針なりサルカンでのノットで切れるのは完全に釣り人の責任だからなあ。
私も「根がかりだー!!」とびくともせずにそのまま針のチモトで切れてしまった推定数十キロのイシナギがあって、そんなのがかかるのはたぶん10年に一度くらいの確率なのに、自分の仕掛けが疎かでバラしてしまって、めちゃめちゃ後悔した。
暇なときには練習して、丈夫かつ綺麗な結び目を目指すしかない(汚いノットは弱いと思う)。