シーバス釣れるルアー売れるルアーpart35
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シーバス釣れるルアー売れるルアーpart34
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン 生竿でズボズボ掘り込まれるといい鳴きする超淫乱なウケ野郎っす。
職業はヘヴィメタルシンガー、スキンヘッド全身TATOO
渋谷公会堂のバックステージで羞恥心捨てて種汁便所になるぜ。
ケツマンに濃厚オイルたっぷり仕込んでケツ開いてノリのいいタチを待
つんで、俺の具合のいいケツマンを存分に掘り込んで、溜まった種汁を
奥へ思いっきりぶっ放してくれ。
デカマラ、バリタチ歓迎!ギンギンのマラをズッポリと咥え込むぜ。
何人にも廻されて種汁便所になりてぇ〜!
活きのいいタチ野郎、俺のケツを種汁で満タンにしてあふれさせてくれ。
頼んだぜ! 昨日デストラに行ったんだけど、ガタイのいいすかした野郎がいて、
ネコのくせに手を出すタチをことごとく振り払ってたんだ。
自分からミックスで俯せに寝転がって誘ってる癖に、
手ま○こはさせるのにイザチ○コブチこもうとしたらさっと立ち上がって逃げるの繰り返し。
俺、いい加減頭にきてさ。そいつが何度目かに寝転がった時に、
手ま○こしながらゴメ10ミリを二個仕込んでやったんだ。散々いじらせた挙げ句、
そいつはまた逃げやがったんだけど、30分位して効いてきたんだろうな。
虚ろな目でミックスに、今度は仰向けに倒れこんだんだ。
自分でトロトロになったま○こをいじってたんで、早速乳首ひねりあげてやったらイイ声で鳴きやがるんだ。
俺、たまんなくなって、早速生チ○コ、ケツま○こにぶちこんでやった。
「生はだめ〜!」とか言ってたけど、抜いたら自分から腰すりつけてきてさ。
こうなると、どんなにマッチョできどった奴もイチコロだな。
ギャラリーも集まってきて、奴の体撫で回したり、口にチ○コブチこんだり。
20代前半の若い体を皆で弄んでやった。
一発種付けしたけど、俺は三便宝キメてたんでまだビンビン。
よろよろの奴を立たせて今度はケツ掘りブランコへ。
奴を乗せて、俺の種汁垂れ流してるま○こいじってたら、
筋筋の野郎が横からチ○コねじ込んできた。
こいつのチ○コ半端じゃなくデカくて、奴はケツ掘られても勃起しっぱなしのチ○コから
我慢汁たれながしてヒーヒー泣いてた。その後、五人位に回されて種付けされてたかな。
さんざん種付けされて、ジャブジャブになったま○こに俺が再挿入すると、涙と鼻水垂れ流しで泣いてやがる。 現職K官とやらないか?
投稿者:淫乱ポリス(1月12日 22時34分26秒)
俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員
日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ!
お前の菊門に発射させろ!
25〜35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ!
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるM野郎歓迎だ!
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く!
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ! 生意気な波平をシめてやるッ!
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
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磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。 真冬の真夜中、こっそり家を出た。家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナヌー
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチ○コ扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチ○コをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真夜中、六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ?
チ○コ扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ!
チ○コチ○コチ○コセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」雄叫びあげながらセンズリに酔いしれ男を謳歌し
男冥利に先走りがチ○コを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ!
気合い入れて更にチ○コを突き出す。オラオラ!男ならよ、センズリのためなら歯食いしばって耐えんのが男だぜ!
耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。
立て膝から体を反らし片手つきチ○コ突き出しで扱く。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ!
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める。そろそろぶっ放すぜ!
ラッシュを吸い込むとチ○コ扱く手のスピードがあがる。センズリに酔いしれ、テメェの男っぷりに酔いしれ、チ○コの裏側、
俺をセンズリに狂わせ男が溢れ出て男臭中毒にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ!男キメんぜ!男になんぜ!オラっ!たまんねぇ!これが俺のドセンズリだぜ!イクぜ!イクっ!」
テメェの日本男児っぷり、センズリに狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。ズリ道根性極めてぇ! 野糞 投稿者:ぽん (7月2日(月)23時14分21秒)
165*65*39、公園散策が好きな“ぽん”です。
都内港湾近郊の某公園では植栽の間とかでうんこをよく見かけます。
うんこと一緒にティッシュもあるので人間の仕業に間違いないです。
緑豊かで静かな公園なのに憩う気持ちもぶち壊し。
だめだよ!
もし、現行犯で見つけたら…
少し離れた所から見てあげつつ見張り役やったげる。
その代わり、替わりばんこだぞ。
あ、そうだ。折り重なった糞の上に精液を垂らしてフィニッシュな。
糞を跨いで四つん這いでケツと玉袋を人目のありそうな方向にさらしながら
牛の乳搾りスタイルで手コキしてあげる。
その代わり、替わりばんこだぞ。 知念さんと一緒に入ったサウナがガチムチ系兄貴達の発展場だったんです。
みんな座り位置が近いし、立ち上がってやらしい動きで腰を振ってる人もいました。
俺びっくりしちゃって知念さんの顔を見たら、知念さん、ニヤニヤしてました。
何か偶然じゃなくて知ってたっぽい。
見たら、知念さんの腰のタオルがもっこり盛り上がっていてまた驚きました。
「和丸くんも脱ごうよ」って言われて、嫌がってるのに無理矢理腰のタオルをひん剥かれたら
他の兄貴達に拍手されました。恥ずかしかったです。
緊張気味に端っこの席で座っていたら、どうも兄貴達の様子がおかしい。みんな次々と立ち上がって
一列に並んでる。しかもマラはビンビン。何するのかなって思ったら、先頭の兄貴の「オッス!」の掛け声で
一斉に連結してました。よく見たらいつの間に立ち上がったのか知念さんも繋がってました。
「オッス!オッス!オッス!オッス!」暴走機関車のような兄貴達の咆哮。
「和丸くん!君も!」知念さんの声と同時に隣にいた兄貴に腕を掴まれて、最後尾に連れて行かれて
俺も連結しました。最後尾の兄貴のケツの締まりが固くて固くてマラが折れるんじゃないかと思いました。
束の間、俺も後ろから超太いのぶち込まれて思わず声をあげてしまいました。
「阿!阿!」激しい腰の振りで大盛り上がりの男機関車。楽しかったです。
また知念さんと一緒に行こうと思います。 ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チ○コをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ヨイショヨイショヨイショヨイショ
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
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ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン 痴漢・・・ 投稿者:さちこ
投稿日:2007/12/23(Sun) 13:35 No.1043
私の恥ずかしいお話、聴いててね。私、痴漢に遭っちゃうんですよ。でもそのたびに感じちゃうんです・・。初めて遭ったのはプール。流れるプールで友達と流されて遊んでたら、前にいたオジサンに私のあそこぐいって強くもまれちゃった。それからそのオジサン私の後を流れてついて来て、ぴったりくっつかれて、オジサンのあそこを握らされちゃったんです。おっきくてドクドク脈打っててびっくりしちゃった・・・。
その後は友達と逃げちゃった。だってその時はまだ中2。慣れてなかったんですかね? 俺の 投稿者:ヨガリまくり (12月13日(火)12時47分22秒)
なんだよ!!えっ!そんなに気持ちいいんか!
手足縛られて、大股開きで、チンボ突き出して
何されてるんだよーっ!亀頭パンパンじゃんか!
このふさふさしたチン毛から雄の臭いがプンプンするぜ!
ケツまで繋がってスゲー色っぽいぜ!!
なーっ!さっきから何よがってるだよー!
気持ちいいんか!もっとやって欲しいんか!!
じゃー、ラッシュ吸ってみろ!!面倒だから、染み込ませた
ティッシュをくわえとけ!!
おーすげー!!色っぽいぜ!!目が虚ろになってきた!!
乳首も勃ってんじゃん!!おまえ、好きもんだなー!!
こんな事を日常思い描いている。
だれか、俺の欲求を満たしてくれ!!特に既婚者
大歓迎!!俺のテクを生で味わってくれ!!
毛深くて、雄臭い野郎連絡くれ!!
俺、183X85 41歳 埼玉北部在住 ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ウンパパウンパッ!
ウンパッパッ!
ソレソレソレソレソレソレソレソレ
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ソレソレソレソレソレソレソレソレ
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ホモホモリンリン、ホモリンリン
ホモロレホモリラ、ホモラレリン 生意気な波平をシめてやるッ!
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
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磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。 投稿者名:豪 mail: 2008/01/15 00:05:23
野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、勝者の前に跪いて四つんばいになり、
尻を突き出して肛門を相手に曝し、男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、
そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。俺は誰にも負けねえつもりだが、
俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 夫の目覚め
559 名前:/名無しさん[1-30].jpg [sage] :2010/02/19(金) 06:44:19 ID:hXWJj1A60
居間で横になり、目をつぶって妄想オナヌーしていたら嫁がいきなり入ってきて、
背後から思いっきり見られてしまった。
いや、それはいいんだ。薄々感づいてただろうし。
問題は嫁の目線からだと、おれがテレビを見ながらシコってるように見えたらしいのだ。
そしてそのとき映っていたテレビ番組は、オリンピックの男子フィギアスケート。
そう、男子フィギアスケートをネタにシコっていると嫁は思い込んでしまった…。
このところセクロスレスだし、おれが男に目覚めたと完全にホモ扱い。
なんかパニックになって離婚離婚って泣きながら騒いでるし…。
どうしよう…。 電話応対・データ入力・企業のバックヤードオフィス業務 ここで見たサスケのSS95っての使ったらサワラの小さいのが簡単に釣れまくった
魚釣れてるの俺だけでちょっと嬉しかったわ
お前らのおすすめルアーすごいわ >>354
サスケのシンキングででかいの釣ったけどその後ロストしてから買ってないわ
多分もう買わないけど 半年ぶりくらいに釣り板来てみたら
なんでシーバス関連スレこんなに荒らされてんの? >>359
キチガイ一人湧くだけで機能しなくなるネット掲示板の脆さ・・・ 「あああッ!!!」
ジョディの中にケンタのペニスが入った瞬間だった。ジョディは大きな声を上げ、前のめりに倒れてしまった。
しかし、ケンタは容赦しない。ケンタは凄まじい勢いで腰を振り出したのだ。ジョディの下半身はケンタの容赦ないピストンのために、高く持ち上がり、それに比例してジョディの上半身はますます前のめりになり、ジョディの頬は庭の土に擦りつけられる。
そして、ケンタとジョディは次第に無理な姿勢になっていき、最後ケンタのペニスはその無理な姿勢に耐えきれず、スポンとジョディの中から抜けてしまった。
ショックが強かったのだろう、ジョディは家に戻るとすぐさまベッドに潜り込んだ。寝て、すべてを忘れようとした。
でも、ジョディは疲れ果てているのに、眠れない。
ガチャガチャと鍵を掛けているドアノブを回す音がした。そして、夫の怒鳴り声が聞こえた。
「なにやってるんだ!メシの準備も、風呂もなにもないじゃないか!!」 ジョディはなにも答えない。まさか、夫に今日、あなた以外の男、いや、オスに身体を許したなど、言えるはずもなかった。
夫はしばらく怒鳴った後諦めたのか、怒鳴るのをやめて、どこかに行ってしまった。
夫はジョディになにも与えなかった。ジョディは優しい言葉が欲しかった。もし、夫が私に優しい言葉を掛けてくれたら、夫の元に戻れたかもしれないのに……。
でも、夫はジョディのことをなんとも思っていなかった。心配されない。優しさなんてない。
ジョディはベッドの中にうずくまりながら、夫以外の男、それも雄犬に犯された背徳感にどこか興奮している自分に気が付いていた。
ケンタは私の期待に応えてくれた、私を認めてくれた…。背徳感への興奮と、ケンタがジョディにくれた特別な愛情、このふたつが次第にジョディの心の穴が埋めていく。
ケンタは私を愛してくれてる、夫は私を愛してくれていない……。ジョディの心は家族から離れていく。ジョディの心はケンタを想像する度に、沸き上がり、満たされていく。
ジョディはもうケンタから離れられなくなっていた。 朝、ジョディは夫と娘を家から送り出した。何事もなかったように振る舞うジョディだったが、すでになにかを振り切っていた。
夫は露骨に不機嫌で、一言もジョディと口を聞かないまま家を後にした。娘の沙樹もジョディに無関心だった。
ジョディはもうそんな夫や娘からそんな態度をとられても、なにも気にならなくなっていた。
(私にはケンタがいるから…!)
ジョディは夫と娘を見送ると、すぐにルゴエさんの家に向かった。
ケンタは驚くほど素直にジョディの言うことを聞いた。ケンタはジョディに飛びつくことも、暴れることもしなかった。
ジョディはケンタと一緒に散歩に出かけた。
他人から見れば、ジョディはただ犬を散歩する女性にしか見えないだろう。でも、ジョディとケンタにとっては、それは散歩ではなく、デートに違いなかった。
ジョディとケンタはすでに心と心が通じ合っていた。言葉は必要ない。ゆっくりと一緒に公園を周り、海に向かった。 誰もいない小さな漁港でジョディとケンタは海風に当たりながら、一緒に歩いた。ジョディはケンタと一緒に歩いているだけで楽しかった。ケンタもジョディと同じ気持ちに違いない。ジョディはそう確信していた。
漁港の端に差し掛かったとき、ケンタが急にジョディの足に飛びかかった。
(私の身体が欲しいのね)
ジョディはケンタの気持ちを悟った。そして、じっとケンタの顔を見ながら言った。
「戻りましょ……」
ジョディは自宅に戻ると、ケンタと一緒に寝室に向かった。
寝室に到着するなり、ジョディはすぐに服を脱ぎ捨て、上半身だけをベッドの上で支えながら、四つん這いになった。
ケンタはすぐにジョディに飛びかかると、腰を振り出す。ジョディはケンタのペニスをそっと掴んで、自分の膣口に導いた。
ドンッ!!
一発でジョディの膣にケンタのペニスが命中した。
「うううッ!!」
すぐにケンタの激しい腰使いが始まり、ジョディはベッドを掴んで足を踏ん張り、その衝撃から耐える。 ケンタのペニスは前後に激しく動きながら、ジョディの柔らかい膣肉を擦る。ケンタのペニスは段々と長く太くなり、すぐにペニスの先がジョディの一番奥まで当たるまでに成長した。
「はあううッ!!ケンタ、痛いよ…!痛いッ!!!」
ケンタのペニスが、ガツンガツンとジョディの膣奥を叩き、ジョディは思わず悲鳴を上げた。しかし、ケンタはジョディの言うことなど聞かなかった。
ケンタのピストンはますます激しさを増していく。ケンタのペニスの先から熱い精液が噴出し、ジョディは射精されながら突かれるという状態に陥る。
ジョディはそんな初めての状況に戸惑い、そして、そんな状況にいる自分が怖くなっていった。
「ケンタ!!やめてッ……!」
ジョディは怯え、震える声を上げ、ケンタにこれ以上は止めてと懇願した。
ケンタがジョディの背中から離れた。
ジョディはその場で崩れ落ちる。そして、ジョディはケンタを見た。ケンタもまたジョディを見つめている。
「ケンタ、ごめんね…でも、すごく痛くて怖くて……本当に怖かったの……」
ジョディはそう言うと、急に心の奥からこみ上げてきて、目から涙が零れた。 ケンタはジョディに近付き、頬に零れる涙を舌で舐め取った。ジョディにはケンタのその行動が嬉しかった。なぜ嬉しいと感じたかはジョディにはわからない。ケンタの優しさが嬉しかったのか、それとも、ケンタの愛情を感じてのかわからない。
でも、ケンタのそんな行動がジョディに勇気を与えた。
(痛いのは我慢できるよね…。うん、今度こそ…!)
ジョディはそう思い、ケンタに言った。
「ごめんね、ケンタ、今度は頑張るから、もう一回しよ?」
続く >>355
自演なんかしてねーよハゲカスゴミ野郎w
てめーがシネばいいやんw ジョディはまた同じように、ベッドを使って四つん這いになる。ケンタもまた同じように飛びかかる。今度はジョディがサポートしなくても、ケンタのペニスはジョディを貫いた。
ジョディはケンタに膣奥を激しく叩かれるのを、歯を食いしばって必死に耐えた。
人間とは比べものにならない、硬い骨の入った犬のペニス。凄まじい速さの前後運動。射精されながら、繰り返されるピストン運動、ジョディにとって、すべてが初体験だった。
徐々にジョディの膣内で膨らんでいくケンタのペニス。熱く硬い塊が自分の中で膨らんでいく。ジョディはその違和感と異物感に耐えていた。
「は、はうぐぅうううッ!!」
ジョディが唸り声を上げた。ケンタの根本にある瘤がジョディの膣口に入ったのだ。
入ったと同時に、ケンタのピストン運動が終わる。終わるとすぐ、今度はケンタのペニスと瘤がジョディの中で徐々に大きく膨らんでいく。
徐々に膨らむペニスと瘤に、ジョディの膣はどんどんと拡がっていく。その強烈な圧迫感にジョディは呼吸がまともにできなくなっていった。 ジョディは苦しさの余、腰を捻り、膣肉に力を込めて、ケンタのモノを吐き出そうとした。しかし、そんなことをしようとする度、ケンタのペニスと瘤がジョディの身体に激痛を与えた。
そして、もはやジョディになすすべなく、ただケンタのペニスと瘤を受け入れ続けるしかなくなった。そうやって、ジョディがすべてを受け入れた時だった。
(熱いッ!なに、これ…!?)
ジョディの膣奥に向かって熱い液体が噴射されている。ジョディはそのことに気が付いた。
短い間隔で、その熱い液体がジョディの膣に降り注ぐ。
ジョディはその衝撃にビクンビクンと身体を震わせた。ジョディはそうやって身体を震わせながら、膣内に熱い液体が溜まっていくのを感じた。
しかし、膣内に熱い液体が溜まっていくのを感じる余裕。そんな余裕はあっという間にジョディの中から失われた。ケンタのペニスと瘤は射精しながらも膨らみ続けている。
ジョディの膣は限界に近づいていた。
ピクリと身体を動かすだけで、ジョディの膣に激痛が走る。すでにジョディの膣はケンタのペニスと瘤でギチギチになるまで拡がっていた。
そこで、膨張が終わった。しかし、ケンタの射精は終わらない。 ケンタの精液でジョディの子宮が膨らんでいく。ケンタのペニスと瘤でギリギリまで拡がった膣内。そして、子宮までもがケンタの精液で膨らむ。
ケンタの容赦ない射精がジョディの子宮を膨らませる。
(なんだか妊娠したみたいね……)
ジョディはとても苦しいのに、なぜかそんなことを思って微笑んだ。
ケンタの射精が当たる度、ジョディはビクン身体を震わせる。そうやってジョディが震える度、膣口にある瘤がジョディの膣肉を擦って、ジョディに激しい痛みを与える。
ジョディが少しずつ意識を失い始めたころだった。
「いたあああああいッ!!!!!!!!!」
激しい痛みがジョディを襲う。ケンタがジョディの背中の上でもがき、背中から離れようとしていた。そのため、ペニスと瘤がジョディの膣肉を激しく擦り、ジョディに激痛が走ったのだ。
ジョディは無我夢中でケンタの前足を掴み、離さなかった。ケンタもジョディの激しい痛みを理解したのか、もう背中から離れようともがくことをしなくなった。
どれほどの時間が経ったのだろうか、ジョディはケンタの前足を掴み、耐えて続けている。口からヨダレを垂らし、目から涙を流す。そのおかげで、ジョディの顔はヨダレと涙でグチャグチャになっていた。 それでも、ジョディは四つん這いのまま身体から玉のような汗を吹きながら、耐えている。
(ああ…終わる…やっと終わる……)
ジョディの中で、ケンタの分身が徐々に小さくなっていくのを感じた。同時に、ケンタの射精もなくなった。
痛みを感じないほど小さくなった頃、ジョディはケンタの前足を離した。途端、ケンタがジョディの背中の上から離れた。
ポンッ!とジョディの中から、ケンタの分身が勢いよく飛び出す。と、同時にジョディはその場で崩れ落ちた。
ベッドの縁に背中をもたれ、大きく足を広げ、朦朧とする意識の中にジョディはいた。
(よかったのかな…こんなことして……夫と娘を裏切って……犬とこんなをして……変な勘違いして、ケンタを巻き込んで……自分の不満や寂しさをケンタにぶつけて……) ジョディがそんなことを思っていた時だった。ケンタがジョディに近付いてきた。ケンタはすべてを悟ったような、そんな表情で、その大きな舌を使って、グシャグシャになったジョディの頬を優しく舐め始めた。
ジョディは自分の心とケンタの心がハッキリと固く繋がりあっていることを感じた。そう感じた途端、ジョディの瞳から大きな涙の粒が零れ、ジョディはしゃくり上げるように泣き始めた。
そんなジョディを見たケンタはジョディの顔を舐めるのを止めた。ケンタはそのまま、ジョディに寄り添い、そっとジョディの胸の中に飛び込んだ。そして、ジョディが落ち着きを取り戻すまで、ずっとジョディの胸の中にいた。
すべてが終わり、ジョディはシャワーを浴びていた。ジョディの股間から、絶え間なくケンタが残した精液がこぼれ落ちる。こぼれ落ちた精液がシャワーの水と混じり、排水口に消えていくのを見ながら、ジョディは複雑な思いを感じていた。
ケンタと確認し合った愛と、同時に感じる背徳感。夫と娘を裏切り、犬に身体を許した罪悪感とケンタと身体を合わせる喜び。
ジョディは興奮していた。裏切りと背徳が合わさった喜び。この初めての感情に、ジョディは自分でも驚くほど興奮している。
ジョディは微笑みながら、お腹をさすった。ジョディの子宮には、まだケンタの精液が残っている。
続く 周りを見渡しだれもいないことを確認した後、サラは持ってきた合い鍵を使って、ママの家に忍び込んだ。やはり家には誰もいないようだ。サラは家の戸締まりを確認したあと、ママの寝室に向かった。
寝室のドアを開けると、寝室のベッド、その脇にケンタが眠っていた。ドアが開く音に反応したのか、ケンタは目を覚ました様子だった。
「こんにちは、ケンタくん。あのね、ケンタくん、今日はケンタくんとセックスするために、ここに来たの!」
サラはケンタにそう言うと、ジーパンを脱ぎ、そのままショーツを脱いだ。そしてネットで調べた通りに、サラはベッドにもたれ、四つん這いになった。
サラがまだ何も言っていないのに、ケンタはサラに近付いてきて、サラのアソコに鼻を突っ込んで何かを確認している。
ケンタはグリグリと自分の鼻をサラのアソコに押し付け、サラのアソコを舐めて、たっぷりとヨダレをサラのアソコに塗り込んでいく。
ゆっくりと恐怖がせりあがってくる。ケンタが今からなにをしようとしているのか、サラにはわかっている。サラの思っているとおりだ。サラは今から犬とセックスしようとしている。よりにもよって、初めての相手が犬になるなんて……。
ケンタがいきなりサラに覆い被さってきた。サラは反射的にベッドのシーツを力一杯掴んだ。
「あううううッ!!!」
ボンッ!とおしりを突き上げられるような衝撃と同時に、小さな灼熱の突起物がサラの中に侵入してきた。さすがと何度もママと相手にセックスしているだけあって、ケンタは一撃でいともたやすくサラを仕留めたのだ。 自分のペニスをサラに突っ込んだケンタは、自分の腰を猛烈な勢いで前後に動かし始める。何度もサラのおしりとケンタの腰がぶつかって、サラは吹き飛ばされそうになるが、サラは必死にシーツを掴んで、その衝撃に耐える。
両手でシーツを掴み、必死になって四つん這いを維持しているサラだったが、それでもサラの中で起こっている違和感には気が付いている。
小指程だった小さな突起物がサラの中で段々と大きく長くなっていく。グチグチと処女膜が犬のペニスで引きちぎられる。そんな不気味で悲惨な感覚をサラの脳はしっかり感じ取っている。
犬のペニスがサラの中に行ったり来たりして、サラは膣肉を乱暴に犬のペニスで擦られる。その度、サラは痛みに混ざった快感を味わった。正直なところ、痛いことは痛いのだが、その痛みの中に快感があったのは否定しきれない…。
しかし、そんな快感も数分で終わった。
いつのまにかケンタのペニスはサラの中で大きくなりすぎていた。巨大なペニスがサラの中をメチャクチャな勢いで前後に動く。身体が引き裂かれそうな痛みと苦しさを、サラは思い切りシーツを掴んで耐える。
「もういい!!やめて!!もういいから!!」
しかし、そんな願いをケンタに言ったところで、叶えられることはありません。ケンタは犬で、動物だから、そんなサラの願いを理解できないのです。 ケンタの腰使いはさらに勢いを増し、ケンタのペニスはサラの中でさらに大きくなっていく。その巨大なモノがサラの膣肉を擦り、サラの膣そのものを大きく引き伸ばす。
「がはッ!!!!」
サラの膣口付近に強烈な圧迫感を感じた。ケンタのペニスの根本にある瘤がサラの中に入ってきたのだ。
相変わらず、ケンタはメチャクチャな勢いで腰を振っている。ケンタのペニスはどんどんと大きく長くなって、サラの中の奥の奥まで侵入し、その場所をメチャクチャに掻き回す。
内臓が潰されるような恐怖を味わうのは初めてだった。激痛と圧迫感を、歯を食いしばることで耐えながら、サラは『早く終わって!!』と必死になって願っていた
グゥウウッ!と最後ケンタがサラの中を思い切り一突きしてから、ケンタは腰をうごかさなくなった。
スウウウッ!ハァアアア……
少し余裕の出来たサラは大きく深呼吸をする。アソコはズキズキとするし、頭は痺れるように痛い…。
腰が止まったといっても、ペニスの膨張は止まっていない。すでに大量の精液がサラの中に発射されていることにようやく気が付いたサラだったが、そのことに嫌悪感を抱く余裕など今はない。 サラの中でジリジリと膨らんでいく犬のペニス。膨張するに連れて、ブゥウッブゥウッ!と勢いよく発射され、段々と量が増していく犬の精液。ケンタのペニスはサラの子宮に狙いをつけ、水鉄砲を飛ばすように勢いよく、一定の間隔でペニスの先から高熱の液体が放たれる。
(もう無理!)
