シーバスなんでも相談室55
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シーバスなんでも相談室54
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured フロロカーボン買ってみました
ナイロンに比べて使いにくくないですか >>225
ルアーメーカーの人がエサですねこれは。って言ってたよ。 >>229
レイトウムロアジって言うのはエサですか?
すいません今年、コロナがきっかけで釣りを始めたにわかです。
シーバスで色々と調べるとジャンプライズってメーカーに行き着くのでここの皆さんでしたら詳しいかと思いまして。
どうりで釣具店で聞いても「はあ?」みたいな反応されるんですね。 アサシン投げて釣れなかった
シーバスいないって事ですか? >>221
30点
教えてくれ〜。一回ライン張って水噛ますの? 151 :無記無記名:2008/12/18(木) 17:40:26 ID:dLOR8C7/
ワリーが、1人じゃ満足できねーんだよ。
大阪の北欧館てホモサウナに毎週通って1日平均15、6発は掘られてる。
土曜の朝8時頃行って寝起きの一発需要で5、6発。この時はみんなケツん中出す。
昼から4時頃まではピークタイム。休む間もなく次々掘られる。
遊びたいやつは出す前に抜いてくが、半分はケツん中出すな。
夕方から夜までは多少落ち着くが、1時間に3発は間違いねー。
みんなケツん中射精してスッキリして帰ってくぜ。
ゴム付けるかどーかは相手次第
一応、聞くが生希望が半数。中出しもOK。
幸いな事にホモ受けする顔に生まれたらしく、カラダも万人受けする
ガチムチ維持を心がけてる。
一番多い日は30発超えてたぜ。ゴムやローション代もバカにならねー
土日祝は必ずロイヤルでケツやりまくりだから兄貴達も来いよ!
オレは誰でもOKだぜ
30*170*85 短髪ヒゲ週3ジムのガチムチ
掘られ過ぎてケツヒリヒリ痛いから痛み止め飲んでやってるぜ。
随分マシだぜ
何発掘られた後でも「締まるケツだぁ」と褒められる。
特訓のお陰だな。不特定多数の兄貴達に名器と褒められつつ掘られるのが
オレのイキガイだ。ケツとカラダ、ばっちり鍛え続けるぜ ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チ○コをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 668 : 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669 : 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの?
688 : 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ 昨日我が家に宿泊した友人と飯をかけて金玉攻撃3本勝負した。
1本目・・・・・金玉を1発づつ叩きギブした方が負け
2本目・・・・・金玉を片手で握り何秒何分耐えられるか?時間の短い方が負け
ココで2本先取していれば勝負がつく。
3本目・・・・・センズリ勝負先にイッタ奴の勝ち。
この3本勝負をした。
1本目・・・・・全裸で仁王立ち。ブラブラの金玉を下から掬い上げるように叩く
1発目は男の痛みが腹に来て苦しいが数発もらうと快楽も感じてくる。
17発目相手の野郎が『もうダメ金玉痛い』とギブした。
2本目・・・・・タイマーを入れながらまず俺が野郎の金玉をにぎりる実話俺は金玉握りが
得意相手をプレー中に悶絶させる事が多々ある。 ここって攻めを心得ているつもりだ。
タイマーが動いた僅か6秒野郎は『潰れる金玉金玉ギブギブ・・・・』を連発。
金玉を抑えてエビのように丸まった。
相手の金玉握りを6秒耐えれば俺の勝ちだ、相手は大きめ俺の金玉を手のひらで持て余す
ような感じで金玉を圧迫しきれていない。 時間は10秒を過ぎ俺の勝利だ。
先ほどの握りの痛みがあるようで、野郎は『金玉痛てぇ〜〜』を連呼していた。
2本先取したので3本目の射精を行わない予定だったが、俺が罰ゲームだと言って
全裸の野郎のマラをシゴキ始めた、金玉痛くてセンズリどころじゃなぇーと言っていたが
マラがビンビンになり、身体は善がり始め、快楽の顔になり『イキそう』を唱える
しかしここで動きを止める『あっ!先輩やめないで、やめないで・・・』
しかし俺は手を止める『あぁ〜〜先輩気持ち良いシゴイてシゴイて・・・』
俺の手が再度野郎のマラをシゴク、『あぁ〜〜気持ち良い、気持ち良い、イク、イク・・・』
またも止める『先輩、マジ続けて、続けて・・・あぁ〜〜やめないで・・・』
俺の手が再度シゴキに入る『あぁ〜〜イク、イク、イク、イク・・・・・・』
野郎は思いきり射精した。
金玉痛い射精気持ち良い、痛みの中から搾り出す精子最高!
勝負に勝った俺は焼肉をご馳走になった(^^)
後輩は金玉のどこかがまだ痛いっすと言うていた。
対戦掲示板でこんな相手探さないと・・・ 咲かせてみないか俺のケツ? 投稿者:薔薇朗 (9月1日(土)17時52分03秒
俺はJ隊経験もある肉体派リーマン30歳になったばかり取れたてピンピン170×68の猿顔ソフトマッチョ。
まぁ能書きはいいか。単刀直入にいうとケツモロ感のバリウケだ!
雄チ○コをケツに突っ込まれて直腸かき回されるとそれだけで白目剥いて気をやっちまうマジもんの助平ウケだ!
でけえチ○コはパックリくわえ込むしちっこいチ○コ突っ込まれればギュウと締めてやるんで、
ドンなチ○コでも雄チ○コでありさえすれば大歓迎だが、やっぱデカイにこしたことねえな。
長さよりも太さが肝で極太チ○コで爆発寸前まで雄穴を拡げられギュッギュッと掘られてまくって、
腸壁ズルズルはみ出して種付けチ○コを抜いた雄穴はビロビロのア○ルローズが開花してる、
そして花がしぼんだ頃二人目の雄チ○コ突き入れられ前立腺バンバンやられてガフッガフッと唸る俺狂っちまう!
