>>437
明るいときに下調べして自分の立ち位置から背後と投げる方向を確認。
人によっては、夜にGoogleマップでおおよその見当で落としてる。

足繁くポイントに通うのが一番大事。
干潮時に自分の投げるポイントにエサをばら蒔いたり軽く砂地に埋めとくか、石と石との間にエサを挟んで置くのも一つの手。
何度も繰り返して通ってるうちに、幸運にも魚の餌場になって釣れたりするが、博打的な要素も当然ある。

みんな地道な作業の繰り返しで少しづつステップアップしてる。
冬は寒くて、ほとんどの釣り人が音を上げるから無理に実行して釣りが嫌いにならないように(笑)