サラは限界に達していたが、ケンタのペニスは限界に来ていない。なおもケンタのペニスはサラの中で膨張している。ケンタのペニスはジリジリとサラの膣を引き伸ばす。射精の度に繰り返されるビクンビクンと震えるような痙攣、その痙攣がサラの膣内で一定のリズムで繰り返されている……。
サラは口からヨダレを垂らし、目から涙が零れる。恐怖感、嫌悪感、激痛、呼吸困難…。とてもじゃないが、まともではいられない…。
ゴリュッゴリュッ…
膣口にある瘤が不気味に蠢く。ようやく、ケンタのペニスの膨張が止まった。
サラの子宮の中には、すでに灼熱の精子がたっぷりと溜まっている。それでも、ケンタはさらに大量の新鮮な精子をサラの子宮に送り込んでくる。
膣と子宮が焼かれていく感覚。ケンタのペニス自体、焼かれた鉄の棒みたいに熱い上、その先から灼熱の液体が発射されている。
サラの粘膜はその熱い鉄の棒みたいなペニスに密着し、灼熱の精子は狙いを外さず、子宮に発射される。 散々掻き回され、傷ついた膣肉に熱いペニスが密着して、ヒリヒリと痛むし、その上、熱い精子は冷める気配もなく、サラの卵管までも燃やそうとしている…。
意識は保っているものの、もはや意識を失った方がマシかと思うほど、サラはケンタの思うがまま、たっぷりと犯されている…。
精子で膨らむサラの子宮とペニスと瘤で擦られるサラの膣肉。強烈な吐き気と痛みに耐えながら、サラは終わるのを待っていた。
ようやく、ケンタのペニスが膨張を止め、射精も終わった。と、突然、ケンタがサラの上で勢いよく跳び上がって、反転しようとする。
ズポンッ!!
大きな音が鳴って、ケンタのペニスがサラの中から飛び出す。同時に、まるでおしっこするみたいに、サラの中から精子が子宮に入りきらなかった精子がジャージャーと流れ落ちる。
ようやく回復したサラが立ち上がると、ケンタは部屋の端で自分のペニスを舐めている。
膣から流れ落ちた精子で太ももはビチャビチャ、顔は涙とヨダレでグチャグチャ。しかも、子宮には未だ大量のケンタの精子がゴロゴロと唸っている。
最低の気分だ。初めての相手が犬。しかも、その犬にたっぷりと、思う存分、犯されたのだ。
ただ、これでハッキリした。ママの言うことはウソで、サラの考えが正しい。ケンタは相手を選ばす発情し、犯そうとする。犬が人間を愛するなんて、そんなことで出来やしない。 サラは服を集めると、さっさと部屋を後にした。
ママの家のお風呂場。サラはシャワーを浴びている。上からシャワーを浴びながら、サラは指をアソコに指を突っ込む。ヒリヒリ痛むが、それでも犬の精子がサラの中にある嫌悪感より、その痛みに耐えるほうがマシだ。
二本の指で、精子を掻き出す。血の混じった精子がシャワーの水と一緒に排水口に流れていく。
それを見ると、改めて自分が犬に犯されたこと事実を思い知らされる。
嫌悪感だとか、後悔だとか、惨めな気持ちをたっぷり味わいながら、サラはシャワーで汚れを洗い落とす。
夜になり、サラは駅に着き、自分の家に向かう。道すがら、サラはポケットにあったママの携帯電話が書かれたメモをビリビリに破って、合い鍵と一緒にドブ川に投げ捨てた。
ママが幸せならそれでいい。邪魔する気もない。もちろん、こみ上がってくるような嫌悪感だとか、色々ある。でも、自分なりに納得できる事実を確認することもできた。
ブルブルと震え出した携帯電話を無視して、サラは家に向かう。ママの家を電話番号を、サラは知っている。でも、ママはサラの家や大学の名前を知らない。
(さようなら、ママ)
ちょうど携帯を変えようと思っていたし、家の近くにある電気屋にでも立ち寄ろうか……。
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