投げ釣りやってる人って激減したよな
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餌のいらないルアー釣りに流れたのかな、それとカレイも激減したし >>436
ジグはすごく軽い奴つかうんじゃないかな ジグっか弓角って日本古来からある疑似餌
カムイ外伝の1エピソードスガルの島でも重要なキーアイテムとして出てくるね メタルジグだかインチクだが多少姿形、呼び名が違うだけで魚からしたらほとんど一緒だろ サーファーにモラルなどない。あるのはモテるかモテないか、それだけだ 俺は全力でジェット天秤投げるのが大好きだから投げ釣りしかやらないよ!
5本ぐらい竿持って行って堤防から連投でジェット天秤投げる爽快感は他にないわ >>443
俺はサーフで竿一本しか使わないけど爽快感は同意。
海の彼方に飛んでくの気持ちいいよね。 この一週間はひどかった
ゴミと海藻とナマコしか釣れなかった ジェット天秤てたまにロケットとしてかなたに飛んでいくよね
とても悲しい気持ちになるわ
周りの目も気にする 27号の重り使って遠投したいけど、これ周りに当たったら死ぬよなぁとか思うと思い切り振れなくて80m程度しか飛ばない >>448
車運転したいけどこれ人に当てたら死ぬよなーと思うと時速20kmでしか運転できません。 >>451
これ分かってから非距離が出るようになった。 投げ釣り道具一式持つのしんどくなってきたなー
同行者が身軽にルアーだのやってる姿見ると身軽でいいねーといつも思う。
軽くすればいいんだけどってもリール軽いのにするくらいでキロ単位では変わらないしなー 平成30年間で釣り文化が激変したな。
俺がガキの頃、昭和末期はルアーなんてやってる奴、少なくとも身近にはいなかった。
将来バラエティ番組で芸人に記録映像見せて「昔はこんな大荷物持って釣りに行ってたんですか!」とか言わせそう。 >>451
竿を曲げるのは、どう意識して投げればイイのでしょうか?
5色以上投げれるようになりたいです。 自分にあった錘と竿
振る距離を増やす→回転、スリークォーター
体重移動、全身を使う
しっかりと止める
細糸、投げ専用リール
練習 >>457
ずっと力を入れてます?それとも全力を入れるタイミングがありますか? ぶっこみ竿に20号のジェット天秤つけて投げ釣りたーのしー!ってやってたけどコンパクトロッドに8号くらいの錘つけてヒュンヒュンやってるのと飛距離があんまりかわらんことに気づいた
なんか恥ずかしい 俺の感覚だとそもそも「力を入れて飛ばす」という感じじゃないな。竿が飛ばすのをサポート
してやる感じ。
あと、振りと同様、止めが大事だよね。意外な事にこれで飛距離が全然違う。
俺も初心者でとても人に教えられるレベルじゃないんだけど、最近ようやくコツが掴めてきた気がするので参考になれば。 30号の並継投竿にガイドを10個付けたらそれはもう投竿じゃなくなりますか? >>458
最初から全力ではないよ。
自分は力がないから大体30号でゆっくり振り始めて左手の引きで加速マックスまで持って行く感じ。
力に自信あるなら最初から全力でいいと思う。 キス「最近の人間って常に便利、簡単、手軽、敏速を求める生き物なんだな」 >>462
ありがとうございます。ちなみに何色位飛びます? >>465
ご返事ありがとうございます。同じように意識して、飛距離は同じぐらいです。
この感覚でやり続ければ、八色行くのか、違った感覚でやる必要があるのかわかりません。
お互い切磋琢磨しましょう。 >>460
参考になりました。ありがとうございます。サポートする感じは最後の方に力を入れる感覚に近いような気もします。
因みに何色ぐらいですかねえ。 >>467
恥ずかしながらようやく5色飛ぶようになりました。
最初なんか3色だったw >>466
去年最後に投げた時に参考に動画撮ったんだけど、軸は定まってないしキャスト方向も理想の角度よりも低かったから、練習すればまだ伸びると思う。
あとはやっぱり全体的な筋力不足は否めません。体格だけで投げてる感じなので。
お互い8色目指して頑張りましょー! 道糸をルアー用のPEに変えたら2.5倍色数飛ぶようになった
やっぱ軽い重りで飛ばすルアー釣りの技術は学ぶことが多いわ 10m間隔で色分けされてるPEでなら8色行くのに実際は3色程度なんだっけ ルアー用も、投げ用もPE材質はかわらんよね?
色が10m単位でもべつにもんだいないでしょう >>472
1色10mで8色なら80mだから、投げ釣り用の色分け1色25mなら3色だよね。 >>473
キス釣りのポイント探る時に色分けが10m単位だと計算が面倒なことくらいじゃない? >>475
近くにキスがいるとむしろ棚センサーあたりが重宝する >>476
話の流れ的にだけど、近くにいるキス狙うなら飛距離の出るルアー用のライン使う意味ないじゃんw 近くにいるならそれこそナイロンでいいわな
ちょい投げタックルで けっこう真面目にごついタックルで投げ釣りしているけど、キスとガシラの
自己記録はシーバスロッドのちょい投げで釣ったな
キスなんか家族の海水浴のついでにちょっと投げたら32センチが釣れた
それ以降そこに通ったけど大きいキスは釣れないね。無欲の勝利か >>479
32のキスすごっ!そんなでかいシロギス見てみたいわ。 沖縄あたりにも、固有種のばかでかいのがいるらしいねー。
真夏は岸によってるのかな?3色くらいでも浜からの投げ釣りで釣りになりますかね? >>478
ちょい投げタックルは別にいいけど色分けのないナイロンはダメ
近くだからこそ分布している距離をm単位で確認するのさ
3m違うだけでキスとフグとに別れていることがあるよ おっさん投げ釣り師なら釣キチ三平のキス釣り記憶にあるだろ >>482
秋口頃にピンギスが波打ち際に寄ってくるよ
立ち込んで延べ竿で釣れるくらい >>484
釣りって遊びの危険性も少年誌で啓蒙してたな
矢口高雄先生はやはり聖人だよな >>488
作品は高評価だけど、本人は下衆らしいよ。 >>488
漫画通じてマナーも教えてたな
魚紳さんとか、タバコの吸い殻はちゃんと空き缶に入れて
地面に埋めてたしな 釣り漫画がないよね
辰巳出版の週刊誌タイプの釣り漫画雑誌は不定期ででてるけど
そういう単発ものじゃなくてシリーズもの >>490
ゴミを埋めるのがマナーってすごいよねw 三平それみて驚いてたような
さすが!タダ者ではない・・・みたいな感じで どかーんジジイはたいてい
コマセの袋から古糸コンビニ弁当の容器に至るまで全部浜にポイだな
ルアホもコマセの袋がないだけで似たようなもんか 昭和の頃にタイムスリップして、現代を見たら
ゴミ持って帰るなんてなんてお利口さんが増えたんだろ みたいなかんじだろうか >>494
それは思う
釣り場は空いていてほしいよな 昭和で思い出したけどサビキ釣りが出る前はシラスつけて浮き釣りでアジやサバやってたな そこまで遡るとルアーもウキフカセも無いな。
あるところにはあったんだろうけどメジャーじゃなかったね。 スレタイの通り、昔買ったタックル持て余してるな。
売っても二束三文だし悩ましいね。 >>503
俺もカレイ釣るために買ったスカイサーフ2本、使わずにそのまま置いている。
金ランドも2、3回使って以来新品同様使ってない。
夜のスズキ狙いでたまには使おうと思ったが、この暑さで未だに行ってない。
何だかんだ理由を探して、投げからは遠ざかる一方です。 投げの爺らはみな身体頑丈だよ
早朝とはいえこの気候でビーチ投げしてるし てかなんでサーフなんて言葉使ってるんだ
ビーチだろ 昭和には〜サーフとか名前付いた投げ釣りクラブ各地にあったな
今どうなってんだろ 話変わるがメルカリのCM酷いな
釣りしたいけど道具にお金かかる→(高いの)買って飽きたら売ればいい
たぶんお金がかかる部分はロッドとリールなんだろうな
別に誇りなんか持ってないけど、なんか釣りを小ばかにした感じで 最近投げて置いてるとウミケムシ、ヒトデ、デカイタニシのどれかに直ぐにやられてる
釣りにならない
昔はこれほどではなかったと思うんだが >>518
釣り荒れして魚だけ減って残った奴が闊歩してるだけじゃない?温度変化とかもあるかもしれないけど。 店舗さえ持たないメルカリは糞だな
責任は一切とらず利用者に丸投げで上澄みだけがっぽりな無責任商売だからな >>525
店舗持ってりゃえらいってもんでもないし
場を作るという価値は、リアルだろうがネット上だろうが同じ
残念だけど、お前老害予備軍だよ >>526
気になるのは、良いもの買って飽きたら売れば高く売れるからいいだろって安直な考え方 釣り雑誌『磯・投げ情報』で知られる海悠出版が事業停止、自己破産申請へ
(株)海悠出版(TDB企業コード:981198028、資本金1000万円、東京都文京区湯島2-9-10、代表福田千足氏)は、7月25日までに事業を停止し、
事後処理を高島誠弁護士(東京都渋谷区恵比寿南2-6-14、アクセスライツ法律事務所、電話03-6451-2800)ほかに一任、自己破産申請の準備に入った。
当社は、1992年(平成4年)10月に設立された釣り雑誌出版業者。磯釣りや投げ釣り、堤防釣りまでの海釣り情報をまとめた月刊誌『磯・投げ情報』を発行するほか
ムック本『磯釣り秘伝』『釣り場ガイド』『友釣り秘伝』などのシリーズものや、電子書籍、DVDの編集・販売もおこなっていた。
釣りファンの支持を得てコンスタントに出版物を発行できた2008年9月期には年売上高約2億5000万円を計上していた。
しかし、東日本大震災の発生により、ポイントの多い東北地方での取材が一時困難となったことで刊行物の発刊が滞ったほか
同地域を中心とした釣り需要の縮小などから業容が徐々に低迷。
紙やインク等の原材料費や印刷外注費が高値で推移したことで収益も悪化し、人件費などの固定費削減に努めていた。
釣り具メーカーからの広告費収入も減少するなかで、業況の回復が困難となったことから、今回の事態となった。
負債は現在調査中。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-00010001-teikokudb-ind あらら、磯投げローカル情報が面白くて好きだったけどな
最近はSNSやYouTubeとかで情報ある程度わかるから紙媒体は厳しいかもね 夏は投げ竿で活き餌や塩イワシをぶっ込んでパラソル付きの椅子に腰掛けてのんびりと大物を狙う。
やってみな!
結構幸せで。 夜は場所によっては蚊が多くて辛いね。
多少なら我慢出来るが磯周りは激しい。
まあ、これから夜は涼しくなるので過ごしやすくなるね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています