【イワナ】渓流釣り総合スレ16魚籠目【ヤマメ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
本流から源流まで。
餌、テンカラ、フライにルアー
イワナにヤマメ、アマゴ、ニジマスなどのマス類も。
各都道府県専スレでは書けない雑談や初心者相談などもOKです。
他人に対する誹謗中傷や釣り場の詮索等はお控えください
スレ立てする際レスの一行目に「!extend:checked:vvvvvv:1000:512」を追加して下さい。
前スレ
【イワナ】渓流釣り総合スレ15魚籠目【ヤマメ】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1534476230/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 別に自慢話するだけなら釣果写真もなしでうさん臭えと思っても微笑ましく見てられるけど他人の釣果にケチつけ出したらあかんわ。>>68、>>77なんか完全に喧嘩売ってる。 そもそも前スレからIP追って行くとわかるが自称鱒の介はイワナに興味ない、フライフィッシングが至高とか言ってたのにこの変わり様
他人の画像にケチつけたり悪用だとか言う前にもっとやることがあると思う
あとこいつ口調を見るに去年テンカラ女子騒ぎの時密漁野郎だろ >>101
買う気がないのなら、黙ってればいいのではないか。 >>103
延々とかまう必要はないけどマトモな人に「我々はあなた方に落ち度はなく相手が悪いのだとちゃんと理解してる。基地外の罵詈雑言にめげずまたここに来て欲しいと思ってるよ」という意思表示が必要だってこと。
その意思がまともな人たちに伝わった後はシカトでもいいよ。だけどそのプロセスを経ずにいきなりシカトだと相手からしたらスレの全員が敵に見えるだろう。それが良くないと言ってる。 >>104
平和に進行してんのに、また迷惑かけんなよ。 >>105
イジメっ子が大人しそうな子をボコボコに殴ってそれを見て見ぬフリしてんのが今の状況。それを平和というのはおかしいわ。
まあ擁護してるのは本人が自演してるだけだから言い返しても無意味か。 >>106
だから君はブログに引きこもってなさいよ。
定期的に現れて何がしたいの？
鱒の介シリーズは自分も好きだわw 自分はマトモだと思ってるスレ民には以下をお願いしたい。普通の話題を出しただけなのに基地外に絡まれた可哀想な人がいたら
1、被害者に対して元気付ける意味で好意的なレスをつける。
2、加害者に1、2レス程度は反論を加える(延々と構う必要はない)
これらを実行することにより被害者に全員が敵ではないという意思が伝えられる。 >>108
狂ってるのはあんただよ。気付いてないだろうが。 ちょっと前にでっぷり太ったヤマメが釣れたんで胃を開いてみたらアブラハヤ丸呑みしてたよ ジーザス、、、
また台風来とるんかえ？
土日は穏便に頼むで！ 勝手にかわいそうないじめられっ子扱いとかなんでそんな上から目線やねん 最強の延べ竿「鱒の介」携えて
新規ポイント開拓に岩手のよくわからんダムにきている
ダムから遡上してくる巨大ヤマメ/ランドロックサクラ(湖沼型サクラマス)狙って
ダムの上流支流に行ってみたんだが
地元の餌釣り師が先攻で入ってたな
滝壺の上の土手から覗いてみたら40くらいはありそうな魚のペアが浅瀬で泳いでいたのが見えてたから
遡上魚の溜まり場なのだろう
明日か明後日あたり朝イチで入渓してくる！ 今日はそこそこ釣れたから
晩のおかずに食べ頃サイズのイワナ3匹持ってきたんだが
イワナの塩焼きもなかなかイケるな 今頃、東北のイワナの大型の出る川へ行くと、産卵の準備か、大型が浅い所でじっとしているんだよね
太い木の枝が沈んでいるかと思ていると、スーと動き出す
もちろん、そういう魚は」釣れません イワナはこないだ八久和で64センチの仕留めたから
もうイワナのデカいのはいらないな
てかもうこれよりデカいイワナ釣れんでしょw
呂滝の新記録らしいしさ(^^)v
今シーズンはまだヤマメ釣ってないから最後に40センチクラスのぶっといダム差し大ヤマメ仕留めてーな
いや。仕留めてきます！(笑) ウグイとかいる中流域のプールに40センチくらいの野鯉が泳いでるのを前に見た(笑)
そういう所はもう水温高いから今ヤマメ釣るならもっと上流だね
中流域が美味しいのは春まで
さて、明日は大ヤマメ仕留めてくる予定だからそろそろ寝る
問題はジモティー(地元の)餌釣り爺なんだよな
アイツら先行者がいても何くわぬ顔してすぐ上のポイントにコッソリ入って竿出してくるからケシカランよ！Σ(×_×;)!
特に地方の年輩餌釣り師ほどマナーのなってない釣り師が多くて困るぜよ
とりあえず愛車のハイエースにマルキューとガマカツのステッカー目立つ所に貼って「俺は釣り人です。先行者ですよ」アピールしといた方がいいかもしれないな。 山越えして入るような源流域でもウグイがいるところにはいるし
最上流部のダム湖でも鯉もバスもいるよ
てかこいつの発言を信じてる人ってホントにいるんですかね？
とりあえず固定回線が使える八久和とかすごく気になる
せめて鱒の介の画像でもあれば少しは真実味が増すのに・・・ 十数年前秋田の皆瀬川上流にある沼沢湖大イワナをルアーで釣るんだと夢見て
国道398から林道を車止めまで行き険しい登山道を歩いて行ってみたんだな
ここ→https://www.google.co.jp/maps/@38.9383173,140.6969874,15z
そしたらでかいのがうじゃうじゃいて舞い上がったのも束の間
イワナじゃなくてそれはコイだったという こんな山奥になぜにコイが
こうなったら皆瀬川本流までマップ上の沼沢を釣り下ろうとしたら
これが岩ゴロゴロの涸れ沢でしかも途中熊とばったり会ってしまい
逃げ帰ってきたという散々な結果で終わった 渓流って釣るだけなら簡単に釣れちゃうから持論が強い人が多いのよね 渓流が釣るのが簡単？
それは解禁日に簡単に釣れる放流魚しか釣った事がない人とか
チビしか釣った事がない人の壮大なる勘違いだよw
自然河川の野生魚を甘く見ない方がいいぞ
たとえば、ポイントの限られる小河川のイワナ釣りなんて先行者がいたら
もうその日はどんな名人でも先攻者が入った後はイワナを釣るのは非常に難儀する、
夜間にならなきゃイワナは警戒心から解放されないからだ
勿論夜間の渓流釣りなんてのは禁止されてるからダメねw
たとえば、メジャー河川には
1級ポイントには連日のように入れ替りで釣り人が入るから
魚もスレるし、どんなにいいポイントでも決して簡単に釣れるわけぢゃない
八久和の呂滝がそうであるように
そういう所は絶妙なタイミングを見逃さない釣り人の知識と経験が釣果を左右するのは言うまでもない
シーズン初めから晩期まで同じ釣りパターンで良いのだろうか。
人と同じように季節によって食べるものが異なるだろうか。
季節によって棲家は変わるのだろうか。
・・・・・・・・・・？
戦いを挑む相手は自然だ。
天然の渓魚である。
自然を理解し、渓魚の生態を知る。
それこそが渓流釣り上達の一歩である。
タックルに凝る前に自然を学べ。
常に疑問を持ち、試し、繰り返し、方程式を得る。
それでも自然が相手である。
当りが無い。釣れない。何故だろう？
それの繰り返しだ。
だから、面白いのだ。
釣り堀のバカニジみたいに誰もが簡単に魚を手にできる遊びなら皆とっくに飽きてるよ(笑)
完璧な正解がないから
奥が深くて楽しい遊びなんだよ渓流釣りは。 >>128
この長くて中身が皆無な上に他人の意見を聞こうとしない態度が密漁クソ野郎の証拠だな
イワナは山間部の食べ物が少ない地域で仕方なく食べる不味い魚じゃなかったの？
IP表示で書き込みの連続性がみれるから言動がブレブレで気持ち悪いよ おいおい
雨止まんぞ
本流系は増水してしまうラインや
最後の最後に喧嘩売るとは舐められたもんや
駄菓子菓子ワイは土日行くで！ >>129
自然の事が全く分かってない、世間の事が全く理解出来ない奥多摩よりはよっぽどいいぞ
なぜか２ちゃんの自治気取りで完全な荒らしだしw >>132
今年から渓流始めたんだけど、体さえ使えばほかの釣りより釣りやすいのは同意。理由は季節問わずどこにでもいるし、餌でもルアーでもフライでも釣れるから。これより簡単な釣りはアブラハヤオイカワ釣りくらい。
前提としてポイントを移動しながら釣っていくスタイルがアドバンテージをあげてる >>133
極端に言えば、船釣りでレーダーでポイント移動したり、漁港でランガンしたり車移動したりを沢の中でやってるだけだからね。
渓流釣りは雰囲気や沢歩きが6-7割で残りが釣りと俺は思ってるけどね。
あとポイントが切り替わるのが早いので飽きない。 >>134
竿一本で魚と対峙できる。渓流には釣りの全てがあるよね。 有言実行の男
冒険野郎@鱒の介だけど
ダム差し大ヤマメ仕留めてきたぞw
目標の40オーバーには届かなかったが
36センチの雄の大ヤマメだ
鼻曲りで牙が厳ついからタモ網に下の歯絡まって取り出すの苦労したわ(笑) 渓流釣りが難しいとか言ってるやつはよほど釣りの才能が無いか、渓流釣りしかしたことのない井の中の蛙。 ウェーダーが敷居を高くしてるのが渓流の最も良いところだと感じてる。岸からルアーしてる人はたくさん見かけるけどウェーダーまで着る人はあまり居ないため、両岸藪or崖のような場所をどんどん釣り上がって攻められる、そしてそういうところはスレてないから釣れまくる 今季1番いい釣りしたのは軽井沢の手前の中尾川でしたね、
ここは坂本ダムの出会いからＦ１までが半日コースでダム遡上の大型も釣れます
Ｆ１の大渕では０８の通しを瞬殺されたこともあります、ここまではヤマメ主体で放流イワナ，川ます
ここを巻くのは上級ですが上流はポイント小さいですが良型ヤマメがよく釣れます
カーブの１１５から先は初級でも釣れますが型が悪いです、たまに中型のイワナが釣れます
源流は型もいいですがまた上級になり最源流から軽井沢町に出られます
なお熊と猿は必ず出くわしますから鉈はひったいです
この水系では次は霧積川ですか此処も川通しはきついですが２５センチ級の良型ヤマメが釣れますが０４以上は嫌います
支流の大日沢（墓場尻沢）も型がいいですがここは上級者でも危険です、源流域では尺ヤマメ、イワナ（天然かな）が釣れます
最悪は碓井川です木っ端イワナしかつれません 今季1番いい釣りしたのは軽井沢の手前の中尾川でしたね、
ここは坂本ダムの出会いからＦ１までが半日コースでダム遡上の大型も釣れます
Ｆ１の大渕では０８の通しを瞬殺されたこともあります、ここまではヤマメ主体で放流イワナ，川ます
ここを巻くのは上級ですが上流はポイント小さいですが良型ヤマメがよく釣れます
カーブの１１５から先は初級でも釣れますが型が悪いです、たまに中型のイワナが釣れます
源流は型もいいですがまた上級になり最源流から軽井沢町に出られます
なお熊と猿は必ず出くわしますから鉈はひったいです
この水系では次は霧積川ですか此処も川通しはきついですが２５センチ級の良型ヤマメが釣れますが０４以上は嫌います
支流の大日沢（墓場尻沢）も型がいいですがここは上級者でも危険です、源流域では尺ヤマメ、イワナ（天然かな）が釣れます
最悪は碓井川です木っ端イワナしかつれません 釣ったダム差しヤマメを今帰ってきて正確に計ったら37.6センチあったわw
今から塩焼きにして食べるぜ
ダム差しヤマメ引きヤバいな
小渓流の25センチ程度のヤマメとたいして変わらんだろーと
鱒の介は封印して、ホムセンで買った4.5メーターのグラスロッドにミチイト0.6号で大丈夫だろーと舐めてたけど
ダム差しヤマメはトルクが違いすぎた(笑)
小渓流域の25センチクラスのヤマメとは全く別物の魚だなあれは。
しかもスチールヘッドみてーにジャンプしながら首振りしてやがって1回ラインブレイクしたからなw
時間置いて餌変えて同じポイントで掛かったから多分同じ個体w
2回目は糸切られないように竿寝かしてひたすら魚暴れさせないように浅場へ泳がせてタモで掬ったった
ヤマメ相手にタモ入れ直前まで緊張するなんて今までなかったから新鮮だったな
ヤマメも40センチ近くなると結構真剣にやり取りしないといけないのがよくわかった(笑)
ちなみに
メスとペアになってずっと泳いでたデカい奴だったから
昨日上の土手の上から覗いて見えたペアの大ヤマメだと思われる
今日の勝因は
ズバリ雨だろうな
雨で薄茶濁り&ザーザー振り続ける雨のおかけで水中の魚からは俺は見えていなかったんだろうな
雨の日は魚がかなり積極的に餌を補食してる様子が目の前で見れて楽しかったぞw
メスは尾っぽで産卵床掘ってたし、産卵前のペアだからと餌に見向きもしないなんて事はなかったぞ。
かなり餌に反応しまくってた。特に雄の方。
餌を流してスルーされるとかホザイテル奴いたみたいだけど、それは流し方が下手か錘があってないんぢゃねーのと？(笑)
超高性能偏光グラサン「イーグルアイ(プロトタイプ)」装着してたから
こっちからは水中の魚の様子が丸見えで自分の流した餌に食いつく瞬間までハッキリと見えて、かなり盛り上がったぜよ >>147
なんか納竿になりそうな雰囲気だね
週末に行きたいけど雨になりそうだし >>148
ワイは行くで
たかが台風如きに怯んだら石鎚山の山の神に笑われる
週末は必ず1日は行って大関のワンカップお供えして、アメゴとイワナを釣って来るわ。
雷は真上で鳴るなよ、、、 >>149
くれぐれも気をつけてね
釣果報告を楽しみにしてるよ オーケーオーケー
今ウオーキングと公園の鉄棒で懸垂してたわ
今年ラストやからしっかりと写真も撮ってくるわ
夜中に行って白猪谷バンガローの橋で後続組は蹴散らして源流橋まで釣り上がってイワナ。
返す刀で親父達が入れたという沢でアメゴ。
ここは一匹釣ったらやめてフィニッシュ。
台風の名前はチャーミー？
なめとんか！吹き飛ばすぞ！ >>152
こっちは一足先に先週で禁漁期間に入ったのでしばらくはまったり・・・
何にしても天気をよく確認して行ってきてくださいね
無事なら来年も行けるんですから
私は渓流意外他の釣りをほとんどしたことないので渓流釣りは簡単な釣りんだと思ってますよ
なにせ私でもそこそこ釣れるくらいですし・・・？ >>153
高知なんてホンマに他県に優るとこなんて本当に数少ないとこやけど、唯一釣りを趣味とするならばかなり恵まれた環境なんよね。
私の知人で渓流釣りをする人間は0。全員が海釣りです。
今年はこれからシーズンになる磯釣りに誘われるからグレとかやるかもしれんけど、どうも海は塩がネチャネチャまとわり付くのがイマイチ好きになれんのよね。
その点渓流釣りは全てが清々しいからえーのよね。 竿にもよるが
現代の最新カーボン渓流竿とハイテク釣り糸なら
小渓流域の25センチ程度のヤマメなら0.2で充分、
尺程度なら04まででも充分に仕留められる
ただし、勘違いしないでほしいのは太糸だから魚が釣れないわけではない。
天然魚だからと04以上は反応をしめなさいなんて事はなく
それはただの思い込み(笑)
なぜなら魚には糸は見えません。
彼らは餌に違和感を感じた時に身の危険を感じて吐き出すだけで、
渓流域では太糸と言われる0.6号以上でもしっかり流せる熟練したドリフト技術さえあれば
魚は面白いように釣れます。スレた魚も警戒心の強い天然魚さえもね。
まあ25センチ程度の小さいヤマメなら04以下の細糸で充分だろう
だが、40センチ近い遡上ヤマメが相手となると話は別。
アイツらの体重舐めたらアカンw
尾ビレの付け根のぶっとい筋肉から繰り出される規格外のパワーに耐え
確実に仕留められるだけの太さは欲しい
そうだな。ターゲットが35センチ〜40センチクラスの遡上ヤマメで現在の最新ロッドでもラインは08以上は欲しい所
大物は確実に仕留められるだけの太仕掛けは必須
あの細山師の仕掛けは常に誰よりも太い仕掛けだった。
どんな小渓流でも04〜06を使い、利根川の遡上ヤマメ釣りでは1.5号〜2号の仕掛けを張っていたくらいだからな。
大物は狙って釣る魚
細糸使ってて偶然かかって秒殺されては意味がないのだ。
天然魚狙いで地方の小渓流に釣りに行くと
たまに地元の年輩餌釣りに遭遇するのだが
彼らのタックルは15年くらい前の型の5メートル前後の短竿に08号〜1号の太仕掛けという時代錯誤の田舎仕掛けだ
それでも魚籠の中には良型の魚が山積みでゴトゴト音を発てているw
釣れるか釣れないかは糸の太さは実はあまり関係ないのだ。
要はきちんと流せるか。それに尽きる。
最新の釣り竿もハイテク細糸も介在しない昔ながらのオーソドックスな釣りが、反って魚達との距離が短いようにも感じられる時が多々あるのも事実なわけだ。 こいつ去年も天然魚がーとか言って騒いだあげくブログ晒されてた奴じゃないか？
この一人で悦に入ってる特有の気持ち悪さが同じなんだが。 嫉妬心向きだしだな(笑)
悔しかったらお前も魚を釣って結果を出してこい
こんな所で独りで吠えてても虚しいだけやろ？(笑) 結果出せとか言われてもお前だって写真とかだしてないじゃん
挙句他の人が釣果の写真貼っても他人の画像の悪用とか騒ぐ訳でしょ？
話にならんわ 叩かれるの嫌なら
なんでわざわざ匿名の5chで画像アップする必要があるんだ？w
そもそも本当に自分が釣った魚であれば、叩かれても気にならないはずでは？(笑)
釣課自慢したいなら
こんなとこじゃなくてblogにで開設してアップすればよくね？
そっちの方がよほど承認欲求満たされるだろ？w
他人が釣った魚の画像を盗用してるからblogだと身バレするのでblogには貼れませんって事ぢゃねーだろうな？(笑) やはり鱒の介の正体は去年の秋に出没したあいつかな。 >>167
奥多摩ってやつが嫉妬してんだよw
誰かブログ見に行ってやれ で、石鎚山のハゲ親父筋肉モリモリはゆっくりで最終釣行お願いします
来年はお世話になりに行きますのでよろしくお願いいたします >>172
ちょっと待って
足し蟹筋肉質やけどハゲはバラしてなかったはずやで
来年いらっしゃいませ 。おもてなしさせてもらうき。
アルコール無しの晩飯終わって、釣具屋にラストのイクラと初のブドウ虫買いに行って来たわ。
眠たくなる前に出発するで。 >>173
ブドウ虫はいいですよ・・・ぷにぷにひんやりでとっても可愛いですよ >>169
>>164の反応がまさにあいつだな。
去年は禁漁期に密漁した記事をブログにあげててそれを指摘されたら必死に言い訳してた屑野郎だ。 >>177
オーケーオーケー
今寺川神社まで来た
これから白猪谷バンガロー迄は少しの距離やけど圏外になるからここで皆さんとは暫しのお別れ
ほな今年ラストの渓流釣りを楽しんで来るわ
じゃあ、またねー(=^ェ^=) 遠征先でも確実に魚を仕留めてくる有言実行な男。
そしてユーモア溢れる釣り紀行w
俺の隠れファンが多いのも納得な気がするな(笑)
口先だけぢゃなくて結果を出さないとねw
2018年は遠征先で訪れた渓で64センチの特大イワナや最終釣行の遠征先で37センチの鼻曲り大ヤマメを仕留める事ができて
有終の美を飾れたわけだが
俺の目は既に来シーズンへと向かっている
来シーズンは、北海道の静内川で白石勝彦が昭和47年に獲り損ねたという70センチ級のモンスターイワナの子孫を仕留めに行きたいと企んでいる
勿論、相棒である最強の延べ竿「鱒の介」を携えてな。
今シーズンに釣った魚の剥製が完成した際には
また自慢しにくるから楽しみにしとけ(笑)www 「鱒の介」ブランドに泉ピン子のシャネル押し並なダメージ与えてそう 週末は台風が来るので、10月2日くらいまで延長してもええのではないか？ いやいや、決まりは決まり。来期シーズンに備えるべし 北海道で70cmなら普通にアメマスでいるじゃね？
あとシマノ的には最強延べ竿は鱒の介からボーダレスＰモデルになったはずが
まぁ密漁クソ野郎が持ってるとも思えないし竿買う前に入漁券買う方が先だしな てか無駄に長くて読みにくい、仮に事実だったとしてもはなた他人を馬鹿にして鼻に付く様な自慢話をユーモアあるれるとか言っちゃえる
しかも隠れファンが多いって、隠れてるのによくわかるなすげーメンタルしてるよお前
それだけメンタル強ければ遠征先でも禁漁後でも密漁できんだな アメマスってそんな気合入れて釣るような魚ではないよ
今年の春にニジマス狙ってたら60cmのアメマス釣れたけど上がるまでは
40cmくらいのニジ？にしては元気と粘りがないな、程度の引きだったよ
時代錯誤の田舎仕掛けで対応できる程度の魚やで そんなことは皆分かってるけど、
アメマス＝北の大地のワイルドトラウト
って構図の憧れなんじゃないっすか。 口先だけでは何とも言えるわな(笑)
まっ、感動は実際に渓を訪れて竿を出した人しか味わえないわけで
妄想上の虚構イメージだけで釣りを語ってはいけません(笑) 吉野川源流の今年最後の釣りは終わりました
台風チャーミーちゃんと石鎚山の山神が仲良しになって良いあんばいでの小雨やったわ
アメゴも2匹釣れたからアメゴの谷には行かずにフィニッシュとします
イクラ？あほか！酢飯の上にでも乗っとれや！
ブドウ虫のもんや！ イワナに思い入れ強い人見ると、釣りキチ三平世代かな？って思っちゃう
かなり古そうな漫画だけど今でも全然読める良作だから影響受けた人多そうよね 基本的に高知でイワナは外様大名
でも逆にイワナなんて知らない人は羨望の感じで話すんよね
いつも麻雀でおちょくって遊んでる人がイワナを食べたいと言ってて、今度喰わすの約束したから今回はイワナで締めた。
アメゴもちゃんと2匹来たから親父と1匹ずつ食べて終われるわ。
さぁ木乃香温泉で天国に行こうかねぇ！ 石鎚ハゲの神いい遊びしてるなあ
こういう人の食べる前提はいいね
釣りして温泉入って麻雀仲間にお土産なんて最高でーす！
俺は初期の１、２本食ってリリースするけどこんなに喜びはない
自分は今のところ残念な人生だw >>194
お腹真っ黄色、ヒレ先真っ白でいい魚ですね！四国だと分布的には何イワナになるんですかね・・・？
地元で見かけるニッコウ系とはちょっと違うような、個体差と言われればそれまでのような・・・
ブドウ虫可愛いでしょ？さぁ一緒にブドウ虫教の入信するのです・・・ >>195
>>196
今帰宅
漁協の言い付け通りに14匹を持って帰った。
今見たらアメゴは3匹いたから、おかあの分まであったわ。
確かにブドウ虫は餌持ち良いね。飲み込まれたブドウ虫を何回も口の中から回収したで。
温泉でゆっくりしたから体力回復しとるから、このままエラとハラワタ取って塩ふって冷蔵庫で寝かすわ。
明日欲しい言ってた知人と会社の人にお裾分けして、残りはウチの夕御飯で美味しく頂く。
気が向いたら骨酒やってみるつもり。
https://i.imgur.com/IbtwtYS.jpg 一時期、各地の渓の滝壺や大淵に魅せられた事があった。
きっかけは、長野県を流れる千曲川支流の南相木川。
「千ヶ滝のには、ヌシのような大物(アマゴ/イワナ)がいる」
アマゴなら約45センチ、イワナなら60センチ近い超大物が潜んでいると三川在住友人が教えてくれた。
しかしその頃の渓流竿は4.5mが主流で予備ザオは3.6m
。
当然そのクラスの短竿と仕掛けでは広大な釜を持つ千ヶ滝などとても太刀打ちできない。
後年になって気がついたのだが、ここは言わば大物たちの聖域だった。
ある夏の日、俺はその友人と2人千ヶ滝へと向かった。
滝壺めがけてスピナーのコメット(2g)を投じリールを巻いていた時だ
白泡からクルクルとスピナーが見えてきた。
と、突然そのルアーを追って巨大な魚影が現れた。
しかも何度か大きな口を開いてる。
唖然としたね。
「アマゴだ！でっけぇ〜！」
以降声を失う2人。
足元近くまで出現した大アマゴは再び元いた場所に戻っていったが、
その時目撃した鮮やかなパーマークと星のように散りばめられた朱点を、俺は今でも鮮明に覚えている。
45センチくらいの怪物だ。
しかしそれ以降、大アマゴは姿を見せず、その日は20センチのイワナ数匹釣ったのみで納竿。
あの夏の日から1ヶ月後の9月下旬のこと、
友人が
「ついに千ヶ滝のバケモンアマゴ釣りあげた」と電話をかけてきた
全長44センチ
多分あの時目撃した大アマゴだろう、驚いたことにイワナは更に2回りも大きいという。
当地ではアマゴを「ヤマメ」と称しイワナよりもランクを上にした。
「悪戦苦闘だったろ？」と尋ねると、
「なに、水が出たんで奴ら奥にいられねえで、デカいのも小せえのも皆ヘチに寄ってたな」と一言。
タックルはグラス竿4.5mにナイロンミチイト2号、ハリス1.5号のいつもの田舎仕掛けであるw
この時、日頃は手に余る滝壺も、渇水時には本ツボを狙え、大水後ならば好機になる事を知ったのだった。
あの時の大アマゴは剥製にされ、今も友人の家の居間で一際まばゆいオーラを放っている。 骨酒って美味いと感じたことないんだけど、
なんか作り方が間違ってんのかなぁ。
作り方にコツとかありますか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
