>>212
おいおい、アユの現存量と成長率は負の相関関係にあるのは常識だぞw
そして餌の珪藻の資源量が減ってアユが小型化しているのも常識だ
天然アユは川のゴミみたいな資源量で遡上してくるからな

栄養塩を育む山が変わっちまったから珪藻の資源量が
往年のレベルで回復するのはほぼ絶望的な状況にある

だからアユを個体数調整すれば成長率が改善されるわけだよ

正直、ブラウンがそれほどアユを食うかは疑問だが、
捕食者になった場合、遊泳力の弱い劣性個体から餌食になる
友釣りサイズに成長したアユを捕食できるほどの運動能力は
ブラウンにはないし、あってもトロいチビアユを食うさ

ヤバイのはカワウだよ
奴らはデカいアユから先に食っちまう
デカいのを先に食った方が捕食効率が良いからな