>>222
文盲にも程があるなw
ていうか意図的に話をあべこべにしてるだけか

よしよし、相手にしてやるぞw

>鮎が大きくなる事とブラウンは全く関係ないだろ。

餌資源量に対してアユの個体数残存量が過剰な場合は
劣性個体数を間引くことでアユ一尾あたりの餌資源量が増える
つまり個体の成長率が高まるんだ

>で、何だって、大きい鮎が育つと、鮎の数が少なくなるのか?
>嘘もいい加減にしろ。

誰もそんな事は言っていない
餌資源量が少ない川では過剰なアユの個体数を制限調整することで
アユ一尾あたりの餌資源量が増える
つまり個体の成長率が高まって大きくなるわけだ

>また、ブラウンが鮎を喰わないのであれば、何で地方自治体がブラウンを
>駆除する方向なんだ?

誰もブラウンがアユを食わないとは言っていない
そしてアユを食うことを理由に自治体主導で駆除が
行われている地域があるなら教えてくれ
あっても不思議ではないけどな

>もし、ブラウンが鮎を食べないのであれば、なんで駆除の対象になるんだ?

ブラウンがアユを食わないとは誰も言っていない
食うことによって個体数調整をして成長率を高める効果が期待できる
ただそれだけだ

>「大きい鮎のいるところは、鮎の数が少ない。」
>馬鹿か?

それはお前が真性の池沼だからそのように解釈してしまうだけの事だ
もともと大きなアユがいる川では餌資源量が個体数の現存量を
養うために必要十分なだけあると言うことだ

そのような川ではアユが少ないという事は通常ならないだろう
餌資源量に対して適正な範囲内での個体数がいると言う事だよ