンズをニーアの顔に向けます。ニーアは頬を桃色に染めながら、両手でピースサインを作ってカメラに向けました。
「はひぃいいい!!」
ニーアが突然悲鳴を上げました。ニーアの下腹がポコリと小さく膨らんでいました。
オス犬の瘤が、ニーアのワレメの中でブクブクと膨らみ、大きくなろうとしていました。肉棒の突き刺さった小さなワレメの隙間からチラリチラリと犬の瘤が見え隠れしています。
「はうううッ!!!ひぃい!!!」
突然、ニーアの叫びと共にオス犬はニーアと繋がったままニーアの背中から飛び降りました。
そのオス犬の動きに腹の中を掻き回されたのでしょう、ニーアが悲鳴を上げました。ニーアの小さなおしりとオス犬のおしりがオス犬の肉棒で繋がっています。
ブビブビッ……ブズズズッ!ズビビビビッ!!
ニーアのワレメとオス犬の肉棒の結合部から、中に入りきらなかった精液が卑猥な音と一緒に噴き出しています。オス犬の射精量は相当な量で、オス犬の精液はニーアの小さな膣や子宮を満たし、ニーアの狭い膣内が収まりきれない精液を必死に吐き出そうとしています。
「ねえねえ、ニーア、オス犬様と繋がってるトコ、もっとよく見せてちょうだい…!」
「あうううう…は…はい…」
ニーアはゆっくりと右足を上げ、犬がおしっこする時みたいな体勢になりました。広がった脚の間にあるニーアの小さなワレメは目一杯広がって、赤黒い極太のオス犬肉棒を飲み込んでいます。
結合部の隙間からオス犬の膨らみきった瘤の一部が見えていました。おそらくニーアのワレメの中に、犬の瘤が丸ごと入っているのでしょう、ニーアの下腹はポッコリと妊婦のように膨らんでいます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています