最近は、どーやら
ここの俺の記事を見た人が、
俺の記事を何処かのコピペだと思い込んでる人がいる様なのだが、
それは即ち、俺のような「優れた文才」と「多彩な才能」を持つ人に対する「嫉妬」なのだろう。
自分に優れた文才がないからと、他の人も同じだとは思ってはいけないのだ。

世の中には自分が思っている以上に優れた人がいるとゆー事を理解した方がいい。
狭い世界でしか生きてこなかった凡人以下の人には解らないのだろーが、世の中は想像以上に広く、才能溢れる人達は沢山いるのである。

俺が今までここに記してきたものは決してコピペでもなければ、フィクションでもなく、全てが「事実」であり、「実体験」である。
しかし、それれらは単なる釣行記ではない。
俺個人が数々の経験を積み重ねて、ついに辿り着いた「聖域」と「ラブロマンス」への内的な記録であり、俺が持ち続けた渓流釣りに於けるロマンチシズムへの限りなき挑戦の歴史でもあるのだ。