そしてケツ花の二回目の開花!こんな交尾を精根尽き果てるまでやりてーーーーー!!!!
今夜20時ごろからド○ゴ○の例の所でケツいじりながら待ってるぜ!
いつも掘ってくれる野郎の他掘りてえ奴はバンバンやってくれよ!!
ワオーケツがうづいてきた!!!(ストックの5が切れちまったんで持ってる奴別けてくれないかな) 生意気な波平をシめてやるッ!
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
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磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。 真冬の真夜中、こっそり家を出た。家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナヌー
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチ○コ扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチ○コをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真夜中、六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ?
チ○コ扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ!
チ○コチ○コチ○コセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」雄叫びあげながらセンズリに酔いしれ男を謳歌し
男冥利に先走りがチ○コを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ!
気合い入れて更にチ○コを突き出す。オラオラ!男ならよ、センズリのためなら歯食いしばって耐えんのが男だぜ!
耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。
立て膝から体を反らし片手つきチ○コ突き出しで扱く。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ!
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める。そろそろぶっ放すぜ!
ラッシュを吸い込むとチ○コ扱く手のスピードがあがる。センズリに酔いしれ、テメェの男っぷりに酔いしれ、チ○コの裏側、
俺をセンズリに狂わせ男が溢れ出て男臭中毒にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ!男キメんぜ!男になんぜ!オラっ!たまんねぇ!これが俺のドセンズリだぜ!イクぜ!イクっ!」
テメェの日本男児っぷり、センズリに狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。ズリ道根性極めてぇ! 高速のPAのごみ捨て場にエ口雑誌が捨ててある。開くとべっとり雄汁が染みついている。
トラッカーが放出したものだ。俺は拾ってきてその臭いを嗅いだり舐めたりしていたが、
次第に満足が行かなくなりトラッカーに掘られたくなっていた。
ある時、深夜PAの隅の方に停まっている電飾灯したら派手そうなトラックに近づいて様子を窺うと、
薄暗い車内でゴソゴソと気配がする。扱いてるな、と思った俺はトラックのドアを叩いた。
やがて不機嫌そうに男が顔を出し、なんじゃ?という。
30代角刈り口髭いかつい面のオッサン、褌が似合いそうな、もろ俺のタイプだ。
俺は両手でま○この仕草をしてみせると、オッサンはニヤリとし、幾らじゃ?と聞く。
俺は、只でいいよ、そのかわり本気でガンガンやってくれよ、と答えると、座席の裏の寝台へ上げてくれた。
オッサンは寝台に寝そべってズボンを脱ぎ勃たせろやとマラを出した。
よく使い込まれた感じで、平常時でもなかなかの逸品だ。
俺が吸い付くとマラはぐんぐん巨大化した。長さは普通だが、太さと雁の張りが見事なマラだ。
俺はさっき便所で仕込んだ貴重な5メが決まり始めま○こがうずうずしてきた。
よっしゃ、跨がれ! オッサンの掛け声で俺も下半身丸裸でオッサンのマラに腰を落とした。
マラがズブズブま○こを犯す。ウォッー!いいぜぇー!!!
オイ、動かせ! オッサンの命ずるまま俺は腰をピストンした。ま○こヒダを擦る生マラの感触、タマンネエー!。
サービスのつもりで腰を回転させると俺も気持ちいいがオッサンもオゥッオゥッ!!とヨガる。
オッサンも下からガンガン腰を突き上げてきてデカマラが俺の直腸をえぐる。
バンバン激しい交尾が続く!!
俺も再びピストン、前立腺直撃で俺狂っちまうぜぇ!!!俺はさらに自分のマラをしごき始めた。
そうするとま○こが締まるから、オッサンもオゥッオゥッ!!ニイちゃんのま○こいいぜ!と喘ぐ。
そしてオッサンも俺もそろそろ限界に近づいたようだ。
ニイちゃんイクゼーー!!! オッサンの雄汁が俺の子壺の中にぶちまけられた。
オッサンの放出はドクドクドクとどんどん続いた。 生意気波平締!
婿養子鱒男見守中、行制裁!
既、波平口中、海苔助、赤黒怒張暴走中!
「鰹君、義父尻肛門物乞!!!!」
鱒男、声応、鰹装着下着、屹立物覗顔。
一尺業物見、波平、恐怖歪顔!
否、其恐怖心裏腹、波平肉棒硬度増加!
−波平、恐怖色欲!
天仰、波平頭皮、鱒男絶妙舌技、剥、剥、剥!!
鮭桃色亀頭、徐々姿現平行、
鰹淫槍、波平菊門挿入・・・
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磯野家縁者男性陣大迫力四人淫行!
否、長夜、開幕・・・。 >>242
ありがとう!!
ショートバイト連発で見切られパターンかと思ったけれど食ってくれて運が良かったです
シングルフックじゃ弱いですね *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チ○コ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチ○コがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチ○コはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチ○コを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチ○コは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチ○コ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく 俺の 投稿者:ヨガリまくり (12月13日(火)12時47分22秒)
なんだよ!!えっ!そんなに気持ちいいんか!
手足縛られて、大股開きで、チンボ突き出して
何されてるんだよーっ!亀頭パンパンじゃんか!
このふさふさしたチン毛から雄の臭いがプンプンするぜ!
ケツまで繋がってスゲー色っぽいぜ!!
なーっ!さっきから何よがってるだよー!
気持ちいいんか!もっとやって欲しいんか!!
じゃー、ラッシュ吸ってみろ!!面倒だから、染み込ませた
ティッシュをくわえとけ!!
おーすげー!!色っぽいぜ!!目が虚ろになってきた!!
乳首も勃ってんじゃん!!おまえ、好きもんだなー!!
こんな事を日常思い描いている。
だれか、俺の欲求を満たしてくれ!!特に既婚者
大歓迎!!俺のテクを生で味わってくれ!!
毛深くて、雄臭い野郎連絡くれ!!
俺、183X85 41歳 埼玉北部在住 投稿者名:豪 mail: 2008/01/15 00:05:23
野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、勝者の前に跪いて四つんばいになり、
尻を突き出して肛門を相手に曝し、男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、
そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。俺は誰にも負けねえつもりだが、
俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 「武士道とエ口ス」 氏家幹人 講談社現代新書
男どうしの恋の道、衆道は“武士道の華”
美少年の争奪、衆道敵討、義兄弟の契り。
おとこたちの愛と絆を通して日本男性史を書きかえる。
戦国時代から大正時代までの男性同性愛に関する文献を集めて解説した本です。
日本はこんなにもホモ文化が栄えていた国だったのかと、目うろこ間違いなしの1冊です。
とくに薩摩や土佐あたりの風習がすごい。すごすぎます。
現在の大河ドラマ「新選組!」で、これから薩長同盟なども出てきますが、「そりゃあ、キミ達、お互いに趣味嗜好が似ていて、よくよくわかりあえただろうね」と、この本を読んだら、妙に納得してしまいました。
薩長同盟は土佐藩出身の坂本龍馬の仲介によって、薩摩藩と長州藩が手を結んだ歴史的出来事ですが、その三国の似ている趣味嗜好とは、もちろん男が大好きということ(笑)
その同盟って、ホモ愛好同盟なんじゃないの?と思うくらい、ホモホモしたお国柄です。
ホモなお国柄を示す風習としては、薩摩や土佐では、少年が成長してくると、父兄や母が
しかるべき年長者の武士に少年の保護を託す習慣があったそうです。
保護というのは義兄弟になるってこと、ぶっちゃけ肉体関係を結ぶということだそうで・・・。
家族公認でホモ縁結びとは、すごいなぁ。
一番驚いたのは、土佐ではホモ嫌いの少年がいたら、有志が集まってその少年の家に押しかけ、強姦するというくだりでした。
そしてその間、家族のものは、少年が隣室で若者たちに犯されていても、顧みないそうです。(146ページ参照)
息子が男達に犯されてるのに、「風習だからね・
息子が男達に犯されてるのに、「風習だからね・・・」と、見て見ぬふりっすかー!!!
土佐の風習、鬼畜すぎる。土佐こわい。キング・オブ・ホモの国だ〜!!! 生意気な波平をシめてやるッ!
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
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磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。 生意気な波平をシめてやるッ!
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
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磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。 生意気な波平をシめてやるッ!
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
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磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。 この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、 大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、 オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。 野郎うなぎ責め、腰砕けの手ま○こ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を 快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チ○コ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チ○コ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエ口い表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチ○コめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ! 151 :無記無記名:2008/12/18(木) 17:40:26 ID:dLOR8C7/
ワリーが、1人じゃ満足できねーんだよ。
大阪の北欧館てホモサウナに毎週通って1日平均15、6発は掘られてる。
土曜の朝8時頃行って寝起きの一発需要で5、6発。この時はみんなケツん中出す。
昼から4時頃まではピークタイム。休む間もなく次々掘られる。
遊びたいやつは出す前に抜いてくが、半分はケツん中出すな。
夕方から夜までは多少落ち着くが、1時間に3発は間違いねー。
みんなケツん中射精してスッキリして帰ってくぜ。
ゴム付けるかどーかは相手次第
一応、聞くが生希望が半数。中出しもOK。
幸いな事にホモ受けする顔に生まれたらしく、カラダも万人受けする
ガチムチ維持を心がけてる。
一番多い日は30発超えてたぜ。ゴムやローション代もバカにならねー
土日祝は必ずロイヤルでケツやりまくりだから兄貴達も来いよ!
オレは誰でもOKだぜ
30*170*85 短髪ヒゲ週3ジムのガチムチ
掘られ過ぎてケツヒリヒリ痛いから痛み止め飲んでやってるぜ。
随分マシだぜ
何発掘られた後でも「締まるケツだぁ」と褒められる。
特訓のお陰だな。不特定多数の兄貴達に名器と褒められつつ掘られるのが
オレのイキガイだ。ケツとカラダ、ばっちり鍛え続けるぜ 俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ!
お前の菊門に発射させろ!
25〜35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ!
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるM野郎歓迎だ!
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く!
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ! 戻55/422(1):今日のところは名無しで[]
2007/03/21(水) 05:36:02
俺が小学校のとき家はすごい貧乏で毎日の様に借金取りがきたり
電話がかかってきたりしていました。父親はいつも借金取りが来ると隠れてろ、
と、言いながら押し入れ等に入れられていました。
ある日借金取りがいつもの様に来たんですが様子がおかしくてかなり父親が怒鳴られていて。
怖かったのですが恐る恐る少し押し入れをあけて見てみると父親が裸にされていました。
借金取りは二人で来ていて一人の手にはビデオカメラが…
今考えると借金の目処がつかなかったのでしょうね。
程なくして一人の男がズボンを脱ぎ始め父親はち〇ぽをしゃぶられていました。
その後やめてくれ約束が違う!と言う父親の声が聞こえたかと思うと
ビデオを回していた男にアソコを触られていました。
始めは父親も抵抗していましたが途中から喘ぎ声に変わり
上に乗りながらしゃぶっていました。
今でこそお金には困りませんがお金の大切さを本当に学んだ気がします ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チ○コをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 俺と六尺 投稿者:六尺親爺 (7月7日(土)19時24分34秒)
身長171cm 体重75kg 年齢52歳、六尺歴30年。
六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。
尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。
髭をたくわえ20年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。
春は祭。 御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。
夏は海。 丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。
秋は七輪。 焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。
冬は熱燗。 炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。
俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・ 先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりち●ぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのち●ぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのち●ぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや おいオメェら!
いつまでも変わりばえしないチ●コチ●コセンズリセンズリ連呼してて満足か?
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
チ●コをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!!
オメェは存在意義はチ●コだけなのか?
…じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、
チ●コ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。
俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。
チ●コ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチ●コをしごく」
どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ!
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。
平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!! 自分ちから少し離れたところにエ口本の自販機があって、
どんなもんがあんのか興味あったんで夜中見に行ってみた。
期待はしてなかったんだけど、えっ!これいったい何十年前よ!
みたいな本だかビデオばっかり。
帰ろうとしたら入れ替わりに出稼ぎ風の外国人が
「オニイチャン、スケベスキ?ボク、コレスキ。」
なんて言ってジーパンの上から股間をもんできた。
ちょっとビックリしたけど、その外人のアケスケなエ口さにチ●コが反応(笑)
少し場所を移動して立ったままたっぷりしゃぶってもらった。
「…ウ…ン…チ●コオイシイネ…オシリ…キモチイイネ」なんて言うと、
俺のチ●コにワセリンみたいのをたっぷりつけて、
うしろ向くとケツを丸出しにして俺のチ●コに押し当ててきた。
「Oh…チ●コオオキイ…オシリキモチイイ」
俺のほうはもちろんヤる準備なんかしてないから当然ナマ。
少し溜まってたし、いいや、このまんま中に出しちゃえ!
なんてズコズコそいつのケツマ●コ犯して、中にたっぷり種放出。
「イ!イクッ!!」外人マ●コ野郎も俺とつながって
ガニ股のまんまマラをしごいて地面に大放出した。
「ン…アリガトネ。」なんてティッシュで俺のチ●コのあとしまつすると、
種マ●コのままチャリこいで帰っていった。
ああやってたまーに種回収して楽しんでんのかなーあいつ。
ズリネタは無かったけど代わりに気持ちいい事できた夜だった 俺んちの近くの自販機に、いつも早朝の同じ時間に寄る作業服野郎がいる。
背の低いガチムチで、薄くなった髪をスキンヘッドにして口髭はやした、
目つきの悪い40半ばの奴だ。
黄色い作業服にベトナムズボンはいて、黒い軽自動車乗ってくる。
車から降りると、まず、カァーッペッと痰吐く。
鼻水ズーッとすすってから吐くこともある。
そして自販機の前に立って、横向きにペッと唾吐いてからコーヒー買う。
車に戻ってコーヒー飲むと、甘いのが残るのが嫌なのか、窓からベトッと唾吐く。
そして、タバコ吸って、唾吐いてから車を発進させる。
タバコ吸いながらも、咳き込むたびにガーッペッと痰吐く。
そいつが去った後には、いくつも痰と唾の吐き跡が残ってる。
早朝で誰もいねえから、俺はいつも楽しませてもらってる。
どれも白く泡立ってるが、普通の唾はサラサラしてあんまり味しねえ。
コーヒー飲んだ後の唾はコーヒーの甘ったるい味しかしねえし、
タバコの後の唾はタバコの味しかしねえからいまいちだな。
痰は、こんもり盛り上がって、指でつまむとドロドロしてる。
色も、透明な中に黄色や黄緑色の部分があって、
鼻水のような味がして、なかなかいける。
いつもいろんな味の唾や痰を堪能させてもらってるぜ。 身長171cm 体重75kg 年齢52歳、六尺歴30年。
六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。
尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。
髭をたくわえ20年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。
春は祭。 御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。
夏は海。 丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。
秋は七輪。 焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。
冬は熱燗。 炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。
俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・ 全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って
軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴に
チ○ポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチ○ポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!! そういやこの前職場のちょっと真面目そうで可愛い子とエロ話になって、
「精子って本当に苦いの?」って冗談で聞いたら
しらんぷりして「そんなの知りませんよーwww」とか返ってくると思いきや
真面目な顔して「人によって結構味が違いました」
って普通に答えられてちょっと凹んでたら
「○○さんのってあんまり苦くなさそうですね」ってフォロー(?)してくれた
その後いろいろあって、実際に飲んで貰えた
俺のはやっぱり苦かったらしいけど、
その子のはそんなに苦くなくて、ちょっと甘かった 昨日我が家に宿泊した友人と飯をかけて金玉攻撃3本勝負した。
1本目・・・・・金玉を1発づつ叩きギブした方が負け
2本目・・・・・金玉を片手で握り何秒何分耐えられるか?時間の短い方が負け
ココで2本先取していれば勝負がつく。
3本目・・・・・センズリ勝負先にイッタ奴の勝ち。
この3本勝負をした。
1本目・・・・・全裸で仁王立ち。ブラブラの金玉を下から掬い上げるように叩く
1発目は男の痛みが腹に来て苦しいが数発もらうと快楽も感じてくる。
17発目相手の野郎が『もうダメ金玉痛い』とギブした。
2本目・・・・・タイマーを入れながらまず俺が野郎の金玉をにぎりる実話俺は金玉握りが
得意相手をプレー中に悶絶させる事が多々ある。 ここって攻めを心得ているつもりだ。
タイマーが動いた僅か6秒野郎は『潰れる金玉金玉ギブギブ・・・・』を連発。
金玉を抑えてエビのように丸まった。
相手の金玉握りを6秒耐えれば俺の勝ちだ、相手は大きめ俺の金玉を手のひらで持て余す
ような感じで金玉を圧迫しきれていない。 時間は10秒を過ぎ俺の勝利だ。
先ほどの握りの痛みがあるようで、野郎は『金玉痛てぇ〜〜』を連呼していた。
2本先取したので3本目の射精を行わない予定だったが、俺が罰ゲームだと言って
全裸の野郎のマラをシゴキ始めた、金玉痛くてセンズリどころじゃなぇーと言っていたが
マラがビンビンになり、身体は善がり始め、快楽の顔になり『イキそう』を唱える
しかしここで動きを止める『あっ!先輩やめないで、やめないで・・・』
しかし俺は手を止める『あぁ〜〜先輩気持ち良いシゴイてシゴイて・・・』
俺の手が再度野郎のマラをシゴク、『あぁ〜〜気持ち良い、気持ち良い、イク、イク・・・』
またも止める『先輩、マジ続けて、続けて・・・あぁ〜〜やめないで・・・』
俺の手が再度シゴキに入る『あぁ〜〜イク、イク、イク、イク・・・・・・』
野郎は思いきり射精した。
金玉痛い射精気持ち良い、痛みの中から搾り出す精子最高!
勝負に勝った俺は焼肉をご馳走になった(^^)
後輩は金玉のどこかがまだ痛いっすと言うていた。
対戦掲示板でこんな相手探さないと・・・・・ んじゃ俺も一発…。
当時ハタチすぎだった5年以上昔の話なんだが、すげー紳士とホテル行った訳よ。
50くらいの紳士は先にシャワー済ませてベッドで読書、後から来た俺に
「お湯張っておいたからゆっくり入ってきなさい」と笑顔。
何のためらいもなく風呂入り、ベッドへ戻ると取り出す白いレースのパンティー。
そういう趣味かと思ったが気にせず着用し、ベッドへ転がると紳士は読書へ戻った。
読んでいたのはレズものだったらしく、何故か朗読。何故かハァハァ。
気分でも高めてんのかなーと思ったら突如「お、お姉様!」
え!?と思ったがそういうプレイかな、とまだ思っていた。
下半身を隠していた布団がめくれると、そこには黒いパンティーの紳士。
こっそり引いていると怒られてしまった。
そこからはとりあえず設定を頭に叩き込む為に俺にも読書を強要。
えらい長い時間のかかったレズプレイをしてしまった…
女装にも女にも興味なかったんだけどな。 超兄貴W肉便器
新たな「二人の肉便器」が、歴史を塗り替える…
ブラボー非道の極悪淫乱イベント肉便器シリーズ「最狂傑作」此処に誕生!
ついに超兄貴が肉便器へ!断末魔が響き渡り肛門儀式は最高潮!暴力交尾でア●ルは臨界点突破!射精が止まらない!
ザ●メンプレイ好きの変態Mウケ・ジンも登場!容赦無く降り注ぐザ●メンシャワー!ドロドロ交尾は終わらない!
豪華200分収録の2枚組!あなたのチ●コと肛門を刺激しまくる淫乱交尾の頂上を目撃せよ!
Disc A
肉便器超兄貴編
大勢に犯され続ける幻の地獄イベント「肉便器大会」に、超兄貴が登場!
クチマンとケツマンが臨界点を突破し、発狂寸前の断末魔をあげる超兄貴!
容赦なく降り注ぐザ●メンシャワーを浴びながら、恍惚に包まれた最期を迎える!
Disc B
肉便器ジン編
変態Mウケ野郎ジンが暴れまくる!最初のチ●コ挿入から連続トコロテン開始!
大量の顔射を浴びながら、肛門を犯され続けるドロドロ交尾は終わらない!
大和雄交尾編
性処理ニンゲン・ジンが、強面兄貴のエ口腰使いにヘロヘロになっていく!
愛しいチ●コに激しくヤラれて、前立腺は膨張爆発! 俺も留学中同じようなことあったよ。
留学したての頃、バスに乗ってたら初老の紳士が話しかけてきて
「学生か?英語を勉強してるなら教えてあげよう」と言われ、
その後何回か友達と飯をご馳走になった。
んである時、いい本があるからウチに来なさいといわれて
一人で取りに行ったら、その日はなぜかバスローブを着て迎えられた。
いつもならリビングで談笑するんだが、その日に限って奥の書斎で待たされた。
よくよく見るとホモ雑誌がそこらじゅうに散らばっていて
こりゃやばいと思ったのも後の祭り。
部屋に入ってきた紳士に「どれもいい本だろ?」みたいこと言われてながら
キスされ、ズボンの上からチ○コをスリスリ。
あっというまに服を脱がされ、そのまま犯されてしまった。
帰りに肛門がジンジン痛かったけど、けっこうテクニシャンで気持ちよかったよ 常用歴5〜6年。ジムでも道場でも着替える際、他の軟派な野郎にジロジロ見られるが、
俺は好きで締め込んで常に前袋食い込ませ縦褌食い込ませていたいんで
TPOに合わせたりせず、年中六尺締めているような野郎。六尺はほとんど洗濯もしねえ。
だからスゲぇ良いニオイが前袋からすると相手から言われる。
そんな褌でギンギンの前袋擦りあい、69状態で顔面に前袋擦り付け合い、
(六尺に切れ込み入れて一重にしたり、ガーゼ褌が擦り合いでは更に気持ちいいぜ)
もろ感の乳首つまみ合いながら、舌絡み合わせ、
相手の太竿にえずいても、それを堪えてギンギンの怒張太マラを互いに味わい、
喉マンでガッツリDEEPに互いに根元まで堀込み合い、
足で頭を押さえ込み、片腕で頭押さえ合い乳首もつねり合うってな感じで、
タップリと溜めておいて気持ちイイ事だけ重視のサカリ合いを、
終始六尺褌解かないままでサカリ合いお手合わせ宜しく。
168*65*34坊主ヒゲ有六尺常用。ブツはデカイと言われる都内23区より。
できれば晒しを腹に巻いて六尺、腹巻に六尺、鯉口に六尺のイナセな
カッコで太竿同士ガッツリヤロウぜ! 咲かせてみないか俺のケツ? 投稿者:薔薇朗 (9月1日(土)17時52分03秒
俺はJ隊経験もある肉体派リーマン30歳になったばかり取れたてピンピン170×68の猿顔ソフトマッチョ。
まぁ能書きはいいか。単刀直入にいうとケツモロ感のバリウケだ!
雄チ○コをケツに突っ込まれて直腸かき回されるとそれだけで白目剥いて気をやっちまうマジもんの助平ウケだ!
でけえチ○コはパックリくわえ込むしちっこいチ○コ突っ込まれればギュウと締めてやるんで、
ドンなチ○コでも雄チ○コでありさえすれば大歓迎だが、やっぱデカイにこしたことねえな。
長さよりも太さが肝で極太チ○コで爆発寸前まで雄穴を拡げられギュッギュッと掘られてまくって、
腸壁ズルズルはみ出して種付けチ○コを抜いた雄穴はビロビロのア○ルローズが開花してる、
そして花がしぼんだ頃二人目の雄チ○コ突き入れられ前立腺バンバンやられてガフッガフッと唸る俺狂っちまう!
そしてケツ花の二回目の開花!こんな交尾を精根尽き果てるまでやりてーーーーー!!!!
今夜20時ごろからド○ゴ○の例の所でケツいじりながら待ってるぜ!
いつも掘ってくれる野郎の他掘りてえ奴はバンバンやってくれよ!!
ワオーケツがうづいてきた!!!(ストックの5が切れちまったんで持ってる奴別けてくれないかな) やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや アンチ連呼 投稿者:タカシ (9月12日(火)19時45分11秒)
おいオメェら!
いつまでも変わりばえしないチ●コチ●コセンズリセンズリ連呼してて満足か?
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
チ●コをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!!
オメェは存在意義はチ●コだけなのか?
…じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、
チ●コ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。
俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。
チ●コ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチ●コをしごく」
どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ!
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。
平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!! 雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ! Posted on 2012年1月23日 ? 11:00 PM
仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。
でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。
ボクのケツま○こと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。
「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」
と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。
ボクは興味半分でそのオラオラメールに返信をしていた。
返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。
面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツま○こを掘りたいと言っていた。
彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。
ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。
いつも乳首オナヌーをしているボクは、兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。
パンツ越しにも判るように我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。
ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。
兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。
兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、19cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。
ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ兄貴はデカマラを勢いよく抜いてボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。
ボクも抜かれたた衝撃にトコロテンしてしまった……
メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。
また、会いたいな。 俺はセンズリの時は必ず六尺を締めてやる。
そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。
それを一回も洗濯しないからチ○コが当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。
昨夜もその六尺締めてセンズリした。
臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。
全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。
六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。
既に前袋の中では痛いほどチ○コが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。
俺はいろいろポージングして己の肉体美を観賞する。
雄臭ぇ。たまんねぇぜ。
俺は前袋ごとチ○コを揉みしだく。
うぉっ!いいぜ。
長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。
俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。
臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチ○コからさらに先走りが溢れる。
こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。
褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。
六尺はドロドロベトベトになり部屋中に雄臭が漂う。
六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。 男らしい容貌なのに実はケツマン野郎
募集対象/40歳蔵までの男らしい(毛部かくて)人
男性 178cm 72kg 37歳
好きなセクロス/肛門性交
性格/おとなしいがセクロスになると狂うよ
趣味特技/旅行、野外セクロス
体型/マッチョ
髪型/スポーツ刈
顔/あっさり
目/二重で大きい目
肌/黄色人種/薄め
ひげ/なし
体毛/やや濃い
プレイ/バリタチ
住居/独り暮らし
移動手段/なし
by Katsu0072 (プロフ)
10/21(火) 08:11:31 ホモ雑誌 投稿者:草野 (2月20日(月)09時59分07秒)
大学1年の時のことです。
今は無くなってしまったけど上野駅正面の書店の奥は成人雑誌コーナーになってました。
そこで平積みになってる「薔薇族」を立ち読みしたのがこの世界を知った最初です。
勃起したチ○コがスケスケの褌姿の若者のグラビアを見てもの凄く興奮しました。
そして30分ほどウロウロと店内を彷徨って何人もの人が薔薇族を買っているのを
見て思い切って買ってしまったのです。鞄にしまってすぐにアパートに戻り、その日は
エ口小説を読みながら、3発も自慰をしてしまったのです。
それから、毎月の発売日にはその書店で必ず買い求めるようになりました。他にもアドンと
さぶもありましたが、薔薇族が一番好きでした。
そんなある日、いつものように薔薇族を買って書店を出て信号待ちをしていた時、後ろから
「君、毎月薔薇族買ってるね。ちょっと付き合わないか?」とスーツの男に声を掛けられました。
思わず体が固まりましたが、にっこりと微笑んで感じが良かったのでそのまま近くの喫茶店に。
コーヒーを飲みながら「学生かい?男に興味があるの?経験は?」と聞かれるうちに自分がまだ
童貞の未経験者であることを察知されてしまいました。「じゃあ、そろそろ行こうか。」
ごく自然に上野の裏のホテルへ連れ込まれてしまいました。
立ったままでキスされたっぷりと唾液を飲まされ、ゆっくりと裸にされました。
彼も裸になって体を密着されると既にビンビンになったチ○コ同士が合わさって
先から溢れ出る我慢汁でヌルヌルに。「咥えてごらん。」そう言われてソファに座った
彼の足の間に跪いて初めてチ○コを口にしました。少ししょっぱい味と甘い味が混ざって
ました。あとはもう無我夢中でした。何発イカされたか、数えられないほどイカされ、
彼のチ○コでお尻を貫かれアンアンとまるで女のように喘いでました。
そしてお互いの精液を飲み合い、最後は種付けまでされました。
それから大学を卒業するまで、その彼と付き合いました。
今は、良い思い出です。 ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
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ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン ウンパパウンパッ!
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ソレソレソレソレソレソレソレソレ
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ホモロレホモリラ、ホモラレリン ウンパパウンパッ!
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ホモロレホモリラ、ホモラレリン ウンパパウンパッ!
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ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン 画像上げろ連呼野郎がキチガイ化したんやな
ご愁傷さまーw 俺もスランプ中は一瞬だが闇落ちしそうになったからなあ
やっぱり釣れないと精神病むんやね 場所とレンジ
よっぽど糞ルアー使わなきゃ誰でも釣れる 何故ゴリゴリシーバスタックルに食ってこなくて、
飽きてアジングしてたら食ってくるんですか? >>306
流行に合わせてシルエットは微妙に変えてるんだよね。1番タイトだったころの黒スリムジーンズは、エガちゃんのタイツみたいだったよ >>307
UK製時代のやつなんかタグにはMと書いてあったが明らかにXSみたいなサイズ感の商品もあったからなw
再後期のワンサイズ物はTシャツのSサイズが着れる人ならちょうど良いくらいのサイズ感ではあったがね >>309
でもさ、俺も値段が高いこともあってそう思ってた時期もあったけど
GUとかのスーパーストレッチスキニーあたりを穿いちゃうと価値観変わるよw
デニム系とかジップパンツとかだと666に一端の長もあるけど
ブラックスリムとかならマジでGUでも十分素材にもシルエットにも満足できる WEGOのブラックスリム1990円だけど、めっちゃいいよ
生地も厚いし、極端なローライズでもないし
店入るの恥ずかしいけど 画像上げろ連呼野郎完全にメンタルぶっ壊れてやんのw
俺の完全勝利ざまあ ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
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ホモロレホモリラ、ホモラレリン ウンパパウンパッ!
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ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン 結婚して一年ほどして妻が出て行った。それからしばらく後のこと、妻の名で私の元に一本のDVDが送られてきた。私はすぐにそれを再生した。私は今も妻を愛しているし、妻が出ていった真相が少しでもわかるならと思ったからだった
ある屋敷の庭を和服姿の若い女性が獰猛そうな大型犬と散歩する場面から始まる。その女性は私の妻であるひびきであった。しばらく日常のスナップのような映像が続く、それが一変するのが縁側から母屋に入った時からだった。
私はひびきと大型犬の間に漂う奇妙な雰囲気に戸惑っていた。ひびきと犬が余りに親密すぎるのだ。犬のせわしない息遣いが聞こえる中妻のひびきが手で犬の下腹部をさすり始める。ひびきと犬との異様な親密さに私は嫌な予感を感じ始めていた。そして、ひびきが犬のペニスを舐め始めたのだ。
私の妻ひびきは清楚で貞淑で慎ましい大和撫子だったはず……。しかし動画の中のひびきは丹念に犬の男性器を舐めしゃぶっている。私との夫婦生活において妻のひびきからこんなにも丁寧な口内奉仕を受けたことはない。 困惑したまま呆然と画面と眺めていると、立ち上がったひびきが和服の帯を解き、和服の前をはだけて、脚を大きく開いて犬の前に女性器を晒す格好で腰を落とした。すると犬がひびきの開いた脚の間に頭を突っ込んでベロベロとひびきの女性器を舐め始めた。
「んッ……んッ……あッ…!うう……」
犬の舌がひびきの敏感な部分を捉える度にひびきが鈴の音のような喘ぎ声を漏らす。そして妻のひびきが犬に尻を向けた。それはメスがオスを誘う姿そのものだった。すぐに犬がひびきの背に圧し掛かると探るように腰を動かし始めた。
カメラが尻の方に回り込み覗き込むようなアングルに変わる。犬のペニスがひびきの女性器の周囲を突き回しているのが映し出される。犬は何度かひびきの女性器の周囲を突き回した後、ようやく穴を見つけ出し、ペニスを突入させた。
「あああああああッ!」 ひびきの嬌声とともに犬とひびきの交尾が始まった。画面に犬のペニスがひびきの女性器に何度も出入りする様子がハッキリと映し出されている。
「あひッ!あうぅうううッ!あんあんッ!あああああぃいいいいッ!」
私とのセックスでは声を出すこともなかったひびきが聞いたことのないほど大きな声を上げて喘いでいる。私とひびきの夫婦生活とはいったいなんだったのだろうか?ひびきが見せる激しい反応を眺めながら私はそんなことを想っていた。
しばらくして犬の激しいピストン運動が止まった。犬の尻あたりの筋肉が収縮を繰り返しているのが分かる、犬が射精を始めたのだ。
犬は20分以上ひびきの腰を抱え込んだまま射精を続けていた。
「うう……うう、はぅう……はぁ……コンイ様……はぁ……」
ひびきは時折犬の名前らしき言葉を呟きながら犬の放つ精液を身体の奥で受け止めていた。ここで私はようやく理解した、私の妻はこの大きな闘犬のメス犬になってしまったのだと。
「どうだ?」
撮影者らしき男の声が聞こえた。 「はぃいいいい!気持ちいいですッ!コンイ様のペニスで犯されて、最高に気持ちいいですッ!」
「旦那よりも?」
「比べものになりませんッ!コンイ様のペニスで犯されて、メス犬にされましたッ!」
ひびきの言葉に私の心臓は鷲掴みびされ、私の脳髄は嫉妬と屈辱で焼き爛れそうになっていた。
やがて犬はひびきと繋がった体勢のまま落ち着きなく足踏みを始めた。
「うぐぅうううッ!うあッああああッ……!うう……」
ひびきは苦悶の表情を浮かべて痛みに耐えている様子だった。そして、足踏みを繰り返していた犬がひびきとの結合部を軸にクルリと反転した。
「あああああああああああッ!!!!!!」
その時、ひびきが発した声は私が今まで聞いたことのないほど大きな叫び声だった。 反転した犬が気持ちよさそうに射精を再開する。
「ああッ!コンイ様、コンイ様!あああ、すごいッすごいッ!」
妻のひびきは犬の名前を叫びながら小刻みに身体を震わしながら身体の奥で犬の精液を受け止めている。
「ああああああッ!」
遂にひびきの膣内へ存分に放ち終えた犬がペニスを引き抜き、ひびきから離れた。犬のペニスが抜けたひびきの膣穴から犬の放った精液が噴き出すように溢れ出した。犬との交尾を終えたひびきは満足そうに微笑んでいた。それは私が見たことがない妻の幸せそうな微笑みだった。
私は打ちのめされた。私は妻のオスとして失格だったのだ。私は惨めな嫉妬と屈辱感に苛まれながら、ひびきの満ち足りた表情を見つめていた。
画面が切り替わる、ソファーに座った和服姿の妻ひびきが映し出される。その横にK国人らしいエラのはった大柄の男がいる。すぐに男が妻に質問を始めた。 男:まず自己紹介しようか
妻:はい、大河ひびきともうします
男:初体験の相手?
妻:コンイ様、私の隣にいるパクチュヨン様の飼い犬、朝鮮犬のコンイ様です
男:初体験の感想は?
妻:正直いいますと痛くて怖くて、すべてが終わった後、気絶してしまったほどです
男:ではなぜコンイのメス犬になると思ったんだ?
妻:はい、コンイ様に何度も犯されているうちに私はコンイ様のメス犬になりたいと思うようになっていました。朝鮮犬の逞しさを知ればどんなメスチョッパリも夢中になってしまいます
男:そういえばN国人の夫がいたそうだが?
妻:はい、両親に勧められて、ムリヤリ結婚させられました
男:夫とのセックスはどうだった?
妻:コンイ様の逞しい朝鮮ペニスの味を知った後ですから、N国人の夫のペニスで私を満足させられるわけがありません、ただ……
男:ただ?
妻:ただN国人の夫とセックスした後コンイ様に抱かれに行くと、嫉妬するのでしょうか?コンイ様がいつも以上に激しく犯してくれました。それが目的で夫に抱かれたことがたびたびあります
男:そうか、ではN国人の夫に一言あるか?
妻:さよなら、あなた、私はコンイ様の妻になります 「私の動画チャンネルに有料会員登録されている皆様からプレゼントが届きました♡それでは、今から皆様からのプレゼントを受け取りに行きたいと思います♡」
インタビューが終わった後のことです。私はヒカリのカメラに視線を送ってから公園の男子トイレの個室へ向かいました。
ドアを開けた瞬間、糞尿の臭いが漂ってきます。鼻の曲がりそうな強烈な臭いに私はドキドキとしてきました。
「まずは中のモノを排泄しないとね♡」
私はトイレの便座に座ってハイレグ水着の股間部分をハサミで切り落としました。
「んんッ♡ああん……芋虫が出てくるッ♡♡」
股間に力を込めると奥に閉じ込めらていた芋虫が潰れて、ブチュブチュと音を立てながら溢れ出し、便器の中に落ちていきます。
潰れた芋虫のヌメヌメとした感触が膣内を通り抜けていく感触はゾクゾクするほど気持ちがよく、私は軽くイッテしまいました。
「それでは、今から皆様からのプレゼントを受けとりますね♡」 子宮の中の芋虫が出尽くしたところで私は足を大きく広げました。
私が足を広げると、ワレメがだらしなく緩みます。ヒカリは緩く広がった芋虫の体液まみれのワレメをカメラでたっぷりと撮影します。
「まずは受け取りやすいようにクスコを差し込みます」
私はヒカリから受け取ったクスコをワレメにあてがいます。
「んんッ……♡」
クスコを挿入しネジを回すと私の膣が開いかれていきます。
クスコはすぐに最大まで開き、ヒカリは私の膣奥をカメラで撮影してから、つぎの準備にとりかかります。
「……すごい臭いです、これ♡」
ヒカリがトイレの脇にあるバケツから大きな注射器状のスポイトで中身を吸い出すと、私にその大きなスポイトを嗅がせました。 それは尿に溶けたうんちでした。しかもかなりの時間が経って腐ってしまっているようでスポイトの先端からは強烈な悪臭がしていました。
「それでは皆様からのプレゼントをおまんこで受け取りますね♡」
私はワクワクしながらカメラに笑顔を向けてから、糞尿がたっぷりと詰まったスポイトを受け取ると、クスコによってパックリと開いた私のワレメにスポイトの先端を入れました。
「ああ……あああッ♡」
私がスポイト注射の後ろを押すと、中に詰まった腐った糞尿が私の膣に注ぎ込まれて子宮の中に入っていきました。
「はぁん♡子宮に有料会員様のうんちが入ってきますぅ♡」
子宮全体におしっこに溶けたうんちがべっとりとこびり付いていきます。子宮をうんちで汚すことの背徳感に溺れながら私はますます興奮していきました。
「みなさん、見えますか?子宮の中がみなさんのうんちまみれになってますよ♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています