ラインは左手でたぐって、次に右手でグリップと一緒に持って、左手のタモですくう

キャスティングは何時とかよく言うけど、最後に竿の先端が進行方向に反りかえることが必要
この反る感覚がわからないと、何時で止めてもラインは飛ばない

キャスティングが上達すれば、ラインの色はそれほど気にならないし
毛鉤は流れているそのあたりを大まかに注視することができる