うなぎ∈(゚◎゚)∋釣り、ウナギ捕り 66本目
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>>646
自分の釣り場ではその時期が一番よく釣れるよ
河口から15km地点
お盆過ぎても釣れるんだろうけど、何故かドバがパタッと獲れなくなっちゃうのでそれ以降はウナギ釣り自体やめちゃうから 真夏真っ盛りに1番釣れるって感じたことはないな。5月から梅雨明けまでだよな一般的に最も釣れるとされる時期は。うなぎ釣り暦25年以上の俺はそれ強く実感してるけど。まぁ確かに秋はあまりやらないから疎いけど。 うなぎ釣り3年目ですがよく釣れたのは5月後半から8月の初めくらいまでかな。10月まで粘ったけどミミズ とりも苦労するし小魚の餌とりばかりなので来年からは6〜8月に集中してみるよ。 釣り暦60年のうちのじーちゃんがうなぎが釣れるのは秋だって言ってたぜ、暦25年なんて浅い浅い >>651
自然下では梅雨明け日照りの高水温期には溶存酸素の関係で魚類は低活性になる傾向がある。
うなぎに限らず魚は餌を食べれないことより酸欠には特に敏感。 >>651
暑いと魚は釣れんよ
しょうもない話すな >>652
梅雨明けて雨降らない灼熱の時期に1番釣れる場所ってどこでつか? >>656
あくまで「水温21℃がウナギにとって適水温ど真ん中で活発だよ」とやらの返信だよ。
ウナギの生態を知り尽くした上で成り立ってる養鰻事業が平均30度辺りの水温で育成させている現実に
「21度が適水温」だの有り得ない、ってね。
そもそも15度下回ると捕食行動すらガク減りする魚に21度が適温て。
別に「真夏こそ一番釣れる“最適”期間」だの抜かしているワケじゃないのだから
あんまアレコレ風が呂敷広げて必死に否定に走るなよ?
水中の溶存酸素というものは、別に、水という物質は高温になると溶存酸素量が反比例して減る性質があるでは無く
あくまで降雨が減少する事で水が淀む現象が最大の原因だろ。
堰堤下等で空気を水中に巻き込む要素が有って溶存酸素が確保出来、
かつエサが付近で採れれば、30度の「高水温」は「適水温ど真ん中で活発」といえるだろうね。 >>651
川の水温が30℃なんてのはたいがい水が死んでる期間やから餌たちも元気がないしうなぎもジッとしてるんやで。養殖池と同じにすなあほんだら ま、
梅雨時期は結構釣れたのに、と
かつてのオイシイ思いを真夏以降にもバカの一つ覚えのごとく持ち続けて
とっくに酸素どころか、ヘドロからのガスすら発生しているような
大いに水質悪化している場所で
ひたすらオヤジなブッコミばかりを続けているようなヤカラには
「水温が高いからウナギはバテて釣れないんだ」という思い付きは
テメエの「釣れないから頭から湯気シューシュー」な有様から生まれた理屈なのでは。 >>660
>たいがい水が死んでる期間やから
>餌たちも元気がないしうなぎもジッとしてる
真夏にもなっていつまでもそんな有様の場所で
ボーッと釣りしてんじゃねえよ、オマエ。 >>659
溶存酸素量は水温上昇に反比例して減るものやろ?常識やで。
真夏は生物全体の酸素消費量も増えるからな、植物(水草)が繁茂してるようなとこは夜に超貧酸素状態になるから低活性どころか魚は姿を消すわけよ。 >>658
>梅雨明けて雨降らない灼熱の時期に1番釣れる場所ってどこでつか
横レスすまんが、やっぱ穴釣りがアチコチで出来るような場所。
そして夜はサイトで狙える場所なら文句無いね。
外道ゼロの釣りになるから、そりゃカタいわな。 >>661
12℃もあればウナギの行動は水温に左右されず餌に依存してるはず。つまり餌が豊富な場所にいるってこと。真夏でも20℃超えないような場所(渓流)を目指して遡上し居着く個体の説明がつかないわけで。 >>663
実にありふれた光景である、例えば真夏のカナダモが大いに茂っている場所は
そもそも流れが有り、夜にはキチンと日中と同様にアブラハヤ等が
その茂みの中を変わらず泳ぎ待ってんだから
あんま必死に言い張るのは止せよ、なにやら必死過ぎるからさ。
つか、高水温のハナシに「夜」て。
オマエのトコの川は夜に最高水温を記録すんのかあ? >>665
さすがに12度はウナギにとって捕食等どころかギリギリの生態活動を行える水温じゃね?
それに渓流を目指すというけれど、やっぱ塩水交じりの汽水を「目指す」ウナギも同様に居るワケで。
川はそれぞれ環境がバラバラで、河口部が上流と比べ、住み家とエサの面で豊かなら
水質の面多少は犠牲にしても居つくだろうし、逆に渓流と呼ばれる上流の環境がその反対ならば
岩場だらけとエサの豊富さを優先に、適水温の狭さ、
言い換えれば生態活動を送れる期間の短さを犠牲にしてでも
そちらを選ぶ、という事じゃないのかな。
、が >>666
光合成すら知らんのか?植物て夜どうなるんや?
カナダモてアナカリスのことやろ、大繁茂で光合成の阻害し他の在来水草を駆逐するばかりか晩秋には腐って沈殿、富栄養化の主原因となる外来植物だろ。びわ湖では毎年何億も使って藻刈りしてるんやで?アブラハヤ?ブルーギルの間違いやろ? >>667
12℃が生態活動ギリギリとかw
そんな魚は日本にゃ住めねぇよw
はい勉強し直しw
というわけでそれ以下に書いたことも全て頓珍漢乙 笑 >>669
>植物(水草)が繁茂してるようなとこは
>植物て夜どうなるんや?
あのな、アブラハヤとかじゃなくウナギの話をしようぜ?
オマエとこの川のウナギは水草と欠かせないのかあ?
「ウナギ狙うには、、まずはウィードを撃て」ってか。 お前らにおもろいこと教えたろ
西洋人にとってうなぎはイールなんや
別にアンギラがイールって訳じゃなくて
アナゴもイールなんや
つまり
長かったらイールなんやwww
で、結果どうなったかというと
日本ではうなぎの寿司が美味しかったという話になる
それが日本ではうなぎの寿司なんかねーぞと騒ぎになる
まあアナゴ寿司をうなぎという訳になったって話だが
西洋での魚の語彙が少な過ぎて笑うwwww >>671
さぁ上手が現れて論破され困ってきました 頑張れ 笑 因みに欧米では鰹もマグロもツナ
鰹の事はマグロの子供という意味でボニータになってしまう 必死にオリジナルなゴタクを言い張るだけの無知のアホ
↓
670名無し三平2020/10/19(月) 23:33:17.51ID:vINJ5kQQ
12℃が生態活動ギリギリとかw
そんな魚は日本にゃ住めねぇよw
現実
↓
ウナギは低水温時(13℃以下)に餌をあまり食べないため、
釣れる時期はだいたい(3)4〜10(11)月です。
ペットボトル釣法で全月(1〜12月)に釣った経験はありますが、
手堅く釣るには暖かい時期が良いです。 特に4中旬〜5月中旬に水が濁るとよく釣れます。(日淡会) ブリヒラマサカンパチはまとめてイエローフィン
どう違うかって?
俺ら人間もそれぞれ顔は違うだろわっはっは
それぐらいの認識 >>675
日淡会の西村氏てうなぎの絶滅危惧に異論を唱えて学者先生たちに総スカン食らってる人だけど知ってるー? 必死にオリジナルなゴタクを言い張るだけの無知のアホ
↓
670名無し三平2020/10/19(月) 23:33:17.51ID:vINJ5kQQ
12℃が生態活動ギリギリとかw
そんな魚は日本にゃ住めねぇよw
現実
↓
ウナギは水温が10℃以下になると餌を食べなくなり、8℃以下では冬眠します。
(静岡県/水産技術研究所) まるでテメエ自身がセンセー気取りでハッタリかましたは良いが
実際は何ら具体的な反論のカケラ一つも出せないお笑いザマの分際というアホが
顔真っ赤にして吠えてますの図。
↓
677名無し三平2020/10/19(月) 23:47:10.49ID:q36N0czt
日淡会の西村氏てうなぎの絶滅危惧に異論を唱えて学者先生たちに総スカン食らってる人だけど知ってるー?
現実
↓
ウナギは水温が10℃以下になると餌を食べなくなり、8℃以下では冬眠します。
(静岡県/水産技術研究所) プw
↓
670名無し三平2020/10/19(月) 23:33:17.51ID:vINJ5kQQ
12℃が生態活動ギリギリとかw
そんな魚は日本にゃ住めねぇよw “ウナギ絶滅危惧”とやらに「異論ナシ」のヤカラが
他ならぬこの「ウナギ釣り」のスレで
ナニをウロチョロしているのだろうかw
↓
677名無し三平2020/10/19(月) 23:47:10.49ID:q36N0czt
日淡会の西村氏てうなぎの絶滅危惧に異論を唱えて学者先生たちに総スカン食らってる人だけど知ってるー? >>687
久々相手にしてもらって楽しそうだなおい 素人の自分でも本当に絶滅危惧種なのってぐらい普通に釣れるんですけど! 絶滅危惧と言ってる根拠は、ウナギの場合、シラスウナギの漁獲量減少が数年続いているから
資源の全体量を把握できているわけでは無いので、個人的にはどーなのよ?と感じる おれ11月にウエットスーツ着て穴釣りした事あるけど、餌の食いは良くて簡単に釣れたよ
冬眠の前準備かなって勝手に思ってたけど >>686
日本における漁獲量減少は数年レベルじゃなくて、例えば2019年の3.7トンなんてのは高度成長期の頃に比べて1/1000以下という量だ。
ただしそれは日本沿岸に来遊するシラスウナギが激減してることの根拠ではあるが、種全体で減少してるのかどうかはハッキリしないというのが現状。
もともとマリアナ海嶺で産まれたもののうち日本に来遊するのは1/10以下だとも言われ、それが今は1/50くらいになってるのかもしれない。台湾の北あたりでうまく日本行きの黒潮に乗っかれたものだけがたどり着くわけだからね、それ以外は台湾だったり大陸(中国や朝鮮)に行っちゃうわけで。
いずれにせよそんな少数派である日本育ちのニホンウナギを躍起になって保護したところで大勢に与えられる影響はほんの僅かだということ。 暗闇だと鈴鳴った!と思ったらゴミ流れきて糸が鳴っただけというのが何度あったか… 日本で育った親ウナギがマリアナまで旅して産卵しても子供たちはほとんど他国へ行っちゃうわけか。たどり着いた虎の子のシラスウナギもヤクザもんに乱獲されると。だめだこりゃ ネットで塩鯖でいけるって試したけど全然駄目だ
外道すらこない >>689
ワイんとこはコウモリのラインアタックがあんね そういえばにしやん会長がウナギ養殖業者の仕事っぷりを動画にしてたな
気になる人は観てみ >>693
個人的には高水温の方が病気になりやすいイメージw >>686
確かに。海で一生過ごす海うなぎが4割いるらしいし。それが把握できてないのに絶滅危惧種とは安易だよね。 >>698
川に登ったら食われる
だから海に残る種だけが多くなり
遡上種も含めた繁殖を繰り返すうちに
海に残るうなぎの遺伝子が濃くなる
結果的に川に昇る種類は絶滅の戯曲なんだが みんなが全滅危惧や漁獲量で盛り上がってる所申し訳ないが生息環境の変化という視点からちょっと聞いてくださいな(о´∀`о)
鹿児島からですまないが自分の65歳前後の両親が子供のころは山奥の田んぼとか川幅1m,2mぐらいのところでも捕れてたらしい。昨年亡くなった祖父が時期になると庭先の田んぼの溝に夜な夜な網ですくって何十匹てとってきてたらしい、本当にこんなチョロチョロな小川まで遡上してきてたかって言うくらいの所だよ、小規模河川の源流域
東シナ海に注ぐ河川で中流域に治水目的小さいダムが出来てから捕れなくなったらしい。漁協もないし放流もしてないみたいだが20,30年ぐらい前まではダムより上の所でもm級のうなぎを穴釣りできてたみたいだけどもう全滅したかもしれない
でもいちるの望みをかけてることが一つある、それはダムの放水口とかでもからうなぎが登って行ってのではと最近考えてる
理由は7月頃だったか、ニュース板にもスレが上がったからヤフーとかでもトピックスになってたやつ、みんなも見たと思うけど九大の研究者が鹿児島の龍門滝をうなぎが登ってるって発表したニュースな。あれを見てもしかしたらなんて思う日々なんだ。
河川改修にも相まって用水堰の設置に対して魚道も小さいし、中々中流や上流での釣果も難しいと思うけど色々情報交換できたらとは思います(^-^) >>700
登ってってる個体もいると思う
根拠はないけど >>701
人間みたいにシラスの遡上を予測して
電灯に集まる事を予測し
網で一網打尽にしたりしないから 川だと夜潜るとウナギを見ることが出来るけど、海のナイトダイブでウナギを見たとか事例が全然無い
海だとどこにいるのかな?
