ツリップラー刃牙
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シコル「アンタが俺を連れてきた というより俺が釣り船に乗った」
ドリアン「爆釣ポイントを求め続けた末辿り着いた としか言いようがないな」
スペック「臭い…かな… コマセの臭いにつられて」
柳「この日本、釣りをするなら誰でも上州屋を知っとる」
ドイル「養殖ではない天然物に会うため 気が向くままに」
徳川「スバラシイ!君たちはホントに優秀な細胞をもっている ご褒美に坊主をプレゼントしよう!」 諸君 私は釣りが好きだ
諸君 私は釣りが好きだ
諸君 私は釣りが大好きだ
フカセ釣りが好きだ メバリングが好きだ アジングが好きだ エギングが好きだ
投げ釣りが好きだ 友釣りが好きだ 渓流釣りが好きだ
ワカサギ釣りが好きだ サビキ釣りが好きだ
河川で 堤防で サーフで 磯で 湖で 運河で 海上で 渓流で 野池で ダムで
この地上で行われるありとあらゆる釣行活動が大好きだ
砂浜で5m間隔で並んだルアーマンの一斉キャストがサーファーの心をへし折るのが好きだ
空中高く放り上げられたイソメがキャスト中にばらばらになった時など心がおどる
私の操るシマノのサイレントアサシン99mmがランカーシーバスを仕留めるのが好きだ
悲鳴を上げてデカい魚をバラシた釣り人の横で
先に目当ての魚を釣りあげた時など胸がすくような気持ちだった
穂先をそろえた投げ釣り師の横隊がルアーマンを蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の釣り師が既に息絶えたアカエイを何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の釣れないアングラー達を5chで吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ子供達が私の降り下ろした手の平とともに
ばたばたと暴れるアジに金切り声を上げて群がるのを見るのも最高だ
哀れな貧乏釣り師達が雑多なリールで健気にも釣行しにきたのを
シマノのステラを使って彼らの安いプライドを木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
ウツボに石鯛仕掛けを滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった釣り場が蹂躙されゴミが捨てられ立禁になっていく様はとてもとても悲しいものだ
常連釣り師の人海戦術に押し潰されてホゲるのが好きだ
警察に追いまわされ立禁違反で逮捕されるのは屈辱の極みだ 諸君 私は釣りを 地獄の様な釣りを望んでいる
諸君 私に付き従う大隊釣友諸君
君達は一体 何を望んでいる?
更なる釣行を望むか?情け容赦のない糞の様な釣行を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の魚を殺す嵐の様な釣行を望むか?
フィッシング フィッシング フィッシング
「 釣り!! 釣り!! 釣り!! 」
よろしい ならばフィッシングだ
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする釣り竿だ
だがこの暗い河川の中で4時間もの間 堪え続けてきた我々にただのウェーディングではもはや足りない
ビッグゲームを!!一心不乱のビッグゲームを!!
我らはたかだが素人アングラー プロに満たぬ敗残兵にすぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1匹のカタクチイワシとなる
我々を忘却の彼方へと追いやり殿様商売をしているメーカー連中を叩き起こそう
ライフジャケットをつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中にホゲの味を思い出させてやる 連中に我々の磯足袋の音を思い出させてやる
海と堤防のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千匹の冷凍アミエビの撒き餌で世界をサビキ尽くしてやる
征くぞ 諸君 辰ニイ・・ 私たち日本人はその言葉にあくなき尊敬を禁じえません。
しかし、その辰ニイが釣っている姿を見た事があるでしょうか。
世間は辰ニイを気遣うあまり、実釣の場に立たせることをしなかったのです。
釣りファンはもうそろそろハッキリと言うべきなのです。
『辰ニイは 保護されているッッ』 餌釣りとルアー釣りはそんなに釣果変わらない
そう思っていた時期が俺にもありました 「スズキだと…?
いつからそんな呼び方が出来るようになったのだ?
セイゴと訂正するんだ!」
「この養殖釣堀野郎ッッ!!」 空に筆を運ぶ…
この境地に至るなら──
もはや竿は無用
無投に至るッッ 30kgのコマセを買って50kg撒くという矛盾のみを条件に存在する時合い 俺(イソメ)を取り上げろ!!!
イソメがたしかに・・・・・・口を開けて・・・・・・・・・・・・
失敗は許さないッッッ 絶対に釣れッッ
なにをしているッッ早く食わせろッッッ 魚が釣れたその日―――
ちょうど正午ぐらいのことでした
突然あの子(イソメ)が泣きだしたんです
それはもう「癇の虫」などという表現では
トウテイ収まるようなものではなく
まるで波止場全体が震えだすような それは飽くまで
わたし個人のレベルでのハナシだったが
我国のユムシ保有を決意した日だ
胸騒ぎというより
確信とも言える不安の根拠
何処か・・・たとえば東洋の何処か
そんなちっぽけな小国で
恐るべきイソメが生まれるッッ 確信を持って言おう
この地球上に存在するプランクトンをも含めた――
食わせを拠り所とするあらゆる活き餌にとっての
千九五X年四月X日―――――――
自動的に一つだけ「活き餌」のランクが下がった
最悪の日!!! ヘルシングネタは俺だけど、上の連投は違うぞ
安易に同一人物にするなよ、上の刃牙ネタの人に失礼だろ
あと、自分もネタ出したら 10年以上釣りやってるけどよ…ハゼ釣りにナイロン30号なんて見たことねェよ… 鈴木文雄の竿ってのはよグラファイトより硬くグラファイトより高価なものなんだぜ それが花髭鱓(ハナヒゲウツボ)なんですねぇ・・・・ オイオイオイ
死ぬわアイツ
ほう カニ肉抜き甲羅ですか・・・たいしたものですね セイゴ「お前…このルアー通信販売だろ…」「いらっしゃい 遊んでやるよ」 ハラショー セイゴッ!
ハラショー ギンポッ!
ウラーーーー 裏ロウニンアジ共和国 介党鱈のサイズは全長205cm!! 体重130kg!!
スリ身で270kg刺し!!
水深100mダッシュは11秒を切る超スプリンターだ!!! 三沈!!! 呼ッ!!
広島東洋鯉に古くから伝わる 投げの型
呼吸のコントロールによって完成される前健の肩は、あらゆる打撃を抑えたと言われる ブラクリに賭ける気かい
気の毒だがボウズハゼ こいつは使わねェ・・・・・・・
分かるかい?
俺のトコブシはカサゴより、キュウセンと言う事さ あんなトレーニングを刃牙は毎日ようにやっていたというのか…
だとするなら刃牙のキャリアは何千釣行…
否ッ 何万釣行になるというのだッッ 魚神 リュウ キュウエビスを
釣り上げた
護岸にございます バキバラせ!
竿折るぞ
ギンポ野郎
バキハウスの落書き この俺に
不味いコイーを 釣らせるとは
どういうことだ ん〜〜〜やっぱりあなた達はワカってない、ハマフエフキとネンブツダイを クサフグ「カ、カンベンしてくれッ!カンベンしてくれェェ!オレが悪かったァァッ!!!」 タモ入れが必要な状況・・・だがモロにぶっこぬいた。
普通のアジなら確実に口切れしていた!
君のそのタフネスに・・・・・謝々ッッ! https://megalodon.jp/2019-0408-2200-19/https://mao.5ch.net:443/test/read.cgi/doctor/1495114209/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています