ケンタのメス犬に堕とされていく、ケンタの肉便器になっていく、ケンタに堕とされることこそがジョディの悦びで、それがジョディのケンタへの最大限の愛情表現だった。

仕事を終え家に帰ると、すぐジョディはショーツを脱ぎ捨て、下半身を丸出しにする。ケンタがすぐにジョディに飛びついてきた。

ジョディはその場で四つん這いになり、おしりを突き出すと、ケンタはすぐにジョディの上へ覆い被さって、いきりたった肉棒をジョディの秘部にぶち込んだ。

激しい腰使いに呼吸もできず、泣き叫ぶこともできない。ジョディの中に打ち込まれるケンタの肉棒。ジョディはその肉棒にひれ伏し、身体を捧げる。

彼は己の独占欲と支配欲、それに性欲を満足させるためにジョディを犯す。ジョディはそれを受け止めるだけ。でも、そうやって受け止めるだけの存在になることがジョディの悦び…。

荒々しい腰使いの時間が終わり、おしりとおしりを合わせての射精が始まった。熱い精子がジョディの子宮を焦がしていく。彼のペニスがジョディの中で何倍もの大きさに肥大化していく。

ビュッビュッとジョディの子宮に向けて放たれる精子を受け止めながらジョディはケンタのメス犬になっていく……。


終わり