PEライン総合スレ52
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
PEラインについて語ろう
※前スレ
PEライン総合スレ51
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1579665718/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured シマノもサンラインもヨツアミが作っているみたいなのよ。
ちな、ダイワのベイトリールのモアザンPETWにヨツアミPE巻いたら上記になった模様。 いくらなんでも50m違うのはなーって思って。
モアザンのライン使えば自社タグ付いているものだから ちゃんの巻けるのかなと思って >>95
ピットブルはよつあみのOEMって買った釣具屋に書いてあったぞ ピットブル+とアプグレならアプグレの方がかなり固いね アップグレードってなんで細いほうが高いの?
他のは太いほうが高いのに。 普通peは細い方が高い
いい加減な作りごまかせないからね
細くて安いやつはいい加減に作ってる証拠 最大強度?を誤魔化す目的でやったかもね。
ラパラのPEが太いのと一緒かも
元々号数なんて太さが決まっているものじゃないし。 号数は強度だからね
アプグレが細いってのはそれだけでいいの
俺みたいに二月弱で替える人にはね
正直長く使う人にはおすすめできないけど他のPEはどうなの?1.5号までので教えてほしい
アプグレは週一で使って二月弱でよれてきてだめになる(新アプグレはわからん) 日本のPEラインの規格が強度ではなく、デニール(重さ)基準だからメチャクチャなんだよ
繊維量が多い=強度と考えがちだが
ご存知の通り、編み方の違い、撚り糸もあれば、コーティングの有無もある
中芯糸を別のPEラインや素材に変えるYGKよつあみのPEライン、オッズポートやオルトロスのような特殊な編み込み、製法もある
そんな多種多様のPEラインをデニール(重さ)で決めているから、おかしくなるんです
しかもPEラインの場合は、重さで号数を決めても
モノフィラメントラインと違って標準直径、太さは決めていない(笑)
引張に対するライン強度(正しくは強力)と根ズレ、歯ズレに対する耐摩耗性は、また別
だから、ややこしいし
重いから号数は上になった、でも編み込みやコーティングがダメで
実際には弱いPEライン、こんなのもあり得るわけです
さらに多少の太さのバラツキがあっても
伸びて耐える応力と負荷を分散させて集中させないモノフィラメントラインと違って
PEラインは伸びにくい素材ですよね
だから、優秀なリーダーを用いないと破断伸度の関係で高切れしたり、アワセ切れを起こしやすい
その際に太さのバラツキがあると、細い部分に集中してしまいます
だから、品質管理は重要
中華PEラインでもダメなものは、そこが酷いです(良い物しかオススメしない)
国産PEラインのフリしてる、アマゾンで売ってる安い奴とかも同様です
染色工程で様々な色がクッキリ分かれているマルチカラーも
厳密に言えば、色の境目で弱くなっている可能性があります
コーティング系を除けば、元々染色し難いのがPEラインですので染める工程でも負荷をかけ弱らせています
だから無染色の本来の素材その物の白は、染色PEラインより強いのです
(でも海だと白色、ピンク色は…カマス、タチウオ、フグなどに狙われ易いです、ご注意を)
国産PEラインの良し悪しを判断する、考える際に難しく誤解や個人の好みや体感で
カオスになっている形なんです
YGKよつあみのPEラインは、良くも悪くも日本のPEライン規格の中でそれを守って活かして作っている物
個人的にはアプグレはベイトリールでコーティングを傷ませず長く使う、
スピニングリールには、オッズポートやオルトロスを使った方がいいと思います
それなら、構造的な弱点をカバーし、長所を伸ばす、活かす形で賢く長く使えますよ >>104-105
そう思うのも無理がないのですが
実際には、PEラインだけは号数=重さ。なんです
本当にヤヤコシイですよね…
モノフィラメントラインと違って
PEラインだけ、重さで号数にしています
コーティング系、高比重PEラインは、上の号数になり易い
でも号数で見た、判断したよりは
ライン強度(正しくは強力)が足りなく感じる問題も出ます
メーカーで選ぶ、信頼するとハズレの製品で裏切られる可能性もあり
優れたコーティング系PEラインでも、太い番手は大丈夫でも、細糸は寿命短すぎ問題があったり
メーカーのフリしたブランド、他にOEM生産を依頼して作ってもらっている形の所も多いし
どこで良し悪しを判断するか、本当に厳しい、難しいのが国産PEラインです >>93
真円度の問題でキシメンほど多く巻けて
潰れ難いPEライン、硬いコーティング系ほど、太い番手ほど少なく巻けます
コーティングが厚いコーティング系PEラインで潰れ難い物だと大きな差になります
巻き取る際のテンションの掛け方も個人でそれぞれ違いますしね
>>94さん、>>97さんの仰る通りなのですが
50mも差が出るかと言えば、うーん。な感じです
モアザンセンサー12ブレイドEX+Siだと、8より巻ける量が少ないですよ
キシメンになり難いからです
ピットブルはコーティングが厚いのも関連しています もう少し短くまとめられませんか?
改行で一行空けるの何故ですか? まぁ重さで号数が決まるというのは理解できた。
モアザンのコーティングだけど3倍根ずれに強いって 横浜のフィッシングショーでダイワが言ってた、披露していたみたいだけど、それについて見解は?
これって毛羽立ちに関係するよね? >>110
何を基準に3倍!としているか、ですよね
コーティングが強い。のと、その耐久性はまた別の話でもあるのでヤヤコシイ…w
モアザンにしても束の数で大きく性質、特徴が変わるのも判断を難しくしている原因かも
バークレイのスーパーファイヤーラインやDUELスーパーXワイヤーのように
熱処理加工と同時にやってるなら耐久性も高くなりますが、そこまでやっていないのが殆どです
また外側を硬くすると、スピニングリールのラインローラーのように急角度で強い負荷が掛かると
外側は伸びる形、傷があると引き裂かれ易くなり
内側は逆に押し潰される力が掛かり、コーティング寿命も短くなり、
細い番手ほど膜の厚みも薄いので本当に辛い使用環境になります
アプグレに対して評価が大きく別れるのも、使用リールの種類と細い太いの番手の違いが大きいと思います >>93
投稿を見たで実際に自分でやってるわけでないのなら
投稿した人のリールのスペックの勘違い、巻いてる号数の勘違いも十分ありえるね
誰々が言ってた〜
投稿を見た〜っで全部自分の経験ではないじゃん 己の経験じゃないから聞いているんだけど、、、。俺なんかが気付く前に皆さんが先に気づいているだろうと思って。
ちなみにYahooショッピングのレビューで書いてあったよ。
よく動画を見てみたらピッドブルとモアザンのスレ比較で、厳密にいうとダイワの方が細いって発言があったわ。
メーカーが他社を否定するのって余程のコンフィデンスがないとできないもんだから まぁ事実なんだろうと思ったわ >>111
あはは、自社だけでなく他社の内情まで暴露しちゃうダイワさんw
YGKよつあみにOEM生産を依頼して作ってもらっているのを明かしちゃうのは、面白いですね
非常に面白い、価値ある動画だと思います
良い動画を教えてくれてありがとう
で、ここで同じ製造元YGKよつあみのPEラインなのに
価格や評価の別れ方にも目が行きますよね >>110
それと水中での濡れた状態と空気中の乾燥状態での違いについては
同製法、YGKよつあみのPEラインでの比較実験での話なら、アリですが
編み込みの方法、種類、コーティングの素材も違う他のPEラインの場合は、当て嵌まりませんね
それぞれ接触角、摩擦熱への耐性に違いがあります
編み込みや製法、素材が違うので当然ですよね
何にしてもダイワさんからぶっちゃけてくれるとはw
色々とスッキリしましたね
以前、サンラインは自社生産と過去に言い張ってた人に絡まれたりしてましたが
こういった形で真実が明らかになって良かったです ダイワはリールとロッドぐらいしか作ってないのと違うか?
ルアーはバスデイ製やろ? 長文の人は内容はしっかりしてる
長いってだけなら叩く理由にならん >>111
スマホで見られないんだが、ダイワPEはよつあみ製ってはっきり言ってるの? https://taku.naturum.ne.jp/e3307128.html
DAIWAのラインブースで同じく、説明聞いてきたけど
○○社と、○○社の糸は同じとか
ま、面白い話がイッパイありましたわ!
よつあみ=DAIWAでは無いね >>123
モバイル向けの、このURLでも見れないかな
https://m.youtube.com/watch?v=I9zGgQUPLDw
ダイワの担当者さんがブースで
サンライン(シグロン)
シマノ(ピットブル)
シーガー(PEX8ルアーエディション)
↓
全てYGKよつあみ製PEライン(OEM)だと断言し、説明してくれてますよ
全て原糸はイザナスで製法が同じなのにMAX強力が違うと主張
これは、どうそのライン引張強度(正しくは強力)を捉えるか、説明するかの部分なので
これは一概に正しいとは言えません
勿論、平均値とそのバラツキが少ないのが重要です
同じ原糸、同じ製法でも各社がOEM生産を依頼して作ってもらっている形ですので
YGKよつあみへ、どんなPEラインで作ってくれるように頼んだか、その仕様書の内容も不明です
また仕様の色による違い、染色工程と顔料による違いで
強度の違いが出た可能性もありますね
発色が悪い色は、顔料の量が多くなる→コーティングが弱くなる場合もあるからです
ですので、ここは少し誤解させやすい断定の上での主張だと思います
そして3社のOEM生産の依頼先をYGKよつあみだと暴露しましたが
ダイワさん自身のOEM依頼先は明かしていませんね(笑) >>124
すごく良い記事ですね
教えてくれてありがとう >>125
このガイドが削れる糸っていうのが
メジ○ーク○フト
っていいう話は、ビデオでは言ってないけど
ま、安いラインには訳があるって
(スカスカに編む)
でも、DAIWAが性能の良いラインを安くしちゃったから、価格破壊 良いことを聞いた
メジ○クラのPE使ってればクロスライン野郎を成敗出来るんだな >>125
サンライン ソルティメイト スモールゲームPE-HGと
ダイワ UVF 月下美人 ライン 月ノ響II+Siが
最細0.15号からのラインナップといい同じピンクカラーといい
同じ製品としか思えないのでダイワもよつあみの可能性が高いな、、、
そーかー、よつあみかあ、、、でもやっぱりよつあみは買わないwww >>129
仰る通り、他の製品でOEM生産を依頼して作ってもらっているなら、
他の製品も同じメーカーに頼んでいる可能性が高いですよね
巻量、色、番手のラインナップ、比重、マーカーの種類などで
OEM先が読める、分かる、見当がつくのもありますね >>127
あー、それで動画内でもパッケージ出して来たんですねw
教えてくれてありがとう
あと、気になったのが
モアザンとピットブルなどでは価格帯が違いますよね
それと比較実験して、ドヤっwってのもダイワさん、結構えげつないと思いました
あと原糸自体を太くしたのは、
原糸をHoneywell社のスペクトラにしたシマノの自社生産パワープロ系と同じですね
https://fishing.shimano.co.jp/product/goods/5333
↑の旧ピットブル解説サイトの『日本原糸、日本製造の安心ライン』の所を見るとイメージしやすいと思います
PEラインの耐えられなくなって切れる原因、束の崩壊
その束を細い多いポリエチレン繊維で構成するのではなく
ポリエチレン繊維そのものを太くして、束以前に繊維自体が切れるまでを粘る、耐える→耐摩耗性が高い構造ですね
まぁ、価格破壊してくれるのは良い事だと思います
ピットブル+も新しくなって
中身はランク上がって格上のミッションコンプリートに切り替わったみたいだし 日本製のPEラインを作ってるとこは実質よつあみとゴーセンの2社だけ >>132
へえ、と思って初めてサイト見てみたけど
スゲーじゃんゴーセン!
0.15号ある!、、、ダイワはゴーセンなのか?そうなのか? デュエルは昔フカセしてた時に一番お世話になったドングリ浮きを作ってる
しかしゴーセンってこのスレで鬼叩きされてたドンペペだろ?
実際どうなの? いや モアザンは安い方のモアザンだよー
ピットブルと同価格帯 よつあみの製品に0.15号なんて無いのにOEMで作るなんておかしいと思ったら
ゴーセンだったのね納得w >>137
中華も国産もピンキリだから
同じ耐摩耗性試験機でダメな中華PEラインと
SeaKnightのMonster-GW13(フロロカーボンラインの中芯糸を12本のPEラインの束で密に編み上げた特殊なPEライン)などの
最先端、超高級中華PEラインそれぞれの
実験結果も見てみたいねw
昔からある紙ヤスリ、サンドペーパーに擦り付ける試験方法だと粒子、研磨剤が落ちた後には紙に近いし
ある程度耐えれば、その後は楽になるので…ある種、トリックに近い
金属板のエッジに擦り付ける試験方法は、信用できる
昔、スパイダーワイヤーのフュージョンは
アメリカ行く度にお土産&自分用に大量に買ってストックしてたけど
いざ使ってみたら、
結ぶだけでボロボロと砂消しゴム状の分厚いけど脆弱なコーティングが剥がれる
中のポリエチレン繊維Honeywell社のスペクトラは信じられないほど少ない繊維数だったし
コーティングに金属粉が練り込まれていて
それで耐摩耗性テストでも相手(サンドペーパー)を擦って削って、長時間耐えたように見せてた究極のゴミだったw
ミシン糸や木綿糸にも負けるPEラインは、後にも先にも、これだけ 長文バカはAliスレで盛大に嘘がバレたのでほとぼりが冷めるまで出て来ないだろうな >>143
日本語も理解できない基地外自演荒らしは書き込む資格無しw ダイワのソルティガでバックラして
そのあとクレハのシーガーx8でたか切れおこして
何を買ったらいいか分からなくなったわ… 長崎豚も長文も家でクルクルしただけでインプレとか抜かすからアテにならん じゃあ約にもたたん駄文書くなや
チラシの裏にでも書いてろ 君に向けての質問でないのにいつもししゃりでて長文かますのは何で?
質問者が長文本人だから?
嫌がらせ? >何を買ったらいいか分からなくなったわ…
自分も買い易い値段のライン探しは続き、難民状態です
オカッパリからのサクラマス・ヒラメ・鮭・ブリって感じで
1号、1.2、1.5、2、3号で色々買ってますが余計わからなくなってきた
ただソルティガ12の1.2号は、張りもあって中々いい感じでした
値段が高いんでリピ無しですけどね スピニングでバックラッシュは巻き量が多いか緩いか経験不足でしょ >>146
過去にトラブル無かった(少なかった)ラインあるならそれに戻す
存在しないなら投げ方変えないと何使っても無駄だよ
多分 >>154
犯人は20代が30代か40代かみたいな答えだね >>146
どちらもOEM生産を依頼して作ってもらっている形のPEラインだよね
ナイロンリーダーにするだけで高切れは激減しますよ
それでも起きるようなら、ロングリーダーにしてもダメなら
前回の高切れでスプールの奥の方に巻かれた部分でラインが噛んでいます
スイベル2個以上付けて、先端にヘビキャロシンカーやナス型オモリ付けて
最初は7〜8割のキャストをして
少しラインを引き出して噛み込んでいる部分が無いか確認
次にフルキャスト
これで高切れ後の高切れが連続する状態をリセットできますよ
中深海や100m以上、ラインを出す釣りじゃなければ
適度なコシと張りがあって、オッズポートより安いYGKよつあみのオルトロスとかオススメかも
バックラッシュしても変な癖、キンクし難いのもポイントです >>159
よくもまあ使った事もないラインを他人に勧められるよなぁ ここではなんかデュエルの評価低いけど
アーマードプロが使い勝手良いぞ
強度メインならオッズ
トラブル回避メインならアーマードで使い分けてる aliのPE5号と8号ロングリーダーにしてから高切れしなくなった。
釣ってる魚は多分0.8号で充分なんだけどな。 5号高切れさせようとしたら並のタックルならぶっ壊れそうだな またこの自演は的外れな事書いてんな
普通の人なら細糸でも高切れなんてほぼしねーよ
初心者が訳もわからずPE使うから起こす
周りに扱いわかってる奴がいたらほぼねーよ
5号高切れとか全くわかってねーだろ すんごい話が飛び出してきてびっくりだわw
でもんなわけないよな、タックルが違いすぎる 普通は高切れする原因を探るものだが、圧倒的に太くするという力技w >>153
安物買い漁ってウロウロする位なら多少高くとも良いラインを使って安心と快適性を得たほうが良いと思うけどな 5号が必要な魚狙ってるけど、小さいやつしか釣れないから0.8号で十分て自虐してるんだよ >>170
役不足でんでんはともかく、aliで売ってるモノフィラの上限が8号なのがえらんだ理由。
ベイトなんで正直太さはどうでもいいから5号なんてバカやってるし、バランスとか更にどうでもいいw
むしろ普通に釣りが成立しちゃったので今PE8号の到着待ちw シーナイトのfireってフローティングラインなんけ? >>153
届くのが遅い、でもコスパは良い最先端超高級中華PEラインなら
1.5号以上なら>>71のSeaKnightのMonster-GW13
(フロロカーボンラインの中芯糸を12本のPEラインの束で密に編み上げた特殊なPEライン)
1.5号以下なら>>82のG7、G9シリーズあたりがオススメです
張りとコシがあり、クタッとなりません
ソルティガ12本が気に入ってたのなら、満足できると思います
国産PEラインなら、YGKよつあみのPEライン、オッズポートやオルトロス
これも中芯糸を超々高強力PEに用い、高密度WX8本組で締め上げた上に
HPGZ加工(加圧式樹脂加工)でコーティングした、張りとコシのある特殊PEラインです
特にオルトロスは、オッズポートより安いのでコスパ面と性能面のバランスが非常に高いです
100m以上巻かない釣りなら、オルトロスですね
あとはPEライン表面へ、コーティングしていますか?
ホームセンターやAZ社の安いので良いから、
無溶剤タイプのシリコーン(オイル)スプレー、
シリコーンオイル漬け込み(AZか信越シリコーンのKF-96-50cs 1kg)
シリコーンオイルにPTFE(フッ素系)配合したPEラインにシュッ!の噴射剤未使用タイプ(良いけど高い)
この辺が手軽でオススメです
スプレータイプは直接噴射するよりも容器に噴射して噴射剤を蒸発させてから
シリコーンオイル成分のみをスプール上のPEラインに染み込ませた方が傷みません
住鉱(SUMICO) スミロン2250スプレーPFOAフリー240ml PTFE高濃度配合被膜 SL2250Rなどフッ素系も同様です
クレのドライファストルブ(石油系溶剤)は、
何かに吹き付けて乾燥させ、白いPTFE成分のみを擦り込むならアリです
直接噴射はPEラインを傷めます
ポリエチレン繊維を傷めないIPA(イソプロパノール、イソプロピルアルコール)と
PTFEパウダー(シリコーンオイルを混ぜる時も)を混ぜて
ボトルスプレーでPEライン表面へコーティングするのが最強ですが
一般の方にはPTFEパウダーが手に入りにくい、高価だと思います
IPAもコロナウィルスへの消毒アルコールとして…今、相場が4〜10倍以上に跳ね上がってますしね
自分はPTFEパウダー1kgを購入して、
自分でコーティング剤やPTFEを配合させたグリス、オイルを作っています >>173
沈めても超ゆっくり浮き上がるよ
水流で、またはルアーや仕掛けに少しでもテンション掛かってたら浮いてこない
軽量ジグヘッド、ノーシンカーワームを使うのに丁度いいかな
わりとキビキビと中層引き、ストップ&ゴー→フォールさせるのに最適です
良くも悪くもスッと反応し、動きます
フワフワ誘うなら普通のPEラインの方がオススメ
