先行者はあり得ないな、頭越しが出来ない渓流って結構あるから明け方暗いうちに入渓して大場所はつり飛ばしていくな
その為にもハリも糸も1種類づつ予備の竿も同メーカーの同寸のを用意で当然錘はなし
但し腰クーラーだけは持つしかない、若いころはアユの活かし魚篭引きずってたが爺には無理
スレた関東のヤマメに暗いうちは効果あります