>>232-233
平磯でシラサで大物あげている釣り人は、ほんと凄いと思う。
魚の居付くポイントを知っていても、あの海流を交わしてシラサを魚の目の前に持っていく技術が想像できない。
須磨の第二釣り台西端の常連爺軍団のほうは、潮流に沿って流すと、居付きの場所に届くので、まだ分かりやすい。