直線的にポリエチレン繊維を用いた、一切編んでいない、撚っていない、
そこに樹脂コーティングした、バークレイのスーパーファイヤーラインに似た構造です
ポリエチレン繊維の比重0.97〜0.98に
コーティングの重みが追加され、0.98〜0.99の比重になってる感じですよ
表面がツルンとした最強クラスのスッベスベなので水切れが良いし
ベイトリールでもリールがビチャビチャになりにくいです
アクション加える釣り方、トゥイッチやジャーク、ワインド、アオリくれても
水の抵抗が少なく、潮に流され難いです
空気抵抗も少なく、飛ぶし、縦や横に流され難いのも凄い
ただし、編んでいないので感度は最強だけど
高切れ、アワセ切れには要注意です
ナイロンリーダーかロングリーダーが無難です
国産コーティング系PEライン同様に細糸ほどコーティング膜の厚みが薄いので
細い番手ほど寿命は短いです まずアリでライン買うのがアリ得ない
これこそ安物買いの銭失い >>174
よくもまあ使った事もないラインを他人に勧められるよなぁ >>132
0.15号を作れるゴーセンの方が技術力あるのかな >>179
お前は、自分の書き込み履歴を見直してみろ
PEラインよりも俺個人に絡んで
スレを荒らしたいだけの基地外自演荒らしじゃないか
YGKよつあみのPEライン、オッズポートやオルトロスが悪いとでも言うのか?
構成、構造、物性を理解しろよ
しかもオルトロスは、オッズポートが元だぞ
その構造や良さを知っていれば、分からない方がどうかしているw >>180
>>106でも書いたけど
日本のPEラインの規格は号数をデニール、重さだけで決めていますので
太さは無関係です
だから…号数だけで単純比較したり、判断できないんですよね
同じダイニーマ、イザナスなどの原糸でも比重0.97もあれば0.98もあります
さらに重くなるコーティング系、
PTFEフッ素系繊維の中芯採用、フロロカーボンラインを中芯にした特殊PEラインもあります
(ポリエチレン繊維以外の中芯糸の場合は、日本のPEライン基準適用外…でもコーティング重量は含めちゃう謎規格)
重い原糸採用、高比重PEラインほど、表示上の号数は上がり
釣り人が買う際に号数が上だから強いと判断しても
実際には、そこまでの強度が出ていないケースもあるんです
正直、役に立たない、逆に混乱を招くダメな規格に思えます
パッケージや商品説明に実測値を書くか、理想の一番細い値を書くか、
メーカーの信用度、誠実さに頼る形になりますが
平均的な太さ、そのバラつきを数値化した表記をしたり
メーカーではなく、それこそ一般社団法人日本釣用品工業会JAFTMAが
各社のPEライン新製品や
市販後も年に数回の無作為に選んだ店頭での抜き打ち検査で標準直径を測定し
公表してくれたら、PEライン選びの判断材料として最高なのですが… >>176
そもそもアリでの買い物はネタ半分なんだから、そこに損得などないのだよアホ >>182
それ釣用品工業会が示した規格ってだけで別に守ってないところの方が多いレベルだから関係ないけどね
モノフィラ規格を参考にして太さで計ってるところも普通にある
その測り方もPEをギュッと押さえて細い状態で計る所もあればフワッとした状態で計る所もあるからバラバラ
フロロもそうだけど罰則のあるような規定じゃないから自由
最近はよつあみがPEについて、クレがフロロについて太さアピールしてるからだんだん変わってるだろうけど >>181
お前にオルトロスの存在を教えてやったのは俺だし
本当にオッズポートと同じ物かどうかさえお前には分からないのによくもまあ他人に勧められるよな
そもそも中華の安物大好きで釣りをしないお前がオッズポートを使ったかどうかさえ怪しいしな
嘘つき野郎だもんな >>185
共働きで嫁の小遣い15万、嫁の好き勝手にされ
生活費はお前持ち、尻に敷かれている奴隷状態の基地外自演荒らしは黙ってろよ(笑)
オルトロスを俺に教えた?
はぁ?wまた脳内妄想の基地外かよ
バス釣り板で『PEラインは直結で使うのが最強!』と言い張ってた知恵遅れ荒らしがお前だろ(爆笑)
『具体的かつ法的根拠を明確に書き添えた形での正当性と客観性のある形で理詰めで反論とその根拠、証拠を書き示してみろ』
お前から言い出した事だ、証拠を出せ
絶対に逃げるなよ >>184
そうですね
ライン引張強度(正しくは強力)もそうだけど
各社の表示、表記がバラバラで
ぶっちゃけ、嘘か本当かは別で
言ったもん勝ち、表示したもの勝ち…になってるんですよね
モノフィラメントラインも日本だけ
いくらでも強いのに細いと錯覚させられる、インチキも可能なlbクラスライン規格が主流だし
海外は実際のラインの強さの参考になるlbテストライン規格
だから、友達や仲間、先輩後輩からの情報
ネットの確かめようのない情報や噂、口コミ、
ショップ店員からの宣伝や買わせようとする作戦込みのオススメから
どれを信じて良いのか分からない情報からの判断になり、
本当に良いPEラインが選びにくいカオス状態なんですよね
国産PEラインなら、YGKよつあみ
フロロカーボンラインなら、クレハ
熱加工コーティングPEラインならDUEL
これが鉄板なのは、間違い無いのですが
戦略、売り込み文句、宣伝の多さなどと釣り人それぞれの好みや経験の違いなども加わって
様々な評価が入り乱れるから、ややこしいですね G-soul X8 Upgrade PE 14lb(0.6号) 6.0kg
リアルデシテックスWX8 9lb(0.3号)
ゴーセンCAST-8 14lb(0.6号) 6.4kg
〃 ライトゲーム4 8lb(0.3号) 3.6kg
〃 〃 4lb(0.15号) 1.8kg
ゴーセンの勝ち! (^o^)/ >これが鉄板なのは、間違い無いのですが
こういうこと言うからケチつけたくなるんだよな IDなしの長文しなねーかな?
つうかコテつけろよマジで。NGするからさ >>189
重さ(デニール)で決まっている、重さでの号数表示だよ
http://www.jaftma.or.jp/standard/pdf/pe.pdf
『PE糸の太さ標準規格』なのに重さ、デニールのみで決めている
染色用の顔料、コーティングの重量を含めている
つまり全く同じ太さの原糸で作られたPEラインでも
コーティング系PEラインで密に編み込まれていると上の方の号数になる可能性がある
コーティング一切していない、フワッフワのユッルユルで編んだPEラインなら
軽くなるので下の号数表示になる可能性がある
もしくは、同じ号数表示になる可能性がある
『あれ?可能性多すぎない?可能性の幅がありすぎない?』
…賢い人なら、もう分かると思う
この規格の号数表示は、あるPEラインと別のPEラインを比較する際にアテにならない
強さを推し量る際に誤解しやすい、誤解させやすい規格です
だから、号数だけ見たら、強く感じたり、別のPEラインと比べて弱く感じたりする
太く感じたり、細く感じるのも…そう
だから、ヤヤコシイんですよ >>191
自演の為に串刺してる基地外自演荒らしこそ、スレにとって不要だと思うよ
PEラインの話もせず
『長文がー!長文がー!』と必死に荒らす時点で要らない >>183
そうか?タングステン除いたシンカーとかの一部消耗品は日本で買うよりよほど安いし意味あるけどな
視野が狭いとこんなアホなことしか言えんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています