>>915
で、水で濡らして締め込んだ際の数値は?
実際に自分の手で比較してごらんよ
それさえせずに片方の結果で納得しているんじゃ論外だよ

何も解らずにワセリン使えば良いと盲信しているか
ワセリン使わないとノット組めない人なのかな

>>891さんが言ってる通りだよ
君がやってるのは、
摩擦系ノットをわざわざ摩擦を減らして滑らせて、
無駄な巻き数、締め込みと補強を必要とする弱いノットにしている行為です

何故、水や唾で濡らすのか
一時的なもので、そのあとは乾燥するから良いんだよ

何故、残り続ける、潤滑剤になってしまうワセリンを摩擦系ノットで使うの?

その意味、デメリットとリスクを抱える事実を正しく理解しようよ

君は実際の測定の時に君が組んだノットの問題点を見ているのに理解していない
目で見ても頭でそれを捉え考えて判断、理解できないのはダメだよ

何故、破損(ではなく切断ね)したのがリーダーの付け根なのか分かる?
分かってたら、ワセリンなんて使わないんだよ

無駄に滑るから、摩擦でキュッとホールド、グリップしないわけ(笑)

で、水や唾などなら、ノットが完成する締め込み力でも足らずに
ダラダラとそれ以上に必要以上に【無駄に】締め込む形になる
そこでリーダーの付け根を締め込み過ぎて細くして線径を絞って細くしまっているわけ

肝心のリーダーの性能を下げているんだよ
どうして摩擦系ノットを使うの?
そのスタートラインから、君は理解できていない
表面の摩擦でホールド、ロックする事でノットが完成すれば
リーダーの性能を下げずにPEライン側も傷まずに結束できるからだよ

君がやってるのは、リーダーを無駄にイジメているだけさ
結果的に摩擦系ノットになっていない、結び目のある弱いノットに近く劣化している形
何の為の釣り糸なのか、ノットなのか、摩擦系ノットなのか
初心に戻って考えてみてください