鉄腕ダッシュで旧江戸川河口の先の干潟で発見されてたから、そういったところなのか?
つべで下田?港内の漁船を係留するような岩壁で釣り上げていたのを見たこともあるが
汽水域で釣れるのだから、海でも栄養塩類がが多くエサの豊富な内海にいるんだろうか 瀬戸内海側の汽水で竹筒に60cmが1匹
リリースサイズがx5
雨降ったら行動が活発になって水が落ち着いたら
移動した先の手頃な場所に潜むみたいね
釣りもしたけどこちらは外道も来なかった・・・
シーバスが跳ねてるの見て&某漫画・アニメの影響で
こちらもシーバスゲームしたくなっちゃったw ゲームで釣ってる馬鹿の真似すんな
釣ったら食べろよ >>704
河口域の干潟は個体数多いよね。普段は泥に潜ってて餌とる時だけ出てきて泳ぎ回ってるイメージ。砂底の漁港や沿岸域なんかは個体数少ないと思うよ全然釣れないから。 ドバが見つからないのでいろいろ他の試してる
塩鯖はダメだった
シジミは食うとレスにあったが殻を外すのが大変だからどうしたものかと思ってたら冷凍のアサリの剥き身のパック見つけた
果たして…アサリは食うだろうか >>710
試したことある。冷凍もののアサリは食いが良くないと感じた。釣れるなら安いし保存しやすいし魅力的なんだけどね。
磯シジミ(アケミ)が殻は開けやすいしサイズも最適だと思う。 >>710
シマミミズでも小さけりゃ房掛けして遜色なく釣れるよ。 そっか
シマをムリムリ通しがけしてたから釣れなかったのかな
シマで釣れなくて青イソメにかかったりしたからドバでないとダメなのかと思ってた 何年か前、スルメとビーフジャーキーでも試したけど釣れなかった 青イソメでも釣れた、塩サバでもいけそうなんだけど餌とりがすごかったわ、一回も針にかからなかったんだけどギルでもいるのかなー >>715
切り身系の餌とりはギルというよりカニ系が多い、もしくはアカミミガメとかスッポン(カメは針掛かりすることも多いけど)。 釣れないー、
釣れないんだよな。みんな正直になろうよ。 今ほんとに釣れてるよ。先週2回、今週3回の計5回で34匹。それぞれ2時間そこそこしかやってないから竿3本で休む間もない感じのペースで釣れてくる。15分くらい当たりがなくなったら納竿してるから時合だけやってるのかもしれないけど。
ただ、エンピツはゼロでメソも少ないけど40台の痩せ型がやたら多くて50up4匹60upは2匹だけ。 >>719
>>617、620、623
を書き込んだ者です、味をしめて今晩も行く予定、まずはドバ掘りです。 9月の半ばに釣れたっきりなんだけど…
それから何回もいったけど釣れる気がしないんだよね。
一旦終了したけどそんなに釣れてるんならまた行ってみようかな。 >>718
近場で漁協が放流とかしてないやろかね? >>707
スズキのあらいとムニエル好きだから食べるぞ?
というかそれが目的
あと近くに良さげな海岸あるから平目も狙う いやぁ今日は寒かったから早々に止めたゃったけどいい感じに釣れてくれた。4匹だけど全てナイスサイズで丸々太った2匹は銀ウナギだと思う。食べるのが楽しみ♪ >>727
有り難く食え!
魔女の宅急便のいけ好かない孫娘かよ! 今週末からうなぎ釣りデビューしようと思ってたけどもう遅いんか?? 土日行って坊主でした
当たりはあるんですけど、根がかりが酷くて
釣らせたくないのか麻のネットに土嚢袋詰めてあちこちに
またドバをちょっとだけ掘ってあるので、土嚢袋のない下流域でやってみます 今日は外道すらあかん
夜までやっても無意味そうだしまあ夕マズメ終わったら帰ります >>737
梅雨の方が最盛期だと思う
秋も結構釣れるけど年によって当たり外れ大きいかな
主に天候の影響で大きく左右されちゃう感じだね
今年の瀬戸内になるけど台風は風台風だったし秋晴れ続きすぎたのか
寒気が早く来たのかでイマイチだな 今日、汽水に仕掛けた筒揚げしてくる
蒲焼きサイズのウナギ入ってたら御の字
ウナギ入って無くても高確率でハゼ入ってるから
そのハゼを餌に近くの堤防で泳がせ釣りしてくる これからが海の方で冬を越すウナギが釣れるんだそ
月や季節に応じて釣り場を変えれば通年釣れる
確かに数は釣れないしボウズの日もあるが過去
、釣れれば70オーバーは間違いなく釣れてる
1月2月でも大潮なら海まで行かなくても河口でも釣れる >>742
冬に活動が鈍る魚種はおおむね秋は食いが立つはずで釣り易い季節なのは間違いないからまだまだチャンスはあるよ。 冬に活動が鈍る魚種はおおむね秋は食いが立つはずで釣り易い季節なのは間違いないからまだまだチャンスはあるかな? 屋外(ベランダ)に置いてる120cm水槽で長年うなぎ複数匹飼ってる(今は35〜60cm7匹)けど、年末くらいまではめちゃくちゃ餌食うよ。
っていうか水温が常時5℃下回るような1月2月でも餌で入れるスジエビや小魚はそのうちしっかりいなくなるんで冬眠的なものはないと思ってる、もちろん盛期に比べれば活動は鈍いけどね。 >>741
>冬に活動が鈍る魚種はおおむね秋は食いが立つはずで
>釣り易い季節なのは間違いないからまだまだチャンスはあるよ。
しかし残念ながらウナギに限っては
さすがに「はず」というのは些かムリの有る話だと思うよ。
たとえ外気及び水温の点が大差無くでも
春先のようなエサとなる甲殻類や昆虫、または小魚やミミズ等の対象物の
孵化したばかりの幼魚が大量に生息している当時と現在とは
状況がずいぶん大きくかけ離れているからね。
特に外気の影響が大きい浅場では、たいていの多く場所は水もとっくに澄み切って、
もう水中に生命反応が見られなくなっている事が多いのだから。
荒食いどころか、エサがもう周囲にほとんど無いとなると
住み家の穴ぐらでジッとしている事が日中の行動パターンを大きく占め、
それがすっかり習慣になってしまっていると、そうそう闇雲にブッコんだところで
そうそうめったにウナギの顔を拝めない事になる。
ヘタにウロウロしてエネルギーを消費するくらいならハナから動かない。
水中の酸素溶存量には敏感だが、エサが無い絶食環境には相当強い魚だからね、ウナギは。 >>744
俺の環境じゃ夜うなぎ釣りしてる時に水際の浅瀬で小中型のテナガエビや幼魚のハヤやチチブが元気いっぱい大量に確認できるけどなあ。
人間の活性が下がる気温の概念とそのへんの淡水魚(生物)の適応水温を一緒にしちゃあかんよ、水は大気と比べて熱しにくく冷めにくいしね。鈍るのはまだまだ先。 ホンマにうなぎ釣れてるんかいな。ちっとも写真UPしてないし…
こう書き込んでおけば釣れてる人はUPしてくれるだろう。 >>746
悪いな撮って無いは、揖斐川水系、、28日19時頃かな、上がったよ。流石にこの時期に為ると
当り自体が渋いけどまだいけるデショ、長良川で昼間温かけりゃ12月頭まで実績あるし。。 明日仕事がお休みになったから、今年最後の鰻釣りに淀川に行ってくるぜ。ザリガニと極太ドバミミズを持って。 天然モノは調理前の泥抜きと調理に際しての捌き方が肝腎な ミミズとれねえからイソメとジャコとアジ切り身でいってみる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています