勇竿さんが、神奈川の栽培漁業協会に加盟したらしいですね
釣りの未来も視野に入れた会社指針に基き、海が豊かであって欲しいと願い
微力ながら稚魚放流の力になりたいとの事で、協会加盟に伴い募金箱を設置したのですね

西公園の釣り客には、根魚のリリースをする様に促して(※促すの意味=物事を早くするようにせきたてる。行為をするように仕向ける。催促する。)
きたり、さまざまな海資源保護の活動もしているのは良いことですね

環境美化活動、環境保全については、手厚いご支援を貰いたい様です
これは、釣り客から集った募金のことなんですかね?
それとも、市議会で議題にしてもらったり、港湾局に動いて欲しいということなんでしょうかね?


いつか西公園でも稚魚の放流イベントが出来ることを夢見ているとのコメントもありましたが、
夢ではなく、現実として目指して欲しいものです
法人ですから2〜3年あれば資金、各団体の根回しも十分でありましょう
本気で実現させたければの話ですが…

まっ、良いことですね〜

けど、「促す」の意味を きちんと解ってないみたいですけど 笑
「推進」とか、「働きかける」という言葉に置き換えた方が文の印象は、ソフトになるんですけどね
あの文章に、「促す」ですから、強制に近いとか、上の立場からお達しする・・・と、いう印象が強くなっていますね
「促す」という言葉は、使い方で意味合い・印象が大きく変わるので扱いに注意が必要な言葉なのは、常識なんですけど〜